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連続絶頂
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「ふッ……♡ぅ、ゔぅ…ッ♡ ……ッ、………~~~~ッッ♡♡♡」
~~~びくんッ♡びくんッ♡びくんッ♡ビクンッ♡びくびくびく……ッ♡♡♡
声をあげることもできずに、桃井は全身を激しく痙攣させてイッた。刺激されていない陰茎からは薄いカウパーしか出ておらず、ドライオーガズムに至ったのだとはっきりとわかる。
「…………ッッは♡♡っはあ、アッ……♡…は、ふ♡ふぅ……っ♡」
メスイキをキメてようやく頭を押さえつけていた手で髪を引かれ、呼吸することができた。軽い酸欠を起こしていた脳に酸素が行き渡ると、頭の中がぴりぴりと弱い電流が走ったようになり、それがまた快楽を呼ぶ。
「あ゙っ? ア、ん♡♡ とおるッ♡きもちいの、だめっ♡ だ、あ、あ゙あぁッ♡ああああ゙あ゙あ゙~~~ッ♡♡♡」
「あー、メスイキしてる穴マジで気持ちいい……っ」
まだ絶頂の波が引かずにぎゅうぎゅうと強く締めつけるアナルに抜き挿しするのは、たまらなく気持ちいい。イッたばかりのそこを攻め立てられるのは桃井にとってはとても苦しい。いつまで経っても昇りつめた高いところから、帰ってこられない。
「イ゙ッてる♡♡いっで、りゅ♡♡♡ンあッ♡あ♡あ゙ッ♡♡……ゔッ♡ぁ♡いくいくいく……ッ♡いぐぅ~~……ッッ♡♡♡♡」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡ごちゅッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ぬぢゅッ♡じゅぷっ♡ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ♡♡~~~びくびくッ♡びくんっ♡びくんっ♡
桃井がさらに繰り返しメスイキしても、佐原はお構いなしで震えるそこを犯し続ける。
「お゙ッゔ……っ♡♡ ふ、ん、ん♡ン♡うゔぅ゙ゔ……ッ♡んォ゙♡♡ォ゙お………ッ♡♡」
「お、だんだん喘ぎ声汚くなってきたね。情けなくてかわいいよ」
喘ぎ続けて喉が痛い。漏れ出る声も掠れて、はしたないケモノのような声をあげてしまう。けれどそれを我慢することなど、今の桃井には不可能だった。
奥と手前の特に感じるところを、ぺったりとうつ伏せになってしまった体勢のままずこずこと上から押しつぶされている。
「……っ、もも、出るよ……中に出すからね」
「あ゙ッ、んぅ゙♡だ、だしてっ♡♡おれの、けつ穴にッッ、せーえきコキ捨ててっ♡♡んあぁあァ゙~……ッ♡♡♡」
「……ッ♡……はは、ほんとにどうしようもないマゾだね」
乱れまくった桃井はもう自分が何を口走っているのかよくわかってはいなかった。それでも、中に出してほしい、もっと透だけのものになりたい、その気持ちだけは本心だった。
どちゅどちゅどちゅごちゅッ♡どちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぬぢゅッ♡ぶちゅッ♡どちゅッ♡♡……ビュッびゅーーーッッ……♡♡びゅるるる♡♡びゅる……ッ♡♡とぷ…っ♡とぷ……っ♡♡
一際強く打ちつけられてその動きが止まったかと思うと、中にどぷどぷと精液が注がれているのがわかる。絞り出すように小刻みに擦りつけながら、佐原がふ、ふ、と息を詰めているのが背中越しに聞こえてくる。
「あ~~~……っ♡……っん♡ ふ、うぅ……っ♡」
「もも……っ、すき………」
はあ、と息を整えようとする呼吸の合間に、佐原は桃井の背中をぎゅっと抱きしめながらそうつぶやく。
最中はいじめるような言葉ばかりを吐く佐原の唇からふいに本音がこぼれるとき、桃井は胸がきゅうきゅうと締めつけられてたまらない気持ちになる。
~~~びくんッ♡びくんッ♡びくんッ♡ビクンッ♡びくびくびく……ッ♡♡♡
声をあげることもできずに、桃井は全身を激しく痙攣させてイッた。刺激されていない陰茎からは薄いカウパーしか出ておらず、ドライオーガズムに至ったのだとはっきりとわかる。
「…………ッッは♡♡っはあ、アッ……♡…は、ふ♡ふぅ……っ♡」
メスイキをキメてようやく頭を押さえつけていた手で髪を引かれ、呼吸することができた。軽い酸欠を起こしていた脳に酸素が行き渡ると、頭の中がぴりぴりと弱い電流が走ったようになり、それがまた快楽を呼ぶ。
「あ゙っ? ア、ん♡♡ とおるッ♡きもちいの、だめっ♡ だ、あ、あ゙あぁッ♡ああああ゙あ゙あ゙~~~ッ♡♡♡」
「あー、メスイキしてる穴マジで気持ちいい……っ」
まだ絶頂の波が引かずにぎゅうぎゅうと強く締めつけるアナルに抜き挿しするのは、たまらなく気持ちいい。イッたばかりのそこを攻め立てられるのは桃井にとってはとても苦しい。いつまで経っても昇りつめた高いところから、帰ってこられない。
「イ゙ッてる♡♡いっで、りゅ♡♡♡ンあッ♡あ♡あ゙ッ♡♡……ゔッ♡ぁ♡いくいくいく……ッ♡いぐぅ~~……ッッ♡♡♡♡」
どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡ごちゅッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ぬぢゅッ♡じゅぷっ♡ぬぢゅッぬぢゅッぬぢゅッ♡♡~~~びくびくッ♡びくんっ♡びくんっ♡
桃井がさらに繰り返しメスイキしても、佐原はお構いなしで震えるそこを犯し続ける。
「お゙ッゔ……っ♡♡ ふ、ん、ん♡ン♡うゔぅ゙ゔ……ッ♡んォ゙♡♡ォ゙お………ッ♡♡」
「お、だんだん喘ぎ声汚くなってきたね。情けなくてかわいいよ」
喘ぎ続けて喉が痛い。漏れ出る声も掠れて、はしたないケモノのような声をあげてしまう。けれどそれを我慢することなど、今の桃井には不可能だった。
奥と手前の特に感じるところを、ぺったりとうつ伏せになってしまった体勢のままずこずこと上から押しつぶされている。
「……っ、もも、出るよ……中に出すからね」
「あ゙ッ、んぅ゙♡だ、だしてっ♡♡おれの、けつ穴にッッ、せーえきコキ捨ててっ♡♡んあぁあァ゙~……ッ♡♡♡」
「……ッ♡……はは、ほんとにどうしようもないマゾだね」
乱れまくった桃井はもう自分が何を口走っているのかよくわかってはいなかった。それでも、中に出してほしい、もっと透だけのものになりたい、その気持ちだけは本心だった。
どちゅどちゅどちゅごちゅッ♡どちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぬぢゅッ♡ぶちゅッ♡どちゅッ♡♡……ビュッびゅーーーッッ……♡♡びゅるるる♡♡びゅる……ッ♡♡とぷ…っ♡とぷ……っ♡♡
一際強く打ちつけられてその動きが止まったかと思うと、中にどぷどぷと精液が注がれているのがわかる。絞り出すように小刻みに擦りつけながら、佐原がふ、ふ、と息を詰めているのが背中越しに聞こえてくる。
「あ~~~……っ♡……っん♡ ふ、うぅ……っ♡」
「もも……っ、すき………」
はあ、と息を整えようとする呼吸の合間に、佐原は桃井の背中をぎゅっと抱きしめながらそうつぶやく。
最中はいじめるような言葉ばかりを吐く佐原の唇からふいに本音がこぼれるとき、桃井は胸がきゅうきゅうと締めつけられてたまらない気持ちになる。
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