捨てられた僕を飼うけだものは

はじめての

「咥えることはできないけれど、舐めることはできるからね♡たっぷり舐めて、気持ちよくするからね……♡」
「えっ、あ♡ひゃぁあッ♡あ、あ……っ♡しょこ、ぁ、あひ♡んうぅうッ♡♡ぃやぁあっ♡♡」

　ぬるっ♡ぬる♡れろ♡ぴちゃ♡ぴちゃ……っ♡♡
　ひよりのおちんちんがアカツキのヒトとは違う感触の舌で唾液をたっぷりと纏わせ舐められると、ひよりは気持ちよくてたまらないという声を上げた。
　ひよりはそこを舐められるのは初めてで、恥ずかしさと腰が抜けそうなほどの快感で涙をこぼしながら喘いだ♡

（おちんちんっ♡とけちゃう♡♡そんなところっ……♡きたない♡のにぃ……♡♡きもちいぃ♡♡きもちよくてっ♡ぴくぴく痙攣とまらにゃい♡あ～～ッ♡おちんちんきもちい♡ぺろぺろ♡ながーい舌が、まとわりつくみたいにっ♡ぬるぬる♡あったかくて♡とけるぅぅ♡♡）

　ひよりは初めての快感に夢中になり喘ぐ♡アカツキもそんな甘い喘ぎ声を聞きながら、ひよりのおちんちんからトロトロ♡と溢れてくるカウパーを夢中で舐めとる♡

「ひより、だんだん恥ずかしいお汁が溢れてきたよ♡気持ちいいね♡お精子出したら、それも全部舐めてあげるからね……♡」
「あっ♡あ♡ぁんっ……♡あっ♡ん♡ん～～ッ♡らめぇぇッ♡いくっ♡いっちゃうから♡おせーし♡なめないれぇ……っ♡♡はじゅかしぃ……っ♡あっ♡あっ♡あっ♡あん♡あああぁぁッ♡いくッ♡いくいくいくいく～～～……ッ♡♡ん♡うぅぅうぅ……ッ♡♡♡♡」

　びゅっ♡びゅるるっ♡♡ぴゅるっ♡ぴゅるる……っ♡♡
　ひよりは耐えきれず精液をお腹の上にまき散らしてしまう♡その飛び散ったものをアカツキはぺろぺろ♡と舐め取り、味わい飲み込んでいく……♡

「あ～～……っ♡あ…………っ♡は、ぁ……♡や、やぁ……っ♡も、なめないれぇ……っ♡♡あぅ……♡♡」
「ん、美味しいよ、ひより♡たくさん出せてえらいね……♡おちんちん初めて舐められて、気持ち良かったね…♡」
「はっ、はひ……♡きもち、よかったれしゅ………♡おちんちん、とろけちゃぅ……♡♡あ……♡ぁ♡んん……♡♡」

　出したばかりなのにおちんちんやお腹の周りをじっくりと舐められて、ひよりは気持ちいいのが止まらない。それにお腹を念入りに愛撫されれば、その奥の深いところがぞくぞくと疼き、アカツキのモノでそこをめちゃくちゃに荒らしてほしくなってしまう……♡


　アカツキはそのままひよりの身体をひょいと持ち上げると四つん這いの体勢にさせて、今度はまだキュッと閉じたままのアナルに舌を這わせ始めた♡

「あっ♡あ♡ひ♡んんん……っ♡♡ぬるぬる…っ♡らめぇ……♡」

　ぴちゃ♡くちゅ♡くちゅ♡ぐちゅん……っ♡ぬち♡にゅちっ♡つぽ♡つぽ♡くちゅくちゅくちゅ♡ぴちゃ♡
　アカツキはひよりのひくひく♡と快楽を期待して動くアナルを舐めたり指先をくぽくぽ♡と浅く出し挿れする愛撫でどんどんとひよりを乱していく♡

「ぅああっ♡おひり♡ん♡ん♡ん……♡きもちぃれしゅ……っ♡やぁ♡あ♡らめっ♡あにゃる♡んぅ……っ♡おまんこぉ♡おまんこになりゅ♡……ッあ♡あ♡はぁ……っ♡♡…あ！♡なか♡アッ♡ぁ♡んんんッ♡♡」

　ぐちゅぐちゅ♡と指でアナルを拡げられ、そこにアカツキの薄くて長い舌がにゅるり♡と入っていく……♡
　ヒトの厚い舌とは違う、ぺっとりと這うような感覚にひよりのアナルはびくびくと感じ入り、気持ちよくてたまらなくなる。

「はッ♡あ♡あ♡あかつきしゃまっ♡♡んぅぅッ♡お、おまんこっ♡なめちゃ、らめれしゅっ♡あぅ♡ん……♡♡まんこ、とろとろ♡とけひゃう♡ぅ♡ふぅ……っ♡ぅ…………ッ♡ふーーーっ♡ふ～～～……ッ♡♡ん、ん……ッ♡♡」

　大好きなアカツキの太くて奥まで開いてくれる指と、纏わりつくようなヌメヌメとした舌で、ひよりのアナルまんこはとろとろに解れてすっかり準備万端という状態になる……♡
　少し前まではあんなに挿れるのに苦労していて違和感が拭えなかったのに、今や本当にひよりの尻穴はおちんぽを飲み込むためのまんこに変わった♡