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しあわせ
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「気持ちよくて、お潮止まらなくなっちゃったね♡かわいい……♡すき。すきだよ。愛してる……♡ずっとこうしていようね……♡♡ああ、できるならずっとひよりの中におちんぽハメたまま生活したいよ♡」
「あ゙ぅ♡は、ぁあ゙……っ♡♡ぼくもぉっ♡しゅき♡あかつきしゃま♡らいしゅきれしゅッ♡♡う♡ゔ♡ン゙ん……ッ♡♡もぉ、あかちゅきしゃまのっ♡おちんぽがないと……ッ♡いきていけましぇん……♡♡あ゙♡ォ゙♡ォ゙ほっ♡♡♡イグぅ~~~~っっ♡♡♡」
「はあ……ッ♡かわいいひより……っ♡私のせいですっかりちんぽ狂いになったかわいそうなひより……っ♡♡ちゃんと私がずっといじめてかわいがって、ちんぽケースにしてあげるからねっ♡……ッ中に出すよ……♡♡奥でザーメンごくごくしてね……っ♡♡」
「なりゅっ♡♡あかつきしゃまの♡♡ちんぽケースになりましゅッ♡♡♡ずっとはめはめ♡してくりゃしゃ…………ッ♡あ♡あ♡あ♡いくっ♡♡ざーめん♡♡おくにらしてぇッ♡♡イグ♡♡イグぅ゙ぅ゙う♡♡♡ううぅ゙……ッ♡♡♡ーーーーッッ♡♡♡♡」
ばちゅっ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぱんッ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡♡ずぽずぽッ♡ぱんッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぶちゅうぅぅうぅッ♡びゅッ♡びゅるるるるッ♡びゅーーーッッびゅーーーッッびゅうぅぅッ♡ビュッびゅるるるるッ……♡♡♡
ひよりのやわいお腹が突き破られてしまいそうなほどに激しい突き上げからの大量中出し♡アカツキの熱くてどろどろの子種汁がナカに纏わりつくように注がれ、ひよりはびくんっびくんっ♡と痙攣しながら感じ入った。
「は、はーー………♡はー…………♡♡…………ッ♡♡」
「ふ~~……ッ♡フーー……♡♡ひより……キス……♡♡」
「ん、ちゅ……♡♡ん、は……♡ぁへ……♡♡」
ふたりはイッた余韻に浸りながら舌を絡め合うキスをする♡互いにまだひくひくと震える繋がったところをずりずり♡と擦り合わせながらのベロキス♡♡
それはまるで愛し合っている恋人同士のようで、心から幸せな気持ちになれた……♡
キスをしながらひよりはアナルに挿れたままのアカツキのおちんぽがまだまだ萎えていないことに気付いた。静かにずり……♡ずり……♡と擦られるそこは既に何度も何度もイかされたというのに、まだこの行為が終わりではないことにひくん♡ひくん♡と震えて悦んでいる……♡
「ひより、四つん這いになって……中出しアナルよく見せて……♡」
「は、はひ…………♡」
ずる……♡とナカの巨根が抜き去られ、それだけでもびくんっ!♡と身体が反応する。ひよりは中に出された尻穴を見せつけるように尻を高く上げた四つん這いになる。
(はずかしい……っ♡けど、うれしい……♡♡ぼくが、あかつきさまのモノになりましたって証……♡種付けまんこ……じっと見られてる……♡♡ひくひく♡はしたなくうずいちゃう……っ♡おしりのあな♡まんこにしていただけてうれしいですって…♡もっとたくさんなかだし♡してほしーですって♡♡おまんこ穴♡きゅんきゅん♡してるの、見ていただけてるぅ………♡♡♡)
「ふふ、かわいいね♡見られてひくひくするたびに中からとろとろ♡精子流れてくるよ……♡つるつるピンクのおしりとずぽずぽ犯されてぽってり赤くなったアナルまんこに、そこから流れるくらいたっぷりのザーメンがとてもよく似合ってる♡」
「あ、ありがとうごじゃいましゅ……っ♡♡アカツキさまに、たくさん中出しざーめん♡いただけて、幸せでしゅ……♡♡」
「うん、いい子だ…♡でもひよりはこれだけで幸せなの?これで満足…?♡私はまだまだたくさん、ひよりのここが……♡私の出した子種でぱんぱんになってしまうくらい……♡ひよりの中を満たしたいのだけど……?♡♡」
「あ゙ぅ♡は、ぁあ゙……っ♡♡ぼくもぉっ♡しゅき♡あかつきしゃま♡らいしゅきれしゅッ♡♡う♡ゔ♡ン゙ん……ッ♡♡もぉ、あかちゅきしゃまのっ♡おちんぽがないと……ッ♡いきていけましぇん……♡♡あ゙♡ォ゙♡ォ゙ほっ♡♡♡イグぅ~~~~っっ♡♡♡」
「はあ……ッ♡かわいいひより……っ♡私のせいですっかりちんぽ狂いになったかわいそうなひより……っ♡♡ちゃんと私がずっといじめてかわいがって、ちんぽケースにしてあげるからねっ♡……ッ中に出すよ……♡♡奥でザーメンごくごくしてね……っ♡♡」
「なりゅっ♡♡あかつきしゃまの♡♡ちんぽケースになりましゅッ♡♡♡ずっとはめはめ♡してくりゃしゃ…………ッ♡あ♡あ♡あ♡いくっ♡♡ざーめん♡♡おくにらしてぇッ♡♡イグ♡♡イグぅ゙ぅ゙う♡♡♡ううぅ゙……ッ♡♡♡ーーーーッッ♡♡♡♡」
ばちゅっ♡ぶちゅッ♡ぶちゅッ♡ぱんッ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ♡♡ずぽずぽッ♡ぱんッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぶちゅうぅぅうぅッ♡びゅッ♡びゅるるるるッ♡びゅーーーッッびゅーーーッッびゅうぅぅッ♡ビュッびゅるるるるッ……♡♡♡
ひよりのやわいお腹が突き破られてしまいそうなほどに激しい突き上げからの大量中出し♡アカツキの熱くてどろどろの子種汁がナカに纏わりつくように注がれ、ひよりはびくんっびくんっ♡と痙攣しながら感じ入った。
「は、はーー………♡はー…………♡♡…………ッ♡♡」
「ふ~~……ッ♡フーー……♡♡ひより……キス……♡♡」
「ん、ちゅ……♡♡ん、は……♡ぁへ……♡♡」
ふたりはイッた余韻に浸りながら舌を絡め合うキスをする♡互いにまだひくひくと震える繋がったところをずりずり♡と擦り合わせながらのベロキス♡♡
それはまるで愛し合っている恋人同士のようで、心から幸せな気持ちになれた……♡
キスをしながらひよりはアナルに挿れたままのアカツキのおちんぽがまだまだ萎えていないことに気付いた。静かにずり……♡ずり……♡と擦られるそこは既に何度も何度もイかされたというのに、まだこの行為が終わりではないことにひくん♡ひくん♡と震えて悦んでいる……♡
「ひより、四つん這いになって……中出しアナルよく見せて……♡」
「は、はひ…………♡」
ずる……♡とナカの巨根が抜き去られ、それだけでもびくんっ!♡と身体が反応する。ひよりは中に出された尻穴を見せつけるように尻を高く上げた四つん這いになる。
(はずかしい……っ♡けど、うれしい……♡♡ぼくが、あかつきさまのモノになりましたって証……♡種付けまんこ……じっと見られてる……♡♡ひくひく♡はしたなくうずいちゃう……っ♡おしりのあな♡まんこにしていただけてうれしいですって…♡もっとたくさんなかだし♡してほしーですって♡♡おまんこ穴♡きゅんきゅん♡してるの、見ていただけてるぅ………♡♡♡)
「ふふ、かわいいね♡見られてひくひくするたびに中からとろとろ♡精子流れてくるよ……♡つるつるピンクのおしりとずぽずぽ犯されてぽってり赤くなったアナルまんこに、そこから流れるくらいたっぷりのザーメンがとてもよく似合ってる♡」
「あ、ありがとうごじゃいましゅ……っ♡♡アカツキさまに、たくさん中出しざーめん♡いただけて、幸せでしゅ……♡♡」
「うん、いい子だ…♡でもひよりはこれだけで幸せなの?これで満足…?♡私はまだまだたくさん、ひよりのここが……♡私の出した子種でぱんぱんになってしまうくらい……♡ひよりの中を満たしたいのだけど……?♡♡」
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