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清掃員・室井 4
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(顔も見えない男とアナルセックスしながらこんなに幸せそうな顔して……っ♡びくびく感じながらも絶対フェラもやめないなんて♡律貴くんはエッチでかわいいなぁ……♡♡初めはこんな内気そうな子、やっていけるかと心配したものだけど……まさかこんないやらしくてセックス大好きなド淫乱だとはね……♡おっ、強く吸うの気持ちいい……っ♡♡舌遣いうますぎ……♡♡翻弄してくるねぇ♡なんて天然小悪魔なんだ……ッ♡)
じゅぽっ♡じゅる♡♡ずっ♡ぢゅるるッ♡ちゅぷ♡ぢゅぷっ♡
代田は自らの頭を上下させながら喉奥を使い、咥えた口内で舌をずりずり♡と柔らかく這わせる。吸い上げるタイミングや力加減も絶妙で、実に巧みなフェラ♡
「んん……っ♡ん♡んふぅ……っ♡♡ん♡んぉッ♡ぅン゙♡んむ……ッ♡♡ん♡んんンッ♡♡」
そして上顎や喉におちんぽが当たると身体をぴくん♡と反応させて甘く喘いでいる。
代田の魅力はやはりこの地味な外見に似合わない敏感な身体とセックスの上手さにある。遠慮がちな伏せた目がじっとりとした色香に染まるこの時間が、何よりもこの代田律貴という男をきらめかせた……。
「律貴くん、お尻もお口も気持ちいいね……♡」
「ん……っ♡はひ……ッ♡ぁむ♡ン゙ンッ♡ん♡ぅ♡ン゙♡ンッ♡♡ぅむぅ~~~……っ♡♡♡ンンン~~~………♡♡♡」
びくんっ♡びくびくびく……ッ♡びくんっ……♡
代田は気持ちよさそうに目を細めたかわいいイキ顔を見せながら全身を震わせる♡眼鏡の奥の瞳が大粒の涙をぽろ……っと零しながら、ぷるぷる♡と震えて誰の目にも明らかに絶頂している……♡
「あははっ、かわいいね♡律貴くん……♡アナルいっぱいいじめてもらって、イッちゃったんだ♡気持ちいいね……♡」
「ぉん……ッ♡ぅ……♡♡ん……ん………ッ♡♡♡んむ……っ♡むちゅ……っ♡んむぅ……っ♡♡」
「メスイキしながらおちんぽしゃぶりやめられない律貴くん、とってもかわいいよ……♡かわいすぎて、喉奥ずぽずぽ♡いじめたくなっちゃうくらい………♡」
「んん……ッ♡♡♡ん♡んむぅ♡♡んぐっ♡んぉぉ……ッ♡♡」
室井がそう言いながら緩やかに腰を動かし代田の喉に、こちゅ……♡とおちんぽを押しつけると、代田はぴくんっ♡と身体を跳ねさせて、おちんぽを咥えたまま上目遣いで室井を誘う♡
室井を見上げながら顔をぐりぐり……っ♡と振りながらおちんぽを喉奥に擦りつけ、んん♡とひどく甘えた声をあげる代田。
何も言葉がなくたって、それで代田が何を言いたいかわからないなんてことは、例え室井でなくてもありえないだろう。
ぬぢゅ……っ♡ごちゅ♡ぢゅ……っぽ♡じゅく……っ♡ぐちゅっ♡じゅっぽ♡ぢゅっぽ♡こちゅっ♡ごちゅっ♡ぬぢゅっ♡
室井は誘われるがまま、代田の口を使ってイラマチオをする♡代田も室井の腰の動きに合わせてより深く咥え込もうと頭を擦りつけてきた♡
「ぉごっ♡♡ぐぇ♡んぐ♡んぐぇ……ッ♡ン゙♡ン゙ぉ♡ぉ♡ォ゙……ッ♡♡ん♡んぅゔ♡ン゙ン~~……ッ♡♡」
「はぁ……ッ♡律貴くん……っ♡エッチすぎるよ…ッ♡こんなの絶対苦しいのにっ♡そんな嬉しそうな顔して……っ♡ハッ……気持ちいい……♡律貴くんの喉まんこ、ぎゅうぎゅう締まってすっごく気持ちいいよ……ッ♡♡」
代田はガポガポと喉奥を犯されながら、メスイキしたアナルも一番奥をずこずこ攻められていた♡
喉とアナル、どちらの性感帯も激しく攻め立てられ、代田は既に理性など飛ばしていた。
じゅぽっ♡じゅる♡♡ずっ♡ぢゅるるッ♡ちゅぷ♡ぢゅぷっ♡
代田は自らの頭を上下させながら喉奥を使い、咥えた口内で舌をずりずり♡と柔らかく這わせる。吸い上げるタイミングや力加減も絶妙で、実に巧みなフェラ♡
「んん……っ♡ん♡んふぅ……っ♡♡ん♡んぉッ♡ぅン゙♡んむ……ッ♡♡ん♡んんンッ♡♡」
そして上顎や喉におちんぽが当たると身体をぴくん♡と反応させて甘く喘いでいる。
代田の魅力はやはりこの地味な外見に似合わない敏感な身体とセックスの上手さにある。遠慮がちな伏せた目がじっとりとした色香に染まるこの時間が、何よりもこの代田律貴という男をきらめかせた……。
「律貴くん、お尻もお口も気持ちいいね……♡」
「ん……っ♡はひ……ッ♡ぁむ♡ン゙ンッ♡ん♡ぅ♡ン゙♡ンッ♡♡ぅむぅ~~~……っ♡♡♡ンンン~~~………♡♡♡」
びくんっ♡びくびくびく……ッ♡びくんっ……♡
代田は気持ちよさそうに目を細めたかわいいイキ顔を見せながら全身を震わせる♡眼鏡の奥の瞳が大粒の涙をぽろ……っと零しながら、ぷるぷる♡と震えて誰の目にも明らかに絶頂している……♡
「あははっ、かわいいね♡律貴くん……♡アナルいっぱいいじめてもらって、イッちゃったんだ♡気持ちいいね……♡」
「ぉん……ッ♡ぅ……♡♡ん……ん………ッ♡♡♡んむ……っ♡むちゅ……っ♡んむぅ……っ♡♡」
「メスイキしながらおちんぽしゃぶりやめられない律貴くん、とってもかわいいよ……♡かわいすぎて、喉奥ずぽずぽ♡いじめたくなっちゃうくらい………♡」
「んん……ッ♡♡♡ん♡んむぅ♡♡んぐっ♡んぉぉ……ッ♡♡」
室井がそう言いながら緩やかに腰を動かし代田の喉に、こちゅ……♡とおちんぽを押しつけると、代田はぴくんっ♡と身体を跳ねさせて、おちんぽを咥えたまま上目遣いで室井を誘う♡
室井を見上げながら顔をぐりぐり……っ♡と振りながらおちんぽを喉奥に擦りつけ、んん♡とひどく甘えた声をあげる代田。
何も言葉がなくたって、それで代田が何を言いたいかわからないなんてことは、例え室井でなくてもありえないだろう。
ぬぢゅ……っ♡ごちゅ♡ぢゅ……っぽ♡じゅく……っ♡ぐちゅっ♡じゅっぽ♡ぢゅっぽ♡こちゅっ♡ごちゅっ♡ぬぢゅっ♡
室井は誘われるがまま、代田の口を使ってイラマチオをする♡代田も室井の腰の動きに合わせてより深く咥え込もうと頭を擦りつけてきた♡
「ぉごっ♡♡ぐぇ♡んぐ♡んぐぇ……ッ♡ン゙♡ン゙ぉ♡ぉ♡ォ゙……ッ♡♡ん♡んぅゔ♡ン゙ン~~……ッ♡♡」
「はぁ……ッ♡律貴くん……っ♡エッチすぎるよ…ッ♡こんなの絶対苦しいのにっ♡そんな嬉しそうな顔して……っ♡ハッ……気持ちいい……♡律貴くんの喉まんこ、ぎゅうぎゅう締まってすっごく気持ちいいよ……ッ♡♡」
代田はガポガポと喉奥を犯されながら、メスイキしたアナルも一番奥をずこずこ攻められていた♡
喉とアナル、どちらの性感帯も激しく攻め立てられ、代田は既に理性など飛ばしていた。
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