淫乱エリートは今日も男たちに愛される

おさかな

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恋人セックス 2

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「はー……えっろ……♡乳首でこんなとろとろになっちゃって、ほんとスケベだな……♡」
「はずかし……♡♡あっ♡あん……っ♡」
「ねえ、今日全然イけてなかったでしょ?あの時」
「う、うん……イッてない……♡イけなくて、あの後から、ずっと変な感じで…………♡ぁ♡あぅ……ッ♡♡ん♡んん♡♡」
「もう、しちゃおっか……♡中、せつないでしょ……♡」

 とろ~っ♡と佐々木の手に出してあたためられたローションが、有栖川のアナルにくちくち♡と塗り込まれ、つぷ♡と指が入ってくる。部長は雑にローションを塗りたくってきたけれど、佐々木はきちんと有栖川がローションの冷たさに驚かないようにしてくれて、そんな優しさにきゅんとする♡

(孝一、やさしい……♡こういう優しいところがすき♡どんなプレイをしてても痛くないように苦しくないようにっていつでも気遣ってくれてるの、わかる……♡優しいなって、きゅんとするほどにひどくしてほしくなっちゃう…………♡)

 はやく欲しくなってしまい、アナルで佐々木の指をきゅんきゅんと締めつけて、いやらしく腰を振りアピールをする有栖川。

「なかっ♡せつない……♡ずっと、イキたくて……ッ♡孝一の、おちんぽ……♡ナカでかきまわして、イカセて……ッ?♡♡」
「……っ、おれも、挿れたい……♡挿れて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて♡奥までこちゅこちゅ突いて♡あんあん泣かせたい……♡誠が泣いてやめてって言っても放してやれないかも……♡ほら、触ってみて?キスして指挿れただけで完勃ちしてる♡俺もう、勃起おさまる気しない……っ♡♡♡お前のナカ、おれので溢れるくらい出したい…………ッ♡♡♡♡」

 お互い我慢の限界だった♡そのまま有栖川を床に押し倒して、かぱっ♡と両足を持ち上げて開かせる。開かれた足を、有栖川自身も手で持って支える、いつでも挿れてくださいのポーズをとる♡

「いれるよ……っ♡♡ぁー……っすご……押し当てただけでアナルぱくぱく……♡飲み込んでく……ッ♡♡♡」
「ん、んうううぅ……♡♡あ、ぁ♡孝一のちんぽ……♡がちがちちんぽ……っ♡♡きもちっ…………♡♡いいよ、俺のなか、孝一ので、いっぱいにして……?♡泣かされても、壊されてもいーよ…♡♡おれのこと、好きに犯して……っっ♡♡」
「犯さない……優しく抱くよ♡誠もめいっぱい気持ちよくなれるように、とろとろにする…♡愛情込めた恋人えっち♡♡誠が欲しがるようなひどいことはしてあげない、それが俺の意地悪だよ♡♡♡」

 くちゅっ♡くちゅん……っ♡ゆっくりゆっくり、馴染ませていくように挿入されるおちんぽ♡一気に押し込まれる衝撃でイクのも気持ちいいけど、じわじわとせり上がってくるような快感は少しずつ頭の中が痺れていくみたいだった。

 くちゅくちゅ…♡ぐちゅん……ッ♡♡ぬちゅ♡ぬちゃ♡ひく♡ひくひくっ♡くぢゅ♡ぐぢゅ…ッ♡♡

「はいっ…たぁ……♡♡孝一のおちんぽ…っ♡♡♡すき♡すき……♡♡」
「ふふふ、そんなに俺のちんぽすき?♡」
「孝一のおちんぽも…♡孝一のことも、すき……っ♡♡ぜんぶすき…♡♡♡ぅ、あぅ♡♡ん♡あっ♡」
「俺も好き……♡♡俺のちんぽぎゅーって抱き締めながら受け入れてくれるあったかまんこ…♡彼氏ちんぽきもちい♡きもちいね?♡♡たくさんあるおちんぽの中で、俺のだけが彼氏ちんぽだよ…♡♡」
「んううぅッ♡♡かれし♡うれしい…っ♡こういちがぁ、アっ♡おれの彼氏なんだぁ……♡♡あ♡あ♡あん♡あっ…♡きもちいい♡きゅん♡きゅん♡するぅ……ッ♡♡♡あっ…いく、いきそ……っ♡♡♡」
「もうイクの?♡かわいいね、まこと……♡♡何回でもきもちよくなろうね♡♡たくさんイこ♡♡いっぱいいっぱいイって、おれの彼氏ちんぽでアクメしてるところ見せて……っ♡♡♡」

 ぐちゃっ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぬぢゅッぐちゅ♡ぱんぱんぱんぱんぱん♡ぶちゅッ♡グヂュぐちゅ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぬぢゅッぬぢゅッ♡♡
 佐々木による有栖川の感じるところばかりを攻めるピストン♡社内で佐々木は有栖川を抱く頻度はさほど多くなかったものの、有栖川がまだセックスに不慣れでうまく感じられないときからずっと付き合いがある佐々木は性感帯の開発も手伝ったことがある。有栖川が感じるところや気持ちいいときの反応などは知り尽くしている♡

(きもちいいっ♡きもちいいッッ♡♡こーいちのちんぽ♡ひたすら感じるよわいとこっ♡♡メス堕ちスポットやさしくぐちゅぐちゅ♡ぜんぶっ♡ばれてる♡♡どこ、突いてほしいっておもってるのか♡どんなふうに、だしいれ、してほしいのか……っ♡♡はずかしい♡おれが、どんだけこういちのこと、すきなのか♡ぜんぶ♡見透かされてる♡♡いく…っ♡恋人せっくすでいっちゃう♡♡)

「いく、いくいく、……ッ♡いっく…………ッ♡♡こぉいち…っ♡♡ナカイキしちゃうッ♡♡♡イキ顔、みないれ……っ♡♡♡」
「なんで♡見るよ♡♡ほら隠さないで…♡ぱこぱこ♡ぱこぱこ♡たくさんきもちよくなれっ♡♡とろとろのやらしーメスイキ顔みせて♡彼氏のちんぽぎゅーってまんこで抱き締めてイッて♡♡♡おれもイクからっ♡♡中で出すから……っ♡♡♡」
「ぉ゙……♡♡♡イク♡イッちゃう♡いくいくいくいくイクぅ♡ぅあッ♡……ッ♡ッ♡ーーーーーッ♡♡♡♡♡イッーーー……ッ♡♡♡♡♡♡」

 ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぶちゅッ♡グヂュグヂュグヂュグヂュ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡♡ずぷッ♡♡ッ♡びゅるッびゅッ♡びゅーーーッッ♡♡♡♡びゅるるるるッッ♡♡びくびくッ♡♡びくんッびくんッ♡♡♡がくがく……ッ♡ぶる、ふる……ッ♡♡♡
 中に出すと聞いた途端に、有栖川は長い足で佐々木の腰をがっちりとホールドして、全身で中出し懇願した♡尻まんこの奥でちんぽとアナルのディープキス♡♡大好きの気持ちと同じだけ溢れるどろっどろの精液を深いところに注ぎ込まれる♡

「……は、はあ……っ♡♡あ……♡あっつ、い………♡♡すっごい……でてるぅ……♡♡♡」
「……っく、♡…ぅ、はは……はずかしー……♡すげー量出てる……っ♡♡ぁ~~……っ♡きもちいい……」

 佐々木はいつもは顔やお腹にかけたり、アナルから抜いて飲ませたりするのも好きだったが、今このときは中にどっぷりと出して有栖川のナカを満たすことしか考えられなかった。
 出された有栖川も、お腹の中に満ちていく精子にうっとりとしている。
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