推しアイドルの専属マネージャーになるには『大きいこと』が大切でした。

双子セックス 2

「あっ♡あっ♡あっ♡そこぉ♡きもちいぃ♡♡あおいっ♡あおいぃ♡♡きすも、ぉ♡うれしぃ……っ♡あっ♡あん♡くちにも、ちゅー♡してぇッ♡♡」
「ん、ん……♡♡んむ……っ♡」
　かわいい弟のキスのおねだりに、焦らすなんてことはできなかった。ひどく甘い唇を味わいながら、享のひどく感じるところをこちゅっ♡こちゅんっ♡と突き続ける♡

（きもちいい♡きもちいぃ…っ♡葵のせっくす♡感じるところ、ぜーんぶ知られ尽くしてる……♡♡葵のくちびる♡やーらかくて…♡あまくって…♡いーにおいがする……♡♡すき…♡すきぃ……♡♡もう、いっちゃうかも…っ♡きもちいとこ♡とちゅとちゅ♡なでなで♡やさしーピストン♡♡からだ、とかされちゃう♡あたま、ふあふあしてきたぁ……♡きもちいい……♡♡あおいのちんぽ♡おにいちゃんセックス♡♡やさしくて、きもちよすぎりゅ……っ♡♡♡）

　とちゅっ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱんっ♡ぐちゅ♡ぐりぐりぐりぐり……っ♡とちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ……ッ♡
　決して強く叩きつけるような突き上げはしない、ひたすらに甘い快楽で溶かされるセックス♡
　世話焼きで愛情深い葵らしい、享の身体をとにかく気持ちよくさせる腰振りに享は意識が溶かされていく。享にとって、やはり葵とのセックスは特別だった♡
　心よりももっと深いところで繋がり、柔らかくて気持ちのいい何かで優しく包み込まれたような快感で享はふわふわと意識が浮いていくような気分になる♡

「はぁ……っ♡あ♡あぁ……っ♡あおい……っ♡きもちいぃ…♡♡いくっ……♡いっちゃいそぉ……っ♡♡あっ♡あ、あ……っ♡は、ぁあ……っ♡♡」
「イくの？♡おしりイッちゃうの？とおる……っ♡なか、いきたい♡いきたい♡って甘えてくるよ……っ♡ぼくも、出していい…？♡とおるのなか……♡♡」
「だし、てぇ……っ♡♡あおいの、せーし♡なかだししてっ♡♡あっ♡あんッ♡あんっ♡♡」
　享は葵に中出ししてほしくて、アナルをきゅんきゅんっ♡と締めつけて葵のちんぽの中の精子を搾り取ろうとする♡
「あは……っ♡なかだしって聞いて、中のヒクつきすごくなった…っ♡享はやらしーな……♡♡は、ふ……っ♡あぁ……っ♡」
「あおいのっ♡ほしいの……っ♡♡あ♡あ♡あ♡そこッ♡いっちゃう♡♡いくっ♡♡いくからぁッ♡♡♡」

　とちゅっ♡どちゅっ♡ぱちゅんッ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
　葵は享をイかせるために腰を打ちつけ、享は葵にも気持ちよくなってほしくてアナルを締めて射精を誘う♡
　お互いに良くなれるように抱き合う気持ちよさと繋がりの深さを感じられるのは、世界でこの愛おしい片割れだけだと信じている……♡

「いくっ♡♡イくーー…………ッッ♡♡あっ♡は…………ッ♡♡♡♡あおぃ…………っ♡♡♡」
「とおる♡とおる……っ♡♡出るよ…………ッ♡♡ん、ふぅ………ッ♡♡ぁ…………っ♡♡♡♡」

　びゅッ♡びゅるるるるッ♡♡びゅうぅぅッ♡♡♡びくんっ♡びくびくびく……っ♡♡
　じっくりと高め合った身体を同時に絶頂させる♡二人はその余韻に浸り抱き合ったまま、ふぅ♡ふぅ……♡と息を整えた。