最低の屑になる予定だったけど隣国王子と好き放題するわ
傲慢で横暴で尊大な絶世の美女だった公爵令嬢ギゼラは聖女に婚約者の皇太子を奪われて嫉妬に駆られ、悪意の罰として火刑という最後を遂げましたとさ、ざまぁ! めでたしめでたし。
……なんて地獄の未来から舞い戻ったギゼラことあたしは、隣国に逃げることにした。役目とか知るかバーカ。好き放題させてもらうわ。なんなら意気投合した隣国王子と一緒にな!
※小説家になろう様にも投稿してます。
……なんて地獄の未来から舞い戻ったギゼラことあたしは、隣国に逃げることにした。役目とか知るかバーカ。好き放題させてもらうわ。なんなら意気投合した隣国王子と一緒にな!
※小説家になろう様にも投稿してます。
あなたにおすすめの小説
(完結)お荷物聖女と言われ追放されましたが、真のお荷物は追放した王太子達だったようです
しまうま弁当
恋愛
伯爵令嬢のアニア・パルシスは婚約者であるバイル王太子に突然婚約破棄を宣言されてしまうのでした。
さらにはアニアの心の拠り所である、聖女の地位まで奪われてしまうのでした。
訳が分からないアニアはバイルに婚約破棄の理由を尋ねましたが、ひどい言葉を浴びせつけられるのでした。
「アニア!お前が聖女だから仕方なく婚約してただけだ。そうでなけりゃ誰がお前みたいな年増女と婚約なんかするか!!」と。
アニアの弁明を一切聞かずに、バイル王太子はアニアをお荷物聖女と決めつけて婚約破棄と追放をさっさと決めてしまうのでした。
挙句の果てにリゼラとのイチャイチャぶりをアニアに見せつけるのでした。
アニアは妹のリゼラに助けを求めましたが、リゼラからはとんでもない言葉が返ってきたのでした。
リゼラこそがアニアの追放を企てた首謀者だったのでした。
アニアはリゼラの自分への悪意を目の当たりにして愕然しますが、リゼラは大喜びでアニアの追放を見送るのでした。
信じていた人達に裏切られたアニアは、絶望して当てもなく宿屋生活を始めるのでした。
そんな時運命を変える人物に再会するのでした。
それはかつて同じクラスで一緒に学んでいた学友のクライン・ユーゲントでした。
一方のバイル王太子達はアニアの追放を喜んでいましたが、すぐにアニアがどれほどの貢献をしていたかを目の当たりにして自分達こそがお荷物であることを思い知らされるのでした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
全25話執筆済み 完結しました
聖女であることを隠す公爵令嬢は国外で幸せになりたい
カレイ
恋愛
公爵令嬢オデットはある日、浮気というありもしない罪で国外追放を受けた。それは王太子妃として王族に嫁いだ姉が仕組んだことで。
聖女の力で虐待を受ける弟ルイスを護っていたオデットは、やっと巡ってきたチャンスだとばかりにルイスを連れ、その日のうちに国を出ることに。しかしそれも一筋縄ではいかず敵が塞がるばかり。
その度に助けてくれるのは、侍女のティアナと、何故か浮気相手と疑われた副騎士団長のサイアス。謎にスキルの高い二人と行動を共にしながら、オデットはルイスを救うため奮闘する。
※胸糞悪いシーンがいくつかあります。苦手な方はお気をつけください。
ボロボロになるまで働いたのに見た目が不快だと追放された聖女は隣国の皇子に溺愛される。……ちょっと待って、皇子が三つ子だなんて聞いてません!
沙寺絃
恋愛
ルイン王国の神殿で働く聖女アリーシャは、早朝から深夜まで一人で激務をこなしていた。
それなのに聖女の力を理解しない王太子コリンから理不尽に追放を言い渡されてしまう。
失意のアリーシャを迎えに来たのは、隣国アストラ帝国からの使者だった。
アリーシャはポーション作りの才能を買われ、アストラ帝国に招かれて病に臥せった皇帝を助ける。
帝国の皇子は感謝して、アリーシャに深い愛情と敬意を示すようになる。
そして帝国の皇子は十年前にアリーシャと出会った事のある初恋の男の子だった。
再会に胸を弾ませるアリーシャ。しかし、衝撃の事実が発覚する。
なんと、皇子は三つ子だった!
アリーシャの幼馴染の男の子も、三人の皇子が入れ替わって接していたと判明。
しかも病から復活した皇帝は、アリーシャを皇子の妃に迎えると言い出す。アリーシャと結婚した皇子に、次の皇帝の座を譲ると宣言した。
アリーシャは個性的な三つ子の皇子に愛されながら、誰と結婚するか決める事になってしまう。
一方、アリーシャを追放したルイン王国では暗雲が立ち込め始めていた……。
婚約破棄すると言われたので、これ幸いとダッシュで逃げました。殿下、すみませんが追いかけてこないでください。
桜乃
恋愛
ハイネシック王国王太子、セルビオ・エドイン・ハイネシックが舞踏会で高らかに言い放つ。
「ミュリア・メリッジ、お前とは婚約を破棄する!」
「はい、喜んで!」
……えっ? 喜んじゃうの?
※約8000文字程度の短編です。6/17に完結いたします。
※1ページの文字数は少な目です。
☆番外編「出会って10秒でひっぱたかれた王太子のお話」
セルビオとミュリアの出会いの物語。
※10/1から連載し、10/7に完結します。
※1日おきの更新です。
※1ページの文字数は少な目です。
〖完結〗聖女の力を隠して生きて来たのに、妹に利用されました。このまま利用されたくないので、家を出て楽しく暮らします。
藍川みいな
恋愛
公爵令嬢のサンドラは、生まれた時から王太子であるエヴァンの婚約者だった。
サンドラの母は、魔力が強いとされる小国の王族で、サンドラを生んですぐに亡くなった。
サンドラの父はその後再婚し、妹のアンナが生まれた。
魔力が強い事を前提に、エヴァンの婚約者になったサンドラだったが、6歳までほとんど魔力がなかった。
父親からは役立たずと言われ、婚約者には見た目が気味悪いと言われ続けていたある日、聖女の力が覚醒する。だが、婚約者を好きになれず、国の道具になりたくなかったサンドラは、力を隠して生きていた。
力を隠して8年が経ったある日、妹のアンナが聖女だという噂が流れた。 そして、エヴァンから婚約を破棄すると言われ……
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
ストックを全部出してしまったので、次からは1日1話投稿になります。
当て馬の悪役令嬢に転生したけど、王子達の婚約破棄ルートから脱出できました。推しのモブに溺愛されて、自由気ままに暮らします。
可児 うさこ
恋愛
生前にやりこんだ乙女ゲームの悪役令嬢に転生した。しかも全ルートで王子達に婚約破棄されて処刑される、当て馬令嬢だった。王子達と遭遇しないためにイベントを回避して引きこもっていたが、ある日、王子達が結婚したと聞いた。「よっしゃ!さよなら、クソゲー!」私は家を出て、向かいに住む推しのモブに会いに行った。モブは私を溺愛してくれて、何でも願いを叶えてくれた。幸せな日々を過ごす中、姉が書いた攻略本を見つけてしまった。モブは最強の魔術師だったらしい。え、裏ルートなんてあったの?あと、なぜか王子達が押し寄せてくるんですけど!?
婚約破棄された私は、処刑台へ送られるそうです
秋月乃衣
恋愛
ある日システィーナは婚約者であるイデオンの王子クロードから、王宮敷地内に存在する聖堂へと呼び出される。
そこで聖女への非道な行いを咎められ、婚約破棄を言い渡された挙句投獄されることとなる。
いわれの無い罪を否定する機会すら与えられず、寒く冷たい牢の中で断頭台に登るその時を待つシスティーナだったが──
他サイト様でも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
いやいや、ドロテアが奇跡を授かって行使したのは、やはり『神』が『あ、やべ。ボタン掛け違えた』と気付いて焦ったからでしょう。
案外、結構同じ奇跡を授かった人は多いのかも。
滅びや、いきすぎた思想などを悔いる誰かによって何度もやり直しが起きて、しかし、当事者だけしかそれを認識せずに今日まで歴史が作られているのかも知れません。
何にせよ、今回の改変は上手く行ったという事です。
お疲れ様。
奥さんに貴方と結ばれて良かったと言われる事は、男にとって最上の誉れでありましょう。
善き哉、善き哉♪
聖女に奇跡を与えるのは神様ですからね。少なからず采配はあったでしょう。
おかげさまで今作も完結できました。ありがとうございます。
完結おめでとうございます!まさか答え合わせが出来るとは…。
ようやく完結までこぎつけられました。
最後のネタばらしはしようかしまいかかなり悩みましたが、明かした方がいいだろうと考えてこうなりました。
最後までヤンキー口調の違和感は拭えませんでしたが
面白かったです
お読み頂きありがとうございます。
もう少し独特の魅力あるキャラにしたかったのですが、難しいものです。
ほい、サクッと愚者退場&終了のお知らせですww
地獄に堕ちて、悪魔と踊るが良いさね。
清々しいほどのクズ野郎で書いていて楽しかったです。
実験を握る→実権を握る
まあ、皇帝の件も当然ではありますが、侍医と側仕えか女官長あたりを間抜け王子を担ぎたい『誰か』が抱き込んでませんかねぇ?
食中毒にも種類はありますが、寿命を削るほど継続させるのは少数の買収した程度では不可能ですからねぇ。
誤字報告は多謝です。直しておきます。
皇子に加担した連中は残らず粛清の対象でしょうね。大掃除になりそうです。
イストバーン殿下を諫められなかった事→ラースローです。
強制自白の奇跡ww
いや。あるかな?とは思いましたが。
個人的には、似て非なる『正直者の奇跡(呪い)』が好き。
どんなに喋りたくなくても絶対に嘘や誤魔化しが出来ず、一生裏表の無い人生をプレゼントしてあげるという素敵な祝福(呪い)です。
さあ、お前の罪を数えろ。
また名詞間違いしてましたね。直しておきます。
告解の奇跡で大暴露大会の始まりですね。
クーデターでも起こしたかね?
だったら簡単なんだけどね。
残念ながら今回のラースローにクーデターを起こすだけの人望は無いのでした。
釣れたw
まあ、馬鹿ではないのだし、救えるのなら救う方面で。
あくまで裁かなきゃいけない悪はごく少数ですからね。
前回は最後にマティルデが『悪』を誅してしまったからねぇ。
今回はもっと思い通りに動く駒を仕立ててきていても不思議は無い。
まあ、本来ならラインヒルデが取り込みを仕掛けなければならないんですけどね。ラースローが動く前に。
別に聖女を妃に据えなければならない訳でもない。
次期皇帝として後ろ楯となるなり、なんなら養子にでもしちゃえば良い。
同性であっても、取り込む手法なんか幾らでもあるんだし。
前回のマティルデは融通が効かなかったですからね。今回は上手くやることでしょう。
ラインヒルデのラースローへの処置が甘いのは、何でか判明するのは終盤ですね。
まあ、ラースローを沈めれば一緒に沈む泥舟令嬢です。
適当に流しておきましょう。
ラースローを沈めれば、こちらが危ないので、沈めるのは決定事項です。
ラインヒルデがモタモタしてるだけなので。
ラインヒルデには立場があるので確証があるまで動けないんでしょう。その分部外者になったギゼラはやりたい放題ですね。
前回もだが、ギゼラが家を出て神のシナリオから逸脱した事で、公爵家全体がシナリオから外れた可能性はある。
代わりに悪女と聖女が選出されているが、ラインヒルデが失脚していない今、神のシナリオがどうなっているのかが問題ですねぇ。
前回も本当はそうだったのか、それとも今回のギゼラの家出で変わったのか、ギゼラにとってはもはやどうでもいいですね。
親の愛
本来なら見えているものが、前世の記憶の為に変なフィルターが掛かってしまった。
公爵家が傾くほどの財を注ぎ込む。
それがどれ程のものであったのかを知るギゼラとしては、より辛い事でもある。
でも、それでも惜しくないというほどご両親は愛してくれているのだから、これからちゃんと親子に成れば良い。
絶望の結末を経た先入観が色眼鏡だったんでしょうね。
うむ。(*-ω-)
よくよく話し合いましょう。
家族で和解すればあとは最後のざまぁまで突っ走るのみですね。
うむ。(*-ω-)
おめでとう(^ω^)
残るは前回自分を破滅させた現況のクソ皇子に仕返しするだけですね。
そもそもが、娘の我が儘の後始末もしていただろうしね。
前回の人生は神のシナリオが存在していた。
それを逃れた今回は、まだ間に合う。
なんせ、まだ家族の誰も亡くなっていないのだから。
生きてる限り、やり直しは出来るんですから。
前回の人生での経験が必ずしも正しいとは限らず、別の側面もあるかもしれない、って例ですね。
まあこれで、イストが王位を狙うという妄想を抱くお馬鹿さん達(双方)に『そんな気はありませんよ』と示す結果にもなる。
やれやれ。
ま、おめでとう(^ω^)
ごくあっさりゴールインするのも彼女らしいかなと思ったりしてます。
問題なのはギゼラが公爵令嬢としての身分に全く興味がないことですね。
公女として、ラインヒルデの友人となり、正式にイストバーンと結ばれる。
まあ、ラインヒルデとしては娯楽に近い部分もありそうですが、今後の為にも使える駒は欲しいし、自身は恋愛結婚無理な立場ですから、ギゼラに借りを返すついでに幸せにしてやろうとか考えても不思議はない。
ラインヒルデが何を考えてこんな真似をしたかはもう少し先で明かされる予定です。
あ~
破っちゃいけません。
まあ、幸いな事に現在の所属は王国で、第一王子の庇護を受けている立場なので、うっかりで済ませられなくは無いですが、本来、封蝋に帝室の印が捺されている書状は全部、公的文書ですから。
まあ、この場合はラインヒルデ側にラースローに逃げられた負い目もあるので、その分の貸しと相殺位で手打ちでしょうね。
国内安定を考えると、帝国の女帝候補な王太子(女)の結婚相手なら帝国の高位貴族家から選出する方が問題は少ないでしょうね。
まあ半分本気として、残りはギゼラの気持ちを確認の為でしょうね。
思わず破っちゃいたくなるぐらいギゼラはイストバーンを意識している、といった感じです。きっと自分のしでかしたことに後で気落ちはするのでしょう。
ふむ。
ラインヒルデも手緩くやったねぇ……
まあ、ラースロー派はしばらくは表だって動けないけどね。
適当な名目でラースロー自身をとっとと臣下として、地方に封じるなりしてしまいたい所ですね。
証拠がないから手緩くしざるを得なかったのか、もしくはあえて手緩くして油断を誘っているのか。
この話からいよいよラストに突入したのでラースローの終わりもやっと秒読みに入りました。
後は突っ切るだけです。
本当ですね。完璧に忘れてました。最新話の方の記述を消しておきます。
怠惰の天才ではあるのだろうね。
自分で出来る事もイストに丸投げする気満々ですし。
これで、勝手をやらかす連中は黙るしかない。
迂闊に何か言おうものなら、王妃の共犯と見なされてしまうからね。
自ら国を治める気が無い以上、イストにはこれ以上何かを言う権利は無いんだし、当然ギゼラにも無い。
イストは『善良な王』になる資質はあるが、ヤーノシュは『恐い王』になる資質がある。
それは悪政を敷く『愚王』でも、野望に取り憑かれる『覇王』でもない。
自らの愚かさ汚さを知り、時に冷徹に、しかし道化の様に振る舞いながらも、苛烈に人を断じる事が出来る点でヤーノシュはイストより国王には相応しいと言えるかも知れませんね。
精神的に支えてくれる人も居る様ですし。
ま、怠惰で軽率なのは変わらないんですが。
あとはギゼラ、共和制は適材適所に人を振り分ける事でも、国王がその権利を他者に委ねる事でもないからね?
共和制は『血縁による世襲権力である国王(君主)を認めず』『自らを統治する人間を国民が自ら選ぶ』制度。
その本質は『選ばれた人物による完全独裁体制』です。
主権は国民にあるのですが、選ばれた人物の意思で全てが決定するし、反対意見は認められない。
だからこそ共和制の国は憲法/法律で為政者を縛り、任期という区切りを設ける訳です。
まあ、その任期とかは形骸化しちゃう場合も多いんですけどね。
(*´・ω・`)b
無能ではないが有能でもない。その自覚はあるので他人任せになりがち。でも調子に乗りやすい。王太子の操縦は面倒そうですね。
手紙を代筆した人間は、その内容が『悪事』であると認識していたという事ですかね。
良かったね、ある程度常識のある人物が書いていて。
悪意を持たない。例えば字を読めないが、真似して書くことの出来る人間に清書させてしまえば、そこに悪意は籠らない。
まあ、王妃の方の悪意は乗るのだけれど。
例え執筆者が心を無にして言われた通りに書いても、手紙の内容自体に悪意があるならマティルデが勘づいたことでしょう。
証拠?
見つかるか見つからないかでは無いですよ?
見つける為に捜索してるの。
見つからない未来はナインですよ。たとえ、本来はそこに何も無くってもね♪
来た、探した、あった。
以上で終了です。
大国と喧嘩する訳にいかないでしょうが。
薹のたった我が儘バアさん一匹処分するだけで戦争も防げるし、王太子の株は爆上がりですし、イストバーンに貸しが出来るし、やらない理由はありませんねww
証拠が見つからなくても捏造する筋書きだったんでしょうね。
ヤーノシュ、賢王と呼ばれるにはお馬鹿ではあるが、暗君とはならない感じですね。
ギゼラと接触し、自分の預かり知らぬ所で余計な事をする者がいる事を知り、国が危ぶまれる事態になって皇女に協力せざるを得ない様になり、心境の変化があったのかな?
イストが倒れたら、傀儡王一直線だしね。
誰かの良い様に踊らされるだけの人生は嫌だったのだろうか。
まあ、立派に国を治める気になったなら、イストだって協力は惜しまないだろう。
ヤーノシュは典型的バカ王子のつもりだったんですが、書いてるうちにどこか憎めない感じになってしまいました。どうしてこうなった。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。