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木漏れ日の視線 3
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「どうして欲しいですか?」
「・・・キスして・・・欲しいです。」
先生は笑うと瞼・鼻・口・首と徐々に下に降りて行き胸にたどり着く。胸に着くと音が聞こえる様に吸い舐めたり噛んだりしてくる、さっきまで指で与えられていた刺激とは又違う刺激に声が止まらない。今まで自分で体を洗っていて触っても何も感じた事がないのに先生に触れられるとどこもかしこも気持ちが良くなる。
一通り胸を弄ると更に下に降りて行く、ただ降りて行くのではなく舐めたり吸ったりしながら降りて行く。
そしてとうとうそこにたどり着くと先生は何の躊躇いもなく僕のを咥える!
「先生!汚っっああん!・・・あぁあっあっ・・だめ・・・んあっ」
先生は舐めたり吸ったり軽く噛んだりする、それは手では決して得られる事ない刺激。止めさせようと先生を見ると目が合い目だけで笑い強く吸い上げる。先生は口で前を弄り手で中を弄る同時に弄られる初めての快楽にどうする事も出来ずに先生の口の中で果ててしまう。
「はぁ、はぁ、・・・。」
ゴクン
「えっ?うそ!飲んだの!!出して先生!先生!!」
「初めて飲みましたが美味しくはないですね。けど大丈夫ですよ。それより、大分後ろも解れて来て3本入ってますしそろそろ私も気持ち良くしてくれます?」
先生は自身のを僕に見せ付ける。
それは僕のとは比べ物にならない位太く長くて立派だった。
「どう・・いう・・・意味?」
蠱惑的な笑みを浮かべて僕のお尻に擦り付けながら耳元で囁く
「これで指でも届かない奥を擦ったらもっと気持ちが良いと思いますよ。それに君ばかり気持ちが良いのも狡いですし、どうです?一緒に気持ち良くなりませんか?」
先生の指でも届かない奥をあれで擦ったらもっと気持ちが良い?指でも気持ち良くしてくれた先生がもっと気持ち良くなるって言っているけど・・・先生と一緒に気持ち良くなれるの?先生は僕が考えている間も擦り付けているがそれすら何だか気持ち良くてけど、それでは決して足りなく感じている中を擦って欲しいのに・・・。
「・・・気持ちいい?」
「はい。すっ凄く気持ちいですよ。」
凄く気持ちが良いなら・・・
「先生・・・入れて。」
「はい。では、一緒に気持ち良くなりましょうね。」
先生はゆっくりと入れて来た。
初めての僕には苦しかった。これ本当に気持ち良くなるの!?
「ゆっくり息をして力を抜いて、大丈夫でよ入っているのは私です。何の心配もいりません。」
先生はそう言うと今までとは違い優しいキスをしてくれた。キスで力が抜けたのかいつの間にか先生のが全部入っていた。
「入りましたよ。」
「んっ全部?」
「はい。全部貴方の中です。良く頑張りましたね。」
頭を優しく撫でてくれてそして又優しいキスをしてくれたが物足りない。先生が笑った様な気がしてからキスが徐々に激しくなっていく、するとそれに合わせて動き出す。
少し苦しいがそれ以上に気持ちが良い・・・。
僕の指でも先生の指でも届か居ない奥で先生のは届いて指とは違い全体を擦り付けているのが堪らない!
体が慣れると比例して徐々に声が止まらなくなるが聞いているのは先生だけ、気にせず思いっ切り声を出して喘ぐ自分でも聞いた事の声で恥ずかしいが先生は嬉しそうなので気にしない。
「気持ち良いですか?」
「あんっあん・・・気持ちいいあぁぁ・・・んあ。」
「どこが気持ち良いですか?」
「んっあっぁああっあっ・・・なか・・あん」
「中にあるのは何ですか?何が気持ちいいんです?」
中にあるの?
何が気持ち良いか?
「せん・・んっあっあっ・・・せんせい」
「私の何ですか?」
「せんせい・・・あぁあっあっ・・の・・お○んちん!」
「そうです。君を気持ち良く出来るのはこれだけです。ですから、これからはこれでずっと気持ち良くなってくださいね。」
「せんせい・・の・・お○んちんだけ・・ぁああああ。」
僕を気持ち良くしてくれるのは先生のお○んちんだけ・・・
先生だけが僕を気持ち良くしてくれる。これからずっと・・・・
激しく何度も突かれる今までに味わった事のない快楽先生だけが与えてくれる快楽、今までと違う何かが襲い僕はイッテしまったが何かが変?確かにイッたはずなのに出てない?
「はぁはぁ・・・あれ?」
「くすくす。君はとてもやはり素質がありましね。イッたのに出てないのが不思議なんですね、これはメスイキと言いまして中が気持ち良過ぎると起きる現象です。ですから何ら問題はないですよ中が気持ち良過ぎただけなのでそのままもっとイってください、イッた体は私も気持ちが良いのでもっと2人で気持ち良くなりましょうね。」
問題ないの?僕の体がおかしい訳じゃないならいいのかな?
って先生は言いながら止まってくれないからイッたばかりなのに又何かが込み上げてくる。先生は角度を変えたり速度を変えたりして休む暇もなく突いて来るそして僕がイクと、
「私もイキますから奥でしっかり受け止めてくださいね。」
そう言うと先生は奥まで突き上げて何かを放った。
「っあああああああああああああ・・・あつい・・きもち・・・いい。」
「中に出されて気持ちが良いんですか?君は素敵ですね。いいですよ、いくらでも中に出して差し上げます。」
何度も何度も中に嬉しそうに出してる先生を見入ると嬉しくなる。
「はぁはぁ、せんせい・・・あっあっあああ・・・き・もちいい?」
気持ち良そうな先生の顔を見ながら聞くと「気持ち良いですよ」と答えてくれたから嬉しいと素直に伝えると先生は中で更に大きくなって激しさが増す。
僕は何度もイかされて意識を失った。
「・・・キスして・・・欲しいです。」
先生は笑うと瞼・鼻・口・首と徐々に下に降りて行き胸にたどり着く。胸に着くと音が聞こえる様に吸い舐めたり噛んだりしてくる、さっきまで指で与えられていた刺激とは又違う刺激に声が止まらない。今まで自分で体を洗っていて触っても何も感じた事がないのに先生に触れられるとどこもかしこも気持ちが良くなる。
一通り胸を弄ると更に下に降りて行く、ただ降りて行くのではなく舐めたり吸ったりしながら降りて行く。
そしてとうとうそこにたどり着くと先生は何の躊躇いもなく僕のを咥える!
「先生!汚っっああん!・・・あぁあっあっ・・だめ・・・んあっ」
先生は舐めたり吸ったり軽く噛んだりする、それは手では決して得られる事ない刺激。止めさせようと先生を見ると目が合い目だけで笑い強く吸い上げる。先生は口で前を弄り手で中を弄る同時に弄られる初めての快楽にどうする事も出来ずに先生の口の中で果ててしまう。
「はぁ、はぁ、・・・。」
ゴクン
「えっ?うそ!飲んだの!!出して先生!先生!!」
「初めて飲みましたが美味しくはないですね。けど大丈夫ですよ。それより、大分後ろも解れて来て3本入ってますしそろそろ私も気持ち良くしてくれます?」
先生は自身のを僕に見せ付ける。
それは僕のとは比べ物にならない位太く長くて立派だった。
「どう・・いう・・・意味?」
蠱惑的な笑みを浮かべて僕のお尻に擦り付けながら耳元で囁く
「これで指でも届かない奥を擦ったらもっと気持ちが良いと思いますよ。それに君ばかり気持ちが良いのも狡いですし、どうです?一緒に気持ち良くなりませんか?」
先生の指でも届かない奥をあれで擦ったらもっと気持ちが良い?指でも気持ち良くしてくれた先生がもっと気持ち良くなるって言っているけど・・・先生と一緒に気持ち良くなれるの?先生は僕が考えている間も擦り付けているがそれすら何だか気持ち良くてけど、それでは決して足りなく感じている中を擦って欲しいのに・・・。
「・・・気持ちいい?」
「はい。すっ凄く気持ちいですよ。」
凄く気持ちが良いなら・・・
「先生・・・入れて。」
「はい。では、一緒に気持ち良くなりましょうね。」
先生はゆっくりと入れて来た。
初めての僕には苦しかった。これ本当に気持ち良くなるの!?
「ゆっくり息をして力を抜いて、大丈夫でよ入っているのは私です。何の心配もいりません。」
先生はそう言うと今までとは違い優しいキスをしてくれた。キスで力が抜けたのかいつの間にか先生のが全部入っていた。
「入りましたよ。」
「んっ全部?」
「はい。全部貴方の中です。良く頑張りましたね。」
頭を優しく撫でてくれてそして又優しいキスをしてくれたが物足りない。先生が笑った様な気がしてからキスが徐々に激しくなっていく、するとそれに合わせて動き出す。
少し苦しいがそれ以上に気持ちが良い・・・。
僕の指でも先生の指でも届か居ない奥で先生のは届いて指とは違い全体を擦り付けているのが堪らない!
体が慣れると比例して徐々に声が止まらなくなるが聞いているのは先生だけ、気にせず思いっ切り声を出して喘ぐ自分でも聞いた事の声で恥ずかしいが先生は嬉しそうなので気にしない。
「気持ち良いですか?」
「あんっあん・・・気持ちいいあぁぁ・・・んあ。」
「どこが気持ち良いですか?」
「んっあっぁああっあっ・・・なか・・あん」
「中にあるのは何ですか?何が気持ちいいんです?」
中にあるの?
何が気持ち良いか?
「せん・・んっあっあっ・・・せんせい」
「私の何ですか?」
「せんせい・・・あぁあっあっ・・の・・お○んちん!」
「そうです。君を気持ち良く出来るのはこれだけです。ですから、これからはこれでずっと気持ち良くなってくださいね。」
「せんせい・・の・・お○んちんだけ・・ぁああああ。」
僕を気持ち良くしてくれるのは先生のお○んちんだけ・・・
先生だけが僕を気持ち良くしてくれる。これからずっと・・・・
激しく何度も突かれる今までに味わった事のない快楽先生だけが与えてくれる快楽、今までと違う何かが襲い僕はイッテしまったが何かが変?確かにイッたはずなのに出てない?
「はぁはぁ・・・あれ?」
「くすくす。君はとてもやはり素質がありましね。イッたのに出てないのが不思議なんですね、これはメスイキと言いまして中が気持ち良過ぎると起きる現象です。ですから何ら問題はないですよ中が気持ち良過ぎただけなのでそのままもっとイってください、イッた体は私も気持ちが良いのでもっと2人で気持ち良くなりましょうね。」
問題ないの?僕の体がおかしい訳じゃないならいいのかな?
って先生は言いながら止まってくれないからイッたばかりなのに又何かが込み上げてくる。先生は角度を変えたり速度を変えたりして休む暇もなく突いて来るそして僕がイクと、
「私もイキますから奥でしっかり受け止めてくださいね。」
そう言うと先生は奥まで突き上げて何かを放った。
「っあああああああああああああ・・・あつい・・きもち・・・いい。」
「中に出されて気持ちが良いんですか?君は素敵ですね。いいですよ、いくらでも中に出して差し上げます。」
何度も何度も中に嬉しそうに出してる先生を見入ると嬉しくなる。
「はぁはぁ、せんせい・・・あっあっあああ・・・き・もちいい?」
気持ち良そうな先生の顔を見ながら聞くと「気持ち良いですよ」と答えてくれたから嬉しいと素直に伝えると先生は中で更に大きくなって激しさが増す。
僕は何度もイかされて意識を失った。
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