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社長からの呼び出し 3
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「おちんぽ欲しい?私のでいいのかな?♡」
「しゃちょぉのおちんぽ欲しいれしゅ♡しゃちょおのッ♡僕のはじめてもらってくださったおちんぽ……♡♡」
「ふふふ♡じゃあ私のこと、その気にさせておくれ♡有栖川くん♡」
「わかりましたぁ……♡♡じゃぁ、今度は社長が座ってくらさい…♡」
「うん、いいよ」
ふたりは位置を変えて、社長がソファ座る。そこに有栖川が「失礼します♡」と断りを入れてから跨る。
まずは始めのキスから♡有栖川から唇を重ねて舌を絡めて、社長がしてくれたみたいに社長の厚い舌を有栖川のつやつやとした赤い唇で吸い、ちゅるッ♡ぢゅるるるッ♡♡品のない音を立てる。
そこから社長のエロい大人の男の香水がふわりと薫る首筋にもじゅっ♡ちゅうう♡と吸いつくキスをして、手はジャケットを脱がせてシャツのボタンも外していく。
「おぉ……♡有栖川くんも、乳首舐め上手だねぇ…♡気持ちがいいよ……♡」
「ありがとうございましゅ……っ♡ん♡ちゅ……っ♡れろ……♡」
社長は乳首攻めが得意だが、攻められるのも好きだった。有栖川は懸命に乳首を舐めて吸って、舌を押しつけて……♡懸命に乳首奉仕しながら、さらにベルトも外し、スラックスの前を寛げる。
下着をずり下げて、ぶるんッ!♡と飛び出してくる半勃ち社長ちんぽ♡
もちろん脱がせている間も有栖川は腰をへこ♡へこ♡と動かすのを止められなくて、恥ずかしいくらいに勃起したおちんちんが社長のおちんぽにこすこす♡と擦りつけられる。あまりのエロ仕草に、社長も思わずごくりと生唾をのんだ。
「あ、ん♡ん……ッ♡社長の、おっきいですね……♡おしゃぶりしてもいいですか……?♡」
「もちろんだよ♡」
「ありがとうございます♡……おちんちん、いただきましゅ……♡♡あ、ん♡んちゅ……っ♡」
有栖川の乳首イキを見て興奮したそれはカウパーでぬらぬらと光っていて、赤黒いそれがより魅惑的に見える♡降谷ほどの規格外の巨根ではないが、社長ちんぽはとても形が綺麗で、グッと反り返ったカーブがピストンされたときの想像を掻き立てる♡
とても美味しそうな社長ちんぽを思わずはむっ♡と咥え、れろ♡れろ♡ちゅうぅ♡と舐めてキスをする。
「有栖川くんは本当に美味しそうにチンポ舐めするねぇ♡んーー……きもちいいよ……♡」
「はい……ッ♡社長のかっこいいおちんぽ♡とってもおいひいれす……♡は、あむ♡んむ♡♡ぇろ♡れろれろ♡ちゅむ……ッ♡♡」
おちんぽを目の前にして嬉しそうにしゃぶりつき、目にハートを浮かべている顔を見られるのが恥ずかしい。もうおちんぽのことしか考えていないのがバレバレの、はしたないメス顔♡
ずぼッ♡じゅぶ♡じゅぷじゅぷじゅぷっ♡ずろろッ♡じゅるじゅる~~ッ♡♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡
口をすぼめて頭を動かし、社長のデカチンを喉奥まで飲み込んでひょっとこフェラ♡どんな美形も台無しのチンポ顔を晒して、必死におちんぽ媚びご奉仕をする有栖川。
「んっ♡ン゙ッ♡ん、ん♡んぐ♡むぐっ♡ぉ♡んぉッ♡♡」
「ぁ゙~~~……ッ♡すっご……♡気持ちいいよ、最高だよ有栖川くん……♡♡ちんぽ顔もかわいい♡目がとろんとしてもうえっちなことしか考えてませんって顔♡これからケツ穴にぶち込まれてあんあん泣かせてくるおちんぽに必死のご奉仕♡有栖川くんのことが好きな女の子に写真撮って見せてあげたいくらい♡せっかくのイケメンがこんなぶっといちんぽに吸いついて汚い音立てながら幸せそうにしてる間抜け顔♡汚したいなあ…♡べったべたにザーメンでデコレーションしてあげたいなぁ♡……っく、バキュームも、舌遣いもえっぐい……ッ♡ん、ん……ッ♡」
「ンご♡んんんっ♡がぼ♡んぐぉ……ッ♡ぉ♡ぅ♡ぅんン゙ッ♡」
「イラマしちゃってごめんね?♡有栖川くんのかわいいかわいいチンポ顔見てたら腰動いちゃうよ……♡喉奥犯したくなっちゃう♡……あは、苦しそうなのに気持ちよさそうに腰ヘコヘコ♡かわいいね♡おしりにコレされるの想像しながらしゃぶって?♡苦しくて涙ぐしょぐしょなのに絶対咥えて離さないの浅ましくてかわいいよ♡ぁ゙ーー……ッ出そう♡有栖川くんのお顔にかけていい?♡恥ずかしいメス顔にザーメンマーキングしてもいい?♡」
「んんっ♡うんっ♡んんン゙ッ♡♡♡ン゙ぉ゙♡ォ゙ご♡ぐげ♡ぁがッ♡♡んぐ、ぐぅんんんッッ♡」
「あー出るっ♡♡出るよ……ッ♡♡♡」
がぼがぼがぼッ♡ぐぽっ♡ごぎゅ♡ごヂュごヂュごヂュ♡♡ずぢゅぅッ!!♡ぬぢゅっぬぢゅっ♡……ぬぢゅっ……♡♡…………ッずぽっ♡♡ビュッ!!♡びゅるる~~ッ♡♡びゅ♡びゅっ♡♡♡
「……っは~~ッッ♡すっごい出たよ……♡♡有栖川くんの苦しいのにちんぽ吸い止められない泣き顔、エロすぎてたくさん出ちゃった……ッ♡あはは♡顔面に精子マーキングされて、なんて嬉しそうな顔をするんだろうね君は♡最高だな♡」
「あひ……ッ♡げほっ、けほっ……♡ん、れる♡おいひ……♡かお、どろどろ…♡あっつい……♡あつくて、ひどいにおい……♡うれしいれしゅ……♡ぼくの喉おく、気持ち良かったですか……?♡」
「とっても気持ち良かったよ♡始めは全然できなかったのに、すごく上手になったね……♡よしよし♡」
「あは♡褒めていただけて、嬉しいれしゅ……♡♡♡」
「ふふふ♡かわいいね有栖川くんは♡そろそろご褒美、お尻におちんぽハメハメ♡しようか♡♡」
「しゃちょぉのおちんぽ欲しいれしゅ♡しゃちょおのッ♡僕のはじめてもらってくださったおちんぽ……♡♡」
「ふふふ♡じゃあ私のこと、その気にさせておくれ♡有栖川くん♡」
「わかりましたぁ……♡♡じゃぁ、今度は社長が座ってくらさい…♡」
「うん、いいよ」
ふたりは位置を変えて、社長がソファ座る。そこに有栖川が「失礼します♡」と断りを入れてから跨る。
まずは始めのキスから♡有栖川から唇を重ねて舌を絡めて、社長がしてくれたみたいに社長の厚い舌を有栖川のつやつやとした赤い唇で吸い、ちゅるッ♡ぢゅるるるッ♡♡品のない音を立てる。
そこから社長のエロい大人の男の香水がふわりと薫る首筋にもじゅっ♡ちゅうう♡と吸いつくキスをして、手はジャケットを脱がせてシャツのボタンも外していく。
「おぉ……♡有栖川くんも、乳首舐め上手だねぇ…♡気持ちがいいよ……♡」
「ありがとうございましゅ……っ♡ん♡ちゅ……っ♡れろ……♡」
社長は乳首攻めが得意だが、攻められるのも好きだった。有栖川は懸命に乳首を舐めて吸って、舌を押しつけて……♡懸命に乳首奉仕しながら、さらにベルトも外し、スラックスの前を寛げる。
下着をずり下げて、ぶるんッ!♡と飛び出してくる半勃ち社長ちんぽ♡
もちろん脱がせている間も有栖川は腰をへこ♡へこ♡と動かすのを止められなくて、恥ずかしいくらいに勃起したおちんちんが社長のおちんぽにこすこす♡と擦りつけられる。あまりのエロ仕草に、社長も思わずごくりと生唾をのんだ。
「あ、ん♡ん……ッ♡社長の、おっきいですね……♡おしゃぶりしてもいいですか……?♡」
「もちろんだよ♡」
「ありがとうございます♡……おちんちん、いただきましゅ……♡♡あ、ん♡んちゅ……っ♡」
有栖川の乳首イキを見て興奮したそれはカウパーでぬらぬらと光っていて、赤黒いそれがより魅惑的に見える♡降谷ほどの規格外の巨根ではないが、社長ちんぽはとても形が綺麗で、グッと反り返ったカーブがピストンされたときの想像を掻き立てる♡
とても美味しそうな社長ちんぽを思わずはむっ♡と咥え、れろ♡れろ♡ちゅうぅ♡と舐めてキスをする。
「有栖川くんは本当に美味しそうにチンポ舐めするねぇ♡んーー……きもちいいよ……♡」
「はい……ッ♡社長のかっこいいおちんぽ♡とってもおいひいれす……♡は、あむ♡んむ♡♡ぇろ♡れろれろ♡ちゅむ……ッ♡♡」
おちんぽを目の前にして嬉しそうにしゃぶりつき、目にハートを浮かべている顔を見られるのが恥ずかしい。もうおちんぽのことしか考えていないのがバレバレの、はしたないメス顔♡
ずぼッ♡じゅぶ♡じゅぷじゅぷじゅぷっ♡ずろろッ♡じゅるじゅる~~ッ♡♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡ずぽっ♡
口をすぼめて頭を動かし、社長のデカチンを喉奥まで飲み込んでひょっとこフェラ♡どんな美形も台無しのチンポ顔を晒して、必死におちんぽ媚びご奉仕をする有栖川。
「んっ♡ン゙ッ♡ん、ん♡んぐ♡むぐっ♡ぉ♡んぉッ♡♡」
「ぁ゙~~~……ッ♡すっご……♡気持ちいいよ、最高だよ有栖川くん……♡♡ちんぽ顔もかわいい♡目がとろんとしてもうえっちなことしか考えてませんって顔♡これからケツ穴にぶち込まれてあんあん泣かせてくるおちんぽに必死のご奉仕♡有栖川くんのことが好きな女の子に写真撮って見せてあげたいくらい♡せっかくのイケメンがこんなぶっといちんぽに吸いついて汚い音立てながら幸せそうにしてる間抜け顔♡汚したいなあ…♡べったべたにザーメンでデコレーションしてあげたいなぁ♡……っく、バキュームも、舌遣いもえっぐい……ッ♡ん、ん……ッ♡」
「ンご♡んんんっ♡がぼ♡んぐぉ……ッ♡ぉ♡ぅ♡ぅんン゙ッ♡」
「イラマしちゃってごめんね?♡有栖川くんのかわいいかわいいチンポ顔見てたら腰動いちゃうよ……♡喉奥犯したくなっちゃう♡……あは、苦しそうなのに気持ちよさそうに腰ヘコヘコ♡かわいいね♡おしりにコレされるの想像しながらしゃぶって?♡苦しくて涙ぐしょぐしょなのに絶対咥えて離さないの浅ましくてかわいいよ♡ぁ゙ーー……ッ出そう♡有栖川くんのお顔にかけていい?♡恥ずかしいメス顔にザーメンマーキングしてもいい?♡」
「んんっ♡うんっ♡んんン゙ッ♡♡♡ン゙ぉ゙♡ォ゙ご♡ぐげ♡ぁがッ♡♡んぐ、ぐぅんんんッッ♡」
「あー出るっ♡♡出るよ……ッ♡♡♡」
がぼがぼがぼッ♡ぐぽっ♡ごぎゅ♡ごヂュごヂュごヂュ♡♡ずぢゅぅッ!!♡ぬぢゅっぬぢゅっ♡……ぬぢゅっ……♡♡…………ッずぽっ♡♡ビュッ!!♡びゅるる~~ッ♡♡びゅ♡びゅっ♡♡♡
「……っは~~ッッ♡すっごい出たよ……♡♡有栖川くんの苦しいのにちんぽ吸い止められない泣き顔、エロすぎてたくさん出ちゃった……ッ♡あはは♡顔面に精子マーキングされて、なんて嬉しそうな顔をするんだろうね君は♡最高だな♡」
「あひ……ッ♡げほっ、けほっ……♡ん、れる♡おいひ……♡かお、どろどろ…♡あっつい……♡あつくて、ひどいにおい……♡うれしいれしゅ……♡ぼくの喉おく、気持ち良かったですか……?♡」
「とっても気持ち良かったよ♡始めは全然できなかったのに、すごく上手になったね……♡よしよし♡」
「あは♡褒めていただけて、嬉しいれしゅ……♡♡♡」
「ふふふ♡かわいいね有栖川くんは♡そろそろご褒美、お尻におちんぽハメハメ♡しようか♡♡」
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