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取引先謝罪セックス 3
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なんでもすると口走ってしまった有栖川は降谷の足の間に座り込み、降谷のベルトを外して器用に口を使いスラックスのファスナーを降ろしていく。手ではなく口を使うやり方は、降谷が興奮するのだ。
「はは、いいね。素敵だよ♡」
「ん、あむ♡……ッありがとう、ございます♡ありすが、ご奉仕させていただきます……っ♡♡」
さらに降谷の下着も布の端を噛んでする~っと脱がせる。そこからぶるん♡と飛び出た降谷のおちんぽは、何度見ても驚くほどに大きい。
数々のおちんぽに犯されてきた有栖川だが、降谷ほどの巨根は他に知らない。
神経質で繊細そうな見た目にそぐわない、ぶっとくて♡なが~くて♡カリがエグいほどに張り出ていて♡びきびきと血管が浮き出ている♡綺麗に反り返った立派すぎるおちんぽ♡有栖川のことを叩いていじめてバキバキに勃起したサドちんぽ♡♡
これをぶち込まれたなら、誰だってメス堕ち確定だ♡おちんちん裏の気持ちいいところをごりごり削れるケツ掘りおちんぽ様♡目の前に出されただけで負けている♡ちんぽに負けてただただ中出し懇願するメス穴オナホになることが決まっている♡♡♡
ありすちゃんなんて呼び名はふざけていると思うけれど、このおチンポの前では有栖川はすっかりマゾメスの『ありすちゃん』になってしまうのだ。
まずはおちんぽ様にご挨拶のキスをする。それから先端から根元にかけてを丁寧にまんべんなく、れろれろ♡と舐め尽くす。
「んちゅ……ッ♡ちゅっちゅっ♡ちゅうう♡……っれろ♡れる♡んむ……♡れろ、んふ、ちゅむ、ちゅっ……♡♡」
「あー、いいよ、気持ちいい♡ありすちゃんの柔らかい唇で下品なちんぽキス♡綺麗な顔にグロテスクなおちんぽがよく似合うね♡」
「ありがとうございます♡ちゅ♡んちゅうッ♡れろ♡……ふ、んぐ……ッ♡んむ、んんん……♡♡」
じゅッ♡じゅるじゅる♡むちゅ♡ぢゅうう♡ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽッ♡
有栖川はさらに深くデカちんぽを口いっぱいに咥え、懸命に頭を動かしフェラチオ奉仕する。降谷のモノは大きすぎて、ちっとも口に入りきらない。それでも有栖川は頑張ってできる限り喉奥まで飲み込み気持ちよくしようと舐めしゃぶる。
「……ッ♡きもちいいよ……♡僕のをこんなに深くしゃぶれるの、ありすちゃんだけだよ♡ありすちゃんのおくちまんこは優秀だね♡」
「んぶッ♡んぐぅう♡んご♡ごぼッ♡んぉォ゙♡」
「ひどい声♡がんばれ♡がんばれ♡ありすちゃん♡」
「ぷは♡は、は♡がんばり、ましゅ♡れろ♡んちゅううッ♡♡んぐ♡んむ♡ぐ、ぇうッ♡ゥ゙んんッ♡がぼ♡」
(ふるやさんのおちんぽ様っ♡おっきすぎ……ッ♡♡あご、はずれちゃう♡ん、んん♡おっきくて♡おくちまんこの中♡擦れるときもちいいところっ♡ぜんぶあたる♡♡ぉ♡お゙っ♡喉まんこのメスイキスイッチ♡おされちゃっ♡ア♡のどッ♡のどまんこイグ♡ふぇらちおでイッちゃう♡♡おちんちんもケツまんこも♡さわられてないのにッ♡イラマされてるわけでもないのにっ♡♡んうううぅッ♡♡♡のどイキするッ♡♡セルフイラマでイグッッ♡♡イッグ♡♡)
がぼッ♡ぐぼッ♡じゅぶ、じゅぶじゅぶッ♡♡ずるるるっ♡~~ッびくん♡びくっびくっ♡びしゃ……ッ♡ぷしゃ♡ぷしゃあッ……♡♡
自ら頭を動かし喉奥を使ったフェラチオをしながら潮吹きアクメをキメる有栖川。跪いておくちいっぱいにちんぽを頬張りながら床と自分の足をびしゃびしゃに濡らす。
「あははっ♡ありすちゃん、なぁにそれ?♡びくびくして潮おもらしして♡僕のちんぽ咥えて気持ちよくなってイッちゃったの?♡」
「ん、んふ……ッ♡ん、んんッ♡んぐ♡ごぼっ♡ぢゅぐッ♡」
「一生懸命ご奉仕してるみたいだけどさ♡それでありすちゃんだけアクメしてるなら、それってオナニーだよね?♡僕のちんぽ使って喉まんこオナニーしてるなんて、ありすちゃんって救いようのないド変態だね♡♡」
「んぐぇッ♡は、は、はぁ♡はへぇ♡ふるやしゃんッ♡ごめんなしゃ……ッ♡ありす、のどまんこ、きもちよすぎてっ♡ひとりでイッちゃいまひたぁ……♡♡ふるやさんのイケメンちんぽで喉奥おなにーして、ごめんなしゃいぃ……ッ♡♡」
有栖川は快楽にとろけたアヘ顔にちんぽをすりすり♡と擦りつけながら謝る。それを見て降谷も満足そうに笑う。
「はは、いいね。素敵だよ♡」
「ん、あむ♡……ッありがとう、ございます♡ありすが、ご奉仕させていただきます……っ♡♡」
さらに降谷の下着も布の端を噛んでする~っと脱がせる。そこからぶるん♡と飛び出た降谷のおちんぽは、何度見ても驚くほどに大きい。
数々のおちんぽに犯されてきた有栖川だが、降谷ほどの巨根は他に知らない。
神経質で繊細そうな見た目にそぐわない、ぶっとくて♡なが~くて♡カリがエグいほどに張り出ていて♡びきびきと血管が浮き出ている♡綺麗に反り返った立派すぎるおちんぽ♡有栖川のことを叩いていじめてバキバキに勃起したサドちんぽ♡♡
これをぶち込まれたなら、誰だってメス堕ち確定だ♡おちんちん裏の気持ちいいところをごりごり削れるケツ掘りおちんぽ様♡目の前に出されただけで負けている♡ちんぽに負けてただただ中出し懇願するメス穴オナホになることが決まっている♡♡♡
ありすちゃんなんて呼び名はふざけていると思うけれど、このおチンポの前では有栖川はすっかりマゾメスの『ありすちゃん』になってしまうのだ。
まずはおちんぽ様にご挨拶のキスをする。それから先端から根元にかけてを丁寧にまんべんなく、れろれろ♡と舐め尽くす。
「んちゅ……ッ♡ちゅっちゅっ♡ちゅうう♡……っれろ♡れる♡んむ……♡れろ、んふ、ちゅむ、ちゅっ……♡♡」
「あー、いいよ、気持ちいい♡ありすちゃんの柔らかい唇で下品なちんぽキス♡綺麗な顔にグロテスクなおちんぽがよく似合うね♡」
「ありがとうございます♡ちゅ♡んちゅうッ♡れろ♡……ふ、んぐ……ッ♡んむ、んんん……♡♡」
じゅッ♡じゅるじゅる♡むちゅ♡ぢゅうう♡ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽッ♡
有栖川はさらに深くデカちんぽを口いっぱいに咥え、懸命に頭を動かしフェラチオ奉仕する。降谷のモノは大きすぎて、ちっとも口に入りきらない。それでも有栖川は頑張ってできる限り喉奥まで飲み込み気持ちよくしようと舐めしゃぶる。
「……ッ♡きもちいいよ……♡僕のをこんなに深くしゃぶれるの、ありすちゃんだけだよ♡ありすちゃんのおくちまんこは優秀だね♡」
「んぶッ♡んぐぅう♡んご♡ごぼッ♡んぉォ゙♡」
「ひどい声♡がんばれ♡がんばれ♡ありすちゃん♡」
「ぷは♡は、は♡がんばり、ましゅ♡れろ♡んちゅううッ♡♡んぐ♡んむ♡ぐ、ぇうッ♡ゥ゙んんッ♡がぼ♡」
(ふるやさんのおちんぽ様っ♡おっきすぎ……ッ♡♡あご、はずれちゃう♡ん、んん♡おっきくて♡おくちまんこの中♡擦れるときもちいいところっ♡ぜんぶあたる♡♡ぉ♡お゙っ♡喉まんこのメスイキスイッチ♡おされちゃっ♡ア♡のどッ♡のどまんこイグ♡ふぇらちおでイッちゃう♡♡おちんちんもケツまんこも♡さわられてないのにッ♡イラマされてるわけでもないのにっ♡♡んうううぅッ♡♡♡のどイキするッ♡♡セルフイラマでイグッッ♡♡イッグ♡♡)
がぼッ♡ぐぼッ♡じゅぶ、じゅぶじゅぶッ♡♡ずるるるっ♡~~ッびくん♡びくっびくっ♡びしゃ……ッ♡ぷしゃ♡ぷしゃあッ……♡♡
自ら頭を動かし喉奥を使ったフェラチオをしながら潮吹きアクメをキメる有栖川。跪いておくちいっぱいにちんぽを頬張りながら床と自分の足をびしゃびしゃに濡らす。
「あははっ♡ありすちゃん、なぁにそれ?♡びくびくして潮おもらしして♡僕のちんぽ咥えて気持ちよくなってイッちゃったの?♡」
「ん、んふ……ッ♡ん、んんッ♡んぐ♡ごぼっ♡ぢゅぐッ♡」
「一生懸命ご奉仕してるみたいだけどさ♡それでありすちゃんだけアクメしてるなら、それってオナニーだよね?♡僕のちんぽ使って喉まんこオナニーしてるなんて、ありすちゃんって救いようのないド変態だね♡♡」
「んぐぇッ♡は、は、はぁ♡はへぇ♡ふるやしゃんッ♡ごめんなしゃ……ッ♡ありす、のどまんこ、きもちよすぎてっ♡ひとりでイッちゃいまひたぁ……♡♡ふるやさんのイケメンちんぽで喉奥おなにーして、ごめんなしゃいぃ……ッ♡♡」
有栖川は快楽にとろけたアヘ顔にちんぽをすりすり♡と擦りつけながら謝る。それを見て降谷も満足そうに笑う。
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