境界線
きっと境界線は不明瞭なものだから。
分からなくって当然だろう。
分からなくって当然だろう。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
*擬人化イケメン掌編集*
平野 絵梨佳
恋愛
疲れた君を癒したい。
僕たちの声が、君に届けばいいのに……。
某Androidアプリで、
#人じゃない何かに恋人っぽいセリフを言わせる
というタグが流行っていました。
暇つぶしに遊んでいたら楽しくなってしまったので、掌編連載しました。
◆何を擬人化しているのかを先に知りたい方は、『擬人化イケメン40』をお読み下さい。目次です。
三頭身オンライン~デフォルメキャラで行くVR世界~
太郎
大衆娯楽
リアル志向全盛期にあって、アバターが全て三頭身。そんな世界に可愛い物好きから色物好きまで様々なタイプの、ゲーマーが集う。主人公は三十路手前の会社員越智正利。初回出荷分を手にいれ損ねた彼は第二陣プレイヤーとして三頭身の世界に飛び込んだ。緩く優しく穏やかに、をモットーとする社会人ゲーマーが特に目標もなくゲームをするだけのお話。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
【完結】愛も信頼も壊れて消えた
miniko
恋愛
「悪女だって噂はどうやら本当だったようね」
王女殿下は私の婚約者の腕にベッタリと絡み付き、嘲笑を浮かべながら私を貶めた。
無表情で吊り目がちな私は、子供の頃から他人に誤解される事が多かった。
だからと言って、悪女呼ばわりされる筋合いなどないのだが・・・。
婚約者は私を庇う事も、王女殿下を振り払うこともせず、困った様な顔をしている。
私は彼の事が好きだった。
優しい人だと思っていた。
だけど───。
彼の態度を見ている内に、私の心の奥で何か大切な物が音を立てて壊れた気がした。
※感想欄はネタバレ配慮しておりません。ご注意下さい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる