捨てられた僕を飼うけだものは

おくちで

（ぼくの穴……♡やらしー、欲しがりまんこになっちゃった……っ♡ちょっとほぐしてもらえれば、すぐとろとろ♡おちんぽさま♡欲しくて欲しくてすぐ挿れてもらえるように……♡とろけて♡ぐちゅぐちゅな、ぽってりまんこ……♡ああ、はやく愛してもらいたい……っ♡あかつきさまの、でっかいでっかいつよつよおちんぽ様で……♡まんこ即負けさせてほしい……♡♡♡あ、あ……♡♡はやくほしくて、おまんこきゅっ♡きゅっ♡てしめつけて♡ちんぽハメおねだり止まんにゃい♡♡はしたないよぉ♡お♡おちんぽ♡おちんぽ様はやく……っ♡♡）

　ひよりの頭の中はもうおちんぽでいっぱいだった♡アカツキのデカちんぽが、欲しくてたまらない♡
　はしたなくアナルまんこをきゅんきゅん♡と締めつけ、おちんぽを欲しがっているのにアカツキも気付いていないはずがなく、しかしそれでもアカツキは自ら挿れようとはしてくれなかった。

「あかつきしゃまっ♡ぁ♡おねがい、しましゅ♡♡ぉ、おちんぽしゃま♡♡ひよりの、やらしーぐちゅぐちゅまんこにッ♡いれてくらしゃい……っ♡♡ひよりのおまんこ♡♡おちんぽで、きもちよくしてくらしゃい…♡♡」
「……んっ、ちゅ……♡♡ひよりはずいぶん、おねだりが上手になったね……♡いい子だ♡」

　ひよりの必死の懇願でアカツキはようやく舌と指を中から抜いてくれて、すぐにひよりの求めて止まない立派なおちんぽを露出した。
　アカツキはそれをひよりに見せつけるように緩やかに扱く。アカツキのそれはまだ半勃ちの状態で、それでもかなりの大きさがある……♡

「これが欲しいのだろう？ならばひより、ひよりが挿れられるようにしておくれ……♡」
「はぃ……っ♡あかつきさまぁ……♡♡」

　ひよりは言われるままにすぐに膝立ちになったアカツキの足元に跪き、おちんぽにキスをした♡先端から根元まで、ちゅっ♡ちゅう♡じゅる♡ぢゅっ♡ちゅうう♡としゃぶりつくようなキスをしていく。根元からはまた先端に向けてれろぉ～っ♡と舌を使って愛撫した。張り出たカリの部分は丁寧に舌を這わせて、それからぱくり♡と咥え込む。アカツキのおちんぽはあまりに太く大きくて、ひよりの口ではめいっぱいに開かなくてはならない。

「はぁ……っ♡気持ちいいよ、ひより……♡ひよりの小さいお口で、私のデカちんぽを必死に気持ちよくしてくれてる姿……♡たまらないね……♡♡」
「ん、んゔ……っ♡ぅ♡んんん……っ♡」
「そう、口に含めないところは手を使って……♡舌も……うん、上手だよ……っ♡は、はぁ……っ♡♡」

　ちゅぽっ♡じゅるっ♡♡じゅぷっ♡ちゅぷっ♡ぷちゅ♡じゅっ♡ぢゅるっ♡♡
　ひよりは初めてのフェラチオで必死にアカツキが気持ちよくなれるようにご奉仕した。大き過ぎるそれに歯が当たらないように懸命に口を開いて、くぽくぽ♡と深く飲み込んだりずるりと引き抜いたり、まるでセックスのように自分の口を使う。

「気持ちいい……っ♡ひよりのお口まんこ、最高だよ……♡♡はぁ……っ♡腰が動きそうになる……♡♡」
「ん、んうぅ……っ♡ん、ん♡ん……っ♡」
「……っはは、なんだい、それは……♡動かしてもいいってことかい？ほんとにお口をおまんこみたいにしていいなんて、ひよりはとんだ変態さんだね……？♡♡」

　されたこともないのに、自分の口や喉をまんこにして犯してもらえるなんて、考えただけでぞくぞくと身体が疼いてしまうひより♡
　いつも自分を最高に気持ちよくしてくれるおちんぽが、自分の口の中までもをオナホまんこ扱いしてくれて、ぐちゃぐちゃに犯して、気持ち良くなってもらえるなんて……たまらなく嬉しいと思ってしまったのだ……♡