64 / 96
痴漢は犯罪です♪ 2
しおりを挟む
「止めて・・・ぅっ・・・ください・・・。」
俺は周りに聞こえない様に小さな声で言うが相手にはちゃんと聞こえているみたいだが止める気配はない。それどころかどんどんエスカレートしていく、片手で胸を弄りもう片方の手が下に下がって行くとズボンのファスナーを下げて中に手を入れる!
「やっ!」
「しー、注目浴びちゃうよ?見られたいの?」
幸い俺の声は線路の音で掻き消されて周りには聞こえてはいなかったみたいで安心するが、大きな手は下着の中まで入って来て直接触った。
「あれれ?もう一寸勃ってるね、そんなにおっぱいが気持ち良いの?」
クスクス笑いながら俺のを取り出して扱いて行く、俺は言い当てられて恥ずかしくて風を感じ外に出された事を意識してそれも恥ずかしくて余計に感じてしまう。恥ずかしいし怖いのに気持ち良くてどうしたらいいのか解らなくてパニックになり考えがまとまらない・・・。
そんな俺に「そのまま気持ち良くなっていいんだよ。」「俺の手に出していいよ。」「気持ち良いね」まるでその声だけが俺を導いてくれる唯一の声の様に感じ素直に果てる。
痴漢は力の抜けた俺を支えながら後始末をしてくれている。綺麗にしズボンのファスナーも上げてくれてシャツのボタンも留めて、優しく頭を撫でながら
「いっぱい出たね。気持ち良かった?またしようね」と囁き扉が開くまで抱き締めて支えてくれていた。扉が開くと人の流れに流されて周りを見渡したがそれらしい背の高い人は見当たらなかった。
それからは常に直接触って来る様になった。
俺はそれでも毎回場所も時間も変えている、同じ所で毎回やられて誰かに気付かれるのが怖かったので意味がないと解っていても変えていた。
「制服が汚れるのが心配?そうだと思って今日はゴムを持って来たよ。付けあげる・・・これで安心して思いっ切りイケるね。」
俺にゴムを着けるといつも以上に激しく擦り上げる。
俺は毎日耳を舐めながら囁いて胸を弄り下も擦り上げられ、日々感じやすくなっているのが判って怖い。今日はゴムを着けている事から来る安心感かいつもより出た様な気がする・・・。
「ふふふ。いっぱい出たね、これは今晩のおかずに貰っていくね。」
そう言うといつもの様に綺麗にして扉が開くまで俺を抱き締めてそして消える。
顔を上げればこいつの顔も分るかも知れないけど、何故か怖くて出来なくていつも俯いたまま。
痴漢に会ってから約1ヵ月過ぎた頃その時がとうとう来た!
直接触られる様になってからいつかは来ると思っていた、どんなに来ない事を祈って無駄とどこかで思ってもいた。
「今日からはもっと気持ち良くなろうな。」
「やっ!やっ止めてください・・・。」
「ふふふ。嘘はいけないなぁ、止めて欲しかったらここはこんな事にはなってないと思うけど?」
男が撫でたそこは未だ何もされていないのに軽く勃っていた。
俺は自分の体がそんな反応を示していた事に驚いた。俺は本当に毎回怖くて仕方ないんだ、それは嘘じゃないのに・・・体は触られる事を待っていたとでも言うんだろうか・・・。俺の体が俺のじゃなくなっているみたいで怖い。
俺が驚愕で動けなくなっていると、お尻にぬるりとした物が滑り降りて来た!
ベルトとファスナーを緩め腰の所から男の大きな手が入って来た。
「やっ!止めてください!!」
俺は小さな声で抗議するが、
「だって待ってたんでしょ?期待に応えてあげないと。ふふふ。」
いつもの様に耳を舐めながら囁く。
俺は違うと頭を振って違うと言うがそんな俺を無視して指が入って来る。そんな所に入る訳がないと思っていたのにすんなりと入った。クラスメイトが「BLはファンタジー」だと話していた、彼女達は教室で周りの男達を気にせずBL話でいつも盛り上がっているそんな彼女達が「そんな簡単入る訳がない。」「押し込んでも無理」と笑っていたの聞いて教室でそんな話で盛り上がるな!っと思ったので覚えている。
だからこんなすんなり入る訳がないんだ!!
俺の体どうなってるの!!
俺が自分の体に驚いている間に中で指が動き出した。
指は全部入っていないみたいだけど、俺の体は入口でも快楽を拾っていた。
「ここも気持ち良いんだ?いやらしい体だね。俺は嬉しいけど。」
俺はいつも以上に快楽にいつも以上に早く果てた・・・。
俺の体いやらしくなっていく・・・。
それからは前はゴムを着けるだけで一切触って来なくなったが、その代わり今では俺のお尻は3本の指を余裕で飲み込む様になった仕舞っていた・・・。そしてとうとう俺は出す事なくイケる体になってしまった、俺は男なのにまるで女の子の様だ。嫌なのに、怖いのに、けどそれ以上気持ちが良い・・・。護としている時みたいに気持ちが良いのが怖い。
護は最近している時に俺の乳首が起っているのに気付き舐めて来る様になった、「だって、胸を反らして見て舐めてって言ってるみたいだし舐めると楽しいし。」っと捨て犬みたいな顔で言われて止められなかった。俺は俺に懐いているあいつに弱い、ついつい許してしまうし俺に出来る事ならしてあげたくなって今の状況になっているんだけど・・・。
俺は胸を弄られると気持ち良くしかも護が俺の胸に吸い付いてる姿をみるとゾクゾクと感じてしまって護より先にイってしまうので護は俺をうつ伏せにして膝を立たせお尻を上げて‟スマタ”で抜く様になったが、それが又護に犯されているみたいだし出し入れする際に俺のも擦り上げるのでそれも気持ち良くて又イク。今ではそこまでが一連の流れになっている。
俺、淫乱なのかな・・・。
俺は周りに聞こえない様に小さな声で言うが相手にはちゃんと聞こえているみたいだが止める気配はない。それどころかどんどんエスカレートしていく、片手で胸を弄りもう片方の手が下に下がって行くとズボンのファスナーを下げて中に手を入れる!
「やっ!」
「しー、注目浴びちゃうよ?見られたいの?」
幸い俺の声は線路の音で掻き消されて周りには聞こえてはいなかったみたいで安心するが、大きな手は下着の中まで入って来て直接触った。
「あれれ?もう一寸勃ってるね、そんなにおっぱいが気持ち良いの?」
クスクス笑いながら俺のを取り出して扱いて行く、俺は言い当てられて恥ずかしくて風を感じ外に出された事を意識してそれも恥ずかしくて余計に感じてしまう。恥ずかしいし怖いのに気持ち良くてどうしたらいいのか解らなくてパニックになり考えがまとまらない・・・。
そんな俺に「そのまま気持ち良くなっていいんだよ。」「俺の手に出していいよ。」「気持ち良いね」まるでその声だけが俺を導いてくれる唯一の声の様に感じ素直に果てる。
痴漢は力の抜けた俺を支えながら後始末をしてくれている。綺麗にしズボンのファスナーも上げてくれてシャツのボタンも留めて、優しく頭を撫でながら
「いっぱい出たね。気持ち良かった?またしようね」と囁き扉が開くまで抱き締めて支えてくれていた。扉が開くと人の流れに流されて周りを見渡したがそれらしい背の高い人は見当たらなかった。
それからは常に直接触って来る様になった。
俺はそれでも毎回場所も時間も変えている、同じ所で毎回やられて誰かに気付かれるのが怖かったので意味がないと解っていても変えていた。
「制服が汚れるのが心配?そうだと思って今日はゴムを持って来たよ。付けあげる・・・これで安心して思いっ切りイケるね。」
俺にゴムを着けるといつも以上に激しく擦り上げる。
俺は毎日耳を舐めながら囁いて胸を弄り下も擦り上げられ、日々感じやすくなっているのが判って怖い。今日はゴムを着けている事から来る安心感かいつもより出た様な気がする・・・。
「ふふふ。いっぱい出たね、これは今晩のおかずに貰っていくね。」
そう言うといつもの様に綺麗にして扉が開くまで俺を抱き締めてそして消える。
顔を上げればこいつの顔も分るかも知れないけど、何故か怖くて出来なくていつも俯いたまま。
痴漢に会ってから約1ヵ月過ぎた頃その時がとうとう来た!
直接触られる様になってからいつかは来ると思っていた、どんなに来ない事を祈って無駄とどこかで思ってもいた。
「今日からはもっと気持ち良くなろうな。」
「やっ!やっ止めてください・・・。」
「ふふふ。嘘はいけないなぁ、止めて欲しかったらここはこんな事にはなってないと思うけど?」
男が撫でたそこは未だ何もされていないのに軽く勃っていた。
俺は自分の体がそんな反応を示していた事に驚いた。俺は本当に毎回怖くて仕方ないんだ、それは嘘じゃないのに・・・体は触られる事を待っていたとでも言うんだろうか・・・。俺の体が俺のじゃなくなっているみたいで怖い。
俺が驚愕で動けなくなっていると、お尻にぬるりとした物が滑り降りて来た!
ベルトとファスナーを緩め腰の所から男の大きな手が入って来た。
「やっ!止めてください!!」
俺は小さな声で抗議するが、
「だって待ってたんでしょ?期待に応えてあげないと。ふふふ。」
いつもの様に耳を舐めながら囁く。
俺は違うと頭を振って違うと言うがそんな俺を無視して指が入って来る。そんな所に入る訳がないと思っていたのにすんなりと入った。クラスメイトが「BLはファンタジー」だと話していた、彼女達は教室で周りの男達を気にせずBL話でいつも盛り上がっているそんな彼女達が「そんな簡単入る訳がない。」「押し込んでも無理」と笑っていたの聞いて教室でそんな話で盛り上がるな!っと思ったので覚えている。
だからこんなすんなり入る訳がないんだ!!
俺の体どうなってるの!!
俺が自分の体に驚いている間に中で指が動き出した。
指は全部入っていないみたいだけど、俺の体は入口でも快楽を拾っていた。
「ここも気持ち良いんだ?いやらしい体だね。俺は嬉しいけど。」
俺はいつも以上に快楽にいつも以上に早く果てた・・・。
俺の体いやらしくなっていく・・・。
それからは前はゴムを着けるだけで一切触って来なくなったが、その代わり今では俺のお尻は3本の指を余裕で飲み込む様になった仕舞っていた・・・。そしてとうとう俺は出す事なくイケる体になってしまった、俺は男なのにまるで女の子の様だ。嫌なのに、怖いのに、けどそれ以上気持ちが良い・・・。護としている時みたいに気持ちが良いのが怖い。
護は最近している時に俺の乳首が起っているのに気付き舐めて来る様になった、「だって、胸を反らして見て舐めてって言ってるみたいだし舐めると楽しいし。」っと捨て犬みたいな顔で言われて止められなかった。俺は俺に懐いているあいつに弱い、ついつい許してしまうし俺に出来る事ならしてあげたくなって今の状況になっているんだけど・・・。
俺は胸を弄られると気持ち良くしかも護が俺の胸に吸い付いてる姿をみるとゾクゾクと感じてしまって護より先にイってしまうので護は俺をうつ伏せにして膝を立たせお尻を上げて‟スマタ”で抜く様になったが、それが又護に犯されているみたいだし出し入れする際に俺のも擦り上げるのでそれも気持ち良くて又イク。今ではそこまでが一連の流れになっている。
俺、淫乱なのかな・・・。
0
お気に入りに追加
113
あなたにおすすめの小説
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
聖也と千尋の深い事情
フロイライン
BL
中学二年の奥田聖也と一条千尋はクラス替えで同じ組になる。
取り柄もなく凡庸な聖也と、イケメンで勉強もスポーツも出来て女子にモテモテの千尋という、まさに対照的な二人だったが、何故か気が合い、あっという間に仲良しになるが…
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である
私の事を調べないで!
さつき
BL
生徒会の副会長としての姿と
桜華の白龍としての姿をもつ
咲夜 バレないように過ごすが
転校生が来てから騒がしくなり
みんなが私の事を調べだして…
表紙イラストは みそかさんの「みそかのメーカー2」で作成してお借りしています↓
https://picrew.me/image_maker/625951
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる