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痴漢は犯罪です♪ 2
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「止めて・・・ぅっ・・・ください・・・。」
俺は周りに聞こえない様に小さな声で言うが相手にはちゃんと聞こえているみたいだが止める気配はない。それどころかどんどんエスカレートしていく、片手で胸を弄りもう片方の手が下に下がって行くとズボンのファスナーを下げて中に手を入れる!
「やっ!」
「しー、注目浴びちゃうよ?見られたいの?」
幸い俺の声は線路の音で掻き消されて周りには聞こえてはいなかったみたいで安心するが、大きな手は下着の中まで入って来て直接触った。
「あれれ?もう一寸勃ってるね、そんなにおっぱいが気持ち良いの?」
クスクス笑いながら俺のを取り出して扱いて行く、俺は言い当てられて恥ずかしくて風を感じ外に出された事を意識してそれも恥ずかしくて余計に感じてしまう。恥ずかしいし怖いのに気持ち良くてどうしたらいいのか解らなくてパニックになり考えがまとまらない・・・。
そんな俺に「そのまま気持ち良くなっていいんだよ。」「俺の手に出していいよ。」「気持ち良いね」まるでその声だけが俺を導いてくれる唯一の声の様に感じ素直に果てる。
痴漢は力の抜けた俺を支えながら後始末をしてくれている。綺麗にしズボンのファスナーも上げてくれてシャツのボタンも留めて、優しく頭を撫でながら
「いっぱい出たね。気持ち良かった?またしようね」と囁き扉が開くまで抱き締めて支えてくれていた。扉が開くと人の流れに流されて周りを見渡したがそれらしい背の高い人は見当たらなかった。
それからは常に直接触って来る様になった。
俺はそれでも毎回場所も時間も変えている、同じ所で毎回やられて誰かに気付かれるのが怖かったので意味がないと解っていても変えていた。
「制服が汚れるのが心配?そうだと思って今日はゴムを持って来たよ。付けあげる・・・これで安心して思いっ切りイケるね。」
俺にゴムを着けるといつも以上に激しく擦り上げる。
俺は毎日耳を舐めながら囁いて胸を弄り下も擦り上げられ、日々感じやすくなっているのが判って怖い。今日はゴムを着けている事から来る安心感かいつもより出た様な気がする・・・。
「ふふふ。いっぱい出たね、これは今晩のおかずに貰っていくね。」
そう言うといつもの様に綺麗にして扉が開くまで俺を抱き締めてそして消える。
顔を上げればこいつの顔も分るかも知れないけど、何故か怖くて出来なくていつも俯いたまま。
痴漢に会ってから約1ヵ月過ぎた頃その時がとうとう来た!
直接触られる様になってからいつかは来ると思っていた、どんなに来ない事を祈って無駄とどこかで思ってもいた。
「今日からはもっと気持ち良くなろうな。」
「やっ!やっ止めてください・・・。」
「ふふふ。嘘はいけないなぁ、止めて欲しかったらここはこんな事にはなってないと思うけど?」
男が撫でたそこは未だ何もされていないのに軽く勃っていた。
俺は自分の体がそんな反応を示していた事に驚いた。俺は本当に毎回怖くて仕方ないんだ、それは嘘じゃないのに・・・体は触られる事を待っていたとでも言うんだろうか・・・。俺の体が俺のじゃなくなっているみたいで怖い。
俺が驚愕で動けなくなっていると、お尻にぬるりとした物が滑り降りて来た!
ベルトとファスナーを緩め腰の所から男の大きな手が入って来た。
「やっ!止めてください!!」
俺は小さな声で抗議するが、
「だって待ってたんでしょ?期待に応えてあげないと。ふふふ。」
いつもの様に耳を舐めながら囁く。
俺は違うと頭を振って違うと言うがそんな俺を無視して指が入って来る。そんな所に入る訳がないと思っていたのにすんなりと入った。クラスメイトが「BLはファンタジー」だと話していた、彼女達は教室で周りの男達を気にせずBL話でいつも盛り上がっているそんな彼女達が「そんな簡単入る訳がない。」「押し込んでも無理」と笑っていたの聞いて教室でそんな話で盛り上がるな!っと思ったので覚えている。
だからこんなすんなり入る訳がないんだ!!
俺の体どうなってるの!!
俺が自分の体に驚いている間に中で指が動き出した。
指は全部入っていないみたいだけど、俺の体は入口でも快楽を拾っていた。
「ここも気持ち良いんだ?いやらしい体だね。俺は嬉しいけど。」
俺はいつも以上に快楽にいつも以上に早く果てた・・・。
俺の体いやらしくなっていく・・・。
それからは前はゴムを着けるだけで一切触って来なくなったが、その代わり今では俺のお尻は3本の指を余裕で飲み込む様になった仕舞っていた・・・。そしてとうとう俺は出す事なくイケる体になってしまった、俺は男なのにまるで女の子の様だ。嫌なのに、怖いのに、けどそれ以上気持ちが良い・・・。護としている時みたいに気持ちが良いのが怖い。
護は最近している時に俺の乳首が起っているのに気付き舐めて来る様になった、「だって、胸を反らして見て舐めてって言ってるみたいだし舐めると楽しいし。」っと捨て犬みたいな顔で言われて止められなかった。俺は俺に懐いているあいつに弱い、ついつい許してしまうし俺に出来る事ならしてあげたくなって今の状況になっているんだけど・・・。
俺は胸を弄られると気持ち良くしかも護が俺の胸に吸い付いてる姿をみるとゾクゾクと感じてしまって護より先にイってしまうので護は俺をうつ伏せにして膝を立たせお尻を上げて‟スマタ”で抜く様になったが、それが又護に犯されているみたいだし出し入れする際に俺のも擦り上げるのでそれも気持ち良くて又イク。今ではそこまでが一連の流れになっている。
俺、淫乱なのかな・・・。
俺は周りに聞こえない様に小さな声で言うが相手にはちゃんと聞こえているみたいだが止める気配はない。それどころかどんどんエスカレートしていく、片手で胸を弄りもう片方の手が下に下がって行くとズボンのファスナーを下げて中に手を入れる!
「やっ!」
「しー、注目浴びちゃうよ?見られたいの?」
幸い俺の声は線路の音で掻き消されて周りには聞こえてはいなかったみたいで安心するが、大きな手は下着の中まで入って来て直接触った。
「あれれ?もう一寸勃ってるね、そんなにおっぱいが気持ち良いの?」
クスクス笑いながら俺のを取り出して扱いて行く、俺は言い当てられて恥ずかしくて風を感じ外に出された事を意識してそれも恥ずかしくて余計に感じてしまう。恥ずかしいし怖いのに気持ち良くてどうしたらいいのか解らなくてパニックになり考えがまとまらない・・・。
そんな俺に「そのまま気持ち良くなっていいんだよ。」「俺の手に出していいよ。」「気持ち良いね」まるでその声だけが俺を導いてくれる唯一の声の様に感じ素直に果てる。
痴漢は力の抜けた俺を支えながら後始末をしてくれている。綺麗にしズボンのファスナーも上げてくれてシャツのボタンも留めて、優しく頭を撫でながら
「いっぱい出たね。気持ち良かった?またしようね」と囁き扉が開くまで抱き締めて支えてくれていた。扉が開くと人の流れに流されて周りを見渡したがそれらしい背の高い人は見当たらなかった。
それからは常に直接触って来る様になった。
俺はそれでも毎回場所も時間も変えている、同じ所で毎回やられて誰かに気付かれるのが怖かったので意味がないと解っていても変えていた。
「制服が汚れるのが心配?そうだと思って今日はゴムを持って来たよ。付けあげる・・・これで安心して思いっ切りイケるね。」
俺にゴムを着けるといつも以上に激しく擦り上げる。
俺は毎日耳を舐めながら囁いて胸を弄り下も擦り上げられ、日々感じやすくなっているのが判って怖い。今日はゴムを着けている事から来る安心感かいつもより出た様な気がする・・・。
「ふふふ。いっぱい出たね、これは今晩のおかずに貰っていくね。」
そう言うといつもの様に綺麗にして扉が開くまで俺を抱き締めてそして消える。
顔を上げればこいつの顔も分るかも知れないけど、何故か怖くて出来なくていつも俯いたまま。
痴漢に会ってから約1ヵ月過ぎた頃その時がとうとう来た!
直接触られる様になってからいつかは来ると思っていた、どんなに来ない事を祈って無駄とどこかで思ってもいた。
「今日からはもっと気持ち良くなろうな。」
「やっ!やっ止めてください・・・。」
「ふふふ。嘘はいけないなぁ、止めて欲しかったらここはこんな事にはなってないと思うけど?」
男が撫でたそこは未だ何もされていないのに軽く勃っていた。
俺は自分の体がそんな反応を示していた事に驚いた。俺は本当に毎回怖くて仕方ないんだ、それは嘘じゃないのに・・・体は触られる事を待っていたとでも言うんだろうか・・・。俺の体が俺のじゃなくなっているみたいで怖い。
俺が驚愕で動けなくなっていると、お尻にぬるりとした物が滑り降りて来た!
ベルトとファスナーを緩め腰の所から男の大きな手が入って来た。
「やっ!止めてください!!」
俺は小さな声で抗議するが、
「だって待ってたんでしょ?期待に応えてあげないと。ふふふ。」
いつもの様に耳を舐めながら囁く。
俺は違うと頭を振って違うと言うがそんな俺を無視して指が入って来る。そんな所に入る訳がないと思っていたのにすんなりと入った。クラスメイトが「BLはファンタジー」だと話していた、彼女達は教室で周りの男達を気にせずBL話でいつも盛り上がっているそんな彼女達が「そんな簡単入る訳がない。」「押し込んでも無理」と笑っていたの聞いて教室でそんな話で盛り上がるな!っと思ったので覚えている。
だからこんなすんなり入る訳がないんだ!!
俺の体どうなってるの!!
俺が自分の体に驚いている間に中で指が動き出した。
指は全部入っていないみたいだけど、俺の体は入口でも快楽を拾っていた。
「ここも気持ち良いんだ?いやらしい体だね。俺は嬉しいけど。」
俺はいつも以上に快楽にいつも以上に早く果てた・・・。
俺の体いやらしくなっていく・・・。
それからは前はゴムを着けるだけで一切触って来なくなったが、その代わり今では俺のお尻は3本の指を余裕で飲み込む様になった仕舞っていた・・・。そしてとうとう俺は出す事なくイケる体になってしまった、俺は男なのにまるで女の子の様だ。嫌なのに、怖いのに、けどそれ以上気持ちが良い・・・。護としている時みたいに気持ちが良いのが怖い。
護は最近している時に俺の乳首が起っているのに気付き舐めて来る様になった、「だって、胸を反らして見て舐めてって言ってるみたいだし舐めると楽しいし。」っと捨て犬みたいな顔で言われて止められなかった。俺は俺に懐いているあいつに弱い、ついつい許してしまうし俺に出来る事ならしてあげたくなって今の状況になっているんだけど・・・。
俺は胸を弄られると気持ち良くしかも護が俺の胸に吸い付いてる姿をみるとゾクゾクと感じてしまって護より先にイってしまうので護は俺をうつ伏せにして膝を立たせお尻を上げて‟スマタ”で抜く様になったが、それが又護に犯されているみたいだし出し入れする際に俺のも擦り上げるのでそれも気持ち良くて又イク。今ではそこまでが一連の流れになっている。
俺、淫乱なのかな・・・。
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