神託など戯言です ~大聖女は人より自分を救いたい~
私は神託に従って人を救ってきた稀代の聖女でしたが最後は魔女として処刑されました。それでは終わらずにどうやら別の貴族令嬢に転生してしまったようです。神からの奇蹟は授かったままですし人を救済しろとの神託はまた聞こえますし、いっそ自殺してしまいましょうか。
え? 実は別の前世も記憶もある? ここが乙女ゲーで私が悪役令嬢? 聖女候補になったら破滅?
成程、それは好都合。ではまず自分を救済するために神託など捨て置きましょう。殿方との恋愛も楽しそうですね。
※小説家になろう様にも投稿しています。第三章完。第四章はしばしおまちを。
え? 実は別の前世も記憶もある? ここが乙女ゲーで私が悪役令嬢? 聖女候補になったら破滅?
成程、それは好都合。ではまず自分を救済するために神託など捨て置きましょう。殿方との恋愛も楽しそうですね。
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キアラの前世の悲惨さを暴露しました。
それを読んで、神様は医者で、この世界もしくは世界の人々は患者、聖女は薬だとか湿布だとかそういう道具、といった印象を受けました。
道具だから神様としては壊れたら、直したり別のモノに変えたりすればいいし。
道具だから、駄目になったと哀しむこともない。
随分と神様とやらが世界に干渉していますよね?
慈悲というよりも、なんだろう……、外見だけを気にする見栄っ張りと同じように感じました。
私は神様ってのは無料ではないと思っているので、自分の欲望を祈ることはないのですが、ここまでの大盤振る舞いは嫌な汗が出てきそうです。
コレ、本当に神様ですか?
この作品で神と呼ばれる存在は聖女に奇蹟を授けたりと間違いなく超越者ではあるのですが、彼女達が信仰する父としての神であるかは分かりません。もしかしたら奇蹟を与えられた少女達が一喜一憂する姿に興奮するロクデナシかもしれません。
あらあら記憶封殺刑付きでしたか。転生がない宗教だと死んだら祟られることもないですし、教会的にも安心ですね。
やはり敬して遠ざけるべし。
歴史は勝者が綴るものであり真実とは限らないわけですね。
まさに核心。
称号聞くだけでも、別格。
そして、過去に居た筈の復活の聖女が、今の世にどう伝わっているのか。
伝わっていないのか、はたまた魔女として伝わっているのか。
まさか正しく伝わってはいまい。
せいぜい、何らかの陰謀で非業の死を遂げたくらいか。
どんなに高尚な目的で作られた組織も長い年月が経てば必ず腐敗するものです。神の意志を代行するかのようだった聖女マルタをどう思ったかは推して知るべしかと。ところが彼女が破滅した理由は実は――。
逃げろ逃げろキアラさん
昔読んだ小説のフレーズを思い出しました。
「神はいつだって間違うし、それを人に押し付ける。」
聖女ってそういうことなのでしょう。
まあ神なんて呼ばれていても作中世界で信仰されるような全知全能とは程遠いんでしょうね。
ふむ。
改めて見ると、ゲーム的回復魔法なんかとは、全く別物ですね。
どちらかと言うと、神降ろしに近い気が。
聖女適正は、神とシンクロ出来る適合率か、大きな力を受け止められるキャパシティか。両方か。
聖女としての格の違いか、モドキは邪念雑念が多いのか、単純に自分の力と思っているのか…どちらにせよ、正に桁違い。
メタ的には奇蹟は全て人間の救済に関わっています。逆に言ってしまうと神の奇蹟を女の子に与えないと人間が救われないとも解釈出来ます。
うむ。(*-ω-)
強力な口止めが必要ですね。
フィリッポ君は、ジョアッキーノ君経由でチェーザレ君に引き合わされている。
マッテオ卿もパトロンの1人なら、暫くは姿を消して、マッテオ卿が手配した聖女の奇跡を受けて曲がった腕が治った事にすれば、まあ、影響は最小限かな。
治療を受けるのが、天才音楽家とはいえ平民だから、治療した聖女の名は伏せるって事でも、まあ、不思議ではないし。
とは言うものの、マッテオ卿にも秘密にしている訳だし、後はチェーザレ君と母親達がどこまで頼れるか…
キアラ本人は秘密の共有を最小限に留めたいのですが神が許してくれません。どうにか秘密が広まらないようにしたい願いとどう折り合うのかも今後の重要ポイントになります。
愚神テメェw 第1話で主人公さんを見捨てたくせに何が「全てを」だw
その辺りがキアラが聖女になりたくない最大な理由になります。何故マルタ時代に最後に見捨てられたのか明らかになるのはもう少し先になります。
初めて感想を書きます。
手を切ってしまうとは思い切りましたね。
この後聖女さまに生やして貰えば解決ですし、ほっておいても自殺できないのでそれでもok?
キアラさんがほだされなければクリアでほだされれば自由な人生終了といったところでしょうか。
ただここまで大胆な治療をしてしまうと言い逃れや隠ぺいが苦しくなるので、その辺りが後々にキアラを苦しめそうです。
こわっ!治療のためにもう一度骨折させると思っていたけど、予想外に腕を叩き切ろうとか主人公こわっ!
骨を折る程度に済ませなかったのは神経や筋肉まで後遺症が残っていた為ですね。それを容赦なく実行に移すあたりに神託の影響があります。
こ、怖いんですけどー
神の意志に従うキアラは容赦なしですし相手の心はお構いなし。その辺りも後々に関わって……くるかもしれません。
巻き起こるバイオレンス
まあ、致し方なし。
後は外傷性ショックと出血失血、時間との勝負。
人体の仕組みを理解した上で癒せば、どうにかなるかな。
後はPTSDと、政治的な話か。
あ、とりあえずお上(神)の囁きはスルーの方向で。
自分の意思で誰かを救うのは、神の掌の上とは言わないのだから。
猟奇沙汰になってしまいましたがキアラの奇蹟では曲がった腕を治せませんからね。
神の意図は一体何なのか、その辺りが物語の核心になりそうです。
精神的にきたかな?
理性と感情の処理が食い違うと、ストレスが表面化する時がありますからね。
そして、体が反応する。
今後もきっと良心に訴えかける輩は多くなるでしょうね。主人公がそこまで見て見ぬふり出来る割り切った性格でないのもきつい。
チェーザレはキアラに奇跡の行使を望んでいるようですが……彼女が母親に対して行使した奇跡を口外しないよう望んだ理由にまで考えが及んでいないようですね。
自分の母親を治せたのだからフィリッポも……と考えているのであれば、彼を切り捨てるべきですね。
本当に聖女になりたくないと思っているのなら。
ここで情に負けて奇跡を授けるようであれば、キアラの望みは絶体に叶わないことになりますよね。
王宮にはあの面倒臭いセイジョサマがいらっしゃるんですからね。
メタ的な視点では彼の本音はもう少し後に明らかになるのですが、もっと展開工夫すれば良かったかなとも思います。
それこそ強力な再生の奇跡で、切り落としてから繋げるのでは無く、再生させる?
どうやら、神経もやられている様子。
しかし、曲がりなりにも治っている以上、癒しの奇跡でどうこうは難しいかな。
ふむ。
どうするかねぇ。
妹御がそばに居れば、まあ、使えない事はなさそうな案も出てくるんですが、そこまで都合良くいかないでしょうし。
どうケリがつくのか、楽しみですね
(*´ω`*)ワクワク
治っている以上は治療とか回復の奇蹟ではもはや手の施しよう無し。とすると……その箇所の公開予定はあと2,3日ですか。
一度曲がって癒合してしまったなら、現代医学でも製復は不可能だ。
やはり安易な癒しは危険ですね。
間接のネズミ位なら、まだ何とかなるんだが。
現代医学と癒しの奇跡、どう活かせば良いのやら。
上手くいっても、迂闊にやれば、バレる危険があり、秘密裏にやれば聖女もどきが調子に乗るウザい未来が見えるし。
あるいは、曲がった事を理解した上でリハビリする?
天賦の才でも、まだ足らないかも知れないが、さて。
曲がったままになった? よろしい、なら――が三日後投稿分当たりの話になります。お楽しみに。
きちんと整復しないでくっつけたかな?
単純骨折か、複雑骨折か。それだけでも、全然違います。
外科的知識があるかないかでも、違いが出るものなら、おつむの足らない聖女もどきでは荷が重すぎる。
秘密裏に治療させるにせよ、癒しの力がバレるのは避けたいところ。
しかし、多分、きちんと癒せないと、彼の音楽家としての命は終わるし、そうなったら生きてはいけないだろう…
さて。どうする?
今回の出来事は何話にも続いてちょっと長めです。週末までには全容が明らかになると思います。
ふむ。
果たして、妹御セラフィナ嬢と対立するのは、キアラ嬢なのかな?
リッカドンナという名前の、おつむの足らない残念な聖女が居たような、居ないような。
さてはて、稀代の聖女を妬むのは、どちらだろうか。
妹を羨む必要すらない姉なのか、それとも…
今回は悪役令嬢対ヒロインって単純な構図に……なるかもしれませんしならないかもしれません。そうなるとしたらおそらく佳境の段階かと。
あっはっは(* ̄∇ ̄*)
残念! これは俗物では無くて、ノータリン聖女の出来損ないw
二人きりか、相手にしか聞こえない様にしないとね。
貴族社会は耳が良くないと渡って行けず、一度馬脚を出してしまえば、今後、何百匹猫を被ろうと、まったく無意味になる、魑魅魍魎が跳梁跋扈する伏魔殿だよ(^ω^)
壁際だろうが、バルコニーだろうが、例えば廊下の片隅でも彼らの耳が聞き逃すなんて期待しちゃいけない。
如何に聖女でも、もう、彼女を高く評価する高位貴族は居なくなったね。
勿論、表面上は、さほど変わらんけど。
評価としては、聖女ではあるが、頭の足らない田舎娘。
今後はお目付け役か、他の聖女と一緒でなければ夜会は勿論、お茶会にも呼ばれないさ。なんだ、この家はこんな聖女しか呼べないのか、耳が悪いのか、上手く断れない程度の政治力しかないのか、と軽〜く見られる事になるからね。
高位であればある程、敬遠される。
寄ってくるのは、形振り構ってられない雑魚と、裏で皆に嘲笑されている性悪だけだ。
ご苦労さん。
お帰りはあちらー(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
この辺りの強かさが無いのはまだ成熟しきってない証ですね。
売..ゲフンゲフン俗世的な聖女様は話しやすい人かな主人公と気が合うかな合わないお花畑かな?
蓋を開けてみたらあらびっくり、でした。
ははは。
なるほど、外面如菩薩内面如夜叉と言うか外面如聖女内面如売女かな。
どうやら、王子様をお相手に選んで、この世の栄華をお望みの方の様だね(^ω^)
先に本物を知ってしまうと、偽物は判るからね。聖女という立場を、最大活用してくるだろうし、面倒だねぇ。
俗物的な聖女も出そうかと試みたキャラでしたが、上手くいくかは五分と言った所です。
これは、手厳しい。
いつぞや、初恋に関して自分が勝手に見る夢だから実らないと書きましたが、未だ幼き貴公子の卵に、其れをしてくれるなと仰るか(^ω^)
さあ、小僧共、気合いを入れろ。
半端な覚悟では、いい男には成れないぞ。
( ̄▽ ̄)b
さてここから王子はどう持って行くのでしょうかねー。
いやいやーどうしてかってチューザレさんは主人公さんに惚れる要素しかないですよね。あらゆる意味で聖女そのもの、いや寧ろ女神かもしれない。
素晴らしい裏設定を聞かせて頂きました。主人公さんのような貧民街に出向くような聖女がそこら辺にいるはずも無く、愉快な末路を辿りそうで何よりです(^ω^)
話の裏側を書くとほぼ間違いなくR-15に引っかかりそうなんですよね。自重も必要かと。
ジョアッキーノ君も、なかなかの素質。
お父上をよく見て、よい男にお成りなさいな(^ω^)
本国は周囲が阿呆ばかりで、使用人の一部しか味方が居なかったのに、こちらの方はキアラ嬢の周りに良縁が。
ある程度、先進的で価値観に多用さが見られるのかな。
主人公自体が実家にあまり興味を持っていないのでお屋敷での描写が希薄なのがたまに傷です。その辺り描写しても話が進まないので折を見てでしょうか。
キアラ嬢は正直だw
高位貴族の令嬢としては、些か正直すぎるし、政治的な駆け引きは、まだ、あまり上手とは言えないが、これからかね(^ω^)
有力な後ろ楯があるのは、心強い。
チェーザレ君も、まだまだ子供だが、貴公子となる素質は十分にありそう。
ふふふん。精進したまえ。
見事、キアラ嬢のハートを射止められるかは、君次第だ(^ω^)
神の言いなりだった聖女に現代社会の大学院生でしたからね。その影響もあって駆け引きはあまり得意でないようです。
一人称なこの作品ではチェーザレ王子の出番は如何に押せ押せになるかなので、さてどうなるのでしょう?
チェーザレママを追い落とした寵姫には罰を与えたって、どの程度の罰なんですかねえ?
最低でも拷問にかけて死にかける程度でなくては「罰」とは認められ無いね。本当に最低限ギリギリのライン。一族郎党獄門でも良いくらいだ。
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