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代田と藤沢 4
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ぬぢゅ……っ♡……どちゅんっ♡♡♡
男たちは、せーのでタイミングを合わせて一気に挿入した♡
「ァあ…………ッ~~~♡♡♡♡」
「あっ♡は……っ♡♡……ッきたぁ……っ♡♡」
代田も藤沢も、同時に息を詰めて歓喜の喘ぎ声をあげる♡
特におちんぽに弱すぎる代田は、挿入だけで甘イキしてしまい、それを藤沢にも見られてしまった……♡
「あっあ♡あぁん……っ♡りつき、くん……っ♡かわいい……♡挿れられただけで、メスイキしちゃったんだぁ♡♡んっ♡あん……っ♡」
「……ッ♡ぅ♡あ……っ♡ぃや……っ♡みないでぇ……っ♡♡ぅ♡あ♡あ♡あ♡かわいく、ない……っあ♡あん♡ああぁ……ッ♡♡」
代田は普段かわいいなんて言われ慣れていない。付き合っていた彼氏からも見た目を褒められたことはあまりなかったし、感じ過ぎたりいじめてほしいという性癖で引かれたりしていたから、『かわいい』だなんて言われてもからかわれているようにしか思えなかった。
それに目の前に居るのは自分よりも若くて超美形の藤沢だ。こんな美人の前で真っ赤になって涙や飲み込みきれない涎でぐちゃぐちゃになった顔を晒しているというだけでも恥ずかしい。
しかし悲しいかな、ドマゾの代田はそんな恥ずかしささえも快楽に変えてしまう。美人の前で醜態をさらしからかわれている惨めなシチュエーションにさえ、興奮してビクビクと身体を震わせてしまうのだ……♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぬぢゅッ♡ぱん♡ぱちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡グヂュグヂュッ♡ぐじゅッ♡ぬぢゅッ♡
羞恥と激しい攻めに代田の尻穴はぎゅっ♡ぎゅんっ♡と強くおちんぽに絡み締めつける♡
「やっべ……♡いつもよりメッチャ締まる……ッ♡最高~~……ッ♡♡」
「やっぱ普段より興奮してるんですかねっ♡こっちもいつもより甘えん坊アナルだなぁ……♡きゅんきゅんして、うねうね……っ♡エロまんこ……っ♡」
二人の興奮はナカに深く入り込んだちんぽにしっかり伝わってしまう。
いつも以上に嬉しそうにちんぽを咥え込むスケベオスまんこに男たちも喜んでいる♡男たちも、ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡といつも以上に尻穴を気持ち良くしてやろうとピストンする♡
「あんっ♡あ♡奥ぅ♡……ッう♡あ♡イク……っ♡いっちゃ……っ♡ふじさわく……っみちゃだめぇ……っ♡♡」
「ねー、それ♡見てってことでしょ……っ♡あ♡は……ッ♡♡ほら、隠しちゃだめ♡えっちなイキ顔みせて……♡」
奥を攻められてゆさゆさ♡と揺れている代田はもう限界という顔をしている♡顔を隠そうとする代田の手を、藤沢がぎゅっと握った。
「ぁ……っ♡はずかしー顔、見られながらイッたらさ、あ♡んっ♡ぜったい、しぬほどきもちーよ♡♡あ♡んあっ♡ね♡♡」
「はっ♡あ♡ぁ……ッッ♡や、やぁ……っ♡♡あ♡あんっ♡あ♡あ、あ、あ、あッ♡ああぁ♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡グヂュグヂュグヂュッ♡ぬぢゅッ♡ぬぢゅッ♡ぬぢゅッ♡ばちゅッ♡
激しく犯される快感に、アナルはとっくに負けている♡イクところを見られるのが恥ずかしいという気持ちだけで我慢してきたのも、もう限界だった。
我慢して我慢して、はしたないイキ顔をほとんど初対面のような綺麗な子に至近距離で見られながらのメスイキは、藤沢の言う通り死ぬほど気持ちいいだろう……♡
男たちは、せーのでタイミングを合わせて一気に挿入した♡
「ァあ…………ッ~~~♡♡♡♡」
「あっ♡は……っ♡♡……ッきたぁ……っ♡♡」
代田も藤沢も、同時に息を詰めて歓喜の喘ぎ声をあげる♡
特におちんぽに弱すぎる代田は、挿入だけで甘イキしてしまい、それを藤沢にも見られてしまった……♡
「あっあ♡あぁん……っ♡りつき、くん……っ♡かわいい……♡挿れられただけで、メスイキしちゃったんだぁ♡♡んっ♡あん……っ♡」
「……ッ♡ぅ♡あ……っ♡ぃや……っ♡みないでぇ……っ♡♡ぅ♡あ♡あ♡あ♡かわいく、ない……っあ♡あん♡ああぁ……ッ♡♡」
代田は普段かわいいなんて言われ慣れていない。付き合っていた彼氏からも見た目を褒められたことはあまりなかったし、感じ過ぎたりいじめてほしいという性癖で引かれたりしていたから、『かわいい』だなんて言われてもからかわれているようにしか思えなかった。
それに目の前に居るのは自分よりも若くて超美形の藤沢だ。こんな美人の前で真っ赤になって涙や飲み込みきれない涎でぐちゃぐちゃになった顔を晒しているというだけでも恥ずかしい。
しかし悲しいかな、ドマゾの代田はそんな恥ずかしささえも快楽に変えてしまう。美人の前で醜態をさらしからかわれている惨めなシチュエーションにさえ、興奮してビクビクと身体を震わせてしまうのだ……♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぬぢゅッ♡ぱん♡ぱちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡グヂュグヂュッ♡ぐじゅッ♡ぬぢゅッ♡
羞恥と激しい攻めに代田の尻穴はぎゅっ♡ぎゅんっ♡と強くおちんぽに絡み締めつける♡
「やっべ……♡いつもよりメッチャ締まる……ッ♡最高~~……ッ♡♡」
「やっぱ普段より興奮してるんですかねっ♡こっちもいつもより甘えん坊アナルだなぁ……♡きゅんきゅんして、うねうね……っ♡エロまんこ……っ♡」
二人の興奮はナカに深く入り込んだちんぽにしっかり伝わってしまう。
いつも以上に嬉しそうにちんぽを咥え込むスケベオスまんこに男たちも喜んでいる♡男たちも、ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡といつも以上に尻穴を気持ち良くしてやろうとピストンする♡
「あんっ♡あ♡奥ぅ♡……ッう♡あ♡イク……っ♡いっちゃ……っ♡ふじさわく……っみちゃだめぇ……っ♡♡」
「ねー、それ♡見てってことでしょ……っ♡あ♡は……ッ♡♡ほら、隠しちゃだめ♡えっちなイキ顔みせて……♡」
奥を攻められてゆさゆさ♡と揺れている代田はもう限界という顔をしている♡顔を隠そうとする代田の手を、藤沢がぎゅっと握った。
「ぁ……っ♡はずかしー顔、見られながらイッたらさ、あ♡んっ♡ぜったい、しぬほどきもちーよ♡♡あ♡んあっ♡ね♡♡」
「はっ♡あ♡ぁ……ッッ♡や、やぁ……っ♡♡あ♡あんっ♡あ♡あ、あ、あ、あッ♡ああぁ♡♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡グヂュグヂュグヂュッ♡ぬぢゅッ♡ぬぢゅッ♡ぬぢゅッ♡ばちゅッ♡
激しく犯される快感に、アナルはとっくに負けている♡イクところを見られるのが恥ずかしいという気持ちだけで我慢してきたのも、もう限界だった。
我慢して我慢して、はしたないイキ顔をほとんど初対面のような綺麗な子に至近距離で見られながらのメスイキは、藤沢の言う通り死ぬほど気持ちいいだろう……♡
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