捨てられた僕を飼うけだものは

首絞め

　ずぢゅッ♡ずぱんっ♡ぼぢゅッ♡ごぢゅッ♡♡ぱんッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡ばちゅッ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡グヂュぐちゅ♡グヂュグヂュグヂュッ♡ぐじゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡
　アカツキは後ろから回した片腕でひよりの肩をがっちりとホールドして強く突き上げる♡奥の奥におちんぽをぶつけられても、身体が動かないように固定されてしまえばその衝撃から身体が浮いて逃がせられることがない。それに、首が絞まっているわけではないが少し苦しかった。

「んぐっ♡ぅ♡ゔ♡♡ァ゙、……ッ♡♡ぁ、かつき……しゃま…………っ♡♡ぁ、が……っ♡♡ぐぅぅゔ♡♡ゥ゙♡い、ぃぐ……っ♡♡おかしくゥ゙、なりゅ……っ♡♡ふーーーっ……♡ふ～～～……♡♡♡…………ッ♡♡♡ゔッ？♡♡ア♡♡りゃめ♡ちくびぃ……ッ♡♡ゥ゙あ♡あ゙♡♡ぉ゙♡イグ♡イグのぉ゙…………ッ♡♡♡」

　ひよりは軽い首絞めセックスに苦しくなりながらも、酸素が足りなくて頭がぴりぴりしてくるのが気持ち良かった♡
　アカツキの空いた方の手がひよりのピン♡と勃った乳首をくりくり♡ぐにぐに♡といじめながら、おちんぽはとうに限界を超えた痙攣イキを繰り返すメス穴まんこをぶちゅぶちゅ♡と嬲り続けた♡

「ひより、苦しいの気持ちいい？♡もうちょっときつく締めてみようか……？♡♡……あははっ♡想像しただけでおまんこきゅんきゅんしたのかい？♡♡本当にかわいい……♡」
「ァへぇ♡♡ぉ、ォ゙……♡♡……ッォ゙あ゙ぁ♡♡ンゥ゙う♡♡……ふぅ～～ッ♡♡は、ぁ…………っ♡♡いっ……くぅ…………♡♡らめ、らめぇ……っ♡♡しゅご……っ♡♡ぁかちゅき、しゃまぁ……ッ♡♡しゅごいの、きちゃ…………っ♡♡ァ゙…………ッ♡♡♡」

　びく♡びく♡とイキ続けた身体ががくがく……っ♡とさらに震える。より深く、大きな快楽の波が押し寄せようとしているのがわかり、ひよりの身体は怯え、そして悦んでいる……♡

　じゅぽっ♡じゅっぽ♡ずぽずぽずぽッ♡ぱんッ♡ぱんぱんぱんぱんッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡
　二人でイくために、激しいラストスパートをかけるアカツキ。

「すごいのきちゃう？♡私もまたイくから……っ♡ひよりのおなか♡またぽっこり膨らんじゃうくらいッ♡たっぷり中に出してあげる……っ♡♡ふーー……っ♡出すよ、ひより………っ♡♡」
「しゅごっ♡♡しゅごいのぉォ゙♡♡くるっ♡ぁ゙ああぁ゙あ゙～～～ッ♡♡イグッッ♡♡♡いぎゅうぅうゔゥ゙♡♡しぬっ♡♡♡しんじゃゔ♡♡あ゙♡あ゙♡イッ……ぐ……………ッッ♡♡♡♡～～～～～ッッあ゙…………♡♡♡♡」

　びくんっ！！♡ビクッ！♡♡♡がくっ、がくがくがく……っ♡♡ぷしっ♡ぶしゃあぁっ♡♡♡しょろっ♡♡しょろろ……っ♡♡がくっ♡がく……っ♡♡びくん……っ♡♡
　ひよりは今までにないくらいに激しく痙攣して、深く深くイッた♡もうほとんどひよりに意識はなく、ただただ快楽を受け止めきれずに気絶していた。

　意識を飛ばしたまま潮吹きを繰り返し絶頂しているひよりのナカに、アカツキはまたびゅーーっ♡ビュ～～～ッ♡♡どぷ♡どぷ……っ♡♡とたっぷりの精子を注ぎ込む♡
　獣人の射精は長い。確実につがいを孕ませるためのたっぷりと濃い精液を大量に出す。人間の少年の身体でそれを全て中に出されたひよりの腹部はぽっこりと膨らみ、まるで子を孕んでいるかのようだった……♡

「ひより、眠ったのかい……？」
　力無くくったりとしてアカツキの胸に身体を預けているひよりから、返事はかえってこない。

「……かわいい寝顔だ……愛しているよ。ひより……」

　意識のないひよりの額に、アカツキは人間のするようなキスをひとつ落とした。

「……ん、ん……ぼくも……あいして、ます……」

　すると、ひよりが寝言のように返した。アカツキは思わずふっと笑ってしまったのだった。