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お掃除 2
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マリーがからから、とワゴンを押してそばへ来るのがわかった。
「ぁ……っ♡は、まりー、しゃ……♡♡みないれぇ……っ♡」
「そうはいきませんわ。ひよりさんの身体を綺麗にしてあげてくれとのお申し付けですから」
マリーはてきぱきと準備をし、ゴム手袋をはめた手でまずはひよりのアナルプラグをずぽっ♡♡と引き抜いた。
「ン゙あ゙ッ♡♡♡ぁ……っ♡あ……♡♡」
「わあ、すごい……♡たくさん愛していただいたのですね、
ひよりさん……♡」
プラグが抜かれたそこからはとろとろ♡と中出しされていた精液が溢れ出して止まらず、ひよりは顔から火が出そうなほどに恥ずかしい。
「私はアカツキ様のモノであるひよりさんの身体に直接は触れないようにと準備をしてまいりましたから、手袋のまま失礼しますね」
「あ゙ッ、や♡んぐうぅ……っ!あ……あ…………♡」
ひよりは中に溜め込んだ精液をマリーの手によって丁寧に掻き出される♡アナルの中にさしこまれた細く長い指が導くとおりに、ひたすらにケツ穴まんこからザーメンをひり出していく……♡
(すごい、量……っ♡あちゅいの♡でていくのわかる……♡ぼく、こんなになかだしせっくす♡されちゃいました♡って、みせつけてるみたい……っ♡♡ばれちゃう……っ♡まりーしゃんに♡ぼくのあなるが♡なかだしあくめだいしゅきな♡めすいきまんこだって♡ばれちゃうッ♡♡なんかいも、なんかいもっ♡でかちんぽでイキながらびゅーびゅー♡なかだしされた証拠っ♡ぜんぶ見られてるうぅ…………♡♡)
ひよりの淫乱まんこはそんな羞恥プレイでしっかり感じてひくん♡ひくん♡と収縮して、その動きで奥に出されたザーメンがとぷん♡とぷん♡と溢れ出た。
「ザーメン掻き出しにご協力ありがとうございます♡とてもお上手ですよ。さすがアカツキ様のお気に入りメイドですね♡」
「は……っあ……っ♡あ…………♡♡おき、にいり……??」
「そうですよ。最近のアカツキ様は、会う度にひよりさんのことをお話されるのです。相当入れ込まれていらっしゃるご様子で」
こんな恥ずかしいことをされながら、ひよりは初めて知る話を聞かされる。
どぷ♡とろぉ……♡ぷぴゅっ♡ぶぴぃ……ッ♡ぶちゅっ……♡
マリーの声の合間に、少し空気を含んだザーメンが出ていく音が混じる♡
「ひよりさんがいかに愛らしいか、私もたくさん聞かされましたよ。このお仕事もひよりさんが大切だから私に命じられたのでしょう。こんなにもたくさん愛されていたなんて、とっても素敵ですね……♡」
「ん、ふ…………♡ふぅ……っ♡あい、され…………♡」
そんなことをアカツキが話していたなんて、ひよりは知らなかった。そんなにも自分はアカツキに愛されていたのかと思うと、こうしているうちにも身体から出ていく精子になんだか寂しさを覚えるようだった。
ぽっこりと膨れてしまうほどに出されていたものもおおかた出し終えて、あたたかいお湯で濡らされたタオルで丁寧に身体を拭われるひより。
アカツキに愛された名残が身体から消えていくのは寂しい気がしたけれど、綺麗になっていくことはやはり心地良かった。
それからマリーは拘束されている椅子の周りもせっせと綺麗にしていったが、アカツキから命じられているようで目隠しや枷を外してはくれなかった。仕事を終えるとそのまま部屋を出て行ってしまう。
ひとりで何もされずに待っている時間が一番苦しかった。はやく身体を楽にしてもらうか…………はやく、めちゃくちゃに犯してほしかった。
そんな風に思ってしまう自分が、どうかしてしまったのではないかと感じる。ひよりはそう思いながら、イキ疲れてしまった身体の重さに耐えきれずにそのまま眠ってしまったのだった。
「ぁ……っ♡は、まりー、しゃ……♡♡みないれぇ……っ♡」
「そうはいきませんわ。ひよりさんの身体を綺麗にしてあげてくれとのお申し付けですから」
マリーはてきぱきと準備をし、ゴム手袋をはめた手でまずはひよりのアナルプラグをずぽっ♡♡と引き抜いた。
「ン゙あ゙ッ♡♡♡ぁ……っ♡あ……♡♡」
「わあ、すごい……♡たくさん愛していただいたのですね、
ひよりさん……♡」
プラグが抜かれたそこからはとろとろ♡と中出しされていた精液が溢れ出して止まらず、ひよりは顔から火が出そうなほどに恥ずかしい。
「私はアカツキ様のモノであるひよりさんの身体に直接は触れないようにと準備をしてまいりましたから、手袋のまま失礼しますね」
「あ゙ッ、や♡んぐうぅ……っ!あ……あ…………♡」
ひよりは中に溜め込んだ精液をマリーの手によって丁寧に掻き出される♡アナルの中にさしこまれた細く長い指が導くとおりに、ひたすらにケツ穴まんこからザーメンをひり出していく……♡
(すごい、量……っ♡あちゅいの♡でていくのわかる……♡ぼく、こんなになかだしせっくす♡されちゃいました♡って、みせつけてるみたい……っ♡♡ばれちゃう……っ♡まりーしゃんに♡ぼくのあなるが♡なかだしあくめだいしゅきな♡めすいきまんこだって♡ばれちゃうッ♡♡なんかいも、なんかいもっ♡でかちんぽでイキながらびゅーびゅー♡なかだしされた証拠っ♡ぜんぶ見られてるうぅ…………♡♡)
ひよりの淫乱まんこはそんな羞恥プレイでしっかり感じてひくん♡ひくん♡と収縮して、その動きで奥に出されたザーメンがとぷん♡とぷん♡と溢れ出た。
「ザーメン掻き出しにご協力ありがとうございます♡とてもお上手ですよ。さすがアカツキ様のお気に入りメイドですね♡」
「は……っあ……っ♡あ…………♡♡おき、にいり……??」
「そうですよ。最近のアカツキ様は、会う度にひよりさんのことをお話されるのです。相当入れ込まれていらっしゃるご様子で」
こんな恥ずかしいことをされながら、ひよりは初めて知る話を聞かされる。
どぷ♡とろぉ……♡ぷぴゅっ♡ぶぴぃ……ッ♡ぶちゅっ……♡
マリーの声の合間に、少し空気を含んだザーメンが出ていく音が混じる♡
「ひよりさんがいかに愛らしいか、私もたくさん聞かされましたよ。このお仕事もひよりさんが大切だから私に命じられたのでしょう。こんなにもたくさん愛されていたなんて、とっても素敵ですね……♡」
「ん、ふ…………♡ふぅ……っ♡あい、され…………♡」
そんなことをアカツキが話していたなんて、ひよりは知らなかった。そんなにも自分はアカツキに愛されていたのかと思うと、こうしているうちにも身体から出ていく精子になんだか寂しさを覚えるようだった。
ぽっこりと膨れてしまうほどに出されていたものもおおかた出し終えて、あたたかいお湯で濡らされたタオルで丁寧に身体を拭われるひより。
アカツキに愛された名残が身体から消えていくのは寂しい気がしたけれど、綺麗になっていくことはやはり心地良かった。
それからマリーは拘束されている椅子の周りもせっせと綺麗にしていったが、アカツキから命じられているようで目隠しや枷を外してはくれなかった。仕事を終えるとそのまま部屋を出て行ってしまう。
ひとりで何もされずに待っている時間が一番苦しかった。はやく身体を楽にしてもらうか…………はやく、めちゃくちゃに犯してほしかった。
そんな風に思ってしまう自分が、どうかしてしまったのではないかと感じる。ひよりはそう思いながら、イキ疲れてしまった身体の重さに耐えきれずにそのまま眠ってしまったのだった。
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