muro - 使われたい男、使う男 -

清掃員・室井 5

　気持ちいい♡もっとひどくされたい♡苦しいのに、もっと息が止まるくらい犯されたい♡涙が止まらないけど、泣いても叫んでも狂っても、やめないでほしい……♡
　そんなことが頭を巡って止まらなかった♡

（お、おちんぽ♡奥にくるっ♡♡きもちいい♡あ～～～またイくっ♡まんこイッくぅ……ッ♡♡……んぁっ♡喉の奥♡その、上のとこ……♡ごりごり♡気持ちいいの♡そこ、だしいれっ♡じゅぽじゅぽされりゅの♡最高ぉ……っ♡♡ケツイキしながら♡喉奥もっ♡♡くるひぃ♡きもちよしゅぎる……っ♡♡くちのなかっ♡おいひい♡おちんぽの濃い味……っ♡満たされる……ッ♡おちんぽ汁もぎゅもぎゅしながらっ♡ケツまんこずぼずぼガン突きッ♡♡またイグッ♡♡あたましびれるっ♡♡あたまこわされりゅ♡♡♡イグぅ～～～……ッ♡♡♡しあわせぇ…………っ♡♡♡♡）

　ケツ穴を犯す男は代田が喉奥イラマされているなんてことは知らないし、室井も今代田がどんなに激しくケツ穴をピストンされているかはわからない。
　壁越しの串刺しセックスはそれぞれが犯したいように代田を使う。上半身で、下半身で、どうされているのかなんて知りもしないで攻め立てられる。そんな勝手な攻められ方が、代田はたまらなく気持ちよくて幸せだった……♡

　ガボっ♡ぐぼっ♡ごちゅ♡ぐぢゅっ♡がぽッ♡がぽッ♡♡ぐぢょッ♡ぬぢゅっ♡ぶちゅっ♡グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡
　室井はイキまくって涙と涎とカウパーでどろどろになった代田の顔を鷲掴みにしてがぽがぽと口の中を犯す。

「ァ゙～～……っ♡気持ちいい……ッ♡乱暴にイラマされながら何回も何回もメスイキしてる律貴くん、かわいすぎるよ……っ♡♡」
「ン゙ぉぉ……ッ♡♡ん♡んぅ♡♡ン゙ぅ……ッ♡♡んぐ♡♡んぐぅぅゥ゙～～～……ッ♡♡♡♡…………ッッ♡♡♡♡ぅ～～………っ♡♡ぅ♡♡ん♡ン゙ンッ♡ン゙～～～…………っ♡♡」
「はは……っ♡またイッてるね♡どっちも犯されるの気持ちいいんだ♡変態♡淫乱♡……ぁ～～……♡私もイくよ……ッ♡律貴くん、出すよ……っ♡♡」

　室井はラストスパートというように喉奥を犯す腰振りをさらに激しくしていく。ガポッ♡ごぢゅッ♡と口からしてはイケナイ音が何度も鳴り響き、それでも代田は苦しそうなのに嬉しそうだった……♡

（ざーめんっ♡イラマ射精♡♡うれひぃ♡♡のませてぇ……っ♡♡アッいく♡イくゥ゙……ッ♡喉イキ♡めすいきも♡♡とまんにゃい……っ♡♡イッくぅ…………ッ♡♡ああ……っ♡せなか、ぞくぞくする……っ♡あっついのにぃ♡鳥肌とまんないぃ……♡♡ア♡あ゙♡めしゅいき♡もどれにゃい♡♡いくの♡おわんにゃいよぉ……♡♡ずっとぉ♡イッてりゅ♡♡いき♡できにゃ♡ぁ……♡♡ああっはやくぅ♡おせーし♡飲みたい……♡どろどろ、ざーめん♡飲みたい……っ♡♡おしゃせー♡はやく♡おくちに♡だしてぇ……っ♡♡イッくゥ゙…………ッ♡♡♡）