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見せつけオナニー
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目の前で見られながらオナニーをするなんて、ひよりは恥ずかしくてたまらなかった。けれどこれは、お願いのようでいて、その実は命令だ。熱く射るような視線が、拒否することを許していない。
「……ねえ、見せて。ひより」
「…………っ、は、はい…………」
ひよりはアカツキの向かいに立ち、その裸体を湯の中からあがりさらけ出す。
ひとりでしろと言われただけで、どこを触れとまでは言われていない。だからひよりは、自分でどこを触りたいかを考え、自分で気持ちよくなっているところを見せなくてはいけない。
「……っん、ん……♡はぁ……っ♡」
まず手が伸びたのが乳首だった。ピンと勃ち上がったピンクの乳首を指の先でつぶしたりつまんだり、くにくに…♡と揉み込む。
それから半勃ち状態のおちんちんに手を伸ばし、くちゅくちゅ♡としごいた。
「ふふ、かわいいよ。いいね、その調子」
「は、はぃ……っ♡ん♡ん……♡は………はぁ……♡♡」
恥ずかしい。けれどその恥ずかしさによって感度が高まっているのがわかる。
「はあっ♡あ……♡ん、んん……っ♡んんぅ……ッ♡ぅんんッ♡」
「ひより、ちゃんと触ってるところを見せて。隠さないで……そう、私に見せつけるようにして……♡」
「あ……っあ……っ♡あ…♡はあ……ッ♡ん、ん、ぁう……んんっ……♡♡」
ぐちゅ、くちゅっ♡ぬちっ♡ぬぢっ♡くちゅくちゅ……っ♡
喘ぐ声も濡れた音も、部屋よりもよく響いてしまうのも恥ずかしい。恥ずかしさを感じるたびにどんどんと身を屈めてしまうけれど、アカツキの言葉がそれを許さなかった。ひよりは腰を突き出してアカツキに見せつけるようなポーズでちゅこちゅこ♡とおちんちんをしごき、気持ちよさを隠せない声をあげ続ける……♡
「あっ♡あん……っ♡ん、ぅううッ♡は、はあ……ッ♡♡」
「いいね、上手だよ。ほら、おちんちんから出たぬるぬるを使って、お尻まんこもくちゅくちゅしてごらん……♡」
「あ、や……っ♡そん、な……っ♡ん……んん……っ♡ふ……♡ぅ…………っ♡」
「ひよりはおまんこで気持ちよくなるの、好きだろう……?♡ほら、そこに腰掛けて、脚を開いて見せてご覧……♡」
ひよりはどうしてか、とても恥ずかしいことを強要されているというのに、嫌だと言うことができない。浴槽のふちに体を預けて、脚をかぱっ♡と開けば、はしたないポーズでアカツキにひくつくアナルを見せつけることになる♡
「やっぱり触りたくてひくひくしてるじゃないか♡メスイキ覚えたてのアナルまんこ、大好きな奥で気持ちよくなりたくてうずうずしてるんじゃないのかい?」
「ぁう……♡ふ~……♡ふ~~……♡ん、うぅ……♡♡そん、にゃ……っ♡♡」
「ひよりはもう知ってるよね?ひよりのお尻の穴は、ぐちゅぐちゅナカをいじったら飛んじゃうくらい気持ちいいって……♡ほら、はやく私に指オナしてるところ、見せておくれ……♡」
くちゅ、くちゅ……っ♡くち……っ♡にゅ、ずにゅ……っ♡ぐち♡ぐちゅ……ッ♡♡つぽ♡つぽっ♡ずぽ♡ぬちゅ♡くちゅっ♡ぬぢゅ……ッ♡♡
その声に誘われるように、導かれるように、ひよりは自分の指をアナルの中に挿し入れて、入口の周りやおちんちんの裏側あたりを懸命に刺激してオナニーを続ける♡
「……ねえ、見せて。ひより」
「…………っ、は、はい…………」
ひよりはアカツキの向かいに立ち、その裸体を湯の中からあがりさらけ出す。
ひとりでしろと言われただけで、どこを触れとまでは言われていない。だからひよりは、自分でどこを触りたいかを考え、自分で気持ちよくなっているところを見せなくてはいけない。
「……っん、ん……♡はぁ……っ♡」
まず手が伸びたのが乳首だった。ピンと勃ち上がったピンクの乳首を指の先でつぶしたりつまんだり、くにくに…♡と揉み込む。
それから半勃ち状態のおちんちんに手を伸ばし、くちゅくちゅ♡としごいた。
「ふふ、かわいいよ。いいね、その調子」
「は、はぃ……っ♡ん♡ん……♡は………はぁ……♡♡」
恥ずかしい。けれどその恥ずかしさによって感度が高まっているのがわかる。
「はあっ♡あ……♡ん、んん……っ♡んんぅ……ッ♡ぅんんッ♡」
「ひより、ちゃんと触ってるところを見せて。隠さないで……そう、私に見せつけるようにして……♡」
「あ……っあ……っ♡あ…♡はあ……ッ♡ん、ん、ぁう……んんっ……♡♡」
ぐちゅ、くちゅっ♡ぬちっ♡ぬぢっ♡くちゅくちゅ……っ♡
喘ぐ声も濡れた音も、部屋よりもよく響いてしまうのも恥ずかしい。恥ずかしさを感じるたびにどんどんと身を屈めてしまうけれど、アカツキの言葉がそれを許さなかった。ひよりは腰を突き出してアカツキに見せつけるようなポーズでちゅこちゅこ♡とおちんちんをしごき、気持ちよさを隠せない声をあげ続ける……♡
「あっ♡あん……っ♡ん、ぅううッ♡は、はあ……ッ♡♡」
「いいね、上手だよ。ほら、おちんちんから出たぬるぬるを使って、お尻まんこもくちゅくちゅしてごらん……♡」
「あ、や……っ♡そん、な……っ♡ん……んん……っ♡ふ……♡ぅ…………っ♡」
「ひよりはおまんこで気持ちよくなるの、好きだろう……?♡ほら、そこに腰掛けて、脚を開いて見せてご覧……♡」
ひよりはどうしてか、とても恥ずかしいことを強要されているというのに、嫌だと言うことができない。浴槽のふちに体を預けて、脚をかぱっ♡と開けば、はしたないポーズでアカツキにひくつくアナルを見せつけることになる♡
「やっぱり触りたくてひくひくしてるじゃないか♡メスイキ覚えたてのアナルまんこ、大好きな奥で気持ちよくなりたくてうずうずしてるんじゃないのかい?」
「ぁう……♡ふ~……♡ふ~~……♡ん、うぅ……♡♡そん、にゃ……っ♡♡」
「ひよりはもう知ってるよね?ひよりのお尻の穴は、ぐちゅぐちゅナカをいじったら飛んじゃうくらい気持ちいいって……♡ほら、はやく私に指オナしてるところ、見せておくれ……♡」
くちゅ、くちゅ……っ♡くち……っ♡にゅ、ずにゅ……っ♡ぐち♡ぐちゅ……ッ♡♡つぽ♡つぽっ♡ずぽ♡ぬちゅ♡くちゅっ♡ぬぢゅ……ッ♡♡
その声に誘われるように、導かれるように、ひよりは自分の指をアナルの中に挿し入れて、入口の周りやおちんちんの裏側あたりを懸命に刺激してオナニーを続ける♡
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