推しアイドルの専属マネージャーになるには『大きいこと』が大切でした。

足りないの

　ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐっちゅん……っ♡ずにゅっ♡ぬぽ♡ぬぽ♡ぬぽっ♡ぐっぽん♡ぐっ…ぽんッ♡ごりゅ♡ごりゅ…ッ♡♡
　ナカの窄まりを張り出たカリの部分で弄ばれ、脳みそが焼き切れるような強い快楽に身体の震えが止まらない享♡

「ァ゙～～～～……ッ♡♡ぅ゙…………♡♡イ゙ッ…………ぎゅ……♡♡♡ン゙ぉ……♡♡ぉ゙…………ほっ……♡♡♡♡ぉ～～～………………ッ♡♡♡♡♡」

「とおるさん……っ♡♡ァ゙……ッ♡すっご……♡♡ナカ、出します……ッ♡出る、出る…………ッ♡ぐうぅ……ッ♡♡♡」

「～～～～～～……ッ♡♡♡♡♡オ゙ォ゙おォ゙～～～～ッッ♡♡♡………………ッ♡♡♡♡ほォ゙おぉ～～～～♡♡♡♡♡」

　ぐっぽ♡ぐっぼ♡ぎゅちっ♡ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽッ♡♡ぐっぽん！！♡♡♡ーーびゅるるるッ♡♡びゅッ♡びゅ～～～ッッ♡♡びゅーーーッッ♡♡♡
　持田は享の結腸穴の気持ちよさに耐えかねてそこにハメ込んだまま勢いよく大量射精する♡現役の推しアイドルの腹の奥に直接ザーメン発射♡イキまくる推しを無視して結腸コキで孕ませ射精♡♡
　望まれてしていることとはいえ、とんでもないことをしているという背徳感さえ、今の持田には興奮材料になってしまう……♡

　ずりゅ……っ♡ずるる……っ♡……ぬぽん…っ♡♡……とろ、ぽた……っ♡ぽた……♡
　ちんぽを引き抜いても、奥深くに出したものはあまり流れ出てはこない。それほど腹の深いところに出してしまったのだと持田は熱に浮かされた頭で考えた。

「はーーー……っ♡ふ…………♡ふぅ……♡はぁ……っ♡しゅご、かっ……♡……なからし、きもち………♡よしゅぎ…………♡♡おなかぁ、あちゅぃ…………♡♡」

　享は一旦解放された身体をぎゅっと捩り、快楽の余韻に浸り幸せそうな声を零している。中出しされたお腹を指先で撫でて微笑んでいる様は、どこまでも煽情的だ。
　そして享は今度はベッドに膝をつき、尻を高く上げてふりふり♡と持田を誘う♡

「ねえ、もっとぉ……♡たくさん、出してぇ……？♡たりないの…♡もっと、イかせて♡おなか、たぷたぷにしてよぉ……♡♡」
　持田は享にそうねだられて断れる男ではない。ふー♡ふー♡と一度イッて乱れた息を整えながら、まだ萎える気配のないガチガチのちんぽを享のアナルにずり♡ずり♡と擦りつける。

　にゅちっ♡にゅる♡にゅる♡ずりゅ……っ♡ぐぷっ♡ぬぷぷ……っ♡♡にゅぷっ♡ずにゅううぅ……っ♡♡
「あっ♡ああぁ……っ♡♡おちんぽっ♡おくぅ♡かきまぜてぇ……っ♡♡中出しあにゃる♡まぜまぜしてっ♡♡ンッ♡ううぅ♡あぁ……ッ♡あんっ♡♡あんっ♡♡」
「享さん……っ♡享さん……ッ♡♡」

　バックでハメると享はいつも以上にひどく甘い声をあげる。気持ちいいところにダイレクトに当たるのがたまらないのだろう。
　持田は享のほどよく筋肉のついた艶めかしい腰元を大きな手でがっちりと掴み、享の反応のいいところを突き上げていく♡

「ォ゙～～～……ッ♡♡しゅごっ♡おぉォ゙♡♡ぎもぢぃ♡これぇっ♡♡しゅき♡♡ぁあぁあ゙ッ♡あぁんっ♡♡ぅ゙♡ン゙あッ♡♡ァあ゙～～～………ッ♡♡いぐ、いぐうぅ……ッ♡♡♡」

　～～ビクンッ！♡♡びくっ♡びく♡ぷしっ♡ぶしゃぁ……っ♡♡
　容赦なく性感帯を擦りあげ突きまくるピストンに呆気なくメスイキ潮吹きをする享♡