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甘える姿
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「あっあ……ッ♡あ、わぁっ!♡」
中を埋めていた指が全て引き抜かれ、ひよりはころりと仰向けに転がされる。その胸の上にアカツキの大きな身体が跨り、ひよりの目の前にはぼろりと剥き出しになったアカツキの勃起ちんぽが見せつけられる♡
「……ッ、は……っ♡はぁ…………♡♡」
「ひよりが欲しいのはこれだろう?ひよりがいやらしい姿を見せてくれるから、もうこんなに勃ち上がっているよ」
「……っおっきぃ……♡♡しゅご……っ♡あかつきさま……♡おちんぽ…………っ♡♡」
アカツキはその巨根をひよりに見せつけ、それでぺちぺちとひよりの頬を軽く叩く。とても大きなそれはひよりの顔よりもずっと大きく、これがお尻に挿れ込まれ、お腹の奥深くまでもを犯していたのかと思うと信じられない。
それでも昨晩のことは夢じゃないと自分の身体が物語っている。アカツキのおちんぽを目の前にして、先程よりももっとお腹の奥がきゅんきゅんと甘く疼きしびれている♡
こんなに大きいなんて、やはり少し怖い。けれどそれ以上に、この太くて長い、かちかちのおちんぽでぐっちゃぐちゃに犯されたい……♡
身体は犯される悦びを知ってしまい、それをどうしようもなく求めてしまう。ひよりはハア♡ハア♡と息を荒くして、顔に擦りつけられているそれをぺろぺろと舐めてキスをした♡
「はは、いいね。うっとりした顔で嬉しそうにちんぽキス♡かわいいチン媚びメス顔……♡」
「は、はあっ♡ん♡むちゅ……っ♡ちんぽ……♡おちんぽ……っ♡♡」
「すっかりおちんぽに夢中だね。こんな大きなものをブチ込まれてあんあん言ってたなんて、とってもエッチなお尻だよね♡ほら、ひより。これでどうされたい……?優秀なメイドなら報告はきちんとしないと」
「……ッ、おねがいします……っ♡ぼくの、いやらしいお尻の穴にっ♡おちんぽさま♡いれて、ずぽずぽ♡奥いじめてくださぃ……っ♡♡」
ひよりは、奥を突かれて得られた強い快感を忘れられない……♡顔に押し付けられる巨根に頬ずりをして小さな舌でれろ♡れろ♡と舐めて、涙ぐんだ顔でかわいくケツハメ懇願をするひより♡
こんなにも早く仕上がるとは思っていなかったアカツキはその淫らな振る舞いに背中がゾクゾクとした。まだ大きすぎるちんぽに怯えながら、それでも快楽が欲しくて甘えてくる姿がたまらない。
……本当に、ひよりに出会って拾うことを決めてよかった。こんなにも快楽に弱くて素直で、淫乱でかわいいメス奴隷になるなんて……♡
「じゃあひより、挿れやすいように脚を広げて。もっとだよ。自分で足首を掴んで支えておきなさい……うん、いい格好だね……♡」
「はっ……は……♡ふ、ぅ……はずかしい、れす……っ♡」
ひよりは仰向けに寝転んだまま脚を大きく開き、その体勢を保てるように両手で両足首を掴み、自らすすんで恥部をさらけ出すようなポーズにさせられる。
丸出しになったアナルはひく♡ひく♡と期待に震え、おちんちんは半勃ちのままでカウパーをとろとろ♡と流していた。
「恥ずかしいけど、これが欲しいんだろう?そうして股を開いておねだりが上手にできれば、おちんぽが貰えるからね……♡ほら、入っていくよ……」
「んぁあっ♡♡おちんぽ……っ♡きたぁ……っ♡♡あぁ……♡ん♡ふあっ♡♡あ、あ、あ、あ……っ♡♡」
ぬちゅ……っ♡ずる♡ずりゅ……っ♡ぐちっ♡ぬちゅ、ぐちゅ…………っ♡♡ずちゅん……ッッ♡♡♡
ほぐされたひよりの尻穴は、昨日よりも少しスムーズにおちんぽを挿れることができた♡
「あっ……♡♡あ♡くる、しぃ……ッ♡おちんぽ……♡♡おっき……♡ぃあぁ♡♡んッ♡んぅ゙ッ♡♡ン゙ああ゙ッ♡♡」
「気持ちよさそうな、かわいい声だ。一生懸命に股を開いて、犯してくださいとアナルを差し出しておちんぽを咥え込んで……♡もうコレを知らなかった頃には戻れないね」
「ぁ゙ひっ♡い、ィあ゙ッ♡あ゙♡きもちいぃッ♡♡おくぅ♡♡あ゙っ♡ん♡ん♡あ゙ッ♡♡おく、おく……っ♡きもちぃれしゅ………っ♡♡♡」
ぐぢゅんっ♡ずちゅっ♡♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ずぽずぽッ♡ぐじゅッぐじゅッ♡グヂュ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッッ♡♡
アカツキのピストンは容赦なく、ひよりの柔らかな腹がごちゅごちゅと形を変える程に激しいが、ひよりはそれに涎を垂らして喘ぎ悦ぶ。身体はびくびくと震え、擦られて熱くなったアナルはきゅん♡きゅん♡と肉壁を締めつけて咥えたおちんぽを抱きしめた……♡
中を埋めていた指が全て引き抜かれ、ひよりはころりと仰向けに転がされる。その胸の上にアカツキの大きな身体が跨り、ひよりの目の前にはぼろりと剥き出しになったアカツキの勃起ちんぽが見せつけられる♡
「……ッ、は……っ♡はぁ…………♡♡」
「ひよりが欲しいのはこれだろう?ひよりがいやらしい姿を見せてくれるから、もうこんなに勃ち上がっているよ」
「……っおっきぃ……♡♡しゅご……っ♡あかつきさま……♡おちんぽ…………っ♡♡」
アカツキはその巨根をひよりに見せつけ、それでぺちぺちとひよりの頬を軽く叩く。とても大きなそれはひよりの顔よりもずっと大きく、これがお尻に挿れ込まれ、お腹の奥深くまでもを犯していたのかと思うと信じられない。
それでも昨晩のことは夢じゃないと自分の身体が物語っている。アカツキのおちんぽを目の前にして、先程よりももっとお腹の奥がきゅんきゅんと甘く疼きしびれている♡
こんなに大きいなんて、やはり少し怖い。けれどそれ以上に、この太くて長い、かちかちのおちんぽでぐっちゃぐちゃに犯されたい……♡
身体は犯される悦びを知ってしまい、それをどうしようもなく求めてしまう。ひよりはハア♡ハア♡と息を荒くして、顔に擦りつけられているそれをぺろぺろと舐めてキスをした♡
「はは、いいね。うっとりした顔で嬉しそうにちんぽキス♡かわいいチン媚びメス顔……♡」
「は、はあっ♡ん♡むちゅ……っ♡ちんぽ……♡おちんぽ……っ♡♡」
「すっかりおちんぽに夢中だね。こんな大きなものをブチ込まれてあんあん言ってたなんて、とってもエッチなお尻だよね♡ほら、ひより。これでどうされたい……?優秀なメイドなら報告はきちんとしないと」
「……ッ、おねがいします……っ♡ぼくの、いやらしいお尻の穴にっ♡おちんぽさま♡いれて、ずぽずぽ♡奥いじめてくださぃ……っ♡♡」
ひよりは、奥を突かれて得られた強い快感を忘れられない……♡顔に押し付けられる巨根に頬ずりをして小さな舌でれろ♡れろ♡と舐めて、涙ぐんだ顔でかわいくケツハメ懇願をするひより♡
こんなにも早く仕上がるとは思っていなかったアカツキはその淫らな振る舞いに背中がゾクゾクとした。まだ大きすぎるちんぽに怯えながら、それでも快楽が欲しくて甘えてくる姿がたまらない。
……本当に、ひよりに出会って拾うことを決めてよかった。こんなにも快楽に弱くて素直で、淫乱でかわいいメス奴隷になるなんて……♡
「じゃあひより、挿れやすいように脚を広げて。もっとだよ。自分で足首を掴んで支えておきなさい……うん、いい格好だね……♡」
「はっ……は……♡ふ、ぅ……はずかしい、れす……っ♡」
ひよりは仰向けに寝転んだまま脚を大きく開き、その体勢を保てるように両手で両足首を掴み、自らすすんで恥部をさらけ出すようなポーズにさせられる。
丸出しになったアナルはひく♡ひく♡と期待に震え、おちんちんは半勃ちのままでカウパーをとろとろ♡と流していた。
「恥ずかしいけど、これが欲しいんだろう?そうして股を開いておねだりが上手にできれば、おちんぽが貰えるからね……♡ほら、入っていくよ……」
「んぁあっ♡♡おちんぽ……っ♡きたぁ……っ♡♡あぁ……♡ん♡ふあっ♡♡あ、あ、あ、あ……っ♡♡」
ぬちゅ……っ♡ずる♡ずりゅ……っ♡ぐちっ♡ぬちゅ、ぐちゅ…………っ♡♡ずちゅん……ッッ♡♡♡
ほぐされたひよりの尻穴は、昨日よりも少しスムーズにおちんぽを挿れることができた♡
「あっ……♡♡あ♡くる、しぃ……ッ♡おちんぽ……♡♡おっき……♡ぃあぁ♡♡んッ♡んぅ゙ッ♡♡ン゙ああ゙ッ♡♡」
「気持ちよさそうな、かわいい声だ。一生懸命に股を開いて、犯してくださいとアナルを差し出しておちんぽを咥え込んで……♡もうコレを知らなかった頃には戻れないね」
「ぁ゙ひっ♡い、ィあ゙ッ♡あ゙♡きもちいぃッ♡♡おくぅ♡♡あ゙っ♡ん♡ん♡あ゙ッ♡♡おく、おく……っ♡きもちぃれしゅ………っ♡♡♡」
ぐぢゅんっ♡ずちゅっ♡♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ずぽずぽッ♡ぐじゅッぐじゅッ♡グヂュ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッッ♡♡
アカツキのピストンは容赦なく、ひよりの柔らかな腹がごちゅごちゅと形を変える程に激しいが、ひよりはそれに涎を垂らして喘ぎ悦ぶ。身体はびくびくと震え、擦られて熱くなったアナルはきゅん♡きゅん♡と肉壁を締めつけて咥えたおちんぽを抱きしめた……♡
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