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LESSON 6
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「お前はとりあえず、キスの練習だな。」
「練習?」
「そっ、1回でも俺から主導権を奪えないと話にならない。」
「そんなの無理だって!!お前のキススゲー気持ちいいんだぞ!勝てるかよ。」
あんな気持ちいいキスをしたら直ぐに何も考えられなくて主導権なんてぜってぇー無理!
けど、准平に同じ様に感じて貰えればそれは嬉しいかも・・・。
「スゲー気持ちいいって普通本人に言うか?感じてくれるのは嬉しいけどな。まぁ、始めるか。」
そう言うなりキスをして来る。
最初は優しいキス、これだけで俺は溶けてしましそうだ。
「・・・お前、何も考えてないだろ?」
「無理だって・・・こんなの。」
「・・・ふぅ、お前は先ずキスに慣れるとこからか。好きなだけ感じてろ。」
「感じ・・・っふん・・・んん。」
話そうとしてたらキスされました。
好きなだけ感じてていいなら楽でいいな、やばいなぁ・・・これは気持ち良過ぎて止められない。
くくくっ
「へっ?・・・なに?」
「お前腰が動いてるぞ。しかも、もうシミが出来てるし。」
「うそ!?」
マジで借りたパジャマにシミが出来てる・・・。昨夜あんなにしてもう出ないと思ったのに。
「ごめん・・・。」
「気にするな、これだけシミになってるなら思いっ切り感じてろ。」
そう言うと准平は俺の腕を自分の首に回し俺の腰を抱き寄せキスをする。キスをされれば俺はもうキス以外考えられなくなる、強請る様に一生懸命舌を動かすとそれに応える様に激しくなる。腰を振り准平の腹に擦り付けてる事にも気付かずキスを堪能していると、あまりの気持ち良さに俺はキスだけでイってしまった。
「はぁ、はぁ、うそ・・・。」
「キスだけでイケたな。上出来だ。ちゅっ。」
キスだけでイクなんて・・・。
俺は・・・
その日は、准平に風呂に連れて行かれ(軽々お姫様抱っこで)体を洗われ薬を塗るだけで又イかされ、准平の作った美味い炒飯を食べてリビングでまったりTVを見て一緒に寝た。その間に隙を見てはキスされた、口にだけでないく頭や頬におでこなどにもいっぱいされて俺は准平の腕の中で幸せな気分で眠りについた。
日曜日も准平の家でまったりと過ごし月曜日一緒に学校に向かった。
学校の最寄り駅に着くと向こうから真理亜ちゃんが来た。
「泰喜、上森君おはよう。」
「真理亜ちゃんおはよう。」
「・・・。」
准平は真理亜ちゃんに対して冷たい、っと言うより他の人間に対して冷たいのだけど。女子達はクールで格好良いとか言ってやっぱりモテるんだけどな!ムカつく。
「准平おっはよん。あっ泰喜もおはよう。」
「おはよ。鈴木。」
「重い 五月蠅い ウザイ。」
「冷たい!俺とお前の仲じゃん。」
「どんな仲だ。離せ。」
「・・・・。」
「泰喜またな。」
「あぁ、・・・・。」
鈴木は准平より背は低いが俺より高く軽々と准平の肩を組める、俺は身長差があって出来ないのに・・・。准平も文句を言っている割に怒ってはいない。俺は昔から2人が楽しそうにしているのが好きではない。
「・・・泰喜?学校行こうよ。」
「へっ?あっあぁ、うん行こう。」
何とも言えない悶々した気持ちのまま学校に向かった。
放課後デートが無い日や早く帰れた日などに准平の元に行きキスの練習をした。っと言ってもリードなんて出来るはずもなくただ単に俺が気持ち良くなるだけ。キスをしている時の准平は優しくてどんな願いも聞いてくれるので段々エスカレートしてしまった、俺は激しいキスをするとキスだけじゃ足りなくて胸もムズムズするので触ってもらった、するとお尻も弄って貰いたくなってお願いする最初は1本だけだったのに今では3本入れて貰っているが何所か淋しい。
下半身裸で准平に跨りキスをしながらお尻はもう指が3本入っている、ズボン越に准平も膨らんんでいるのが判るこれを入れたら気持ちいいんだろうなぁ・・・。
「どうした?」
「・・・なぁ、これ 入れて。」
准平を見つめながら擦ってみる。熱い視線が俺を貫くゾクゾクして思わあず中を締め付けてしまう。
ニヤリと美しく怖い笑顔で
「このままじゃ入れられないからお前が舐めろ、そしてら入れてやる。」
そーっとファスナーを降ろすと中から凶悪な物が飛び出した、既にマックスに近い状態って事は我慢してくれてたのか?そう思うと嬉しく仕方なかった。准平が俺にしてくれた様にすればいいんだよな?口に含もうとしたが大きくて入りきらない、准平が舐めるだけでもいいと言うので俺がされて気持ちいい所を舐めてみたり手で擦ってみた。すると准平の口から気持ち良さそうな声が漏れて来た、俺は俺で感じてると思うと嬉しくて頑張って口に含み先を舐めたり唇で扱いてみたいりした。
すると、准平は俺の頭を押さえ俺の口の中に吐き出した。
俺は思わず飲んでしまったが、美味くはないがしかし全く嫌悪感はなかった。
出したばかりのそれを見ると硬さを失われる事無くそこに在った。
准平は俺を抱き上げ自分の上に跨がせそのまま挿入した。待ち望んでいた物が一気に奥まで届き俺はいきなりイってしまった、下から突き上げられ前回とは違う気持ち良さに俺はただ喘ぐ。
明日も学校という事で准平は3回中に出すだけで終わりにした。
その日も准平に綺麗にしてもらいそのまま泊まった。
准平の腕の中で幸せに浸りながら眠りについた。
「練習?」
「そっ、1回でも俺から主導権を奪えないと話にならない。」
「そんなの無理だって!!お前のキススゲー気持ちいいんだぞ!勝てるかよ。」
あんな気持ちいいキスをしたら直ぐに何も考えられなくて主導権なんてぜってぇー無理!
けど、准平に同じ様に感じて貰えればそれは嬉しいかも・・・。
「スゲー気持ちいいって普通本人に言うか?感じてくれるのは嬉しいけどな。まぁ、始めるか。」
そう言うなりキスをして来る。
最初は優しいキス、これだけで俺は溶けてしましそうだ。
「・・・お前、何も考えてないだろ?」
「無理だって・・・こんなの。」
「・・・ふぅ、お前は先ずキスに慣れるとこからか。好きなだけ感じてろ。」
「感じ・・・っふん・・・んん。」
話そうとしてたらキスされました。
好きなだけ感じてていいなら楽でいいな、やばいなぁ・・・これは気持ち良過ぎて止められない。
くくくっ
「へっ?・・・なに?」
「お前腰が動いてるぞ。しかも、もうシミが出来てるし。」
「うそ!?」
マジで借りたパジャマにシミが出来てる・・・。昨夜あんなにしてもう出ないと思ったのに。
「ごめん・・・。」
「気にするな、これだけシミになってるなら思いっ切り感じてろ。」
そう言うと准平は俺の腕を自分の首に回し俺の腰を抱き寄せキスをする。キスをされれば俺はもうキス以外考えられなくなる、強請る様に一生懸命舌を動かすとそれに応える様に激しくなる。腰を振り准平の腹に擦り付けてる事にも気付かずキスを堪能していると、あまりの気持ち良さに俺はキスだけでイってしまった。
「はぁ、はぁ、うそ・・・。」
「キスだけでイケたな。上出来だ。ちゅっ。」
キスだけでイクなんて・・・。
俺は・・・
その日は、准平に風呂に連れて行かれ(軽々お姫様抱っこで)体を洗われ薬を塗るだけで又イかされ、准平の作った美味い炒飯を食べてリビングでまったりTVを見て一緒に寝た。その間に隙を見てはキスされた、口にだけでないく頭や頬におでこなどにもいっぱいされて俺は准平の腕の中で幸せな気分で眠りについた。
日曜日も准平の家でまったりと過ごし月曜日一緒に学校に向かった。
学校の最寄り駅に着くと向こうから真理亜ちゃんが来た。
「泰喜、上森君おはよう。」
「真理亜ちゃんおはよう。」
「・・・。」
准平は真理亜ちゃんに対して冷たい、っと言うより他の人間に対して冷たいのだけど。女子達はクールで格好良いとか言ってやっぱりモテるんだけどな!ムカつく。
「准平おっはよん。あっ泰喜もおはよう。」
「おはよ。鈴木。」
「重い 五月蠅い ウザイ。」
「冷たい!俺とお前の仲じゃん。」
「どんな仲だ。離せ。」
「・・・・。」
「泰喜またな。」
「あぁ、・・・・。」
鈴木は准平より背は低いが俺より高く軽々と准平の肩を組める、俺は身長差があって出来ないのに・・・。准平も文句を言っている割に怒ってはいない。俺は昔から2人が楽しそうにしているのが好きではない。
「・・・泰喜?学校行こうよ。」
「へっ?あっあぁ、うん行こう。」
何とも言えない悶々した気持ちのまま学校に向かった。
放課後デートが無い日や早く帰れた日などに准平の元に行きキスの練習をした。っと言ってもリードなんて出来るはずもなくただ単に俺が気持ち良くなるだけ。キスをしている時の准平は優しくてどんな願いも聞いてくれるので段々エスカレートしてしまった、俺は激しいキスをするとキスだけじゃ足りなくて胸もムズムズするので触ってもらった、するとお尻も弄って貰いたくなってお願いする最初は1本だけだったのに今では3本入れて貰っているが何所か淋しい。
下半身裸で准平に跨りキスをしながらお尻はもう指が3本入っている、ズボン越に准平も膨らんんでいるのが判るこれを入れたら気持ちいいんだろうなぁ・・・。
「どうした?」
「・・・なぁ、これ 入れて。」
准平を見つめながら擦ってみる。熱い視線が俺を貫くゾクゾクして思わあず中を締め付けてしまう。
ニヤリと美しく怖い笑顔で
「このままじゃ入れられないからお前が舐めろ、そしてら入れてやる。」
そーっとファスナーを降ろすと中から凶悪な物が飛び出した、既にマックスに近い状態って事は我慢してくれてたのか?そう思うと嬉しく仕方なかった。准平が俺にしてくれた様にすればいいんだよな?口に含もうとしたが大きくて入りきらない、准平が舐めるだけでもいいと言うので俺がされて気持ちいい所を舐めてみたり手で擦ってみた。すると准平の口から気持ち良さそうな声が漏れて来た、俺は俺で感じてると思うと嬉しくて頑張って口に含み先を舐めたり唇で扱いてみたいりした。
すると、准平は俺の頭を押さえ俺の口の中に吐き出した。
俺は思わず飲んでしまったが、美味くはないがしかし全く嫌悪感はなかった。
出したばかりのそれを見ると硬さを失われる事無くそこに在った。
准平は俺を抱き上げ自分の上に跨がせそのまま挿入した。待ち望んでいた物が一気に奥まで届き俺はいきなりイってしまった、下から突き上げられ前回とは違う気持ち良さに俺はただ喘ぐ。
明日も学校という事で准平は3回中に出すだけで終わりにした。
その日も准平に綺麗にしてもらいそのまま泊まった。
准平の腕の中で幸せに浸りながら眠りについた。
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