ある日のひみつの森のなか

おさかな

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さみしい

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「ジノさん……ジノさん……っ♡はやく……♡なか、さみしいです………♡♡」
「待ってノエル、ローション出さないと」

 熱に浮かされたノエルはいつもよりも積極的にジノを求めます。ジノは手早くローションを手に取り、体温であたためてからノエルのアナルに指をあてがいました。
 くちゅ、くちゅ…っ♡と音を立てながらアナルを揉み込むと、ノエルが身をすくめて小さく喘ぎます。

「あっ、はぁ……ッ♡ん、んぁ…♡なか、なか♡はやく……っ♡う♡んん……ッ♡♡あ♡ゆび……っ♡♡」
「あは…っ、気持ちよさそう♡指きゅうきゅう締めてきて、中うねうね……っ♡ほんとに寂しかったんだ♡」
「さみ、しぃ♡おく♡おなかの、ほう♡♡ん、ぅ♡♡はやく、ほしぃ……♡♡あっ♡あん♡」
「俺も、はやくノエルのなか入りたい……っ♡はいらせて……?♡ここ、たくさん擦って気持ちよくさせたい……っ♡♡」
「あっ♡あ♡あッ♡あんっ♡だめ、きもち……っ♡♡いく♡いくっ♡いくっ♡♡ゆびで♡いっちゃ………ッッ♡♡♡」

 ノエルの中はジノが指で軽く感じるところをぐりぐりするだけで呆気なくイッてしまいます。薬の効果もあり、すごく敏感になってしまっているのです。
 昔同じ薬を使われた時でさえ、こんなに簡単にイッてしまうことはありませんでした。元々不感症のノエルは、薬を使われても身体の緊張が取れて辛さや苦しさがある程度軽減される程度の効果しか出ず、こんな風に何度もイッてしまうことは経験がありません。

 それも、優しく抱いてくれるのがジノだからこそなのです。
 ノエルはアナルの中でひくひく♡とメスイキしながら、一層ジノのことが愛おしくなっていきます。

「じのさん……♡すき、すき……っ♡じのさんの、ゆび…♡きもちいぃ………♡♡あっ♡またいく♡イくの……っ♡♡ン、ぅ゙…………ッ♡♡♡」
「またイくの?かわいい、ノエル……♡♡俺も大好きだよ♡ノエルのひくひくしてるここ、もういれてもいい……?♡」
「んッ♡ぅ、う……♡♡きてぇ……♡♡私の、あな……っ♡じのさんで埋めてください……っ♡♡♡」

 続けざまにイッたノエルの穴はとろとろになり、ひくん♡ひくん♡と呼吸をするように蠢いてジノを誘います。
 ジノがたまらず勃ちあがったモノをそこに押し当てると、ちゅうっ♡と吸いつくように反応するのがとても愛らしく感じました。

「じゃあ、いれるよ。痛かったりしたら、ちゃんと言うんだよ……?」
「んんん……っ♡♡ぅ、あ…ッ♡は、あ♡あ♡あっ♡♡きたぁ……っ♡じのさんの、かたぁい………♡♡いたく、ないれす…っ♡きもち、ぃ♡♡あ、あ……っ♡んぅッ♡ぃ、いくぅ……っ♡♡♡」

 ぬぷ、くちゅ……っ♡ずる、にゅぷ…っ♡~~~びくっ♡♡びくんッ♡♡
 ノエルは待ちに待ったジノのおちんぽを受け入れ、いいところを擦られさみしかったのを埋めてもらった途端に、満たされた感覚でイッてしまいました。

(ノエル、挿れただけでイッちゃったんだ…♡かわいい♡見たことないくらいとろけた顔してる…えろすぎ……♡イッたナカ、ひくひく、うねうね、気持ち良すぎる…っ♡ちんこ溶けちゃいそう……♡♡だいすきなノエル…♡もっとめちゃくちゃになってるところ、見たい……っ♡♡)

 いつもよりも乱れたノエルに、ジノの方こそが媚薬に酔わされたような気分でした。目の前の愛しいつがいが、美味しそうに見えて仕方がありません。
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