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香坂の場合 5
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「ははっ♡きもちよさそうに腰振って♡お気に入りのおもちゃまた見つけたねえ♡」
「見て見て、おちんちん攻められてるのにアナルひくひく♡仕込んであるローションでぐずぐずになっちゃってるよ」
「あー、ごめんね~おちんちんばっかり♡アナルもいじめてほしいよね♡気が回らなくてごめんごめん♡」
香坂自身はそれどころではなくアナルもいじってほしいなんてことは考えてもいなかったが、男たちは勝手な解釈をして、ヒクヒクと反応しているそこに指を入れてアナル攻めの準備をする♡
「ン゙ゃッ♡♡りょうほう、だめだめだめ……ッ♡♡♡ぜったい、らめ♡おかひくなりゅ♡♡んあ♡あ♡あぁんっ♡♡ゥ゙♡ゔ♡♡どっちも、やぁぁあ♡♡~~ッッあ゙♡ゆび♡♡ぐちゅぐちゅしないれっ♡♡」
男たちはそれぞれ一本ずつ人差し指を挿れて穴を拡げるようにぐにぐに♡とふちを引っ張ったり、ぐちょぐちょ♡と出し挿れしたり、中をかき回したり、思い思いに動かしていく。
もう香坂は何をされているのかもよくわからず、ひたすらに気持ちよくて恥ずかしいことに耐えて、がくがくと震えながら喘ぐことしかできなかった。
それから太さはないが竿のカーブが前立腺刺激にちょうどいいアナルバイブをずにゅっ♡と挿入され、にゅる♡にゅぢ……っ♡と奥の性感帯に向けて深く突っ込まれる♡
(これっ♡絶対だめなやつ♡♡今だけでもじゅうぶんやばいのにっ♡おちんちんの奥と、アナルのほうからも♡前立腺せめられちゃう♡♡おれのめすおちスイッチ♡♡挟み撃ちにされちゃうぅぅ♡♡そんなのだめっ♡しぬっ♡しんじゃう♡♡壊れるまでイッちゃうぅ~~♡♡)
頭ではこれ以上はいけないとわかっている。今でも目の前がチカチカするほどに強い快楽に沈められているのに、こんな状態でメスイキさせられてしまったら、一体どうなってしまうのか……♡
香坂はイキ壊される恐怖に怯えたが、それでもどこかそれを欲しがってしまっている自分にも気づいている。本当にダメだと思うのなら、さっきスタッフに言われた通り非常ボタンを押してでも止めてもらうべきだ。ばくばくとあり得ないスピードで脈打つ心臓は本当にもう壊れてしまいそうだし、あまりの強い快楽にめまいもする。
(それでも……っ♡♡きもちいい……♡きもちよくなりたぃ………♡こわされても、いい…………♡壊されたい♡きもちよくて、気が狂っちゃったぼくのこと♡♡ぐちゃぐちゃに犯してほしいっ♡♡♡)
しかしそれでも、香坂はいま、限界に思えるこの先を知りたくなってしまっている♡
それこそ、オナニーでは行きつけないところまで。自分でするのでは、怖くてここで止まってしまう。けれど壁の向こうの、無責任なまでに快楽を与え続ける誰かの手を借りることができるならば……♡
ずぼっ♡♡ずちゅッ♡ぐり♡ぐりぐりぐり……っ♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐじゅ♡ずぽずぽずぽずぽずぽずぽ♡♡
震えが止まらない身体を必死で抑えて、この息苦しいほどの激しい快楽の波を超えた先にあるものが知りたい♡そう考えた香坂の身体を弄ぶように、ぷっくりと張り出たバイブの先はアナル側から前立腺を容赦なく押し潰し、こちらもスイッチを入れられ強い振動を伴い出し挿れされる♡
「ン゙にゃあ゙ああ゙ぁ゙~~~ッッ♡♡♡あ゙~~~……ッ♡♡ァ゙ーーーー♡は♡はァ゙ッ♡♡お♡オ゙♡♡オ゙オ゙ォ゙ぉおお~~………ッ♡♡♡オ゙ほっ♡♡じぬッ♡じぬ~~~……ッ♡♡ぎもぢぃ♡♡♡♡いぐいぐいぐいぐ………ッ♡♡♡♡~~~~~~……………ッ♡♡♡♡」
びくびくびくっ♡がくんっ♡♡ビクッ!!♡ビクッ!!♡♡ガクガクガクガク……ッ♡♡♡
香坂はおちんちんの内側からもアナルからも前立腺を激しく攻められ、塞がれているおちんちんからは何も出すことなく激しいドライオーガズムに至った♡
男の象徴であるおちんちんにおもちゃを挿入され、本来なにか挿れるところではないアナルをおもちゃでぐちゃぐちゃに擦られて、射精もできずにメスイキ絶頂♡
こんなのはおかしい♡変態的すぎる♡♡そう感じるほどに恥ずかしく惨めになり、香坂の身体はより昂まり感度が増していく……♡♡
「見て見て、おちんちん攻められてるのにアナルひくひく♡仕込んであるローションでぐずぐずになっちゃってるよ」
「あー、ごめんね~おちんちんばっかり♡アナルもいじめてほしいよね♡気が回らなくてごめんごめん♡」
香坂自身はそれどころではなくアナルもいじってほしいなんてことは考えてもいなかったが、男たちは勝手な解釈をして、ヒクヒクと反応しているそこに指を入れてアナル攻めの準備をする♡
「ン゙ゃッ♡♡りょうほう、だめだめだめ……ッ♡♡♡ぜったい、らめ♡おかひくなりゅ♡♡んあ♡あ♡あぁんっ♡♡ゥ゙♡ゔ♡♡どっちも、やぁぁあ♡♡~~ッッあ゙♡ゆび♡♡ぐちゅぐちゅしないれっ♡♡」
男たちはそれぞれ一本ずつ人差し指を挿れて穴を拡げるようにぐにぐに♡とふちを引っ張ったり、ぐちょぐちょ♡と出し挿れしたり、中をかき回したり、思い思いに動かしていく。
もう香坂は何をされているのかもよくわからず、ひたすらに気持ちよくて恥ずかしいことに耐えて、がくがくと震えながら喘ぐことしかできなかった。
それから太さはないが竿のカーブが前立腺刺激にちょうどいいアナルバイブをずにゅっ♡と挿入され、にゅる♡にゅぢ……っ♡と奥の性感帯に向けて深く突っ込まれる♡
(これっ♡絶対だめなやつ♡♡今だけでもじゅうぶんやばいのにっ♡おちんちんの奥と、アナルのほうからも♡前立腺せめられちゃう♡♡おれのめすおちスイッチ♡♡挟み撃ちにされちゃうぅぅ♡♡そんなのだめっ♡しぬっ♡しんじゃう♡♡壊れるまでイッちゃうぅ~~♡♡)
頭ではこれ以上はいけないとわかっている。今でも目の前がチカチカするほどに強い快楽に沈められているのに、こんな状態でメスイキさせられてしまったら、一体どうなってしまうのか……♡
香坂はイキ壊される恐怖に怯えたが、それでもどこかそれを欲しがってしまっている自分にも気づいている。本当にダメだと思うのなら、さっきスタッフに言われた通り非常ボタンを押してでも止めてもらうべきだ。ばくばくとあり得ないスピードで脈打つ心臓は本当にもう壊れてしまいそうだし、あまりの強い快楽にめまいもする。
(それでも……っ♡♡きもちいい……♡きもちよくなりたぃ………♡こわされても、いい…………♡壊されたい♡きもちよくて、気が狂っちゃったぼくのこと♡♡ぐちゃぐちゃに犯してほしいっ♡♡♡)
しかしそれでも、香坂はいま、限界に思えるこの先を知りたくなってしまっている♡
それこそ、オナニーでは行きつけないところまで。自分でするのでは、怖くてここで止まってしまう。けれど壁の向こうの、無責任なまでに快楽を与え続ける誰かの手を借りることができるならば……♡
ずぼっ♡♡ずちゅッ♡ぐり♡ぐりぐりぐり……っ♡♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐじゅ♡ずぽずぽずぽずぽずぽずぽ♡♡
震えが止まらない身体を必死で抑えて、この息苦しいほどの激しい快楽の波を超えた先にあるものが知りたい♡そう考えた香坂の身体を弄ぶように、ぷっくりと張り出たバイブの先はアナル側から前立腺を容赦なく押し潰し、こちらもスイッチを入れられ強い振動を伴い出し挿れされる♡
「ン゙にゃあ゙ああ゙ぁ゙~~~ッッ♡♡♡あ゙~~~……ッ♡♡ァ゙ーーーー♡は♡はァ゙ッ♡♡お♡オ゙♡♡オ゙オ゙ォ゙ぉおお~~………ッ♡♡♡オ゙ほっ♡♡じぬッ♡じぬ~~~……ッ♡♡ぎもぢぃ♡♡♡♡いぐいぐいぐいぐ………ッ♡♡♡♡~~~~~~……………ッ♡♡♡♡」
びくびくびくっ♡がくんっ♡♡ビクッ!!♡ビクッ!!♡♡ガクガクガクガク……ッ♡♡♡
香坂はおちんちんの内側からもアナルからも前立腺を激しく攻められ、塞がれているおちんちんからは何も出すことなく激しいドライオーガズムに至った♡
男の象徴であるおちんちんにおもちゃを挿入され、本来なにか挿れるところではないアナルをおもちゃでぐちゃぐちゃに擦られて、射精もできずにメスイキ絶頂♡
こんなのはおかしい♡変態的すぎる♡♡そう感じるほどに恥ずかしく惨めになり、香坂の身体はより昂まり感度が増していく……♡♡
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