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お昼休み
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南は保健室で休んだ次の時間は、また会長用の制服に着替えて普通に授業を受けた。それからお昼休みになり、南はいつもの他のクラスの生徒も交えた仲のいい四人グループで屋上での昼食を取っていた。
「阿部、お前今日もパン?そんなんでよく午後持つよな」
「部活の前にもう一個食べるから余裕。お菓子もあるし」
「でもそんな食事じゃ栄養偏らない?心配だよ」
「みなみ、真面目だな~。でもなんか気合い入んない時とかあるし、ちゃんとしなきゃだよな」
南を入れた四人グループはとても仲が良く、入学した頃からの友達だった。サッカー部の阿部とバスケ部の佐伯は同じクラスで、弓道部の清水は隣のクラスだ。
「それにしても南、毎日会長の仕事頑張ってるよなあ」
「ほんとにな。まさか南が生徒会長になるなんて一年の頃は思ってなかったな」
「わかる~、でも今となっては南しか考えられんよな!顔良し頭良し性格良し、完璧だもんな」
「そんなに言われるとさすがにくすぐったいよ」
「マジだって。この前塾で近くの女子校の子が南のことカッコいいって噂してるの聞いたよ」
「ほんとに?どうだか」
南はいつもメンバーの中心でにこにこと穏やかに笑っている。他の生徒たちに向ける笑顔よりも少しくだけた口調や堅苦しくない雰囲気を纏っている。
和やかに昼食を済ませた後、佐伯がバッグからひとつのデザートを取り出した。
「はい、南♡今日のデザートだよ」
「ありがとう佐伯。今日のはミルクプリンか、これ好きだよ」
「ちゃんと覚えてたんだよ♡また喜んでる顔見たくてさ♡」
ぺり、と蓋を開けると、白くてぷるぷると美味しそうなミルクプリンが現れる。
そしておもむろに、友達たちは次々に制服のズボンをおろし、下着までもをずりおろすとおちんぽを取り出し、しこしこ♡とオナニーを始める♡
「ほら、今から南の大好きなやつ、トッピングしてやるからな…っ♡」
「ありがとう、嬉しいよ……♡」
「今日の自習時間の南思い出したらすぐ出そうっ♡」
「え、自習時間のって何?」
「ちょっと色々あってさ、クラス全員の相手してくれたんだよな♡みなみ♡」
「ずりぃ~!クソ~、二年になってクラス離れちゃったのマジで悔しいよ……っ♡クラス全員から犯されてる南♡俺も見たかった………♡」
仲の良い友達たちに犯されているところをオカズにされてちんぽをシコっているのを目の前で見せられる南。三人のちんぽに囲まれて座り、手にはちょこんと食後のデザートと小さなスプーンを持っている♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡ぬぢゅッぬぢゅッじゅくっ♡ぬちゃっ♡
ぬめった音に囲まれて、南は耳から犯されているみたいな気分になる♡
「あ~~……っ♡もう出るっ♡これ、狙うのむずいんだよな……っ♡」
「俺も出そう♡南、美味しく食べてくれな~♡♡」
「……っく、ぅ……♡イクッ♡出すよ……っ♡♡」
びゅるびゅるッ♡びゅッ♡♡びゅーーーッッ♡ビュッ♡びゅるるるるッ♡♡♡とぷ…っ♡とぷ……っ♡♡ぴゅっ……ぴゅる……っ♡♡♡
三人分の精液がびちゃびちゃと南のデザートにふりかけられる♡小さな容器からはすぐに溢れてしまい、南はこぼれそうになったそれをずる♡じゅるっ♡♡とすする♡
「……っはぁ♡めっちゃ出た♡♡南、こぼさないように飲んでくれてありがと♡♡」
「ん……っ♡んむ……っ♡らって、もったいない………♡♡」
手にかかったものも全て舐めすすり、美味しいデザートの時間だ♡
くちゅ……っくちゃ……♡♡
小さなプラスチックスプーンで容器の中からミルクプリンをすくいあげると、柔らかなプリンにとろぉ~っ♡とザーメンが絡みついていて、南はそれにたまらず舌舐りをする……♡
「それじゃあ、いただきます♡……ぁ、む……♡♡」
ぱくっ♡と南の艶やかな唇にスプーンが入ってもぐもぐ♡とよく咀嚼しているのがわかる。まろやかな甘さのある冷たいミルクプリンと、苦くて生臭いほかほかのザーメンが混ざり合ってひどい味だが、南はうっとりとしながらそれをこくり♡と飲み下して幸せそうに息を吐いた♡
「おいひい……♡みんな、ありがとう………♡♡」
「俺らのほうこそ、美味しく味わってくれてありがとーな♡♡」
「ほんと。やらしくて、かわいーな♡南は……♡」
「一年の頃はこんなの飲まされたことなかったのに、すっかり好物になったな♡ザーメンプリンうまくて良かったな♡♡」
ぬちゃ♡ちゅる……っ♡じゅ…♡じゅるる……っ♡♡
小さなプリンはすぐに完食される。容器に残る全部を残さず口に入れるためにそれも舐めすすり、すっかり綺麗に食べ終えたのだった♡
「阿部、お前今日もパン?そんなんでよく午後持つよな」
「部活の前にもう一個食べるから余裕。お菓子もあるし」
「でもそんな食事じゃ栄養偏らない?心配だよ」
「みなみ、真面目だな~。でもなんか気合い入んない時とかあるし、ちゃんとしなきゃだよな」
南を入れた四人グループはとても仲が良く、入学した頃からの友達だった。サッカー部の阿部とバスケ部の佐伯は同じクラスで、弓道部の清水は隣のクラスだ。
「それにしても南、毎日会長の仕事頑張ってるよなあ」
「ほんとにな。まさか南が生徒会長になるなんて一年の頃は思ってなかったな」
「わかる~、でも今となっては南しか考えられんよな!顔良し頭良し性格良し、完璧だもんな」
「そんなに言われるとさすがにくすぐったいよ」
「マジだって。この前塾で近くの女子校の子が南のことカッコいいって噂してるの聞いたよ」
「ほんとに?どうだか」
南はいつもメンバーの中心でにこにこと穏やかに笑っている。他の生徒たちに向ける笑顔よりも少しくだけた口調や堅苦しくない雰囲気を纏っている。
和やかに昼食を済ませた後、佐伯がバッグからひとつのデザートを取り出した。
「はい、南♡今日のデザートだよ」
「ありがとう佐伯。今日のはミルクプリンか、これ好きだよ」
「ちゃんと覚えてたんだよ♡また喜んでる顔見たくてさ♡」
ぺり、と蓋を開けると、白くてぷるぷると美味しそうなミルクプリンが現れる。
そしておもむろに、友達たちは次々に制服のズボンをおろし、下着までもをずりおろすとおちんぽを取り出し、しこしこ♡とオナニーを始める♡
「ほら、今から南の大好きなやつ、トッピングしてやるからな…っ♡」
「ありがとう、嬉しいよ……♡」
「今日の自習時間の南思い出したらすぐ出そうっ♡」
「え、自習時間のって何?」
「ちょっと色々あってさ、クラス全員の相手してくれたんだよな♡みなみ♡」
「ずりぃ~!クソ~、二年になってクラス離れちゃったのマジで悔しいよ……っ♡クラス全員から犯されてる南♡俺も見たかった………♡」
仲の良い友達たちに犯されているところをオカズにされてちんぽをシコっているのを目の前で見せられる南。三人のちんぽに囲まれて座り、手にはちょこんと食後のデザートと小さなスプーンを持っている♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡ぬぢゅッぬぢゅッじゅくっ♡ぬちゃっ♡
ぬめった音に囲まれて、南は耳から犯されているみたいな気分になる♡
「あ~~……っ♡もう出るっ♡これ、狙うのむずいんだよな……っ♡」
「俺も出そう♡南、美味しく食べてくれな~♡♡」
「……っく、ぅ……♡イクッ♡出すよ……っ♡♡」
びゅるびゅるッ♡びゅッ♡♡びゅーーーッッ♡ビュッ♡びゅるるるるッ♡♡♡とぷ…っ♡とぷ……っ♡♡ぴゅっ……ぴゅる……っ♡♡♡
三人分の精液がびちゃびちゃと南のデザートにふりかけられる♡小さな容器からはすぐに溢れてしまい、南はこぼれそうになったそれをずる♡じゅるっ♡♡とすする♡
「……っはぁ♡めっちゃ出た♡♡南、こぼさないように飲んでくれてありがと♡♡」
「ん……っ♡んむ……っ♡らって、もったいない………♡♡」
手にかかったものも全て舐めすすり、美味しいデザートの時間だ♡
くちゅ……っくちゃ……♡♡
小さなプラスチックスプーンで容器の中からミルクプリンをすくいあげると、柔らかなプリンにとろぉ~っ♡とザーメンが絡みついていて、南はそれにたまらず舌舐りをする……♡
「それじゃあ、いただきます♡……ぁ、む……♡♡」
ぱくっ♡と南の艶やかな唇にスプーンが入ってもぐもぐ♡とよく咀嚼しているのがわかる。まろやかな甘さのある冷たいミルクプリンと、苦くて生臭いほかほかのザーメンが混ざり合ってひどい味だが、南はうっとりとしながらそれをこくり♡と飲み下して幸せそうに息を吐いた♡
「おいひい……♡みんな、ありがとう………♡♡」
「俺らのほうこそ、美味しく味わってくれてありがとーな♡♡」
「ほんと。やらしくて、かわいーな♡南は……♡」
「一年の頃はこんなの飲まされたことなかったのに、すっかり好物になったな♡ザーメンプリンうまくて良かったな♡♡」
ぬちゃ♡ちゅる……っ♡じゅ…♡じゅるる……っ♡♡
小さなプリンはすぐに完食される。容器に残る全部を残さず口に入れるためにそれも舐めすすり、すっかり綺麗に食べ終えたのだった♡
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