推しアイドルの専属マネージャーになるには『大きいこと』が大切でした。

三人で繋がって 4

「あっ♡あぁッ♡♡しゅご……っ♡きもちぃいぃ…っ♡♡もちださんのっ♡激しい腰振りッ♡♡俺にもどすどすっ♡伝わってくりゅ♡♡あおいのお腹♡ぼこぼこって♡突かれるたびにおちんぽの形になっちゃってるよぉ……っ♡♡かわいそう……♡かわいそうなくらい、きもちいいね……♡♡♡」

　激しいピストンに身体が揺さぶられるほどに享の中でおちんちんも扱かれ、奥をごりごりと突き上げられているお腹も享に撫でられるとたまらなくなってしまう葵♡

（奥ッ♡しゅごぉ……♡♡こんなに深いところッ♡知らないぃ……♡♡いくっ♡いくっ♡♡いくの、止まらない♡イキまくって、あなるがおちんぽに甘えちゃうの♡♡だいしゅき♡ってぇ…♡♡おく、もう、はいらないの♡いきどまりなのにっ♡もっともっと♡奥までいれて♡ってぇ……♡♡おちんぽがノックしてくる……ッ♡♡♡）

　葵は持田がごちゅごちゅっ♡と突いてくる場所が更に拡がりハメられてしまうことを知らない。何もわからないままにしつこく奥をぐにぐにと拡張するように抉られ、メスイキを繰り返している♡

　どちゅっ♡ごちゅっ♡ぐりぐり♡ぐりぃ……っ♡♡ぐぢょ♡ぐちゅ♡ぐぢゅんっ♡どちゅっ♡どちゅんっ♡ーーーずぢゅんッッ♡♡♡

「～～～～～～ッッ！？！？♡♡♡ォ゙…………ッ♡♡ーーーッ？？？♡♡♡♡ぅ゙…………？？♡♡♡」

　じっくりと開かれた葵の結腸はずっぽりと持田のデカちんぽを受け入れてしまう♡
　葵はあまりの衝撃にガクガクとメスアクメに溺れながら頭にたくさんの『はてな』を浮かべて、訳もわからないままに結腸イキしてるのが明らかだった♡

「にゃ、に…………っ♡♡これぇ……♡♡ぁ゙……………ッ♡♡♡？？お、オ゙…………♡♡♡～～～ッッ？？♡♡♡」
「あおい、奥ハメられちゃったぁ？♡♡かわいい～～♡何されてるかわかんないって顔しながらメスイキしてるの、エロすぎ……っ♡あはぁ……っ♡おれのなかで、ぴゅっぴゅっておもらし射精しちゃってる……♡♡」
「葵さん……っ♡♡気持ちよさそうで、よかったです……っ♡♡」

　ぐぽっ♡ぐぼっ♡ぐぽっ♡ぐぢゅっ♡ずちゅんっ♡ぐぽっ♡ぎゅぽっ♡♡
　結腸ハメなんて言葉さえもよく知らないままに腹の中のオス子宮をぐぼぐぼ♡とちんぽで犯され、強すぎる快楽に目の焦点が合わずただ喘ぎ続ける葵♡
　天使の声を汚く濁らせて呻く姿に、持田の金玉袋から精液がぎゅんぎゅんとこみあげる……♡

「ぅ゙、あああ゙～～～………ッ♡♡ぁ゙♡イ゙ぐっ♡♡いぐううぅ………ッ♡♡♡んォ゙……♡う、ぅ゙～～～～～……ッ♡♡♡♡」
「んっ♡あぁ……っ♡おれも、きもちぃ……っ♡♡奥ハメでイッちゃうの、葵……ッ♡おれとっ♡おそろいだね……♡♡葵も、一緒…おんなじ……っ♡♡うれしい……ッ♡♡♡だいすき…っ♡♡もちださん、ありがとぉ……っ♡♡♡」
「こちらこそ……っ♡お二人が気持ちよくなれて、私も幸せです……♡葵さんにも、出しますよ……っ♡♡葵さんのメスイキアナルに♡種付け……ッ♡♡生中出し♡♡しますから……ッ♡♡」

　享はこれまで自分と同じようには感じられなかった葵のことがもどかしかった。けれど今は自分と同じか、もしかしたらそれ以上に感じて乱れている葵の姿を見て「ああ、俺と同じだ……♡」と享は喜んでいた。
　そしてこれから葵の中に注がれるのも同じ持田の精液で、それもお揃いだ。ずっと一緒の大好きな双子の兄弟。これまでとは違うかたちでまたひとつになれることが、二人は嬉しくてたまらない……♡