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第一章 「縛りプレイはデフォルトですか?」
第四十四話 「禁断プレイ」
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羞恥で耳まで真っ赤に染まった表情で固まっていると、秋彦の顔が勢いよくこちらに迫る。
その突然の強行に声すら発することもできず、驚きに目を見開いたまま、頭と背中を抱きかかえられようにされ、桜色の可憐な唇は強引に奪われてしまう。
強く抱き寄せられたせいで、柔らかな双丘は秋彦の厚い胸板に押し付けられ、逃げようにも一切上半身は動かせない。
身動きも取れず、こうなってしまったら最後、非力な女子には抵抗はほぼ不可能だ。つまり、文字通りロックオン状態。
「ひなさんの、唇…唾液…むちゅっ…んはっ…じゅる」
小さな唇はついばまれるよう甘噛みされ、じゅるじゅると吸われ引っ張られる。
そして、次には秋彦の大きな舌が、緩く閉じられた僅かな隙間へとねじ込まれ、こちらの唾液を求めるように歯列を舐めまわしてくる。
「む…ちゅ、ぁ秋彦ふぁん」
ギュッと締め付ける力は強く、華奢な体には少し痛いくらい力の加わっていて、抗議の意を込めて軽く秋彦の背中をパンパンと叩く。
しかし、秋彦の強行は、そんな事で止まるはずもなく、そのまま舌は口内へと侵入を開始する。
「ひなさんの、味…ちゅ…じゅる…ん、ぅん…は…」
「んぐ…ん、んっ」
ざらざらの秋彦の舌が、少女の小さな舌とぷるぷるの頬の内側を舐めまわし、貪るように唾液を啜っていく。
じゅるじゅるという卑猥な音が響く度に、肩はピクン、ピクンと震え、眉が寄り、顔は上気し、目は蕩け、犯され、凌辱されていく背徳感に興奮を覚える。
――そして次の瞬間。
景色が回り、体がそのままベッドへと押し倒される。
抱えるように押し倒してくれたおかげで、衝撃も痛みもなかったが、誰かに抱えてもらえるくらい、体重が軽くなったんだなと要らないところで感動する。
そして、いつの間にか脚の付け根まで伸ばされていた秋彦の指が、捲れたスカートの中へと侵入し、そのままショーツの中へと差し込まれる。
「あっ、ぃやっ!」
恥ずかしさから思わず秋彦の手首を掴んでしまうが、それを振りほどくように、太い指が乱暴に、そのまま遮る物のなくなった恥丘の割れ目へと伸ばされる。
そしてその指は、ぷっくりとした少女の扉を割り開くと、その中に隠されていた女の子の秘密の部分をあっさりと捕まえてしまう。
「ひなさんの大事なところも捕まっちゃったっすね」
「ひぅっ!」
太ももの筋肉が引きつり体がビクン、ビクンと反応するが、秋彦は構うことなく、肉芽を愛でるように指の腹で押して刺激してくる。
そして、太い中指は肉芽の硬さと触り心地を散々に堪能した後、尿道口の上を這うように下に移動すると、プルプルとした珊瑚色の陰唇を押し広げ、その奥に続く膣穴へズブズブと差し込まれていく。
「ふぁっ! あっん、んぁぁ! ぁん!」
差し込まれた秋彦の指は、愛液が分泌されてヌメヌメになった膣壁を撫でまわすように奥まで進み、ついに子宮の入り口近くまで伸びてくる。
そしてコツンという指が当たる感覚とともに、今度はその最奥の部分をグニグニと圧迫される。
「なるほど、奥の方って、ちょっと硬くなってるんすね。ひなさんの子宮、ヌルヌルっすよ」
「いやっ…や…めて…ください」
下腹部の奥の方を押されている感じで、ちょっとだけ苦しいような、何となく気持ちいいような不思議な感覚に襲われる。
どちらかというと、内臓が押し上げられる感覚に近い。
「……指、二本いれるっすね」
「ふぁん! っん、んぁ、ん…」
じゅぷ、じゅぷと二本目の指が、ぬちゃっと愛液が噴き出した陰唇をかき分け挿入される。
そして、そのまま指を折り曲げると、今度は膣口の浅い部分で、恥骨の裏側からひっかくような感じでグリグリと刺激が加えられる。
その度にくちゅ、くちゃと厭らしい音が鳴り、その指の動きのせいで内側から膀胱が圧迫され、ついに尿道からは我慢しきれなくなった潮がピュッ、ピュッと噴き出す。
「もう、ぐちゃぐちゃっすね」
「~~~~~っ!」
秋彦はスッと指を抜くと、愛液と潮で濡れそぼった指を、見せつけるように目の前に掲げてくる。
そして、てらてらと光を反射して卑猥さを増したその指先を、秋彦は、そのままペロリと舌で舐めとった。
「ひなさんの味…最高っす。それと膣の中、もう、ほとんど全部触られたちゃったすね」
「あぅ…そ、そんな言い方しないでください!」
「そんな風に、恥ずかしがるところも可愛いっす」
そう言ってにやりと笑うと、秋彦はカチャカチャとベルトを外し、ズボンとトランクスを降ろし始める。
そして、ショーツのクロッチ部分をグイッと横にずらすと、指でかき回されたせいで少しだけ開いてしまった入り口へと、いきり立った肉棒をあてがってくる。
「あっ、ちゃんとゴム付けてください!」
「だ、大丈夫っすよ…先っちょだけっすから、少しだけ生でやるだけっすから」
「ちょダメですよ! ふっえ? は、入っちゃ、あ、あぁ! んぁあっ!!」
必死の抵抗も空しく、そのまま男根がズブズブと挿入される。
いや、そうじゃないって! お前、また死ぬぞ! って、おい! 先っちょだけって言っておきながら、しっかり根元まで入ってるじゃないかっ! この嘘つきぃっっ!
「だ、ダメです…って、あ…秋彦…さんっ! ぁあ! ふにゃぁ!」
「くぅ…締め付けられるっす」
慌てて腰を動かして逃げようとするが、がっちりと押さえつけられてしまってどうにもならない。
肉棒が膣の壁をミシミシと押し広げ、中がいっぱいに満たされていく。
「俺のが…制服を着た美少女に突き刺さってるっす…」
「くぅ…ぅん」
白かった無毛の恥丘は血流によりほんのりとピンク色に染めあげられ、差し込まれた男根の太さによって無残にも押し広げられる。
普段は秘匿されているはずの、小さな陰核も、薄い陰唇も今は露出されてしまっている。
つまり突き刺さっている様子が、丸見えなのだ。
「ひなさん…すげぇエロいっす…」
「やぁ…見ないで…」
すると今度は、少し腰を引いて入り口の辺りで抜いたり挿したりを繰り返す。
その度に膣口からは、じゅぷ、じゅぽっという喘ぐような音とともに、愛液が掻き出される。
「先っちょだけって言ったすからね…」
「ふぁん、ぁう、ぅう…ん、いぁ、ぅく」
ぬるぬるになって抵抗できなくなった膣口は、男根を咥えさせられては引っ張り抜かれ、にゅる、じゅぽ、にゅる、じゅぱっと、秋彦のいいようにオモチャにされる。
「ひなさんの中に、何回も俺のが入っているっす…1、2、3、4…」
「いやぁっ! ぁん、ぅう、ぁんっ、うぁっ…」
カウントされる回数と、ぐちゅ、ぐちゅっと粘着質な音だけが耳朶をとらえ、それに対する羞恥心が正常な思考力を奪っていく。
何度も何度も抜き差しを繰り返され、じゅぽ、じゅぱっとその度に厭らしい音だけが強調されて部屋に響く。
そして、その音は愛液が溢れ出るたびに、どんどん卑猥さを増し、永遠に続くかと思われるようなその辱めに、頭が真っ白になり、脳全体が痺れ意識が飛びそうになる。
「だ…め、いゃ、で、出ちゃうょぅ、ぁう」
「出して…いいっすよ。91、92、93…」
出入りする肉棒のせいで股全体が熱を帯びたようにカーッと熱くなり、堪えられない衝動が尿道の入り口付近まで込みあがってくる。
そして秋彦は99まで数えたところで、腰をピタッと止める。
「あと一回で、100回っすね…これでもう、完全に犯されちゃうっすね」
「ぁん、はぁ、はぁ…」
息は上がり、太ももはピクピクと痙攣し、膣の中も愛液でぐちゃぐちゃだ。
完全に犯されてしまうという言葉に、ゾクゾクとした悪寒にも似た感覚が体を走り、ブルリと身震いをしてしまう。
その様子を見ながら、秋彦は厭らしい笑みを浮かべると何の躊躇いもなく、そのまま勢いよく腰を前に押し込む。
ぐにゅるっという異物が体に差し込まれる圧迫感と同時に、肉棒の先端が子宮口に強く打ち付けられる。
「あっ…ぁあ! あ! あぁっ!」
そして、その衝撃に耐えられず腰はガクガクと激しく痙攣し、尿道からは大量の潮が勢いよく噴き出すのだった。
その突然の強行に声すら発することもできず、驚きに目を見開いたまま、頭と背中を抱きかかえられようにされ、桜色の可憐な唇は強引に奪われてしまう。
強く抱き寄せられたせいで、柔らかな双丘は秋彦の厚い胸板に押し付けられ、逃げようにも一切上半身は動かせない。
身動きも取れず、こうなってしまったら最後、非力な女子には抵抗はほぼ不可能だ。つまり、文字通りロックオン状態。
「ひなさんの、唇…唾液…むちゅっ…んはっ…じゅる」
小さな唇はついばまれるよう甘噛みされ、じゅるじゅると吸われ引っ張られる。
そして、次には秋彦の大きな舌が、緩く閉じられた僅かな隙間へとねじ込まれ、こちらの唾液を求めるように歯列を舐めまわしてくる。
「む…ちゅ、ぁ秋彦ふぁん」
ギュッと締め付ける力は強く、華奢な体には少し痛いくらい力の加わっていて、抗議の意を込めて軽く秋彦の背中をパンパンと叩く。
しかし、秋彦の強行は、そんな事で止まるはずもなく、そのまま舌は口内へと侵入を開始する。
「ひなさんの、味…ちゅ…じゅる…ん、ぅん…は…」
「んぐ…ん、んっ」
ざらざらの秋彦の舌が、少女の小さな舌とぷるぷるの頬の内側を舐めまわし、貪るように唾液を啜っていく。
じゅるじゅるという卑猥な音が響く度に、肩はピクン、ピクンと震え、眉が寄り、顔は上気し、目は蕩け、犯され、凌辱されていく背徳感に興奮を覚える。
――そして次の瞬間。
景色が回り、体がそのままベッドへと押し倒される。
抱えるように押し倒してくれたおかげで、衝撃も痛みもなかったが、誰かに抱えてもらえるくらい、体重が軽くなったんだなと要らないところで感動する。
そして、いつの間にか脚の付け根まで伸ばされていた秋彦の指が、捲れたスカートの中へと侵入し、そのままショーツの中へと差し込まれる。
「あっ、ぃやっ!」
恥ずかしさから思わず秋彦の手首を掴んでしまうが、それを振りほどくように、太い指が乱暴に、そのまま遮る物のなくなった恥丘の割れ目へと伸ばされる。
そしてその指は、ぷっくりとした少女の扉を割り開くと、その中に隠されていた女の子の秘密の部分をあっさりと捕まえてしまう。
「ひなさんの大事なところも捕まっちゃったっすね」
「ひぅっ!」
太ももの筋肉が引きつり体がビクン、ビクンと反応するが、秋彦は構うことなく、肉芽を愛でるように指の腹で押して刺激してくる。
そして、太い中指は肉芽の硬さと触り心地を散々に堪能した後、尿道口の上を這うように下に移動すると、プルプルとした珊瑚色の陰唇を押し広げ、その奥に続く膣穴へズブズブと差し込まれていく。
「ふぁっ! あっん、んぁぁ! ぁん!」
差し込まれた秋彦の指は、愛液が分泌されてヌメヌメになった膣壁を撫でまわすように奥まで進み、ついに子宮の入り口近くまで伸びてくる。
そしてコツンという指が当たる感覚とともに、今度はその最奥の部分をグニグニと圧迫される。
「なるほど、奥の方って、ちょっと硬くなってるんすね。ひなさんの子宮、ヌルヌルっすよ」
「いやっ…や…めて…ください」
下腹部の奥の方を押されている感じで、ちょっとだけ苦しいような、何となく気持ちいいような不思議な感覚に襲われる。
どちらかというと、内臓が押し上げられる感覚に近い。
「……指、二本いれるっすね」
「ふぁん! っん、んぁ、ん…」
じゅぷ、じゅぷと二本目の指が、ぬちゃっと愛液が噴き出した陰唇をかき分け挿入される。
そして、そのまま指を折り曲げると、今度は膣口の浅い部分で、恥骨の裏側からひっかくような感じでグリグリと刺激が加えられる。
その度にくちゅ、くちゃと厭らしい音が鳴り、その指の動きのせいで内側から膀胱が圧迫され、ついに尿道からは我慢しきれなくなった潮がピュッ、ピュッと噴き出す。
「もう、ぐちゃぐちゃっすね」
「~~~~~っ!」
秋彦はスッと指を抜くと、愛液と潮で濡れそぼった指を、見せつけるように目の前に掲げてくる。
そして、てらてらと光を反射して卑猥さを増したその指先を、秋彦は、そのままペロリと舌で舐めとった。
「ひなさんの味…最高っす。それと膣の中、もう、ほとんど全部触られたちゃったすね」
「あぅ…そ、そんな言い方しないでください!」
「そんな風に、恥ずかしがるところも可愛いっす」
そう言ってにやりと笑うと、秋彦はカチャカチャとベルトを外し、ズボンとトランクスを降ろし始める。
そして、ショーツのクロッチ部分をグイッと横にずらすと、指でかき回されたせいで少しだけ開いてしまった入り口へと、いきり立った肉棒をあてがってくる。
「あっ、ちゃんとゴム付けてください!」
「だ、大丈夫っすよ…先っちょだけっすから、少しだけ生でやるだけっすから」
「ちょダメですよ! ふっえ? は、入っちゃ、あ、あぁ! んぁあっ!!」
必死の抵抗も空しく、そのまま男根がズブズブと挿入される。
いや、そうじゃないって! お前、また死ぬぞ! って、おい! 先っちょだけって言っておきながら、しっかり根元まで入ってるじゃないかっ! この嘘つきぃっっ!
「だ、ダメです…って、あ…秋彦…さんっ! ぁあ! ふにゃぁ!」
「くぅ…締め付けられるっす」
慌てて腰を動かして逃げようとするが、がっちりと押さえつけられてしまってどうにもならない。
肉棒が膣の壁をミシミシと押し広げ、中がいっぱいに満たされていく。
「俺のが…制服を着た美少女に突き刺さってるっす…」
「くぅ…ぅん」
白かった無毛の恥丘は血流によりほんのりとピンク色に染めあげられ、差し込まれた男根の太さによって無残にも押し広げられる。
普段は秘匿されているはずの、小さな陰核も、薄い陰唇も今は露出されてしまっている。
つまり突き刺さっている様子が、丸見えなのだ。
「ひなさん…すげぇエロいっす…」
「やぁ…見ないで…」
すると今度は、少し腰を引いて入り口の辺りで抜いたり挿したりを繰り返す。
その度に膣口からは、じゅぷ、じゅぽっという喘ぐような音とともに、愛液が掻き出される。
「先っちょだけって言ったすからね…」
「ふぁん、ぁう、ぅう…ん、いぁ、ぅく」
ぬるぬるになって抵抗できなくなった膣口は、男根を咥えさせられては引っ張り抜かれ、にゅる、じゅぽ、にゅる、じゅぱっと、秋彦のいいようにオモチャにされる。
「ひなさんの中に、何回も俺のが入っているっす…1、2、3、4…」
「いやぁっ! ぁん、ぅう、ぁんっ、うぁっ…」
カウントされる回数と、ぐちゅ、ぐちゅっと粘着質な音だけが耳朶をとらえ、それに対する羞恥心が正常な思考力を奪っていく。
何度も何度も抜き差しを繰り返され、じゅぽ、じゅぱっとその度に厭らしい音だけが強調されて部屋に響く。
そして、その音は愛液が溢れ出るたびに、どんどん卑猥さを増し、永遠に続くかと思われるようなその辱めに、頭が真っ白になり、脳全体が痺れ意識が飛びそうになる。
「だ…め、いゃ、で、出ちゃうょぅ、ぁう」
「出して…いいっすよ。91、92、93…」
出入りする肉棒のせいで股全体が熱を帯びたようにカーッと熱くなり、堪えられない衝動が尿道の入り口付近まで込みあがってくる。
そして秋彦は99まで数えたところで、腰をピタッと止める。
「あと一回で、100回っすね…これでもう、完全に犯されちゃうっすね」
「ぁん、はぁ、はぁ…」
息は上がり、太ももはピクピクと痙攣し、膣の中も愛液でぐちゃぐちゃだ。
完全に犯されてしまうという言葉に、ゾクゾクとした悪寒にも似た感覚が体を走り、ブルリと身震いをしてしまう。
その様子を見ながら、秋彦は厭らしい笑みを浮かべると何の躊躇いもなく、そのまま勢いよく腰を前に押し込む。
ぐにゅるっという異物が体に差し込まれる圧迫感と同時に、肉棒の先端が子宮口に強く打ち付けられる。
「あっ…ぁあ! あ! あぁっ!」
そして、その衝撃に耐えられず腰はガクガクと激しく痙攣し、尿道からは大量の潮が勢いよく噴き出すのだった。
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