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続、代田と藤沢 3
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「…………じゃあ、とりあえず………一緒にシャワーでも浴びる……?」
「…………いいよ」
いつまでもラブホで話し込むのも馬鹿らしい。ふたりはそう思って浴室へと向かった。
お互い衣服をすっかり取り払ってしまう。アナルセックスしているところは見合っていたのに、裸は見たことがないなんて、奇妙な関係だと改めて思う。
「律貴くん、かわいい……」
「か、かわいくないって。てか、おれはあんま見えないのに、ずるい……」
シャワーを浴びるのに眼鏡を外すと、代田は藤沢の姿がぼんやりとしかわからない。一方的に見られている感じがして、とても恥ずかしかった。
一緒にお湯を浴びて、泡立てたソープでお互いの身体を擦りあったりしていく……♡
「ん、ん……♡触り方、やらしい……♡」
「そりゃそうでしょ。やらしー気分にさせてんの……♡ほんと、感じやすいね……♡」
「ふ、ん……♡はずかし……。ふじさわくん、肌きれー……」
「そう?」
「うん……白くて、つるつる……触ってると、きもちいい」
「ふふ、もっと触っていいよ。律貴くんの肌ももちもちでずっと触ってたい……♡」
いちゃいちゃとソープの泡まみれの身体を触りあったり擦り付けあったり、あたたかくてぬるぬるでいやらしくて、夢みたいに気持ちがいい。
「あ♡ん……っ、ん……♡ふ、ぅ…………♡ん、ちくび……っ♡だめぇ……♡♡」
「乳首よわいの?かわいい♡ぴくぴくしてる……♡」
「ん♡ぅ♡だめ、よわい、からぁ♡……っあ♡んん……ッ♡んゃ……っ♡♡」
藤沢が代田の乳首をかりかり……っ♡とひっかくように指先ではじくと、代田の身体はぴくぴくっ♡と反応して、その色を濃くしてぷっくりと主張していく♡
「だめじゃないでしょ♡こんなぷくぷくいやらしく勃起させて……触られるの好きだよね?」
「んん………ッ♡♡……っ、す…き……っ♡ぁ♡ちくび、すきぃ……っ♡♡……ン♡んぅう……っ♡♡」
「……ッは、かわいい~……♡顔真っ赤♡はずかしいね♡男の子なのにこんなに乳首よわよわで、あんあん可愛い声出ちゃって♡ほら、乳首もっといじめてあげるからね……♡」
藤沢は代田の勃起乳首をきゅっ♡ぎゅうっ♡とつねりあげ、指先でコスコス♡としごいてあげる♡
「あぁ……ッ♡はぁ♡あッ♡ん♡ん……っ♡きもちいい……♡ふじさわ、く……っ♡ん♡んぁ♡らめ♡ぅんんん……ッ♡♡」
「きもちよさそ……♡腰までもじもじ動かして……♡お尻触ってほしい?律貴くん……」
「ぅ♡ふ……っ♡ん、んん……♡……っ、さわっ、て……♡うしろ、せつないの……っ♡♡」
代田はこてん、と頭を藤沢の胸元に預けてぎゅぅ……っと凭れ掛かり抱きついてきた。身体にしがみつきながらのおねだりは、藤沢の下半身をズンと重くした……♡
「はーー…かわいい……♡りつきくん、ちゅーしよ……♡かお、こっち……」
「は、んん……っ♡ん、ちゅー……♡ん、んん……♡♡は、む……♡むぅ……っ♡ちゅ、ん……♡♡」
代田は素直に顔をあげてキスに応える。夢中でキスをしながら乳首をいじられ、口の中で甘い声がくぐもった吐息になってキスを深くしていく♡
「…………いいよ」
いつまでもラブホで話し込むのも馬鹿らしい。ふたりはそう思って浴室へと向かった。
お互い衣服をすっかり取り払ってしまう。アナルセックスしているところは見合っていたのに、裸は見たことがないなんて、奇妙な関係だと改めて思う。
「律貴くん、かわいい……」
「か、かわいくないって。てか、おれはあんま見えないのに、ずるい……」
シャワーを浴びるのに眼鏡を外すと、代田は藤沢の姿がぼんやりとしかわからない。一方的に見られている感じがして、とても恥ずかしかった。
一緒にお湯を浴びて、泡立てたソープでお互いの身体を擦りあったりしていく……♡
「ん、ん……♡触り方、やらしい……♡」
「そりゃそうでしょ。やらしー気分にさせてんの……♡ほんと、感じやすいね……♡」
「ふ、ん……♡はずかし……。ふじさわくん、肌きれー……」
「そう?」
「うん……白くて、つるつる……触ってると、きもちいい」
「ふふ、もっと触っていいよ。律貴くんの肌ももちもちでずっと触ってたい……♡」
いちゃいちゃとソープの泡まみれの身体を触りあったり擦り付けあったり、あたたかくてぬるぬるでいやらしくて、夢みたいに気持ちがいい。
「あ♡ん……っ、ん……♡ふ、ぅ…………♡ん、ちくび……っ♡だめぇ……♡♡」
「乳首よわいの?かわいい♡ぴくぴくしてる……♡」
「ん♡ぅ♡だめ、よわい、からぁ♡……っあ♡んん……ッ♡んゃ……っ♡♡」
藤沢が代田の乳首をかりかり……っ♡とひっかくように指先ではじくと、代田の身体はぴくぴくっ♡と反応して、その色を濃くしてぷっくりと主張していく♡
「だめじゃないでしょ♡こんなぷくぷくいやらしく勃起させて……触られるの好きだよね?」
「んん………ッ♡♡……っ、す…き……っ♡ぁ♡ちくび、すきぃ……っ♡♡……ン♡んぅう……っ♡♡」
「……ッは、かわいい~……♡顔真っ赤♡はずかしいね♡男の子なのにこんなに乳首よわよわで、あんあん可愛い声出ちゃって♡ほら、乳首もっといじめてあげるからね……♡」
藤沢は代田の勃起乳首をきゅっ♡ぎゅうっ♡とつねりあげ、指先でコスコス♡としごいてあげる♡
「あぁ……ッ♡はぁ♡あッ♡ん♡ん……っ♡きもちいい……♡ふじさわ、く……っ♡ん♡んぁ♡らめ♡ぅんんん……ッ♡♡」
「きもちよさそ……♡腰までもじもじ動かして……♡お尻触ってほしい?律貴くん……」
「ぅ♡ふ……っ♡ん、んん……♡……っ、さわっ、て……♡うしろ、せつないの……っ♡♡」
代田はこてん、と頭を藤沢の胸元に預けてぎゅぅ……っと凭れ掛かり抱きついてきた。身体にしがみつきながらのおねだりは、藤沢の下半身をズンと重くした……♡
「はーー…かわいい……♡りつきくん、ちゅーしよ……♡かお、こっち……」
「は、んん……っ♡ん、ちゅー……♡ん、んん……♡♡は、む……♡むぅ……っ♡ちゅ、ん……♡♡」
代田は素直に顔をあげてキスに応える。夢中でキスをしながら乳首をいじられ、口の中で甘い声がくぐもった吐息になってキスを深くしていく♡
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