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社長からの呼び出し 2
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社長はソファの前に移動すると有栖川の足の間に膝立ちになり、露出した乳首に、ふーー……ッ♡と息を吹き掛ける。
「ひ……っん♡は、はふ……♡」
片方の乳首にふーー♡ふーー♡と息をかけてごくごく弱い刺激を与え、もう片方は指の先で触れるか触れないかの距離でかり…♡かり……♡とひっかく。もどかしい刺激に腰が揺れる。
もどかしく感じていると、れろ♡と舌が触れる。それからちゅ♡ちゅ♡とキスもされて、指での刺激もだんだんくにくに♡と触られるようになった。
「あ♡あん♡は、あ♡あ、あ、ぁ……っ♡ん♡んん♡」
最初にシャツの上から強く刺激されてじんじん♡として敏感になっていた乳首はもう何をされても気持ちよくて、甘い声がたくさん漏れてしまう。
「いい声♡ちくび嬉しいの?♡ぷっくりかわいいメスちくび♡きもちいいね♡」
「あんっ♡ちくび♡きもちいい♡あ、あ♡すうの♡きもち♡♡あう♡♡んぃ♡ひっぱるの、らめ♡ちくびのびちゃう♡いまよりもっと、えろちくびになっちゃうぅ♡あ♡ぅあ♡」
「えろ乳首やなの?♡もうとっくにこんなおんなのこ乳首になってるのに♡♡男の子なのにこんなに濃~いピンク色で乳輪ふっくら膨らんでて、おまめぴんぴん♡吸ってもらいやすいようにいっしょうけんめい勃起させてる乳首の子なんて、有栖川くんだけだよ♡♡」
「や♡やら♡はずかしい♡すけべちくび♡いんらんなのっ♡ばれちゃう……♡あ♡あふ♡ひんっ♡♡きもち♡ひゃうう♡」
乳首攻めは社長の特技だった。採用面接のときもまず乳首をいじめられた。何をされるかわかっていない有栖川の手を後ろで縛り、まだうまく快楽を拾えなかった有栖川の未開発乳首をビンビンに勃起させ快楽でとろとろに仕上げてみせた。
「あ、あひ♡ちくびしゅごいれすっ♡♡きもちいいぃぃ♡あん♡あんっ♡もっと、いじめてくりゃさ……ッ♡ア゙♡」
「ふふ♡私が感じたとおり、きみは才能があるね♡うちで働けば、毎日いじめてあげられるよ……♡」
「あんっ♡ぁうぅ♡♡はひ♡してほしいれしゅ♡毎日ぼくのことっ♡いじめて、くりゃさぃ♡♡ここで、はたらかせてくだしゃい♡♡」
「じゃあ、採用で♡♡♡」
面接セックスで乳首をもみくちゃにされながらずこばこと尻穴を犯され、採用の言葉に「ありがとうごじゃいましゅッ♡♡♡♡♡♡」と返事をしながらイキ散らかした有栖川。
今や立派な会社員として成績を残しながら社員の肉便器としても活躍している。
「はーーっ♡はーーっ……♡あぅう……ッ♡きもち、きもちいい……♡あん、あ♡ん、ぐ……♡」
「んちゅ、ちゅ……っ♡はあ、もう可哀想なくらいちくび真っ赤っか♡乳首しかいじってないのにすっかりテント張っちゃって腰へこへこ♡もう我慢できない?♡」
「は、ひ……♡おちんちん、触りたい……♡あにゃるも……♡むずむず♡ちくび感じるたびにナカむずむず♡ずくずく…♡しましゅ……♡♡あ♡んぃぃ♡♡」
「乳首でナカ疼くようになったか~♡じゃああと少しだなあ♡」
あと少しって、何がだろう……?有栖川は快楽でふわふわになった思考ではわからなかった。社長が嬉しそうにニコニコしているのが、自分も嬉しい。
「もう少しだけがんばろっか?♡有栖川くんならもっともっと気持ちよくなれるよ♡気持ちよくなりたいでしょ?♡」
「ひゃい……♡なりたいれしゅ♡もっときもちよくて、はずかしいこと♡してほしい……ッ♡♡あん♡ん♡ん……ッ♡しゃちょお♡きす♡きすしてくりゃさい……♡♡」
「もちろんだよ♡」
(社長のキス♡くちのなかぜんぶ犯されるエロきす♡しゅき♡社長に舌じゅるじゅる吸われながら乳首きゅっきゅされると、腰にくる……ッ♡ああん♡触られてるのはくちと乳首だけなのに♡からだの奥♡ぞくぞく♡ぞくぞく止まらにゃい……ッ♡ア♡ア♡ア゙……♡きもちいい……♡♡からだ、ふわふわ♡ここにないみたい……♡もうわけわかんないくらいっ♡きもぢいぃ♡♡ン゙♡ンぅぅうあぁ…………ッ♡♡あたま♡♡おかしくなーー……♡♡)
「~~~~ッ……♡♡ん、んふーー……ッ♡♡ん、ぷは♡あ♡あ♡ア♡あン……ッ♡しゃ、しゃちょ、……ッ♡ぉ♡♡なんか、へん……♡へんれしゅ…………ッ♡♡ぅ♡あぁ゙……ッ♡??♡?♡♡」
「大丈夫だよ♡ほら、ちくびふにふに♡ぐりぐり♡気持ちいいね♡♡からだがくがく♡震え止まらないくらい、気持ちいいね♡そのままもっと気持ちよくなっていいんだよ♡気持ちいいのに身を任せて♡こわくないよ……♡ほら、やわらかくなった乳首に指沈めるの、きもちいいでしょ♡くぽくぽ♡えろ乳首ゆびで犯されてる♡つぷつぷ♡乳首の奥のきもちいいところ♡ぐり♡ぐり♡されるの、たまらないねぇ♡」
敏感な乳首のおまめをごしごし擦られるのも、乳輪全体を指の腹で強く押し込まれるのも、こんなに気持ちいいなんて知らなかった。有栖川は長い長い巧みな乳首攻めにがくがくと身体の震えが止まらない。
この感覚は、その身によく覚えがある。
「あふっ♡♡あ♡ア゙♡ア゙♡ぎもぢいっ♡♡ちくびぃ♡ア♡くるッ♡しゅごいの、なんかきちゃうッ♡♡ちくびらめ♡♡ア゙♡は♡♡ハア♡ア~~ッ……♡♡い、イグ♡…ッこれイグ♡♡♡♡ちくびイグ~~~~ッ…!!!♡♡♡ァ゙ああぁ゙ーーッッ♡………………ッ♡♡♡♡♡……??♡♡……ッ?♡♡♡♡♡」
びくびくびくびく~~ッッ♡♡がく♡がく♡へこへこ♡びくんッ♡♡ビクッ♡♡♡~~……ぶるっ♡ぶるぶる♡
(にゃに、これぇ♡♡きもちいいぃ……ッ♡♡イッた♡♡♡訳わかんないのに絶対イッた♡♡♡ちくびイキ♡♡ケツまんこのナカでイッたときみたいな♡♡全身ぞくぞくするかんじ♡♡♡♡あしにも♡ゆびにも♡ちから、入らにゃい……ッ♡♡けいれん♡ガチ痙攣イキッ♡♡腰はねちゃう♡♡あなる♡触られてないのに、ぎゅっ♡ぎゅっ♡て……♡うごいてる♡♡)
「やったね有栖川くん♡ついに乳首イキできたね♡♡有栖川くんはやっぱりお胸でイッちゃうメスおとこのこなんだね♡♡変態♡イキ狂いのどエロ変態♡♡初めての乳首イキ顔とってもかわいかったよ……♡♡」
「……っは♡はあ♡はあ♡ぁ……ッちくび♡ちくびで、ガチイキ♡しちゃいまひたぁ……ッ♡♡あ♡あふ……♡♡」
「かわいい♡イッた後なのに腰へこへこ止められないね♡♡そんなにはしたなく腰へこへこさせて、何が欲しいのかな~♡♡」
「ぉ、ぉぉ……ッ♡おちんぽぉ……♡おちんぽ、おまんこに欲しいれしゅ……♡♡おく、おくがせつない……♡おまんこのおく、さみしくて♡せつなくて…♡♡おちんぽ♡ほしぃぃ……♡♡」
おねだりの最中もずっと腰ヘコが止められない有栖川。
「ひ……っん♡は、はふ……♡」
片方の乳首にふーー♡ふーー♡と息をかけてごくごく弱い刺激を与え、もう片方は指の先で触れるか触れないかの距離でかり…♡かり……♡とひっかく。もどかしい刺激に腰が揺れる。
もどかしく感じていると、れろ♡と舌が触れる。それからちゅ♡ちゅ♡とキスもされて、指での刺激もだんだんくにくに♡と触られるようになった。
「あ♡あん♡は、あ♡あ、あ、ぁ……っ♡ん♡んん♡」
最初にシャツの上から強く刺激されてじんじん♡として敏感になっていた乳首はもう何をされても気持ちよくて、甘い声がたくさん漏れてしまう。
「いい声♡ちくび嬉しいの?♡ぷっくりかわいいメスちくび♡きもちいいね♡」
「あんっ♡ちくび♡きもちいい♡あ、あ♡すうの♡きもち♡♡あう♡♡んぃ♡ひっぱるの、らめ♡ちくびのびちゃう♡いまよりもっと、えろちくびになっちゃうぅ♡あ♡ぅあ♡」
「えろ乳首やなの?♡もうとっくにこんなおんなのこ乳首になってるのに♡♡男の子なのにこんなに濃~いピンク色で乳輪ふっくら膨らんでて、おまめぴんぴん♡吸ってもらいやすいようにいっしょうけんめい勃起させてる乳首の子なんて、有栖川くんだけだよ♡♡」
「や♡やら♡はずかしい♡すけべちくび♡いんらんなのっ♡ばれちゃう……♡あ♡あふ♡ひんっ♡♡きもち♡ひゃうう♡」
乳首攻めは社長の特技だった。採用面接のときもまず乳首をいじめられた。何をされるかわかっていない有栖川の手を後ろで縛り、まだうまく快楽を拾えなかった有栖川の未開発乳首をビンビンに勃起させ快楽でとろとろに仕上げてみせた。
「あ、あひ♡ちくびしゅごいれすっ♡♡きもちいいぃぃ♡あん♡あんっ♡もっと、いじめてくりゃさ……ッ♡ア゙♡」
「ふふ♡私が感じたとおり、きみは才能があるね♡うちで働けば、毎日いじめてあげられるよ……♡」
「あんっ♡ぁうぅ♡♡はひ♡してほしいれしゅ♡毎日ぼくのことっ♡いじめて、くりゃさぃ♡♡ここで、はたらかせてくだしゃい♡♡」
「じゃあ、採用で♡♡♡」
面接セックスで乳首をもみくちゃにされながらずこばこと尻穴を犯され、採用の言葉に「ありがとうごじゃいましゅッ♡♡♡♡♡♡」と返事をしながらイキ散らかした有栖川。
今や立派な会社員として成績を残しながら社員の肉便器としても活躍している。
「はーーっ♡はーーっ……♡あぅう……ッ♡きもち、きもちいい……♡あん、あ♡ん、ぐ……♡」
「んちゅ、ちゅ……っ♡はあ、もう可哀想なくらいちくび真っ赤っか♡乳首しかいじってないのにすっかりテント張っちゃって腰へこへこ♡もう我慢できない?♡」
「は、ひ……♡おちんちん、触りたい……♡あにゃるも……♡むずむず♡ちくび感じるたびにナカむずむず♡ずくずく…♡しましゅ……♡♡あ♡んぃぃ♡♡」
「乳首でナカ疼くようになったか~♡じゃああと少しだなあ♡」
あと少しって、何がだろう……?有栖川は快楽でふわふわになった思考ではわからなかった。社長が嬉しそうにニコニコしているのが、自分も嬉しい。
「もう少しだけがんばろっか?♡有栖川くんならもっともっと気持ちよくなれるよ♡気持ちよくなりたいでしょ?♡」
「ひゃい……♡なりたいれしゅ♡もっときもちよくて、はずかしいこと♡してほしい……ッ♡♡あん♡ん♡ん……ッ♡しゃちょお♡きす♡きすしてくりゃさい……♡♡」
「もちろんだよ♡」
(社長のキス♡くちのなかぜんぶ犯されるエロきす♡しゅき♡社長に舌じゅるじゅる吸われながら乳首きゅっきゅされると、腰にくる……ッ♡ああん♡触られてるのはくちと乳首だけなのに♡からだの奥♡ぞくぞく♡ぞくぞく止まらにゃい……ッ♡ア♡ア♡ア゙……♡きもちいい……♡♡からだ、ふわふわ♡ここにないみたい……♡もうわけわかんないくらいっ♡きもぢいぃ♡♡ン゙♡ンぅぅうあぁ…………ッ♡♡あたま♡♡おかしくなーー……♡♡)
「~~~~ッ……♡♡ん、んふーー……ッ♡♡ん、ぷは♡あ♡あ♡ア♡あン……ッ♡しゃ、しゃちょ、……ッ♡ぉ♡♡なんか、へん……♡へんれしゅ…………ッ♡♡ぅ♡あぁ゙……ッ♡??♡?♡♡」
「大丈夫だよ♡ほら、ちくびふにふに♡ぐりぐり♡気持ちいいね♡♡からだがくがく♡震え止まらないくらい、気持ちいいね♡そのままもっと気持ちよくなっていいんだよ♡気持ちいいのに身を任せて♡こわくないよ……♡ほら、やわらかくなった乳首に指沈めるの、きもちいいでしょ♡くぽくぽ♡えろ乳首ゆびで犯されてる♡つぷつぷ♡乳首の奥のきもちいいところ♡ぐり♡ぐり♡されるの、たまらないねぇ♡」
敏感な乳首のおまめをごしごし擦られるのも、乳輪全体を指の腹で強く押し込まれるのも、こんなに気持ちいいなんて知らなかった。有栖川は長い長い巧みな乳首攻めにがくがくと身体の震えが止まらない。
この感覚は、その身によく覚えがある。
「あふっ♡♡あ♡ア゙♡ア゙♡ぎもぢいっ♡♡ちくびぃ♡ア♡くるッ♡しゅごいの、なんかきちゃうッ♡♡ちくびらめ♡♡ア゙♡は♡♡ハア♡ア~~ッ……♡♡い、イグ♡…ッこれイグ♡♡♡♡ちくびイグ~~~~ッ…!!!♡♡♡ァ゙ああぁ゙ーーッッ♡………………ッ♡♡♡♡♡……??♡♡……ッ?♡♡♡♡♡」
びくびくびくびく~~ッッ♡♡がく♡がく♡へこへこ♡びくんッ♡♡ビクッ♡♡♡~~……ぶるっ♡ぶるぶる♡
(にゃに、これぇ♡♡きもちいいぃ……ッ♡♡イッた♡♡♡訳わかんないのに絶対イッた♡♡♡ちくびイキ♡♡ケツまんこのナカでイッたときみたいな♡♡全身ぞくぞくするかんじ♡♡♡♡あしにも♡ゆびにも♡ちから、入らにゃい……ッ♡♡けいれん♡ガチ痙攣イキッ♡♡腰はねちゃう♡♡あなる♡触られてないのに、ぎゅっ♡ぎゅっ♡て……♡うごいてる♡♡)
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「……っは♡はあ♡はあ♡ぁ……ッちくび♡ちくびで、ガチイキ♡しちゃいまひたぁ……ッ♡♡あ♡あふ……♡♡」
「かわいい♡イッた後なのに腰へこへこ止められないね♡♡そんなにはしたなく腰へこへこさせて、何が欲しいのかな~♡♡」
「ぉ、ぉぉ……ッ♡おちんぽぉ……♡おちんぽ、おまんこに欲しいれしゅ……♡♡おく、おくがせつない……♡おまんこのおく、さみしくて♡せつなくて…♡♡おちんぽ♡ほしぃぃ……♡♡」
おねだりの最中もずっと腰ヘコが止められない有栖川。
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