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香坂あきら 3
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「ふぅ~~……っ♡出した出した♡ついでにおもちゃくんのケツ穴いじめて帰るか~♡」
他の尻穴を使い終わったひとりの男が、使っていた穴からずるりとちんぽを抜いて香坂の元へ来た。そして射精してどろどろに汚れたちんぽを香坂の丸い尻にごしごしと擦りつけて綺麗にしていく♡
「んぁっ♡お、おちんぽ……♡やだぁ……♡萎えたおちんぽ、拭くのに使われてるぅ……ッ♡ひどい♡ザーメンティッシュ扱いやだぁぁ♡♡」
香坂の綺麗な尻にべっとりとローションと精液をなすりつけた男は、さすがにそれだけでは可哀想だと香坂のローターをずぽんッ♡ずりゅりゅッ♡と引き抜いた♡
「うぁぁあッ!?♡♡あっ……♡♡はぁ……っ♡♡♡」
いきなりナカのローターで入り口の感じるところをずりっ♡と擦られたのでびくびく♡と過剰反応してしまう香坂。
男はそれをけらけらと笑い、たくさんのおもちゃ箱の中から白い尻尾の飾りがついたアナルパールを取り出して、震えるアナルにつぷ♡ずぷん♡とひとつずつ挿れていった。
「あっ♡あん♡あぁっ♡う♡う……♡あ♡まってぇ♡なか、くるし……っ♡あ♡あん♡ううう……っ♡♡」
それなりの大きさのパールを容赦なく次々と中におさめていく男。香坂の『待って』など届くはずもない。
ぢゅぷ♡じゅぷん♡…っずりゅ♡……っぐぢゅんっ♡
「はは、だんだん狭くなってきて苦しいねえ♡一生懸命飲み込んでえらいよ♡こんなでかいパールいくつも入るなんてホントど変態アナル♡」
「ぷるぷるケツ震わせて、嬉しそうっすね~♡がんばれ♡がんばれ♡」
ぎゅうぅぅぅ……ぷちゅんっ♡♡ 香坂のアナルは最後のひとつまでパールを飲み込み、尻のあたりからふわふわの可愛らしい尻尾が生えているように見える♡
「かわいいー♡♡こんな可愛いビジュアルで、ケツ穴ぎゅうぎゅうになって感じてるなんて最高にエロいネコちゃんだな♡」
「はー……っ♡はーー……っ♡ぁ……♡くるひぃ……♡♡おにゃか……♡♡ぁぁ……♡♡」
大きめのパールがお腹の中でごりごりと蠢いているのが苦しい。ぎゅうぎゅう詰めなので感じるところにも強く当たってしまい、身体がぴくん…♡ぴくんっ♡と反応してしまう。
そしてここでケツ穴を遊ばれ尽くしている香坂は、この後に何をされるかわかっている……♡
壁の向こうの男は尻尾の根元を掴んで焦らすようにくに♡くに♡と緩く引っ張ってみせる。
「かわいい尻尾♡引っ張ったらどうなっちゃうかなー♡引っ張ってほしい?♡どうしようかな、かわいいしこのままにしちゃおうかなぁ?♡」
「……ッ♡♡ン……ン……ッ♡は、は……ハァ……ッ♡」
香坂の尻穴はくいっ♡くい♡と引っ張られる素振りを見せられるたびにその入り口が緩く広げられたり閉じられたりさせられる♡その強制的なアナルの収縮がたまらなく気持ち良くて、いつ来るかわからない大きな快楽への期待が否が応でも高まってしまう……♡
香坂は心臓がうるさいくらいにドキドキして、目を見開いて呼吸が荒くなる♡
他の尻穴を使い終わったひとりの男が、使っていた穴からずるりとちんぽを抜いて香坂の元へ来た。そして射精してどろどろに汚れたちんぽを香坂の丸い尻にごしごしと擦りつけて綺麗にしていく♡
「んぁっ♡お、おちんぽ……♡やだぁ……♡萎えたおちんぽ、拭くのに使われてるぅ……ッ♡ひどい♡ザーメンティッシュ扱いやだぁぁ♡♡」
香坂の綺麗な尻にべっとりとローションと精液をなすりつけた男は、さすがにそれだけでは可哀想だと香坂のローターをずぽんッ♡ずりゅりゅッ♡と引き抜いた♡
「うぁぁあッ!?♡♡あっ……♡♡はぁ……っ♡♡♡」
いきなりナカのローターで入り口の感じるところをずりっ♡と擦られたのでびくびく♡と過剰反応してしまう香坂。
男はそれをけらけらと笑い、たくさんのおもちゃ箱の中から白い尻尾の飾りがついたアナルパールを取り出して、震えるアナルにつぷ♡ずぷん♡とひとつずつ挿れていった。
「あっ♡あん♡あぁっ♡う♡う……♡あ♡まってぇ♡なか、くるし……っ♡あ♡あん♡ううう……っ♡♡」
それなりの大きさのパールを容赦なく次々と中におさめていく男。香坂の『待って』など届くはずもない。
ぢゅぷ♡じゅぷん♡…っずりゅ♡……っぐぢゅんっ♡
「はは、だんだん狭くなってきて苦しいねえ♡一生懸命飲み込んでえらいよ♡こんなでかいパールいくつも入るなんてホントど変態アナル♡」
「ぷるぷるケツ震わせて、嬉しそうっすね~♡がんばれ♡がんばれ♡」
ぎゅうぅぅぅ……ぷちゅんっ♡♡ 香坂のアナルは最後のひとつまでパールを飲み込み、尻のあたりからふわふわの可愛らしい尻尾が生えているように見える♡
「かわいいー♡♡こんな可愛いビジュアルで、ケツ穴ぎゅうぎゅうになって感じてるなんて最高にエロいネコちゃんだな♡」
「はー……っ♡はーー……っ♡ぁ……♡くるひぃ……♡♡おにゃか……♡♡ぁぁ……♡♡」
大きめのパールがお腹の中でごりごりと蠢いているのが苦しい。ぎゅうぎゅう詰めなので感じるところにも強く当たってしまい、身体がぴくん…♡ぴくんっ♡と反応してしまう。
そしてここでケツ穴を遊ばれ尽くしている香坂は、この後に何をされるかわかっている……♡
壁の向こうの男は尻尾の根元を掴んで焦らすようにくに♡くに♡と緩く引っ張ってみせる。
「かわいい尻尾♡引っ張ったらどうなっちゃうかなー♡引っ張ってほしい?♡どうしようかな、かわいいしこのままにしちゃおうかなぁ?♡」
「……ッ♡♡ン……ン……ッ♡は、は……ハァ……ッ♡」
香坂の尻穴はくいっ♡くい♡と引っ張られる素振りを見せられるたびにその入り口が緩く広げられたり閉じられたりさせられる♡その強制的なアナルの収縮がたまらなく気持ち良くて、いつ来るかわからない大きな快楽への期待が否が応でも高まってしまう……♡
香坂は心臓がうるさいくらいにドキドキして、目を見開いて呼吸が荒くなる♡
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