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藤沢直生
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藤沢直生は都内の某有名大学に通う学生の二十一歳。成績優秀、眉目秀麗。愛想もよく教授からのウケもよく、さらりとした美しい長い髪と誰もが振り向くほどの中性的な美貌に漂う色香で、とにかく男女どちらからもモテる男だ。
女性からも人気が高いが本人はゲイだと公言している。ノンケの友人たちは知らないが、ゲイ同士の界隈では有名な尻軽だった。藤沢は本人が気に入れば誰とでも寝る。束縛されるのが嫌いで、恋人と長続きしたことがない。たくさんいるセフレもいつの間にか藤沢のことを好きになり、揉めることが多々あった。
本人はそもそも真面目に人と付き合う気がないため浮気グセを直すつもりがなく、そのせいで元彼から刺されかけたのが去年の話だった。
流石の藤沢もその事件には懲りた。けれど藤沢は恋愛よりもセックスが好きだった。どうにか人間関係が拗れずにセックスができないものかと探しているうちに、壁尻屋の仕事と出会ったのである。
『色白美形のピンクアナルは
舐められると大喜び♡
淫乱ビッチでセックス大好き
ちんぽで躾てください♡」
藤沢のプロフィールパネルにはそう書かれている。ふざけた内容だと思っていたが、これのおかげで男のアナルを舐めるのが大好きな変態客がたくさん寄ってきていた……♡
ぴちゃっ……♡ぬる♡ぬる……♡ぬちゅ♡くちゃ♡くちゅ♡れるっ♡ぬるぅ……っ♡ぷちゅ♡ぬちゅ……っ♡
今日もひとり目の客から執拗なアナル舐めをされる藤沢は、そのはしたない尻穴をひくひく♡と震わせていた。
「……っん♡ん……♡は、ぁ……っ♡んん……っ♡はぁ……っ♡きもちぃ……っ、ぁ♡舌遣い、うまぁ……っ♡♡」
むっちりと尻肉を左右に開かれ、指である程度慣らしたアナルは薄っすらとそのナカを見せてしまう。そこに客の舌がちゅぷっ♡と抜き挿しされたり、れろれろ♡と舐めあげられたり、時にはじゅるるっ♡と吸われたりする♡
「んぁっ♡すうの、きもちぃ……っ♡♡は、は……っ♡ん、んぅう♡ぅあ♡あ、あッ♡ちんぽらめぇ~~……ッ♡♡ぃや♡あ♡あ♡あ♡あっ♡♡」
男はアナルをぐちょぐちょに舐めながら、藤沢のちんぽもシコシコ♡としごいた。壁尻をしているとたまにアナルを使われながらちんぽも弄られることもある。
ぬるぬるの舌にアナルをつぽつぽ♡と攻められながら敏感な先っぽをちゅくちゅく♡とシコられると、気持ちよすぎて藤沢の下半身はがくがく……っ♡と震えてしまう♡
「ぅああぁ……ッ♡あ♡あッ♡舌ぁ♡きもちいぃ~……ッ♡♡あなる、とけちゃぁぁ……っ♡♡いく、いくぅぅ……ッ♡♡いくっ♡いく♡んぁああ…………ッ♡♡♡」
ぴゅっ♡ぴゅっ♡びゅるる……っ♡♡がく♡がくっ……♡♡
藤沢は男の執拗なアナル舐めに軽くイッてしまい、シコシコと擦られていたおちんちんからも精液を放ってしまう。
(はーー……っ♡イッちゃったぁ……♡あなるひくひく♡止まんない……っ♡きもちよかったぁ……♡もっとイキたぁい♡ナカ、いじめられたい……っ♡♡)
藤沢のイキたてアナルはひくん♡ひくん♡とひくついて男を誘う♡
するとその穴に指がつぷん♡と挿れられて、ぐちゅ♡ぬちゅっ♡とかきまぜられたり、その刺激に震えるアナルのふちを舌でちゅくちゅく♡と舐め啜られた♡
女性からも人気が高いが本人はゲイだと公言している。ノンケの友人たちは知らないが、ゲイ同士の界隈では有名な尻軽だった。藤沢は本人が気に入れば誰とでも寝る。束縛されるのが嫌いで、恋人と長続きしたことがない。たくさんいるセフレもいつの間にか藤沢のことを好きになり、揉めることが多々あった。
本人はそもそも真面目に人と付き合う気がないため浮気グセを直すつもりがなく、そのせいで元彼から刺されかけたのが去年の話だった。
流石の藤沢もその事件には懲りた。けれど藤沢は恋愛よりもセックスが好きだった。どうにか人間関係が拗れずにセックスができないものかと探しているうちに、壁尻屋の仕事と出会ったのである。
『色白美形のピンクアナルは
舐められると大喜び♡
淫乱ビッチでセックス大好き
ちんぽで躾てください♡」
藤沢のプロフィールパネルにはそう書かれている。ふざけた内容だと思っていたが、これのおかげで男のアナルを舐めるのが大好きな変態客がたくさん寄ってきていた……♡
ぴちゃっ……♡ぬる♡ぬる……♡ぬちゅ♡くちゃ♡くちゅ♡れるっ♡ぬるぅ……っ♡ぷちゅ♡ぬちゅ……っ♡
今日もひとり目の客から執拗なアナル舐めをされる藤沢は、そのはしたない尻穴をひくひく♡と震わせていた。
「……っん♡ん……♡は、ぁ……っ♡んん……っ♡はぁ……っ♡きもちぃ……っ、ぁ♡舌遣い、うまぁ……っ♡♡」
むっちりと尻肉を左右に開かれ、指である程度慣らしたアナルは薄っすらとそのナカを見せてしまう。そこに客の舌がちゅぷっ♡と抜き挿しされたり、れろれろ♡と舐めあげられたり、時にはじゅるるっ♡と吸われたりする♡
「んぁっ♡すうの、きもちぃ……っ♡♡は、は……っ♡ん、んぅう♡ぅあ♡あ、あッ♡ちんぽらめぇ~~……ッ♡♡ぃや♡あ♡あ♡あ♡あっ♡♡」
男はアナルをぐちょぐちょに舐めながら、藤沢のちんぽもシコシコ♡としごいた。壁尻をしているとたまにアナルを使われながらちんぽも弄られることもある。
ぬるぬるの舌にアナルをつぽつぽ♡と攻められながら敏感な先っぽをちゅくちゅく♡とシコられると、気持ちよすぎて藤沢の下半身はがくがく……っ♡と震えてしまう♡
「ぅああぁ……ッ♡あ♡あッ♡舌ぁ♡きもちいぃ~……ッ♡♡あなる、とけちゃぁぁ……っ♡♡いく、いくぅぅ……ッ♡♡いくっ♡いく♡んぁああ…………ッ♡♡♡」
ぴゅっ♡ぴゅっ♡びゅるる……っ♡♡がく♡がくっ……♡♡
藤沢は男の執拗なアナル舐めに軽くイッてしまい、シコシコと擦られていたおちんちんからも精液を放ってしまう。
(はーー……っ♡イッちゃったぁ……♡あなるひくひく♡止まんない……っ♡きもちよかったぁ……♡もっとイキたぁい♡ナカ、いじめられたい……っ♡♡)
藤沢のイキたてアナルはひくん♡ひくん♡とひくついて男を誘う♡
するとその穴に指がつぷん♡と挿れられて、ぐちゅ♡ぬちゅっ♡とかきまぜられたり、その刺激に震えるアナルのふちを舌でちゅくちゅく♡と舐め啜られた♡
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