お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
【R15】【第一作目完結】最強の妹・樹里の愛が僕に凄すぎる件
木村 サイダー
青春
中学時代のいじめをきっかけに非モテ・ボッチを決め込むようになった高校2年生・御堂雅樹。素人ながら地域や雑誌などを賑わすほどの美しさとスタイルを持ち、成績も優秀で運動神経も発達し、中でもケンカは負け知らずでめっぽう強く学内で男女問わずのモテモテの高校1年生の妹、御堂樹里。親元から離れ二人で学園の近くで同居・・・・というか樹里が雅樹をナチュラル召使的に扱っていたのだが、雅樹に好きな人が現れてから、樹里の心境に変化が起きて行く。雅樹の恋模様は?樹里とは本当に兄妹なのか?美しく解き放たれて、自由になれるというのは本当に良いことだけなのだろうか?
■場所 関西のとある地方都市
■登場人物
●御堂雅樹
本作の主人公。身長約百七十六センチと高めの細マッチョ。ボサボサ頭の目隠れ男子。趣味は釣りとエロゲー。スポーツは特にしないが妹と筋トレには励んでいる。
●御堂樹里
本作のヒロイン。身長百七十センチにIカップのバストを持ち、腹筋はエイトパックに分かれる絶世の美少女。芸能界からのスカウト多数。天性の格闘センスと身体能力でケンカ最強。強烈な人間不信&兄妹コンプレックス。素直ではなく、兄の前で自分はモテまくりアピールをしまくったり、わざと夜に出かけてヤキモチを焼かせている。今回新たな癖に目覚める。
●田中真理
雅樹の同級生で同じ特進科のクラス。肌質や髪の毛の性質のせいで不細工扱い。『オッペケペーズ』と呼ばれてスクールカースト最下層の女子三人組の一人。持っている素質は美人であると雅樹が見抜く。あまり思慮深くなく、先の先を読まないで行動してしまうところがある。
男女比の狂った世界で愛を振りまく
キョウキョウ
恋愛
男女比が1:10という、男性の数が少ない世界に転生した主人公の七沢直人(ななさわなおと)。
その世界の男性は無気力な人が多くて、異性その恋愛にも消極的。逆に、女性たちは恋愛に飢え続けていた。どうにかして男性と仲良くなりたい。イチャイチャしたい。
直人は他の男性たちと違って、欲求を強く感じていた。女性とイチャイチャしたいし、楽しく過ごしたい。
生まれた瞬間から愛され続けてきた七沢直人は、その愛を周りの女性に返そうと思った。
デートしたり、手料理を振る舞ったり、一緒に趣味を楽しんだりする。その他にも、色々と。
本作品は、男女比の異なる世界の女性たちと積極的に触れ合っていく様子を描く物語です。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
【完結】俺のセフレが幼なじみなんですが?
おもち
恋愛
アプリで知り合った女の子。初対面の彼女は予想より断然可愛かった。事前に取り決めていたとおり、2人は恋愛NGの都合の良い関係(セフレ)になる。何回か関係を続け、ある日、彼女の家まで送ると……、その家は、見覚えのある家だった。
『え、ここ、幼馴染の家なんだけど……?』
※他サイトでも投稿しています。2サイト計60万PV作品です。
四十九日のモラトリアム
笹木柑那
青春
私は三日前に死んだ。
死んでからの三日間、私が何をしていたかというと、することもできることもなくただ家の前の空に浮かんでいた。
けれど私は、私が見える人を見つけた。
ただ漂うだけだった私に、彼は協力してくれるという。
「未練があるんだろ? 手伝うよ」
何故彼はそんなことに付き合ってくれるんだろう。
わからないながらも彼との日々を過ごすうち、彼に何らかの意図があることを感じ取る。
彼が本当にしたいこと。
私の本当の未練。
そのことに気が付いたとき、モラトリアムは終わりを告げる。
※無断転載・複写はお断りいたします。
俺の学園生活をこれ以上めちゃくちゃにしないでくれ!!
雪鵠夕璃
青春
妹と二人暮らしの高校二年生--久慈宮兄太が通う慈愛院学園は、男女比【2:8】おまけに、人外達が通う近未来に魑魅魍魎とめちゃくちゃな学園だ。 しかし、そこに通っているのは、メスゴリラ並みのパワーを持つ同級生の女の子や膝蹴りを容赦なくかましてくる妹、小学生にしか見えない【首絞め悪姫】と呼ばれる高校女教師などが巣食う女が支配する学園だった!!
勿論、普通の女の子もいるにはいるが、大体が変人の集まりだ。 その中で楽しく通う兄太達の学園に、次々と現れる、人外の女子や男子。
そんな彼らとひょんなことから仲良くなってしまったその日から、兄太の平凡な学園生活は終わりを告げた。 その日々は何とも悲しきドタバタな生活。 勇者に追われ、魔王に懐かれ、アンドロイドがメイドに来たり、猫だと思って拾ってみたら猫女だったり、超能力者同士の戦いに巻き込まれたり魔界や天界、異界で冒険したりという災難の数々の連続。
この物語は、そんな人外娘あり、勇者に魔王にアンドロイドと色んな個性のある仲間たちと兄太が繰り広げるドタバタスクールラブコメディーのお話です!
疲れたあなたの背中をそっと押すサプリ、あるいはプラセボ
しかまさ
青春
『三番線を回送列車が通過いたします。黄色い線の内側にお下がりください。あ、お客様、ホームの端でこの作品をお読みになっていたら!? ぎゃぁああああーーーー!!!!』
もちろん、そんな作品集ではないですが。読めばちょっとだけ元気がでてくるかも。
作者のブログ、なろう、カクヨムなどでこれまで執筆してきたショートショートや短編の作品集です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる