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背後
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僕はセクハラされている妄想がある。女性に対しては思わないが、事男性にかけては、背後に年季の入ったおじさんが立つと、背後に怯えてしまう。昔、女上司に言われたが、貴方がそうなのは、貴方にもその毛があるからじゃないの?と言われて、うんそうですと言えなかったです。自分は男性の事をそう言う眼で見ているから、いざ自分がされる立場になると、言い返せなかった。しかし、好きな男性が背後に立つのならわかりますが、オヤジ臭のするオッサンが、僕の事を性的な眼で見ているときは、堪らなく気持ち悪い。狙われていたので、それはセクハラだと思います。好きではないなら、それはセクハラになります。今日もいつものコンビニで背後に老人が立たれていたとき、触られたと思いました。触っていなくても触られた様に感じてしまう。それは僕のトラウマです。如何に、多様性の世の中になっても、私はゲイに対するくぐもった眼は、変わりません。貴方が如何に自分の承認欲求を、世間に差別されて、苦しい想いをしていようが、そんな要求は吐き気がしました。横暴な様にしか受け取られませんでした。彼をフォロー等死んでもしたくないです。LGBT🏳️🌈に私が属していようが、私はバイです。貴方と共有するなんて、死んでもしたくありません。寛容な世界など、人々の作り出した幻想でしかないのです。嘘をつく自分には、疲れました。半径0.5メートル以内に近寄らないでください。
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