39 / 67
受付・キョウヤ 4
しおりを挟む
「ォ゙♡ン゙ぉオ゙……ッ♡奥♡おぐッ♡ひらいちゃっ♡♡だめ♡だめれす……っ♡そこはぁ゙ッ♡むろさんのとこなのに……っ♡♡ン゙♡ぁ゙あ゙♡う……アァ゙……ッ♡むろさ……っ♡むろさん……っ♡♡ん♡んん♡ねえっ♡あ゙……ッ♡あ♡あんっ♡ねえってばぁ……っ♡♡♡」
「…………」
「ん♡あぁあ゙……ッ♡ねえ、むろさぁん……っ♡♡僕にも、むろさんのォ゙っ♡おちんぽ♡ぉ♡ン゙……ッ♡んゥ゙♡♡くださいよぉッ♡♡他の子には、しゃぶらせてるんでしょ……っ?♡あ゙ッ!♡あ♡あんっ♡だめぇッ♡そこイグ♡いっちゃいます♡むろさぁ……ッ♡♡あ♡んんん~~…ッ♡♡♡」
他の男にめちゃくちゃに犯されながら必死に室井の方へ手を伸ばすキョウヤのことを、室井は黙って見つめている。黙って見つめながら、その股間をむくむくと大きくしているのだ♡
綺麗なキョウヤが誰かもわからない男に抱かれてイキまくり、ぽろぽろと泣きながら自分を求めて縋ろうとしている様が、室井にとっては何よりも興奮するシチュエーションだった……♡
「だめっ♡おっきいの……っ♡♡奥、抜かれちゃいますッ♡♡ダメ♡ン゙♡んん♡ン゙ぁああぁ゙……ッ♡はいっちゃ、だめ……っだめれす……ッ♡んうぅゔゥ゙♡♡ごんごんっだめ♡イグ♡イッちゃう♡イグイグイグイグ~~………ッ♡♡♡♡」
がくがくがくがく……っ♡♡ぶるっ♡ビクッ♡♡♡びくんっ♡♡びくんッッ♡♡♡
キョウヤの室井に向かって伸ばした手は届くことはなく、深い絶頂に震えてがくりと落ちた。
「ああ゙あ゙……ッ♡♡でて、る……っ♡なかだしぃ……♡♡せーし、あついの……っ♡でてます……っ♡♡」
男も激しい痙攣イキの締めつけに耐えきれず、キョウヤの中にびゅるびゅるッ♡どぷ、どぷ♡とたっぷり射精していた♡
このまま奥を突かれ続けていたら、本当に結腸まで犯されてしまいそうだったキョウヤは安心する。
「は、は……ふーー……♡…………ん……満足、しましたか?むろさん……♡」
「ふふふ。ファンに犯されてイキまくってる京也、素敵だったよ♡」
室井が満足げに笑っている。それを見てキョウヤも退勤ボタンを押して、壁穴から抜け出した。
「ファン?僕にそんな人居るんですか?」
「いつも受付で君を口説いてるのが何人も居るだろう。そのうちの一人だったよ」
「はあ、そうだったんですね……まあ、向こうも僕とは気づいていらっしゃらないのでしょうけど」
「そうだね。でも京也のことを呼びながらしてたよ」
「本当ですか?僕をオカズにしながら僕をオナホにするなんて、なかなか面白いですね」
「だろ?壁尻ならではのシチュエーションだ」
室井の話を聞いて、キョウヤもころころと笑う。既にひどく喘いでどろどろにされていた表情は消えてしまっているものの、頬を赤くして汗ばんだ肌や力が入りきらない足腰で立ち上がるのにもたついているところは、さっきまで激しいセックスに溺れていた名残が見えて色っぽい。
室井はそんなキョウヤをひょいと抱き上げ、シャワー室へと運ぶ。
「わっ……そんな、歩けますよ」
「私の性癖に付き合ってくれているのだから、これくらいはさせてくれよ。それに京也なんて軽いものだ」
「ふふ、あなたは本当に力持ちですね。まあ僕も……こういうのは嫌いじゃないですけど……んっ……♡」
室井はお姫様抱っこの体勢で抱え上げたキョウヤにちゅっ♡とキスをする。
「ん……♡……もう、寝取られプレイの後には、きちんとあなたに愛していただけるのですよね?」
「もちろん。私の京也……♡京也の好きなプレイをしてあげるよ♡」
「ふふ♡よろしくお願いしますね……♡」
そうしてふたりで狭いシャワー室に入り、そこからはしばしキョウヤの甘い声が響くことになるのだった……♡
「…………」
「ん♡あぁあ゙……ッ♡ねえ、むろさぁん……っ♡♡僕にも、むろさんのォ゙っ♡おちんぽ♡ぉ♡ン゙……ッ♡んゥ゙♡♡くださいよぉッ♡♡他の子には、しゃぶらせてるんでしょ……っ?♡あ゙ッ!♡あ♡あんっ♡だめぇッ♡そこイグ♡いっちゃいます♡むろさぁ……ッ♡♡あ♡んんん~~…ッ♡♡♡」
他の男にめちゃくちゃに犯されながら必死に室井の方へ手を伸ばすキョウヤのことを、室井は黙って見つめている。黙って見つめながら、その股間をむくむくと大きくしているのだ♡
綺麗なキョウヤが誰かもわからない男に抱かれてイキまくり、ぽろぽろと泣きながら自分を求めて縋ろうとしている様が、室井にとっては何よりも興奮するシチュエーションだった……♡
「だめっ♡おっきいの……っ♡♡奥、抜かれちゃいますッ♡♡ダメ♡ン゙♡んん♡ン゙ぁああぁ゙……ッ♡はいっちゃ、だめ……っだめれす……ッ♡んうぅゔゥ゙♡♡ごんごんっだめ♡イグ♡イッちゃう♡イグイグイグイグ~~………ッ♡♡♡♡」
がくがくがくがく……っ♡♡ぶるっ♡ビクッ♡♡♡びくんっ♡♡びくんッッ♡♡♡
キョウヤの室井に向かって伸ばした手は届くことはなく、深い絶頂に震えてがくりと落ちた。
「ああ゙あ゙……ッ♡♡でて、る……っ♡なかだしぃ……♡♡せーし、あついの……っ♡でてます……っ♡♡」
男も激しい痙攣イキの締めつけに耐えきれず、キョウヤの中にびゅるびゅるッ♡どぷ、どぷ♡とたっぷり射精していた♡
このまま奥を突かれ続けていたら、本当に結腸まで犯されてしまいそうだったキョウヤは安心する。
「は、は……ふーー……♡…………ん……満足、しましたか?むろさん……♡」
「ふふふ。ファンに犯されてイキまくってる京也、素敵だったよ♡」
室井が満足げに笑っている。それを見てキョウヤも退勤ボタンを押して、壁穴から抜け出した。
「ファン?僕にそんな人居るんですか?」
「いつも受付で君を口説いてるのが何人も居るだろう。そのうちの一人だったよ」
「はあ、そうだったんですね……まあ、向こうも僕とは気づいていらっしゃらないのでしょうけど」
「そうだね。でも京也のことを呼びながらしてたよ」
「本当ですか?僕をオカズにしながら僕をオナホにするなんて、なかなか面白いですね」
「だろ?壁尻ならではのシチュエーションだ」
室井の話を聞いて、キョウヤもころころと笑う。既にひどく喘いでどろどろにされていた表情は消えてしまっているものの、頬を赤くして汗ばんだ肌や力が入りきらない足腰で立ち上がるのにもたついているところは、さっきまで激しいセックスに溺れていた名残が見えて色っぽい。
室井はそんなキョウヤをひょいと抱き上げ、シャワー室へと運ぶ。
「わっ……そんな、歩けますよ」
「私の性癖に付き合ってくれているのだから、これくらいはさせてくれよ。それに京也なんて軽いものだ」
「ふふ、あなたは本当に力持ちですね。まあ僕も……こういうのは嫌いじゃないですけど……んっ……♡」
室井はお姫様抱っこの体勢で抱え上げたキョウヤにちゅっ♡とキスをする。
「ん……♡……もう、寝取られプレイの後には、きちんとあなたに愛していただけるのですよね?」
「もちろん。私の京也……♡京也の好きなプレイをしてあげるよ♡」
「ふふ♡よろしくお願いしますね……♡」
そうしてふたりで狭いシャワー室に入り、そこからはしばしキョウヤの甘い声が響くことになるのだった……♡
応援ありがとうございます!
30
お気に入りに追加
240
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる