淫乱エリートは今日も男たちに愛される

喘ぎ声我慢プレゼン 1

「ぁ、ん、んッ♡では、皆さん画面共有見えていますでしょうか♡問題なければ、新規顧客獲得のための企業向け配布パンフレットの作成案について……っ、お話いたします♡」

　会議室には有栖川が資料のスライドを全員のPCに画面共有しながら前に立ち話している声と、その有栖川のアナルに挿入されたバイブの音が響いている。

　これは有栖川がメインで進行する会議で行われる催しだった。喘ぎ声我慢プレゼンだ。

「先週も議題にあがっておりました課題解決に向けて……っ♡デザインチームと合同で仮案をいくつかッ♡……っ、作成いたしましたので、ご覧……ください……っっ♡」
「お、デザイン案できたんだね。いいじゃないか」
「ありがとうございますっ♡デザインに関しては後ほどデザイナーの桜井さんから……ぅんッ♡説明がございます……♡」

　会議はまるで何事もないかのように進んでいく。しかし有栖川の背後では後輩社員がせっせとアナルに入ったバイブを激しく動かし、有栖川が感じるところをぐりぐりと攻め立てている。

　ぶちゅっ♡ぐちゅぐちゅ♡ぐちッ♡ぶちゅ♡ぬちゅ♡♡

「ふーーっ♡ふ、ふーーー……♡」

　声をあげそうになるのを必死にこらえながら息を吐く。尻の中ではぼこぼこと何個もくびれがあるバイブが出たり入ったりしていて、その度に穴がくぽくぽと広がったりすぼまったりして、身体が無意識にびくびくと跳ねる。

「こちらの……ッ、メインになる二頁目では♡ぁッ♡より効果が出る施策が視覚的にっ♡……っく、は……♡」

　ぐり♡ぐりぐりぐり♡ヴーーーーーッ♡ぬちゅ♡ぬちゃ♡ぐり♡ぐるぐる♡ヴーーーーーーッ♡

（よわいとこっ♡ぐりぐりだめ♡だめ♡あっ♡あ♡だめっ♡イクッ♡きもちいいとこ♡ばっかりぃぃ♡声♡でちゃう♡がまんっ♡むりいぃぃッッ♡イクイクイクイク♡♡♡）

「わかりやすいよう、左から順に……ぅ、並んでいます♡♡……ッ♡♡♡～～～～ッ、ぅ……ッ♡♡♡♡」

　ガクガクッ♡びくんっ♡♡ビクッ♡ひく♡ひく♡♡
　有栖川は話しながら派手にイッた。

「なるほどね、この下の矢印の表現もわかりやすくていいな」
「…………ッはい♡……っ、上下の並びは♡かかる費用の比較に、ン゙ぅ♡なってまして……っ♡♡ォ゙♡」

　有栖川がイこうが関係ない。参加している社員はとても真剣に有栖川の話を聞き、準備した資料を熱心に読んでくれている。そのなかで、尻穴をめちゃくちゃにいじめられていることだけが異様だ。

「次のページ以降にッ♡あ゙♡掲載する予定の、……ッ昨年度の実績から、ぅ♡よりクライアントの目的別に♡アぅッ♡優先度の高いっ♡サービスを……ほぉ゙ぉ゙ッ♡」

　アナルを埋めていたバイブが一気にずるっと抜かれ、思わず下品なオホ声をあげてしまう。その後すぐに後輩の勃起したちんぽが穴にぐちゃぐちゃと音を立てながら押しつけられても、有栖川は何でもない表情をしながら話を続けなければならない。

「明確にし、……ッ♡♡選びやすく、するのがッ♡……ッあ♡♡は♡ぁ……あ…………ッ♡♡」

　ずぶ、ぬぷっ♡ずるるる……♡♡むちゅ♡ぐちゅん♡
（おちんぽッッ♡♡はいってきた♡後輩のバキバキ勃起ちんぽ♡♡入り口ッ♡先っぽでぐちゃぐちゃかき混ぜて♡ひっどい音たてながら♡尻穴広げられてる♡♡あにゃる♡勝手に吸いついちゃうぅ♡♡）

「……っお、ふ♡ふーーーッ……♡♡今回の、目的です……ッ♡♡」

　ぱん♡ぱんっ♡ぱんっ♡ばちゅっ♡ぱちゅ♡ぱんぱん♡
　激しく尻に打ち付けられ、涼しげな表情を保ったままの有栖川が若いちんぽに犯されているのがわかる。有栖川は表情だけはいつもの優しげな微笑みを携えた好青年の爽やかさを感じさせるが、肌は耳まで真っ赤に染めていて、じわりと汗をかいている。話を続ける唇からは熱い吐息が漏れて、誰がどう見ても感じているのが伝わってくる。

「これまでのッ♡企業向けの配布資料だと……ぉッ♡少々専門用語や♡わかりにくい表現なども多く……っ♡ふ、ぅ♡…解説文っ♡イラストアイコンなどで♡より視覚的に……♡ぁ、は……♡♡理解しやすいように、なっています♡♡」

　ずぷっ♡ぬちゅ♡ぱん♡ぱんっ♡ばちゅ♡ずちゅっ♡♡ぬち♡ぬち♡ぐちゃ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
　若く持続力のある元気ちんぽでがつがつと犯される有栖川。今日の相手をしている川崎という後輩はラグビー部出身のガタイのいいデカちんぽで、持続力と力強さがタチとして魅力的だった。
　ばちゅっ♡ばちゅんッ♡♡むちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ぱんっ♡ぱんぱんッ♡

（きもちいいっ♡きもちいい♡イッく♡イッくうぅぅぅ♡♡……ッは♡いくっ♡また、イグ……ッ♡イクのとまらにゃ……ッ♡♡イグのっ♡きもちいッ♡♡あんあん♡あえぎたいっ♡なさけないチン媚び声♡あげながら♡イキまくりたいッ……♡♡）

　有栖川はそれでも我慢して、自分の話す担当まではやりきった。