29 / 80
堺祥太 4
しおりを挟む
(これは……っ♡お金のため……♡弟たちや、父さん母さんを助けるためだからぁ……♡♡……っおれが、犯されたいからとかじゃなくて……おちんぽ、じゅぽじゅぽしてほしいからとかじゃ……なくって…………ッ♡♡)
頭の中でそんな言い訳を並べながら、中出しザーメンをとろとろ♡と零れさせたまま、もう何度もメスイキをしているのにまだ疼いて仕方がないアナルをひく……っ♡ひく……っ♡とさせている堺。
つい最近までケツ穴でイくなんて知らなかったはずの淫らなそこは、顔も知らない男に一方的に犯されメスにされる快感から抜け出すことができない……♡
(あぁ……♡はやく、おちんぽハメられて…ずこずこ犯されて♡あたままっしろになってメスイキしたい…………なんて、そんなこと……♡ちがうから……♡おれは、お金のために……♡生活が、ちょっとでも楽に、なるためにやってるだけだからぁ………♡もう苦しいし……疲れてるけど……♡おれが、稼がないといけないから……♡♡ぜったい♡ケツイキさせてくれるおちんぽがすきなわけじゃ…………)
……ぐちゅ♡くち……っ♡ぬちゅ♡ぬちゅ……っ♡
そんなことをぐるぐると考えているうちに、またアナルにおちんぽがあてがわれる♡
「ァ……ッ♡♡おちんぽっ♡おちんぽ……ッ♡♡おちんぽ♡♡はめてぇ……っ♡♡まんこ寂しいれしゅ♡♡おかして♡♡♡いれて、ぐちゃぐちゃにしてくらしゃい……っ♡♡♡」
自分はメス堕ちしたわけじゃないと必死に言い聞かせていたのに、尻穴をこじ開けようとしている男が現れればすぐにひくつくアナルでちゅっちゅっ♡とちんぽキスをして媚びてしまう♡
聞こえもしないおちんぽおねだりを恥ずかしげもなく言い、思うように動かせない下半身を必死にくねらせてケツ振り♡
その姿はもう家族のために身体を売る健気な青年ではなく、ただのおちんぽ狂いのメス堕ちビッチまんこでしかなかった……♡♡
ぶちゅうぅぅううぅっ♡♡
三人目の男はたいして慣らしもせずに容赦なくちんぽを突っ込んできた♡
そしてすぐにぬぢゅッ♡ぶちゅッ♡と激しい腰振りで既にすっかりイキ癖のついたメスまんこを犯し始める♡
「んひッ♡♡おっきぃ♡おちんぽしゃま……っ♡♡じゅぽじゅぽ♡うれひぃ……っ♡♡もっとぉ♡もっとぉ、奥まれっ♡ちゅいてくらしゃい……っ♡♡おぉッ♡お♡んぉぉッ♡♡おしおでりゅっ♡♡でちゃうッ♡♡♡ン゙ン゙ン゙~~~ッッ♡♡……ッいぐ♡♡でりゅ♡♡しおふき見てぇ゙ッ♡♡ン゙ァあ゙あ~~~…………ッ♡♡♡」
ぐちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッ♡♡……ビクンッ!♡♡びくっ♡びくんっ♡がくがく……っ♡♡ぷしゃ♡ぶしゅッ♡ぷしゃぁ……っ♡♡♡
堺は敏感なアナルまんこをきゅん♡きゅん♡と甘く締めつけながらメスイキして、やわらかいおちんちんからは透明な潮が吹き出す♡
「うおっ♡ほんとに潮吹いてる……っ♡えっろ♡メスイキまんこ気持ちいい~~……♡これでケツ初心者なのスケベすぎるだろっ♡腰振り止まんね~♡」
ぶちゅッ♡グヂュッ♡ずぽずぽずぽ♡ぐじゅッぬぢゅ♡ぱちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡
男は堺の潮吹きを見て興奮しピストンを続ける。きゅっ♡きゅん♡きゅううぅっ♡と締めつけるメスイキアナルは更に感じるところを突かれ擦られ、連続イキが止まらなくなってしまう……♡
「ゔぅぅ~~~~……っ♡♡♡ん゙~~~♡♡いぐっ……♡いぐぅう……♡♡♡ァ゙~~…………ッ♡♡♡あっ♡はぁ♡は……♡はーー……♡♡ァ゙♡あ♡あ゙♡ん゙ぅ~~~……♡♡ぁ゙~~~……♡♡いぐゔ♡いぐ……♡♡きもぢぃ……♡いぐの、とまんにゃ……ぁ゙………ッ♡♡」
連続イキし始めるともう何度イッてもイキ続けて終わりが見えなくなる……♡
(めしゅいき…♡きもちよすぎりゅ……♡♡何回でもイける♡さいこぉ……っ♡♡あっ♡またイく♡イくぅ゙……ッ♡おれのけつ、まんこになっちゃったあ♡まんこ犯してもらえるの、しあわせ……♡♡しあわせアクメ♡とまらにゃい♡♡いく♡おちんぽでイく♡♡ああ~~ッ♡きもちいい……♡おちんぽ、だいしゅき……♡♡♡)
もはやお漏らしのようにぼたぼたと潮を垂れ流す堺の足元のシートはうまく吸水できずひたひたになってしまい、はみ出したもので水たまりになっていく……♡
真面目な苦学生の堺だったが、メス堕ちしておちんぽ大好きになるまでは実に早かった。
それは何も知らなかったものの、秘めたる『壁穴の素質』があったとしか言えない。
今となっては、堺は香坂にそれを見つけ出してくれてありがとうと思っているのだった……。
頭の中でそんな言い訳を並べながら、中出しザーメンをとろとろ♡と零れさせたまま、もう何度もメスイキをしているのにまだ疼いて仕方がないアナルをひく……っ♡ひく……っ♡とさせている堺。
つい最近までケツ穴でイくなんて知らなかったはずの淫らなそこは、顔も知らない男に一方的に犯されメスにされる快感から抜け出すことができない……♡
(あぁ……♡はやく、おちんぽハメられて…ずこずこ犯されて♡あたままっしろになってメスイキしたい…………なんて、そんなこと……♡ちがうから……♡おれは、お金のために……♡生活が、ちょっとでも楽に、なるためにやってるだけだからぁ………♡もう苦しいし……疲れてるけど……♡おれが、稼がないといけないから……♡♡ぜったい♡ケツイキさせてくれるおちんぽがすきなわけじゃ…………)
……ぐちゅ♡くち……っ♡ぬちゅ♡ぬちゅ……っ♡
そんなことをぐるぐると考えているうちに、またアナルにおちんぽがあてがわれる♡
「ァ……ッ♡♡おちんぽっ♡おちんぽ……ッ♡♡おちんぽ♡♡はめてぇ……っ♡♡まんこ寂しいれしゅ♡♡おかして♡♡♡いれて、ぐちゃぐちゃにしてくらしゃい……っ♡♡♡」
自分はメス堕ちしたわけじゃないと必死に言い聞かせていたのに、尻穴をこじ開けようとしている男が現れればすぐにひくつくアナルでちゅっちゅっ♡とちんぽキスをして媚びてしまう♡
聞こえもしないおちんぽおねだりを恥ずかしげもなく言い、思うように動かせない下半身を必死にくねらせてケツ振り♡
その姿はもう家族のために身体を売る健気な青年ではなく、ただのおちんぽ狂いのメス堕ちビッチまんこでしかなかった……♡♡
ぶちゅうぅぅううぅっ♡♡
三人目の男はたいして慣らしもせずに容赦なくちんぽを突っ込んできた♡
そしてすぐにぬぢゅッ♡ぶちゅッ♡と激しい腰振りで既にすっかりイキ癖のついたメスまんこを犯し始める♡
「んひッ♡♡おっきぃ♡おちんぽしゃま……っ♡♡じゅぽじゅぽ♡うれひぃ……っ♡♡もっとぉ♡もっとぉ、奥まれっ♡ちゅいてくらしゃい……っ♡♡おぉッ♡お♡んぉぉッ♡♡おしおでりゅっ♡♡でちゃうッ♡♡♡ン゙ン゙ン゙~~~ッッ♡♡……ッいぐ♡♡でりゅ♡♡しおふき見てぇ゙ッ♡♡ン゙ァあ゙あ~~~…………ッ♡♡♡」
ぐちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッ♡♡……ビクンッ!♡♡びくっ♡びくんっ♡がくがく……っ♡♡ぷしゃ♡ぶしゅッ♡ぷしゃぁ……っ♡♡♡
堺は敏感なアナルまんこをきゅん♡きゅん♡と甘く締めつけながらメスイキして、やわらかいおちんちんからは透明な潮が吹き出す♡
「うおっ♡ほんとに潮吹いてる……っ♡えっろ♡メスイキまんこ気持ちいい~~……♡これでケツ初心者なのスケベすぎるだろっ♡腰振り止まんね~♡」
ぶちゅッ♡グヂュッ♡ずぽずぽずぽ♡ぐじゅッぬぢゅ♡ぱちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡
男は堺の潮吹きを見て興奮しピストンを続ける。きゅっ♡きゅん♡きゅううぅっ♡と締めつけるメスイキアナルは更に感じるところを突かれ擦られ、連続イキが止まらなくなってしまう……♡
「ゔぅぅ~~~~……っ♡♡♡ん゙~~~♡♡いぐっ……♡いぐぅう……♡♡♡ァ゙~~…………ッ♡♡♡あっ♡はぁ♡は……♡はーー……♡♡ァ゙♡あ♡あ゙♡ん゙ぅ~~~……♡♡ぁ゙~~~……♡♡いぐゔ♡いぐ……♡♡きもぢぃ……♡いぐの、とまんにゃ……ぁ゙………ッ♡♡」
連続イキし始めるともう何度イッてもイキ続けて終わりが見えなくなる……♡
(めしゅいき…♡きもちよすぎりゅ……♡♡何回でもイける♡さいこぉ……っ♡♡あっ♡またイく♡イくぅ゙……ッ♡おれのけつ、まんこになっちゃったあ♡まんこ犯してもらえるの、しあわせ……♡♡しあわせアクメ♡とまらにゃい♡♡いく♡おちんぽでイく♡♡ああ~~ッ♡きもちいい……♡おちんぽ、だいしゅき……♡♡♡)
もはやお漏らしのようにぼたぼたと潮を垂れ流す堺の足元のシートはうまく吸水できずひたひたになってしまい、はみ出したもので水たまりになっていく……♡
真面目な苦学生の堺だったが、メス堕ちしておちんぽ大好きになるまでは実に早かった。
それは何も知らなかったものの、秘めたる『壁穴の素質』があったとしか言えない。
今となっては、堺は香坂にそれを見つけ出してくれてありがとうと思っているのだった……。
103
お気に入りに追加
394
あなたにおすすめの小説





塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる