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代田と藤沢 3
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二人がいやらしい姿を見て見られてを楽しんでいる頃、フロア側でも客同士がそのプレイを楽しんでいた。客側もキャスト側の仕切りがなくなっていることは知っているから、それを利用して遊んでやろうという流れになっている。
「あはは、イくの早いですねぇ。そっちも舐めたいなあ♡」
「あ、じゃあ前戯交換してみます?僕もそっちのピンクアナル、手マンしてみたいです♡」
「いいですね!」
男たちは立ち位置を変えて、それぞれやりたいように尻をいじめた♡
「ぅんッ?♡♡ぁ、は……っ♡や、いやっ♡なに、これぇ……っ♡♡やぁあ♡なめちゃぁ♡だめぇ……っ♡♡」
代田は普段あまりアナル舐めはされないため、藤沢の常連客である男のねっとりとしたアナル舐めにびくびくと身体が震える♡
男はアナルを舐めるだけでなく、足をつま先からつけ根までスルスルと撫でまわし、玉までじゅるじゅる♡と舐め啜る♡おちんちんは射精しない程度に優しくさすり、下半身をあますところなくじっくりと気持ちよくしてくる……♡
「あはっ♡これ、もしかしてお客さん、入れ替わってるう……ッ♡あ♡あんっ♡手マン、はげし……ッ♡ふぁ♡きもちいとこ……っ♡ぐりぐりってぇ…………♡♡」
さっきまで代田に手マンしていた客は藤沢の淫乱ピンク穴を激しくぐちゃぐちゃにしている♡中がひくんと反応する場所を見逃さずにぐり♡ぐり♡と的確に執拗に攻められる強い快感に溺れてしまいそうになる♡
常連客の手と舌でじっくりねっとりと高められたところにダイレクトな性感帯への刺激を加えられると、腰砕けになってしまいそうに足腰がガクガク♡と震えてしまう……♡
「ふあぁ……っ♡♡なめるの、だめぇ……っ♡ん♡んう♡ン……ッ♡ぅ……っ♡んあぁッ♡あ♡ぁ……っ♡♡んんん♡」
「あっ♡あんっ♡アナル、舐められるの♡せなかゾクゾクして、たまんないよね……っ♡♡アッ♡あん、あんっ♡そこ、しつこいィ……ッ♡ん♡んんあっ♡はげしいっ♡あなる、まけちゃうぅぅ♡♡」
慣れないプレイをされて、戸惑う二人。すぐ隣であんあん♡と甘い声をあげていると、いつもこんな近い距離で犯されていたのかと思わずにはいられない。
こんな距離では声を我慢して聞かれないようにするなんて到底無理だし、手を伸ばせば普通に触ることだってできてしまう……♡
前戯を交代してじっくりアナル舐めと手マンをされた穴はぽってりと熱を持って、とろとろにほぐれていた♡
「ぷは♡……そろそろ、ヤッちゃいますか♡」
「ですね、僕らで独占するのも良くないですし。もうどっちの穴もとろっとろですよ♡」
「こっちもほら、チンポ欲しくてひくひくしてます……っ♡」
男たちはまた立ち位置を交換して、目当ての尻穴に取り出したちんぽをくちゅり♡と押し当てる。
「んあっ♡お、おちんぽ……っ♡♡」
「は、はぁ……っ♡ん、ん……っ♡♡」
ぬるっ♡くぢゅん♡ととろけたアナルに大好きなおちんぽを擦りつけられて、どうしたって期待が膨らんでしまう二人♡
ドキドキと胸を高鳴らせながら自然と二人は見つめ合う♡見つめ合いながら、誰のものかもわからないおちんぽに犯されるのを、今か今かと待っている……♡
「あはは、イくの早いですねぇ。そっちも舐めたいなあ♡」
「あ、じゃあ前戯交換してみます?僕もそっちのピンクアナル、手マンしてみたいです♡」
「いいですね!」
男たちは立ち位置を変えて、それぞれやりたいように尻をいじめた♡
「ぅんッ?♡♡ぁ、は……っ♡や、いやっ♡なに、これぇ……っ♡♡やぁあ♡なめちゃぁ♡だめぇ……っ♡♡」
代田は普段あまりアナル舐めはされないため、藤沢の常連客である男のねっとりとしたアナル舐めにびくびくと身体が震える♡
男はアナルを舐めるだけでなく、足をつま先からつけ根までスルスルと撫でまわし、玉までじゅるじゅる♡と舐め啜る♡おちんちんは射精しない程度に優しくさすり、下半身をあますところなくじっくりと気持ちよくしてくる……♡
「あはっ♡これ、もしかしてお客さん、入れ替わってるう……ッ♡あ♡あんっ♡手マン、はげし……ッ♡ふぁ♡きもちいとこ……っ♡ぐりぐりってぇ…………♡♡」
さっきまで代田に手マンしていた客は藤沢の淫乱ピンク穴を激しくぐちゃぐちゃにしている♡中がひくんと反応する場所を見逃さずにぐり♡ぐり♡と的確に執拗に攻められる強い快感に溺れてしまいそうになる♡
常連客の手と舌でじっくりねっとりと高められたところにダイレクトな性感帯への刺激を加えられると、腰砕けになってしまいそうに足腰がガクガク♡と震えてしまう……♡
「ふあぁ……っ♡♡なめるの、だめぇ……っ♡ん♡んう♡ン……ッ♡ぅ……っ♡んあぁッ♡あ♡ぁ……っ♡♡んんん♡」
「あっ♡あんっ♡アナル、舐められるの♡せなかゾクゾクして、たまんないよね……っ♡♡アッ♡あん、あんっ♡そこ、しつこいィ……ッ♡ん♡んんあっ♡はげしいっ♡あなる、まけちゃうぅぅ♡♡」
慣れないプレイをされて、戸惑う二人。すぐ隣であんあん♡と甘い声をあげていると、いつもこんな近い距離で犯されていたのかと思わずにはいられない。
こんな距離では声を我慢して聞かれないようにするなんて到底無理だし、手を伸ばせば普通に触ることだってできてしまう……♡
前戯を交代してじっくりアナル舐めと手マンをされた穴はぽってりと熱を持って、とろとろにほぐれていた♡
「ぷは♡……そろそろ、ヤッちゃいますか♡」
「ですね、僕らで独占するのも良くないですし。もうどっちの穴もとろっとろですよ♡」
「こっちもほら、チンポ欲しくてひくひくしてます……っ♡」
男たちはまた立ち位置を交換して、目当ての尻穴に取り出したちんぽをくちゅり♡と押し当てる。
「んあっ♡お、おちんぽ……っ♡♡」
「は、はぁ……っ♡ん、ん……っ♡♡」
ぬるっ♡くぢゅん♡ととろけたアナルに大好きなおちんぽを擦りつけられて、どうしたって期待が膨らんでしまう二人♡
ドキドキと胸を高鳴らせながら自然と二人は見つめ合う♡見つめ合いながら、誰のものかもわからないおちんぽに犯されるのを、今か今かと待っている……♡
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