捨てられた僕を飼うけだものは

壊されてしまった

「あ゙♡あ゙……ッ♡い、いゃ♡おまんこっ♡いやぁ……ッ♡♡あ゙♡あん♡あっ♡あっ♡ん♡ぅ……♡ぅううッ♡あっ♡……あっ♡あっ♡アッ♡」

　ぬぢっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅ♡グヂュ♡グヂュッ♡ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ♡ずぽ♡ずぽずぽッ♡グヂュッ♡ぐじゅッ♡ぐじゅッ♡
　まだ射精していないアカツキのおちんぽは硬く、メスイキして敏感になったひよりのアナルをぶちゅ♡ぐちゅ♡と激しくいじめた♡

「嫌と言っているが、ひよりのアナルまんこはおちんぽで犯されてひどく悦んでいるようだよ。痛いくらいに締めつけて……♡まるで射精を促すようにぎゅうぎゅうと……っ♡」
「あひっ♡ひんッ♡♡ん♡ン゙ン゙ぁ♡♡ぎもちぃっ♡ナカぁ♡♡あ゙♡あっ♡あっ♡あっ♡♡ぅんん……ッ♡ん♡んぁッ♡あっ♡アッ♡あああぁぁッ♡」

　びくんっびくんっ♡びくっ♡アカツキの突き上げにひよりは幾度も身体を跳ねさせて、何度も甘イキを繰り返していた。一度メスイキしてしまうと、少しでも快感を高められると小さな絶頂を繰り返してずっと気持ちいいままになってしまう♡

（……ああ、ぼくのからだ、もうエッチなからだにかえられてしまったんだ……♡なか、突かれるのも……おかされながら、ちくびなめられたり♡つねられたりするのも……♡キスも♡ぜんぶ気持ちいい……♡こんなの……♡こんなの、みっともなくて、はずかしくて……はしたない…………♡♡）

　ひよりはあまりの快感と恥ずかしさで、ぽろぽろと泣き出してしまった。涙も甘い声も自分の意思では止められなくて、ひよりは大粒の涙をこぼしながらも、あん♡あん♡とオスに媚びる甘えた声を上げ続けた……♡
　アカツキはそんなひよりの泣き顔でより興奮し、もっともっと激しく犯したくなってしまう♡♡

「ひより……っ♡ひより……♡♡かわいいね……言っただろう？もうアナルセックスでイかされることを知らなかった頃のひよりには戻れないんだよ……っ♡♡」
「…ッあ゙♡あっ♡あ゙んッ♡あ、あかつきさまッ♡♡あ゙♡あ゙♡ァ゙♡いやッ♡ぃやあァ゙ッ♡♡いぐッ♡イ゙ッぢゃうぅ゙♡♡♡イ゙やぁ゙あ゙♡♡」
「ぁ゙～～…………かわいい、いやらしい身体になっていくのが怖くて泣いてるひより……♡徹底的にメス堕ちさせてあげるからね……ッ♡……っく、ぅ……中に出すよ……！♡」
「ぃ゙やッ♡♡なかだしぃ♡♡イ゙ヤあ゙ぁ゙ッ♡いぐっ♡♡いくいくいくいくッ♡イッちゃう♡イッちゃうッ♡♡イグ…………ッッ♡♡イッーーー……ッ♡♡♡♡…………ッ♡♡♡」

　ぶびゅううぅッッ♡♡びゅッ♡ビュッびゅるるるるーーーッ♡♡♡びゅーーーッッ……♡♡♡びゅるッびゅるる……ッ♡♡♡びゅる……ッ♡♡びくんっ！！♡びくっ♡びくッッ……♡♡♡
　ひよりはアカツキの溢れるほどのたっぷりの精子を奥深くに叩きつけ注ぎ込まれて、中出しアクメをキメて絶頂する♡激しく肉壁を擦られ射精を受け止めながらの絶頂は、自らをオスに犯されるために身体を作りかえられたメスなのだと認めざるを得ない恥辱だった。
　ひよりは熱い精子でお腹の中があたたかくなっていくのを感じながらまた涙が溢れた。それは恥ずかしさや情けなさだけではなく、何故だか多幸感が溢れて止まらないからだった。

　……壊された。もう、壊されてしまった。

　一方的にちんぽで犯されて、こんなにも幸せな気持ちにさせられるなんて、もう、壊されてしまったんだ。ひよりはそう思った。