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清掃員・室井 6
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「こいつ、ケツ穴締めすぎだろ……っ♡♡名器すぎっ♡きもちいい~~……っ♡♡あ゙~~もう出る……ッ♡おら中出しすんぞッ♡イけイけイけっ♡♡」
壁の向こうの男も射精するために代田のアナルまんこに激しく出し挿れする♡代田の身体はふたりの男の攻めに素直に感じてイキまくり、喉もアナルもぎゅう♡ぎゅうっ♡と締めつけて射精を誘った……♡
「ァ゙~~~出るっ♡中出し射精♡♡全部受け止めろ……っ♡♡~~~…………っ♡♡」
「出すよ律貴くん♡♡よく味わってね……っ♡♡くぅ…………ッ♡♡」
びゅッ♡びゅるるるるッ……♡びゅるッ♡♡びゅーーーッッ♡♡♡びゅ~~~ッッッ♡♡びゅるるるる……ッ♡
「んんン゙ぅ~~~……ッ♡♡♡ん♡んん……っ♡♡ぅん…………ッ♡♡♡ふーーー……♡♡ふーー………♡♡♡」
代田はお口もアナルも満たされる同時射精でぽろぽろと泣きながらうっとりと精液を味わう♡
(同時に、どっちも……ッ♡♡うれしい……っ♡どくん、どくんって……♡おちんぽ、脈打って中出し……っ♡♡ひっどい味……♡おいひい……♡♡あたまも、おしりも…がっちり押さえつけられて……♡のみこめって♡命令されてるみたい……っ♡♡ん♡んん♡両方から、あっついの……♡注がれて♡おなかのなか……♡せーしでいっぱいになっちゃう……♡♡)
代田は室井のおちんぽを咥えこまされたまま、んく♡んく♡と頑張って出された精子を飲み下した。
それでようやく喉奥からおちんぽが抜かれて、代田は飲み切った証を室井に見せる♡
「うん、いい子♡いい子……♡ぜーんぶ飲めたね♡律貴くんのえっちなお口オナホ、気持ち良かったよ…♡」
「はひ……♡おいひかったれしゅ……♡ごちそうさまれしたぁ……っ♡♡」
「またよろしくね♡じゃあ、お疲れ様♡」
「おつかれしゃまれす……っ♡あ、あっ……♡」
室井が乱れた衣服を正しキャストブースを出ていく際、代田の挨拶を返す声はまた喘ぎ混じりになっていた。おそらくはまた続けて尻穴を犯されているのだろう。「あっ♡抜かないままなんてっ♡らめぇ……っ♡あん♡あっ……♡」と幸せそうな声をあげているのを背に受けて、室井もまた嬉しそうに控え室へと戻った。
室井の幸せは自分が作り上げたこの店でキャストたちが幸せそうにしているのを感じることだ。
代田を始めとして、室井にとってはすべてのキャストが愛しい子たちだった。その子たちが自らに身の安全を守られながら、『物のように扱われたい』という歪んだ欲望を満たしている姿を眺め、その身体の手入れを心を込めてする。そしてたまにこうしてフェラ抜きで処理を手伝ってもらう。
それが、室井の幸せだった。そうして今日も、壁尻屋【muro】には幸せな甘い声が満ちていた……。
壁の向こうの男も射精するために代田のアナルまんこに激しく出し挿れする♡代田の身体はふたりの男の攻めに素直に感じてイキまくり、喉もアナルもぎゅう♡ぎゅうっ♡と締めつけて射精を誘った……♡
「ァ゙~~~出るっ♡中出し射精♡♡全部受け止めろ……っ♡♡~~~…………っ♡♡」
「出すよ律貴くん♡♡よく味わってね……っ♡♡くぅ…………ッ♡♡」
びゅッ♡びゅるるるるッ……♡びゅるッ♡♡びゅーーーッッ♡♡♡びゅ~~~ッッッ♡♡びゅるるるる……ッ♡
「んんン゙ぅ~~~……ッ♡♡♡ん♡んん……っ♡♡ぅん…………ッ♡♡♡ふーーー……♡♡ふーー………♡♡♡」
代田はお口もアナルも満たされる同時射精でぽろぽろと泣きながらうっとりと精液を味わう♡
(同時に、どっちも……ッ♡♡うれしい……っ♡どくん、どくんって……♡おちんぽ、脈打って中出し……っ♡♡ひっどい味……♡おいひい……♡♡あたまも、おしりも…がっちり押さえつけられて……♡のみこめって♡命令されてるみたい……っ♡♡ん♡んん♡両方から、あっついの……♡注がれて♡おなかのなか……♡せーしでいっぱいになっちゃう……♡♡)
代田は室井のおちんぽを咥えこまされたまま、んく♡んく♡と頑張って出された精子を飲み下した。
それでようやく喉奥からおちんぽが抜かれて、代田は飲み切った証を室井に見せる♡
「うん、いい子♡いい子……♡ぜーんぶ飲めたね♡律貴くんのえっちなお口オナホ、気持ち良かったよ…♡」
「はひ……♡おいひかったれしゅ……♡ごちそうさまれしたぁ……っ♡♡」
「またよろしくね♡じゃあ、お疲れ様♡」
「おつかれしゃまれす……っ♡あ、あっ……♡」
室井が乱れた衣服を正しキャストブースを出ていく際、代田の挨拶を返す声はまた喘ぎ混じりになっていた。おそらくはまた続けて尻穴を犯されているのだろう。「あっ♡抜かないままなんてっ♡らめぇ……っ♡あん♡あっ……♡」と幸せそうな声をあげているのを背に受けて、室井もまた嬉しそうに控え室へと戻った。
室井の幸せは自分が作り上げたこの店でキャストたちが幸せそうにしているのを感じることだ。
代田を始めとして、室井にとってはすべてのキャストが愛しい子たちだった。その子たちが自らに身の安全を守られながら、『物のように扱われたい』という歪んだ欲望を満たしている姿を眺め、その身体の手入れを心を込めてする。そしてたまにこうしてフェラ抜きで処理を手伝ってもらう。
それが、室井の幸せだった。そうして今日も、壁尻屋【muro】には幸せな甘い声が満ちていた……。
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