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代田と藤沢 2
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「あっ……♡あ、ぁ……ッ♡ん、ん……ッ♡♡」
敏感に反応をしてしまったのを見られて恥ずかしいなんて思っているうちに、壁の向こうではどんどんと事が進んでいっている。
代田のアナルはずぷっ♡と指を二本一気に挿れられて、ぐちゅ♡ぬぢゅっ♡とナカの感じるところを刺激するように激しく手マンされ始める♡
「なんで隣がよかったかって、俺、律貴くんのそういう顔が見たかったから……♡ねえ、顔隠さないで……♡……ッんあ♡♡あ、ぁあ……っ♡♡」
代田にそう話す藤沢も、壁の向こうではいつも尻穴がとろとろになってしまうまで舐めてくる客からじゅるっ♡ちゅう♡ぬるっ♡にゅる♡とディープなアナル舐めをされ始めた♡
「あ、ぁ……ん……っ♡ん、んぅ…………♡」
「ぅ、ぅあ♡あぁん♡律貴くん、やらしー顔……っ♡声も、我慢しないで……♡ぁ、ん♡♡」
「ゃ、やぁ……ッ♡ん、ん♡ふ、うぅ……っ♡♡あ♡あっ♡」
「あはっ♡激しくされちゃってる?♡気持ちよさそう……♡あ、あん……っ♡ん♡ぅ♡ね、恥ずかしくないよ……っ♡いっしょに、きもちよくなろ……♡♡」
「あ♡あ♡ああぁ……ッ♡♡しょこ♡らめ……っ♡♡ン゙♡ん♡ぁ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅ♡グヂュグヂュグヂュグヂュ♡♡グヂュグヂュッ♡ぐじゅッぐじゅッぐじゅッ♡♡
代田が恥ずかしがっているうちに、手マンはどんどん激しくなる♡気持ちいいところを的確に狙って強く押し込みアナルを拡げて性器に変えていくための行為♡
一度指だけでイかせてやろうという激しい攻めに代田は声を我慢することもできずみっともなく喘ぎ散らかす♡
「ぅあっ♡あん♡あぁんッ♡だめ、らめぇ♡♡いく……っ♡いッちゃ……ぁ♡あ♡ふじさわ、く……っ♡みないれぇ……ッ♡♡あああ♡」
「すっご♡ぉ♡あん♡もうイッちゃうんだ……♡ぁ、あ……♡だいじょーぶ、見ててあげるからイッちゃえ♡」
「あぁぁ……っ♡♡いくぅ~~ッ♡♡♡や、ぁあぁ……ッ♡♡…………ッ♡♡♡♡」
びくんッ♡びくっ♡がくっ♡がくがくがく……ッ♡♡
代田はイキ顔を見られる恥ずかしさで必死に顔を腕で隠してイッた♡顔は隠せても、真っ赤になった耳も汗ばんだ首筋も、がくがくと震える身体も隠すことはできない。
「律貴くん、かわいい……♡」
「はっ……はぁ……っ♡ぁ…………っ♡」
藤沢は代田のことを『なんでこんな地味な子が人気なんだろう』と思っていたが、そんな代田のイクところを見て納得した。
こんな地味で大人しそうな見た目だからこそめちゃくちゃに感じて乱れている姿がエロくてかわいいし、何より壁尻穴としてはひどく敏感でイキやすい淫らな身体なのが人気が高いのだろうと思えた。壁尻に外見は関係ないが、この恥ずかしいという気持ちによって余計に興奮してしまう感じやすい身体はたまらないものがある。
藤沢はすっかり代田に夢中になっていた……♡
敏感に反応をしてしまったのを見られて恥ずかしいなんて思っているうちに、壁の向こうではどんどんと事が進んでいっている。
代田のアナルはずぷっ♡と指を二本一気に挿れられて、ぐちゅ♡ぬぢゅっ♡とナカの感じるところを刺激するように激しく手マンされ始める♡
「なんで隣がよかったかって、俺、律貴くんのそういう顔が見たかったから……♡ねえ、顔隠さないで……♡……ッんあ♡♡あ、ぁあ……っ♡♡」
代田にそう話す藤沢も、壁の向こうではいつも尻穴がとろとろになってしまうまで舐めてくる客からじゅるっ♡ちゅう♡ぬるっ♡にゅる♡とディープなアナル舐めをされ始めた♡
「あ、ぁ……ん……っ♡ん、んぅ…………♡」
「ぅ、ぅあ♡あぁん♡律貴くん、やらしー顔……っ♡声も、我慢しないで……♡ぁ、ん♡♡」
「ゃ、やぁ……ッ♡ん、ん♡ふ、うぅ……っ♡♡あ♡あっ♡」
「あはっ♡激しくされちゃってる?♡気持ちよさそう……♡あ、あん……っ♡ん♡ぅ♡ね、恥ずかしくないよ……っ♡いっしょに、きもちよくなろ……♡♡」
「あ♡あ♡ああぁ……ッ♡♡しょこ♡らめ……っ♡♡ン゙♡ん♡ぁ♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅ♡グヂュグヂュグヂュグヂュ♡♡グヂュグヂュッ♡ぐじゅッぐじゅッぐじゅッ♡♡
代田が恥ずかしがっているうちに、手マンはどんどん激しくなる♡気持ちいいところを的確に狙って強く押し込みアナルを拡げて性器に変えていくための行為♡
一度指だけでイかせてやろうという激しい攻めに代田は声を我慢することもできずみっともなく喘ぎ散らかす♡
「ぅあっ♡あん♡あぁんッ♡だめ、らめぇ♡♡いく……っ♡いッちゃ……ぁ♡あ♡ふじさわ、く……っ♡みないれぇ……ッ♡♡あああ♡」
「すっご♡ぉ♡あん♡もうイッちゃうんだ……♡ぁ、あ……♡だいじょーぶ、見ててあげるからイッちゃえ♡」
「あぁぁ……っ♡♡いくぅ~~ッ♡♡♡や、ぁあぁ……ッ♡♡…………ッ♡♡♡♡」
びくんッ♡びくっ♡がくっ♡がくがくがく……ッ♡♡
代田はイキ顔を見られる恥ずかしさで必死に顔を腕で隠してイッた♡顔は隠せても、真っ赤になった耳も汗ばんだ首筋も、がくがくと震える身体も隠すことはできない。
「律貴くん、かわいい……♡」
「はっ……はぁ……っ♡ぁ…………っ♡」
藤沢は代田のことを『なんでこんな地味な子が人気なんだろう』と思っていたが、そんな代田のイクところを見て納得した。
こんな地味で大人しそうな見た目だからこそめちゃくちゃに感じて乱れている姿がエロくてかわいいし、何より壁尻穴としてはひどく敏感でイキやすい淫らな身体なのが人気が高いのだろうと思えた。壁尻に外見は関係ないが、この恥ずかしいという気持ちによって余計に興奮してしまう感じやすい身体はたまらないものがある。
藤沢はすっかり代田に夢中になっていた……♡
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