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自習時間 2
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「んぁ♡ぁ……っ♡♡は♡は♡ぁあッ♡んんん……ッ♡♡んんぅッ♡ぅ♡ぅあッ♡」
「気持ちよさそーな声♡でもいいの?♡みんな待ってるから、おくちも使ってあげたら?♡」
「南くんっ、僕のも舐めて……っ♡♡」
「ん、んぅ♡♡ぅんぐ……っ♡♡んむ♡ん♡ン♡♡」
「串刺しセックスえろ~~ッ♡♡眺めてるだけでイキそう♡♡南、がんばれ~♡♡」
「イッたら交代だからな~~♡♡待ってる間暇だし、南の乳首いじめよっと♡♡」
「ンぅ゙ぅ~ッ♡♡ん♡んん♡ぅあ♡んむ♡んぐ………っ♡♡♡」
「南ッ♡♡いくよ♡中出しするからね……♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅ♡ばちゅッ♡ぶちゅッ♡グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュッッ♡♡ずぽッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ばちゅッッ♡♡♡びゅッ♡びゅーーーッッ♡♡びゅるるッ♡♡♡どぴゅっっ♡♡びゅる……っ♡♡♡
中出しされてがくがくと震える南の顔や背中にもたくさんの精子がふりかけられる♡ぶっかけられている南は中出しメスイキをして、ドライオーガズムをキメたとき特有のきゅんきゅんとときめくしあわせな気分で満たされていた…♡
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぴちゃ♡ぬるっ♡♡じゅるぅ……っ♡♡ぴゅっ♡ぴゅる……ッ♡♡♡とろぉ……♡とろ……♡♡
その後もクラスメイトたち全員のちんぽが満足するまで時間の許す限り次々と犯される♡代わる代わるちんぽが弱いところをごちゅごちゅと突き立ててきて、気持ちいいのが止まらない♡
「南のおちんちん、気持ちよくてうっすい精液とろとろ止まんなくなっちゃってるじゃん♡♡」
「かわい♡おちんちん、壊れちゃったんか~?♡♡」
「ンっ♡んん……♡♡んぅ~~~……♡♡ぅぅ……♡♡………ッ♡♡♡~~ッ……♡♡♡♡」
「もうとろとろで訳わかんなくなっちゃってる♡♡あ、またイッたかな?♡♡」
「もう中イキしっぱなしなんだろ♡時間的にラスト一発じゃん?がんばれ♡がんばれ♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ばちゅッ♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんッ♡ぱんッ♡ぬぢゅッぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡どちゅ♡どちゅ♡♡ぐぢゅっ♡♡ごぼっ♡♡ぐぼッ♡びゅる……っ♡どぷ♡どぷ……♡♡
「みなみっ♡♡ざーめん美味しいかっ?♡ケツにも最後の中出しザーメンあげるからな……っ♡♡メスイキまんこで全部飲むんだぞ♡♡ほら♡ほら♡♡いっしょにイこーな……っ♡♡♡」
「んォ゙……♡♡ぐ、ん……っは♡はあ♡はあっ…♡♡は、はぁ♡あ♡あ♡あッ♡♡あああぁぁッ♡イク♡いくいく…ッ♡♡いくッ♡あっ♡あっ♡あっ♡アッ♡あっ…………ッ♡♡♡イ…………ッ♡♡♡♡♡」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡びゅッ♡びゅるるるる~~ッ♡♡♡びゅるッ♡びゅーーーッッッ♡♡♡♡
最後の中出しとほとんど同時に一時間目が終わるチャイムが鳴った。授業時間みっちりとクラス全員から犯された南はどろどろのへとへとで、すっかり腰が抜けていた。
「ぁ…………っ♡♡ぁ…………♡♡♡………………♡♡♡♡」
「ありがとー南♡気持ち良かったよ……♡♡」
夥しい量の精子にまみれたエロ制服の南は、教室の風景からひとり浮いている♡
その姿こそが、生徒代表である優等生肉オナホ生徒会長の姿として相応しかった……♡
「気持ちよさそーな声♡でもいいの?♡みんな待ってるから、おくちも使ってあげたら?♡」
「南くんっ、僕のも舐めて……っ♡♡」
「ん、んぅ♡♡ぅんぐ……っ♡♡んむ♡ん♡ン♡♡」
「串刺しセックスえろ~~ッ♡♡眺めてるだけでイキそう♡♡南、がんばれ~♡♡」
「イッたら交代だからな~~♡♡待ってる間暇だし、南の乳首いじめよっと♡♡」
「ンぅ゙ぅ~ッ♡♡ん♡んん♡ぅあ♡んむ♡んぐ………っ♡♡♡」
「南ッ♡♡いくよ♡中出しするからね……♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅ♡ばちゅッ♡ぶちゅッ♡グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュッッ♡♡ずぽッ♡ずぽッ♡ずぽッ♡ばちゅッッ♡♡♡びゅッ♡びゅーーーッッ♡♡びゅるるッ♡♡♡どぴゅっっ♡♡びゅる……っ♡♡♡
中出しされてがくがくと震える南の顔や背中にもたくさんの精子がふりかけられる♡ぶっかけられている南は中出しメスイキをして、ドライオーガズムをキメたとき特有のきゅんきゅんとときめくしあわせな気分で満たされていた…♡
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぴちゃ♡ぬるっ♡♡じゅるぅ……っ♡♡ぴゅっ♡ぴゅる……ッ♡♡♡とろぉ……♡とろ……♡♡
その後もクラスメイトたち全員のちんぽが満足するまで時間の許す限り次々と犯される♡代わる代わるちんぽが弱いところをごちゅごちゅと突き立ててきて、気持ちいいのが止まらない♡
「南のおちんちん、気持ちよくてうっすい精液とろとろ止まんなくなっちゃってるじゃん♡♡」
「かわい♡おちんちん、壊れちゃったんか~?♡♡」
「ンっ♡んん……♡♡んぅ~~~……♡♡ぅぅ……♡♡………ッ♡♡♡~~ッ……♡♡♡♡」
「もうとろとろで訳わかんなくなっちゃってる♡♡あ、またイッたかな?♡♡」
「もう中イキしっぱなしなんだろ♡時間的にラスト一発じゃん?がんばれ♡がんばれ♡」
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ばちゅッ♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんッ♡ぱんッ♡ぬぢゅッぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡どちゅ♡どちゅ♡♡ぐぢゅっ♡♡ごぼっ♡♡ぐぼッ♡びゅる……っ♡どぷ♡どぷ……♡♡
「みなみっ♡♡ざーめん美味しいかっ?♡ケツにも最後の中出しザーメンあげるからな……っ♡♡メスイキまんこで全部飲むんだぞ♡♡ほら♡ほら♡♡いっしょにイこーな……っ♡♡♡」
「んォ゙……♡♡ぐ、ん……っは♡はあ♡はあっ…♡♡は、はぁ♡あ♡あ♡あッ♡♡あああぁぁッ♡イク♡いくいく…ッ♡♡いくッ♡あっ♡あっ♡あっ♡アッ♡あっ…………ッ♡♡♡イ…………ッ♡♡♡♡♡」
ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡びゅッ♡びゅるるるる~~ッ♡♡♡びゅるッ♡びゅーーーッッッ♡♡♡♡
最後の中出しとほとんど同時に一時間目が終わるチャイムが鳴った。授業時間みっちりとクラス全員から犯された南はどろどろのへとへとで、すっかり腰が抜けていた。
「ぁ…………っ♡♡ぁ…………♡♡♡………………♡♡♡♡」
「ありがとー南♡気持ち良かったよ……♡♡」
夥しい量の精子にまみれたエロ制服の南は、教室の風景からひとり浮いている♡
その姿こそが、生徒代表である優等生肉オナホ生徒会長の姿として相応しかった……♡
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