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コンビニの影法師
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「悪鬼彷徨う怪奇の世界からおこんばんは~。幽幻 ゆうな、です! 今晩も徘徊者のみんなを霊界に引きずり込んじゃうぞ♪」
インターネットにより世界中が繋がり、本やテレビとは異なる新たな情報発信の手段として動画の配信が日常化した時代。動画配信サイトでの活動を主とする者達が現れるのは当然の流れだった。
そのうち、テレビなどでのアイドルや芸人と同じように活動する者達をUdol、動画内で配信者に見せる自分の姿を二次元の立ち絵や三次元のモデルとする者達をVdol、と人はいつしか呼ぶようになった。
幽幻ゆうなはVdolとカテゴライズされる配信者である。
公称のプロフィールによれば女性で、上京してそれなりに家賃のお高いマンションでの一人暮らし。収益化しており生計を建てられる程度には稼いでいる、とある。
「徘徊者のみんなはふとした瞬間に感動したことってあるかな? ゆうなは、昨日の茜色に空が染まった夕焼けの美しさに感動しちゃったよ。徘徊者のみんなも最近感動したことあったらぜひ教えてね」
幽幻ゆうなの活動内容は昨今の流行とは少し外れており、メインコンテンツと位置づけているのは深夜10時から毎日配信する怪奇現象や恐怖体験の紹介である。ゲーム実況や雑談回と比べれば再生数やコメントは伸びないが、一定数の常連客を確保出来ている。
その内容は幽幻ゆうな自身の体験談もあるが、主にはリスナー投稿のものである。完全な創作話だった日もあり、ジャンルさえ外れていなければ幅の制限は緩かった。
ラジオのようだ、と以前リスナーがコメントしたことがあった。他の視聴者も概ね同じ感想を抱いているようだった。幽幻ゆうなも発送の出処はラジオだと認めている。
「じゃあ早速今日も語っていこう。まずは徘徊者佐藤美咲さん(仮名)からの投稿だよ。「幽幻ゆうなちゃん、リアル世界からおこんばんは~」、はい、おこんばんは~。「この話は友達から聞いたんだけれど――」」
今宵もまたいつものように幽幻ゆうなによる語りが始まる。
■■■
夜のコンビニで働く鈴木紗樹(仮名)は、孤独な夜勤の時間を過ごしていた。夜中の1時ともなれば客足が無く、店内には誰もいない。暇を持て余した彼女は店内で品出しをしていた。
その時、突然店内のドアがガタガタと音を立てて開いた。
今の時代、離島や山奥の田舎でもない限り自動ドアとなっている。ドア開閉時のメロディが店内に突然鳴り響いて驚くことは何度かあったが、音が立った経験はこれまで無かったことだ。
鈴木紗樹がドアの方を振り返ると、そこには不気味な雰囲気を醸し出す男が立っていた。男は黒いコートに身を包み、帽子で顔を隠していた。彼の姿勢は不気味で、どこか異様な雰囲気を感じさせた。
鈴木紗樹は怯えながらも、普段通りの笑顔で男に声をかけた。しかし、男は何も答えず、ただじっと鈴木紗樹を見つめているだけだった。彼の目は奇妙な輝きを放ち、鈴木紗樹の心を凍りつかせた。
鈴木紗樹は様々な商品を指でなぞりながら、静かに彼を観察しようとした。すると、男は急に動き出し、足早に店内を歩き回り始めた。商品を手に取り、あたかも何かを探しているかのように見えたが、その一方で何も話そうとせず、ただ黙々と行動しているようだった。
(限定商品でも探してる? それとも万引きしようとこっちが視線を外すのを待ってるとか?)
次の瞬間、店内の電気が一瞬消えた。
鈴木紗樹は危うく悲鳴が口から飛び出そうになるぐらいの恐怖に震えた。心臓の鼓動がうるさいほどに高鳴り、落ち着け、落ち着け、と懸命に自分に言い聞かせるも、涙がにじみ出るほどの動揺がいつまでも落ち着かない。
そして再び灯りがつくと、男はもういなかった。彼の姿が消え去っていたのだ。
「は……? あのオッサン、一体どこに……?」
鈴木紗樹はおっかなびっくりながらも店内を徘徊し、誰もいないことを確かめた。
一体自分は何を見ていたのだろうか? いつの間にか寝てしまい、夢でも見ていたのだろうか? それともまさか、幽霊にでも出くわしたとでも言うのか?
いくら悩んだところでらちがあかず、鈴木紗樹は恐怖心を抱えながらも夜勤を続けようと決意した。
それからしばらくして、再びドアがガタガタと音を立てて開いた。鈴木紗樹は驚いて振り返ると、またしても同じ男が立っていた。しかし、今度は彼の服がずたずたに引き裂られ、顔には傷跡があらわになっていた。彼の目は空虚で、不気味な輝きを失い、代わりに深い絶望が宿っているように見えた。
「ひ、ぃ……!?」
鈴木紗樹は恐怖に顔を歪め、彼を見つめることすらできなかった。その男は何かを囁きながら鈴木紗樹に近づいてきた。彼の声は冷たく、聞き取れないような何かを繰り返し繰り返しつぶやいていた。
鈴木紗樹は必死に耳をふさいでその声を遮ろうとしたが、彼の囁きは次第に大きくなり、店内に響き渡った。その不気味な声は鈴木紗樹の心を蝕み、彼女の意識は遠のいていった。
翌朝、鈴木紗樹が目を覚ますと、彼女は自宅のベッドで横たわっていた。彼女は夜勤での出来事を夢だったのかと思いながらも、体中が冷えているのを感じた。
部屋を見回すと、鈴木紗樹の目に飛び込んできたのは、コンビニのレシートだった。それには深夜の買い物が記されており、その日付は昨夜のものだった。
彼女は恐怖に顔を歪めながらも、自分が夢を見ていたのではなく、実際にあの男と出会っていたことを確信した。そして、あの男の囁きがなおも耳に残り、彼女の心に不気味な影を残したままだった。
□□□
「ゆうなは深夜のバイトって経験ないんだよねー。昔は一人シフトが当たり前だったって言うじゃん。そんな寂しい中でこんな怪しいオッサンが登場したら誰だってビビるよね」
幽幻ゆうなの語りが終わるとリスナーが各々感想と考察をコメントしていく。今回の場合は、深夜のコンビニバイトの所感だったり、怪しげな男の正体の考察になる。幽幻ゆうなもまた自身の感想を述べ、リスナーとの語り合いが続いていく。
「コンビニのマニュアルがどうなってるのか知らないけれどさ、怪しげな客は痴漢撃退スプレーみたいなので追い払えないのかな? お客様は神様とか言って許された時代なんて昭和まででしょ」
ただ、幽幻ゆうなの配信では一つの話題でそれほど長い時間は取らない。今回の紹介した話も程々に切り上げ、幽幻ゆうなは別の投稿を読み上げていった。
そうして幽幻ゆうなの配信は日付をまたぐ午前零時まで続けられる。どんなに切りが悪かろうと彼女は必ずこの時間には配信を終了させる。その理由を幽幻ゆうなは規則正しさがモットーだと語った。
「お、もうこんな時間か。今晩はここまでね」
個人勢Vdol幽幻ゆうな。彼女の正体は謎に包まれている。
電脳世界で活動するVdolもたまに現実世界での生活模様を語ることがあり、幽幻ゆうなも例外ではない。その内容から彼女が受験を控える学生ではないかと推測されており、活動範囲から概ねの居場所も判明している。
しかし、彼女が住んでいるマンションにはこれまで誰一人としてたどり着けていない。
無論、Vdolと現実世界を結びつけるなど野暮だ、との声が大多数だろう。しかしVdolの中の人、すなわち「魂」はVdolと同一存在と見なす者達も一定数いる。現実世界でも度々問題となるアイドルのストーカーやパパラッチといった輩もいるわけだ。
それらを含めて現在のところ幽幻ゆうなには至れていない。探し出せていない、ならよくある事だが、彼女の場合は事情が違った。リアルの幽幻ゆうなに会おうとする不謹慎な者が突如として音信不通、行方不明になるケースが出ているからだ。
「チャンネル登録と高評価をぜひよろしく。そんじゃ、ばいび~♪」
こうして幽幻ゆうなの怪奇談配信は毎日行われる。
しかし、幽幻ゆうなこそが最大の怪奇……なのかもしれない。
インターネットにより世界中が繋がり、本やテレビとは異なる新たな情報発信の手段として動画の配信が日常化した時代。動画配信サイトでの活動を主とする者達が現れるのは当然の流れだった。
そのうち、テレビなどでのアイドルや芸人と同じように活動する者達をUdol、動画内で配信者に見せる自分の姿を二次元の立ち絵や三次元のモデルとする者達をVdol、と人はいつしか呼ぶようになった。
幽幻ゆうなはVdolとカテゴライズされる配信者である。
公称のプロフィールによれば女性で、上京してそれなりに家賃のお高いマンションでの一人暮らし。収益化しており生計を建てられる程度には稼いでいる、とある。
「徘徊者のみんなはふとした瞬間に感動したことってあるかな? ゆうなは、昨日の茜色に空が染まった夕焼けの美しさに感動しちゃったよ。徘徊者のみんなも最近感動したことあったらぜひ教えてね」
幽幻ゆうなの活動内容は昨今の流行とは少し外れており、メインコンテンツと位置づけているのは深夜10時から毎日配信する怪奇現象や恐怖体験の紹介である。ゲーム実況や雑談回と比べれば再生数やコメントは伸びないが、一定数の常連客を確保出来ている。
その内容は幽幻ゆうな自身の体験談もあるが、主にはリスナー投稿のものである。完全な創作話だった日もあり、ジャンルさえ外れていなければ幅の制限は緩かった。
ラジオのようだ、と以前リスナーがコメントしたことがあった。他の視聴者も概ね同じ感想を抱いているようだった。幽幻ゆうなも発送の出処はラジオだと認めている。
「じゃあ早速今日も語っていこう。まずは徘徊者佐藤美咲さん(仮名)からの投稿だよ。「幽幻ゆうなちゃん、リアル世界からおこんばんは~」、はい、おこんばんは~。「この話は友達から聞いたんだけれど――」」
今宵もまたいつものように幽幻ゆうなによる語りが始まる。
■■■
夜のコンビニで働く鈴木紗樹(仮名)は、孤独な夜勤の時間を過ごしていた。夜中の1時ともなれば客足が無く、店内には誰もいない。暇を持て余した彼女は店内で品出しをしていた。
その時、突然店内のドアがガタガタと音を立てて開いた。
今の時代、離島や山奥の田舎でもない限り自動ドアとなっている。ドア開閉時のメロディが店内に突然鳴り響いて驚くことは何度かあったが、音が立った経験はこれまで無かったことだ。
鈴木紗樹がドアの方を振り返ると、そこには不気味な雰囲気を醸し出す男が立っていた。男は黒いコートに身を包み、帽子で顔を隠していた。彼の姿勢は不気味で、どこか異様な雰囲気を感じさせた。
鈴木紗樹は怯えながらも、普段通りの笑顔で男に声をかけた。しかし、男は何も答えず、ただじっと鈴木紗樹を見つめているだけだった。彼の目は奇妙な輝きを放ち、鈴木紗樹の心を凍りつかせた。
鈴木紗樹は様々な商品を指でなぞりながら、静かに彼を観察しようとした。すると、男は急に動き出し、足早に店内を歩き回り始めた。商品を手に取り、あたかも何かを探しているかのように見えたが、その一方で何も話そうとせず、ただ黙々と行動しているようだった。
(限定商品でも探してる? それとも万引きしようとこっちが視線を外すのを待ってるとか?)
次の瞬間、店内の電気が一瞬消えた。
鈴木紗樹は危うく悲鳴が口から飛び出そうになるぐらいの恐怖に震えた。心臓の鼓動がうるさいほどに高鳴り、落ち着け、落ち着け、と懸命に自分に言い聞かせるも、涙がにじみ出るほどの動揺がいつまでも落ち着かない。
そして再び灯りがつくと、男はもういなかった。彼の姿が消え去っていたのだ。
「は……? あのオッサン、一体どこに……?」
鈴木紗樹はおっかなびっくりながらも店内を徘徊し、誰もいないことを確かめた。
一体自分は何を見ていたのだろうか? いつの間にか寝てしまい、夢でも見ていたのだろうか? それともまさか、幽霊にでも出くわしたとでも言うのか?
いくら悩んだところでらちがあかず、鈴木紗樹は恐怖心を抱えながらも夜勤を続けようと決意した。
それからしばらくして、再びドアがガタガタと音を立てて開いた。鈴木紗樹は驚いて振り返ると、またしても同じ男が立っていた。しかし、今度は彼の服がずたずたに引き裂られ、顔には傷跡があらわになっていた。彼の目は空虚で、不気味な輝きを失い、代わりに深い絶望が宿っているように見えた。
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鈴木紗樹は恐怖に顔を歪め、彼を見つめることすらできなかった。その男は何かを囁きながら鈴木紗樹に近づいてきた。彼の声は冷たく、聞き取れないような何かを繰り返し繰り返しつぶやいていた。
鈴木紗樹は必死に耳をふさいでその声を遮ろうとしたが、彼の囁きは次第に大きくなり、店内に響き渡った。その不気味な声は鈴木紗樹の心を蝕み、彼女の意識は遠のいていった。
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しかし、彼女が住んでいるマンションにはこれまで誰一人としてたどり着けていない。
無論、Vdolと現実世界を結びつけるなど野暮だ、との声が大多数だろう。しかしVdolの中の人、すなわち「魂」はVdolと同一存在と見なす者達も一定数いる。現実世界でも度々問題となるアイドルのストーカーやパパラッチといった輩もいるわけだ。
それらを含めて現在のところ幽幻ゆうなには至れていない。探し出せていない、ならよくある事だが、彼女の場合は事情が違った。リアルの幽幻ゆうなに会おうとする不謹慎な者が突如として音信不通、行方不明になるケースが出ているからだ。
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