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初めての
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ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅッ♡♡
濡れた音と、はあはあ♡と荒い息が満ちて、部屋全体がじっとりとした雰囲気に包まれている。
「は、あんっ♡あ~…っ♡あはっ♡持田さんのおちんぽ、最高~……♡♡あっ♡ここ……っ♡奥届いてるっ♡あん♡ん♡んッ♡ぅあッ♡きもちいい……っ♡」
ここはテレビ局の某有名な歌番組の出演者用楽屋だ。持田は今そこで、担当アイドルのマネージャーとしての初仕事で収録準備を手伝うはずだった。
もちろん担当アイドルは持田の推しでもあるKATのふたりだ。それがどうしたものが、今は双子の片方、享と楽屋でセックスをしている。
享は持田をソファに座らせてその上に跨り、自分がしたいように腰を上下させ気持ちよさそうにあんあん喘いでいる。
「あっ♡あ♡戸惑ってるくせにちんぽガチガチ……♡♡ねえ、持田さんも気持ちいいでしょ……っ?♡は、はあ♡」
「……っ、はい……気持ちいい、です……っ」
「あはは♡カタいなあ♡あんっ♡♡もっと楽しもうよ……っ♡初めましてのセックス♡んうぅ…っ♡♡これからっ♡たくさんするんだしさ…ッ♡♡あ♡いきそぉ……っ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡
享のアナルがよりきゅうきゅうと締まりだし、男とのセックスが初めての持田にもきっとナカで感じてイキそうになっているのがわかる。
「あ~~…っ♡いく♡いきそう……っ♡ね、持田さんも思いっきり腰振って♡♡奥突いてッ♡あん♡あん……っ♡おくで……っイかせてぇ……っ?♡♡」
「~~ッ……はい……っ♡♡」
「ア゙あっ♡きたぁ♡もっとぉ♡♡もっと強くしてぇっ♡♡あ♡あ♡あ♡あ♡イクッ♡いくいくいくっ♡♡♡ぁ゙~~…………ッ♡♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡ぬぢゅッぬぢゅッばちゅッ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡びゅッ♡びゅるる~~ッ♡♡♡びくっびくんっ……♡♡
享の言葉通りに持田も享が気持ちよくなれるように腰を動かす。もっともっとと言う声につられて、つい激しくしてしまうほどに、享の中は気持ちが良かった……♡
「ぁ゙……っ♡♡きもち……♡♡あは……っ♡持田さんも気持ち良かったんだね……っ♡なかだし…♡あったかぁい………♡♡」
「す、すみません……ッ止められなくて……!」
「ふふ♡いいんだよ…♡俺がナマでしてって言ったんだし♡ナカで出されるの、きもちいーし………♡」
享は中に挿れたままのちんぽをアナル壁ですりすり…♡と甘く擦り、最後の一滴まで尻で味わおうとしていた。やがてずるりと抜かれると、ぽかりと開いた穴からとろとろ♡と持田が放った精子が流れ出てきている。
(俺はなんてことを……。担当アイドルと初日から楽屋セックスして中出し……?とんでもないことになってる……っ)
濡れた音と、はあはあ♡と荒い息が満ちて、部屋全体がじっとりとした雰囲気に包まれている。
「は、あんっ♡あ~…っ♡あはっ♡持田さんのおちんぽ、最高~……♡♡あっ♡ここ……っ♡奥届いてるっ♡あん♡ん♡んッ♡ぅあッ♡きもちいい……っ♡」
ここはテレビ局の某有名な歌番組の出演者用楽屋だ。持田は今そこで、担当アイドルのマネージャーとしての初仕事で収録準備を手伝うはずだった。
もちろん担当アイドルは持田の推しでもあるKATのふたりだ。それがどうしたものが、今は双子の片方、享と楽屋でセックスをしている。
享は持田をソファに座らせてその上に跨り、自分がしたいように腰を上下させ気持ちよさそうにあんあん喘いでいる。
「あっ♡あ♡戸惑ってるくせにちんぽガチガチ……♡♡ねえ、持田さんも気持ちいいでしょ……っ?♡は、はあ♡」
「……っ、はい……気持ちいい、です……っ」
「あはは♡カタいなあ♡あんっ♡♡もっと楽しもうよ……っ♡初めましてのセックス♡んうぅ…っ♡♡これからっ♡たくさんするんだしさ…ッ♡♡あ♡いきそぉ……っ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅッ♡
享のアナルがよりきゅうきゅうと締まりだし、男とのセックスが初めての持田にもきっとナカで感じてイキそうになっているのがわかる。
「あ~~…っ♡いく♡いきそう……っ♡ね、持田さんも思いっきり腰振って♡♡奥突いてッ♡あん♡あん……っ♡おくで……っイかせてぇ……っ?♡♡」
「~~ッ……はい……っ♡♡」
「ア゙あっ♡きたぁ♡もっとぉ♡♡もっと強くしてぇっ♡♡あ♡あ♡あ♡あ♡イクッ♡いくいくいくっ♡♡♡ぁ゙~~…………ッ♡♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュグヂュグヂュッ♡ぬぢゅッぬぢゅッばちゅッ♡ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡びゅッ♡びゅるる~~ッ♡♡♡びくっびくんっ……♡♡
享の言葉通りに持田も享が気持ちよくなれるように腰を動かす。もっともっとと言う声につられて、つい激しくしてしまうほどに、享の中は気持ちが良かった……♡
「ぁ゙……っ♡♡きもち……♡♡あは……っ♡持田さんも気持ち良かったんだね……っ♡なかだし…♡あったかぁい………♡♡」
「す、すみません……ッ止められなくて……!」
「ふふ♡いいんだよ…♡俺がナマでしてって言ったんだし♡ナカで出されるの、きもちいーし………♡」
享は中に挿れたままのちんぽをアナル壁ですりすり…♡と甘く擦り、最後の一滴まで尻で味わおうとしていた。やがてずるりと抜かれると、ぽかりと開いた穴からとろとろ♡と持田が放った精子が流れ出てきている。
(俺はなんてことを……。担当アイドルと初日から楽屋セックスして中出し……?とんでもないことになってる……っ)
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