捨てられた僕を飼うけだものは

オナホセックス 2

　ずぽっ♡ぼちゅっ♡ごちゅんっ♡ぱん♡ぱんぱんぱんぱんッ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡ぱちゅ♡ばちゅッ♡ぬぢゅッ♡ずぽずぽずぽずぽッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
　ずっとイキ続けているひよりはもう手足に力が入らずだらんとしていてベッドに投げ出されている。アカツキの手で尻だけが持ち上げられ、いいように動かしてちんぽしごきに使われる物になってしまった♡
　大量中出しを受け入れてぬるぬるになったホカホカまんこをぎゅうぎゅうとメスイキ痙攣締めつけする、軽くて扱いやすい肉オナホ♡かわいく無様に喘いでくれる、気持ちよすぎるコキ穴おもちゃ♡

（たまらないな……っ♡こんな酷いセックスでもあんあん甘く喘いで感じてイキまくるなんて、期待以上すぎる……っ♡かわいいお顔を敢えて見ないままイッてるのも無視して犯し続けるの、背徳感でどうにかなりそうだ……♡ああ…何度使ってもよく締まる良い穴……ッ♡♡）

　ひよりのことを自分なしでは生きられないようにしようとしていたアカツキだが、アカツキの方こそすっかりひよりに夢中だった♡
　獣人の町に人間はあまりいない。居てもアカツキの工場に務められるような屈強な男たちばかりだ。ひよりのような少女と見紛うほどの美しくかわいらしい少年を間近で見るのは初めてだった。
　一目見て『欲しい』と思った。その少年が、今この腕の中で好き放題に犯されて、とろとろに乱れてイキ狂っている……♡
　これが夢中にならないはずはなかった。

　アカツキは思うままに腰を振り、さらにひよりを乱れさせた。後ろからひよりの上体を腕を掴んで起こさせ、ぎゅうっと抱き締める♡そのまま激しくピストンすれば、これまで以上にぱんっ♡ぱんっ♡と強く肉のぶつかる音が響く……♡

「ぅあっ♡ア♡あ゙ッ……♡♡ふかいぃぃ……っ♡♡んぅううゔッ♡♡おにゃか♡ゆがんしゃうぅ……っ♡♡ぉ♡おッ♡ォ゙ォ゙……ッ♡♡♡ぉほ♡ほぉォ゙ォ゙♡♡きもぢぃ♡でちゃぅ～～ッッ……♡♡♡」

　ぶしゃっ♡びゅっ♡ぴゅるるる……っ♡♡
　ひよりのおちんちんからは精液混じりの潮が吹き出す♡それはぱんぱんと身体が揺さぶられるたびに綺麗なベッドに飛び散り汚していくが、ひよりはそんなことを気にする余裕もなく喘ぐ♡

「あっ♡あっ♡ああぁっ♡♡でてりゅっ♡♡んぉォ゙……ッ♡ぎもぢぃ♡いぐぅ～～………ッ♡♡……………ッァア♡あ゙ぁ゙アア゙ッ♡♡おくっ♡ぉぐうぅぅ♡♡♡らめ♡♡まんこ壊れちゃぁ゙…………ッ♡♡♡」
「壊してるんだよ♡♡大丈夫、壊れても狂っても……♡ひよりが大人になっても……♡♡ずーっと使って遊んであげるからね……っ♡♡だから一生、私に縋って依存しててね♡ほら、壊れちゃえ♡狂ってしまいなさい♡♡」