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初めての甘イキ
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「お、俺、男だぞ……おい……っ!」
「関係ないよ♡今日集まってくれたのは、男でもオッケーって人たちばっかりだから。ほら、みーんなユカちゃんとセックスしたくてチンポ勃てて待ってたんだよ♡」
「そ、そんなぁ……っ♡あ♡やめ…………っ♡♡」
腕を縛り上げあらわにされた乳首をローターごと指先でくり♡くり♡とつままれると、湯川は背筋がぞくぞく…っ♡として、たまらなく気持ちよくなってしまう。
眠っている間にずっとローターで刺激されていたにしても、これまで乳首でなど感じたことのなかった湯川にとってみれば訳がわからないことだった。
「あっ♡あぅ♡♡こぇ、なんれ……っ♡あっ♡んんぅ♡♡おなかも♡やめろぉ♡♡」
「かわいー声出るじゃん。ユカちゃん初めてだろうからさ、ちょっと気持ちよくなれるおくすり♡使っておいたからね~♡」
「おくすり……っ?♡♡あっ♡あん♡ちくび、らめ♡やめろよぉ……っ♡♡ん♡わあッ!?♡ワキ、なめるなぁあぁッ♡♡」
薬を使われている湯川はもうどこを触られても気持ちがいい♡媚びるような甘い声が勝手に口から出てしまい、湯川は死にたくなるほど恥ずかしい……♡
「あっ♡んあ♡くそぉ…っ♡♡なんれ、こんなぁ♡♡きもちいいんだよぉ……っ♡♡あ♡く、うぅ……ッ♡♡」
「ハハッ♡えっちなユカちゃんはローターもお薬も大好きなんだなぁ♡自分よりもデカくて力の強い男たちに囲まれて腰ヘコヘコさせてんの、めちゃめちゃ似合ってるよ♡」
湯川は快楽を感じながらまるではしたないビッチのように腰をへこっ♡へこっ♡と動かしてしまう。本人にそのつもりはなくとも、ケツ穴の中に仕込まれたローターだけでは刺激がもどかしくて、もっと犯して♡と身体がアピールしてしまうのだ♡
男たちはそのアピールに応えて、湯川のアナルに三人が指を挿れていく……♡
「ぅあッ!♡あ♡やめ……っ♡あ♡あんっ♡♡そんなとこ♡触るなあぁ……ッ♡やめろぉ♡ゆび、やあぁっ♡♡い、いゃ♡むりぃ♡ゆび、いっぱい……っ♡♡」
「ユカちゃん、全然嫌そうに見えないよ♡気持ちよくておちんちん半勃ちさせてカウパーだらだら漏らしてるの丸見えなんだから♡」
「アナルやわらけ~♡もうちょい解せばなんでも飲み込めちゃいそうだね♡」
「ユカちゃんのおしり、これからおまんこにしてあげるからね~♡ほら、ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡気持ちよくなーれ♡」
三人の男たちはそれぞれアナルに人差し指を突っ込み、ぐにぐに♡とその穴を拡げていくように引っ張る。穴の周りをマッサージするように揉み込んだり、中の壁をぐりぐりと押し込んだりと思い思いの動きで湯川のアナルを弄ぶようにいじっていく♡
乱雑なその愛撫にさえ、湯川は感じて身体をくねらせて喘いでしまう……♡
「ふあっ♡あッ♡らめ♡♡やめぇ♡♡……ッゔ♡そんなとこっ♡ゆび、いれるにゃぁ♡♡」
「そんなこと言ってぇ、ほら♡ここのしこり♡くりくりされたら気持ちいいでしょ♡」
「んああぁ……ッ♡♡あ♡あへぇ♡♡やめろぉぉ♡きもち、よくなんかぁ♡♡♡なぃ……ッ♡♡んあ♡♡しょこ♡♡さわるにゃ♡♡♡ゆび、抜けよぉ♡♡♡」
「アハハッ!ユカちゃん、言ってることと身体の反応が合ってないよ♡気持ちよさそうに腰ガクガクさせちゃって、かわいいねぇ♡♡」
「ゆかちゃんって、呼ぶにゃぁ♡♡アッ♡あッ♡♡ゆび、やらっ♡やらぁ♡♡んあ♡あっ♡ああんッ♡♡ィやぁ……ッ♡なんれ、なんれぇ……っ♡♡きもちよく、なりたくな……ッ♡♡あ♡あ♡あ♡らめぇえぇぇ♡♡♡」
~~……ッびくっ♡ぴくん……っ♡♡
湯川は初めてアナルを弄られて軽く甘イキしてしまった♡訳もわからないうちに、見知らぬ男たちに一方的にイかされる羞恥と初めての快感に目がチカチカした。
「関係ないよ♡今日集まってくれたのは、男でもオッケーって人たちばっかりだから。ほら、みーんなユカちゃんとセックスしたくてチンポ勃てて待ってたんだよ♡」
「そ、そんなぁ……っ♡あ♡やめ…………っ♡♡」
腕を縛り上げあらわにされた乳首をローターごと指先でくり♡くり♡とつままれると、湯川は背筋がぞくぞく…っ♡として、たまらなく気持ちよくなってしまう。
眠っている間にずっとローターで刺激されていたにしても、これまで乳首でなど感じたことのなかった湯川にとってみれば訳がわからないことだった。
「あっ♡あぅ♡♡こぇ、なんれ……っ♡あっ♡んんぅ♡♡おなかも♡やめろぉ♡♡」
「かわいー声出るじゃん。ユカちゃん初めてだろうからさ、ちょっと気持ちよくなれるおくすり♡使っておいたからね~♡」
「おくすり……っ?♡♡あっ♡あん♡ちくび、らめ♡やめろよぉ……っ♡♡ん♡わあッ!?♡ワキ、なめるなぁあぁッ♡♡」
薬を使われている湯川はもうどこを触られても気持ちがいい♡媚びるような甘い声が勝手に口から出てしまい、湯川は死にたくなるほど恥ずかしい……♡
「あっ♡んあ♡くそぉ…っ♡♡なんれ、こんなぁ♡♡きもちいいんだよぉ……っ♡♡あ♡く、うぅ……ッ♡♡」
「ハハッ♡えっちなユカちゃんはローターもお薬も大好きなんだなぁ♡自分よりもデカくて力の強い男たちに囲まれて腰ヘコヘコさせてんの、めちゃめちゃ似合ってるよ♡」
湯川は快楽を感じながらまるではしたないビッチのように腰をへこっ♡へこっ♡と動かしてしまう。本人にそのつもりはなくとも、ケツ穴の中に仕込まれたローターだけでは刺激がもどかしくて、もっと犯して♡と身体がアピールしてしまうのだ♡
男たちはそのアピールに応えて、湯川のアナルに三人が指を挿れていく……♡
「ぅあッ!♡あ♡やめ……っ♡あ♡あんっ♡♡そんなとこ♡触るなあぁ……ッ♡やめろぉ♡ゆび、やあぁっ♡♡い、いゃ♡むりぃ♡ゆび、いっぱい……っ♡♡」
「ユカちゃん、全然嫌そうに見えないよ♡気持ちよくておちんちん半勃ちさせてカウパーだらだら漏らしてるの丸見えなんだから♡」
「アナルやわらけ~♡もうちょい解せばなんでも飲み込めちゃいそうだね♡」
「ユカちゃんのおしり、これからおまんこにしてあげるからね~♡ほら、ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡気持ちよくなーれ♡」
三人の男たちはそれぞれアナルに人差し指を突っ込み、ぐにぐに♡とその穴を拡げていくように引っ張る。穴の周りをマッサージするように揉み込んだり、中の壁をぐりぐりと押し込んだりと思い思いの動きで湯川のアナルを弄ぶようにいじっていく♡
乱雑なその愛撫にさえ、湯川は感じて身体をくねらせて喘いでしまう……♡
「ふあっ♡あッ♡らめ♡♡やめぇ♡♡……ッゔ♡そんなとこっ♡ゆび、いれるにゃぁ♡♡」
「そんなこと言ってぇ、ほら♡ここのしこり♡くりくりされたら気持ちいいでしょ♡」
「んああぁ……ッ♡♡あ♡あへぇ♡♡やめろぉぉ♡きもち、よくなんかぁ♡♡♡なぃ……ッ♡♡んあ♡♡しょこ♡♡さわるにゃ♡♡♡ゆび、抜けよぉ♡♡♡」
「アハハッ!ユカちゃん、言ってることと身体の反応が合ってないよ♡気持ちよさそうに腰ガクガクさせちゃって、かわいいねぇ♡♡」
「ゆかちゃんって、呼ぶにゃぁ♡♡アッ♡あッ♡♡ゆび、やらっ♡やらぁ♡♡んあ♡あっ♡ああんッ♡♡ィやぁ……ッ♡なんれ、なんれぇ……っ♡♡きもちよく、なりたくな……ッ♡♡あ♡あ♡あ♡らめぇえぇぇ♡♡♡」
~~……ッびくっ♡ぴくん……っ♡♡
湯川は初めてアナルを弄られて軽く甘イキしてしまった♡訳もわからないうちに、見知らぬ男たちに一方的にイかされる羞恥と初めての快感に目がチカチカした。
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