67 / 96
痴漢は犯罪です♪ 5
しおりを挟む
後ろから襲われてパニックになる!
えっ何!?何が起きてる!?
前が見えない!!何で!!
前に出ようとして転びそうになると、後ろから抱き抱えられた。
「真琴、大丈夫?ふふふ。逢いたかったよ。」
えっ!?
痴漢!?何でうちに居るの!?何でうちを知ってるの!?
「真琴の事なら何でも知っているよ。逢いたかった。」
そう囁くと俺の向きを変え顎を掴み上げるとキスをして来た!!
驚いて口を開けていた俺は直ぐに舌を入れられ、俺の口の中を味わい尽くされる。
俺のファーストキス!!
あっ違う、俺のファーストキスは護だ。護が幼稚園の時俺が最後の1個の飴を舐めていたら自分も欲しいと言い出し舌で飴を取られた時だ。だけら俺のファーストキスはドロップの苺味。
「ふふふ。俺とキスしているのに考え事?余裕だね。」
俺は痴漢に襲われている事を思い出し怯えたが、あまりの気持ち良さに直ぐに力が抜けてしまう。
ちゃんとしたキスの経験がない俺でも判るこいつキスが上手い!胸を押しているが力が入らずむしろ服を掴みまるで縋っているみたいになってるが俺にはどうする事も出来ない。
腰が抜け抱き抱えられている。
こいつは嬉しそうに俺の髪にキスをしているのが見えなくても分る。
俺はお姫様抱っこで2階に上がる。
どこに連れて行かれるだろうとぼぅっと考えていると扉を開けてベットに降ろされた。
付けているのを外そうとしが外れなかった。
「それは暗証番号を入れないと取れないよ。番号教えても自分じゃ入れないけどね。」
何でここまでする?それに歩いた方向から考えてどう考えても俺の部屋だ、どうしてこいつは俺の部屋を知っているんだ!?俺が考え込んでいると又キスをして来る。
「真琴、俺の真琴!好きだ愛している!」
キスの合間に告白してくる、俺は誰かに告白された事が無いからこんな状況なのにドキドキしてしまう。こいつは愛の告白を続けながら服を脱がし徐々に下に向かって舐めて行く。耳を舐め、キスをし、首を舐め、そして、
「未だ触ってもいないのにこんなにして・・・可愛い。いっぱい可愛がってあげる。」
すっかり性感帯になってしまってそこを舐めたり吸ったりつねったり引掻いたり、どの刺激も気持ちが良くて声が漏れそうになる。俺がぐっと我慢していると嬉しそうに、「我慢しないで」「ここには2人だけ誰も居ないから」「安心して」と繰り返す。徐々に俺はその言葉を信じ声が抑えられなくなる。
「可愛い・・・ここが気持ち良いんだね。・・・ふふふ、胸だけでイケるなんて凄い。じゃあ、次はここだけでイこうか。あれ?硬い?自分でしなかったの?俺のをあげたのに。」
胸だけでイッた俺がぐったりとしてると胸から手を離しお尻を撫でて入れようとするがすんなりとは入らず驚いている。こいつは俺にゴムを着ける様になってから俺が出したのを持ち帰り自分で出したのを俺に寄越していた、俺はそれを誰にもばれない様にジッパーの付いた袋に入れそれを中が見えない袋に更に入れて持って帰っていた。何で俺がこんなに気を付けなきゃいけないんだよ!!
こいつはそれを使って「俺に犯されているのを想像しながらオナニーして」と言って来たが、自分で後ろを弄るとか無理でした事がないが・・・1度だけ前には掛けてした事がある。変な罪悪感があって上手くイケなかった、最近自分でしても上手くいかないんだよ・・・。
「俺にして欲しかったんだ・・・キツイけど中に引きずり込まれる。気持ち良い?」
「あぁ、あっあっ・・・ぁんあ・・・あああぁ」
電車の中では指を根元までは入れてはなかった、未だ一本だけだけど奥まで擦られ気持ちいい!!今まで感じた事が無い所を擦られもはや声を我慢するという考えはなかった。
「ふふふ。3本あっという間に入る様になって、お尻だけでイケるなんて凄いね。けど、自分だけ気持ちいのは狡いなぁ。さぁ、繋がって2人一緒に気持ち良くなろう。」
指が抜け淋しく感じていると熱い杭が奥まで一気に入って来る。
「っああああああ!!!」
苦しさと気持ち良さが同時に来て俺は思いっ切り出した。
行きよい出た自分のが顔に掛かっていたがそんな物には気付かず、俺はこの刺激と戦っていた。
「ふふふ。中がうねっていて・・・凄く気持ちが良いよ。ずっとこうしたかった・・・やっと繋がった。ふふふ、入れただけでイクなんて、初めてななのにトコロテンなんて流石だね。もう、我慢出来ないから動くよ。」
「ああああ!!・・・あっあっあっ・・・ぁあん・・・ぅん・」
苦しさの方が勝っていたのに直ぐに気持ち良さの方が勝った。
何のテクニックもないただの出し入れだけど、指より太く長いそれは俺の中を全部擦り上げ、俺の事は気付かず自分の快楽だけを満たす様に激しくなっていく。そんな行為ですら俺には気持ち良くて中で何度もイク。
「真琴、好きだ!好きだ!」
何度も何度も告白しながら腰を打ち付けそして、俺の中に熱い物が放たれる。
それも俺には気持ち良かった。
1度出して落ち着いたのか、今度は俺の反応を見ながら攻めて来る。
「あん、あん・・ぁあん・・・あっあっ・・・あああだっああ・・めぇああ」
「ここ?ここが気持ち良いの?・・・ここだね。ああ、確かにあるね。もっと気持ち良くなって。」
俺が過剰に反応するとそこばかりを突いて来る。
気持ち良くておかしくなりそう・・・。
俺も何度もイかされてこいつも何度も俺の中に出して、部屋に響くのは俺の喘ぎ声といやらしく響く水音。
その水音がグチャグチャと鳴りお尻がベチョベチョ擦れる。その音が恥ずかしくて更に感じる。
えっ何!?何が起きてる!?
前が見えない!!何で!!
前に出ようとして転びそうになると、後ろから抱き抱えられた。
「真琴、大丈夫?ふふふ。逢いたかったよ。」
えっ!?
痴漢!?何でうちに居るの!?何でうちを知ってるの!?
「真琴の事なら何でも知っているよ。逢いたかった。」
そう囁くと俺の向きを変え顎を掴み上げるとキスをして来た!!
驚いて口を開けていた俺は直ぐに舌を入れられ、俺の口の中を味わい尽くされる。
俺のファーストキス!!
あっ違う、俺のファーストキスは護だ。護が幼稚園の時俺が最後の1個の飴を舐めていたら自分も欲しいと言い出し舌で飴を取られた時だ。だけら俺のファーストキスはドロップの苺味。
「ふふふ。俺とキスしているのに考え事?余裕だね。」
俺は痴漢に襲われている事を思い出し怯えたが、あまりの気持ち良さに直ぐに力が抜けてしまう。
ちゃんとしたキスの経験がない俺でも判るこいつキスが上手い!胸を押しているが力が入らずむしろ服を掴みまるで縋っているみたいになってるが俺にはどうする事も出来ない。
腰が抜け抱き抱えられている。
こいつは嬉しそうに俺の髪にキスをしているのが見えなくても分る。
俺はお姫様抱っこで2階に上がる。
どこに連れて行かれるだろうとぼぅっと考えていると扉を開けてベットに降ろされた。
付けているのを外そうとしが外れなかった。
「それは暗証番号を入れないと取れないよ。番号教えても自分じゃ入れないけどね。」
何でここまでする?それに歩いた方向から考えてどう考えても俺の部屋だ、どうしてこいつは俺の部屋を知っているんだ!?俺が考え込んでいると又キスをして来る。
「真琴、俺の真琴!好きだ愛している!」
キスの合間に告白してくる、俺は誰かに告白された事が無いからこんな状況なのにドキドキしてしまう。こいつは愛の告白を続けながら服を脱がし徐々に下に向かって舐めて行く。耳を舐め、キスをし、首を舐め、そして、
「未だ触ってもいないのにこんなにして・・・可愛い。いっぱい可愛がってあげる。」
すっかり性感帯になってしまってそこを舐めたり吸ったりつねったり引掻いたり、どの刺激も気持ちが良くて声が漏れそうになる。俺がぐっと我慢していると嬉しそうに、「我慢しないで」「ここには2人だけ誰も居ないから」「安心して」と繰り返す。徐々に俺はその言葉を信じ声が抑えられなくなる。
「可愛い・・・ここが気持ち良いんだね。・・・ふふふ、胸だけでイケるなんて凄い。じゃあ、次はここだけでイこうか。あれ?硬い?自分でしなかったの?俺のをあげたのに。」
胸だけでイッた俺がぐったりとしてると胸から手を離しお尻を撫でて入れようとするがすんなりとは入らず驚いている。こいつは俺にゴムを着ける様になってから俺が出したのを持ち帰り自分で出したのを俺に寄越していた、俺はそれを誰にもばれない様にジッパーの付いた袋に入れそれを中が見えない袋に更に入れて持って帰っていた。何で俺がこんなに気を付けなきゃいけないんだよ!!
こいつはそれを使って「俺に犯されているのを想像しながらオナニーして」と言って来たが、自分で後ろを弄るとか無理でした事がないが・・・1度だけ前には掛けてした事がある。変な罪悪感があって上手くイケなかった、最近自分でしても上手くいかないんだよ・・・。
「俺にして欲しかったんだ・・・キツイけど中に引きずり込まれる。気持ち良い?」
「あぁ、あっあっ・・・ぁんあ・・・あああぁ」
電車の中では指を根元までは入れてはなかった、未だ一本だけだけど奥まで擦られ気持ちいい!!今まで感じた事が無い所を擦られもはや声を我慢するという考えはなかった。
「ふふふ。3本あっという間に入る様になって、お尻だけでイケるなんて凄いね。けど、自分だけ気持ちいのは狡いなぁ。さぁ、繋がって2人一緒に気持ち良くなろう。」
指が抜け淋しく感じていると熱い杭が奥まで一気に入って来る。
「っああああああ!!!」
苦しさと気持ち良さが同時に来て俺は思いっ切り出した。
行きよい出た自分のが顔に掛かっていたがそんな物には気付かず、俺はこの刺激と戦っていた。
「ふふふ。中がうねっていて・・・凄く気持ちが良いよ。ずっとこうしたかった・・・やっと繋がった。ふふふ、入れただけでイクなんて、初めてななのにトコロテンなんて流石だね。もう、我慢出来ないから動くよ。」
「ああああ!!・・・あっあっあっ・・・ぁあん・・・ぅん・」
苦しさの方が勝っていたのに直ぐに気持ち良さの方が勝った。
何のテクニックもないただの出し入れだけど、指より太く長いそれは俺の中を全部擦り上げ、俺の事は気付かず自分の快楽だけを満たす様に激しくなっていく。そんな行為ですら俺には気持ち良くて中で何度もイク。
「真琴、好きだ!好きだ!」
何度も何度も告白しながら腰を打ち付けそして、俺の中に熱い物が放たれる。
それも俺には気持ち良かった。
1度出して落ち着いたのか、今度は俺の反応を見ながら攻めて来る。
「あん、あん・・ぁあん・・・あっあっ・・・あああだっああ・・めぇああ」
「ここ?ここが気持ち良いの?・・・ここだね。ああ、確かにあるね。もっと気持ち良くなって。」
俺が過剰に反応するとそこばかりを突いて来る。
気持ち良くておかしくなりそう・・・。
俺も何度もイかされてこいつも何度も俺の中に出して、部屋に響くのは俺の喘ぎ声といやらしく響く水音。
その水音がグチャグチャと鳴りお尻がベチョベチョ擦れる。その音が恥ずかしくて更に感じる。
0
お気に入りに追加
113
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/youth.png?id=ad9871afe441980cc37c)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので芸風(?)が違うのですが、楽しんでいただければ嬉しいです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる