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狂愛の宴
躾に悶え、耐えて*
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※含まれる要素
玩具、羞恥プレイ、調教
次の日の朝、千鶴は膣を震わせる振動で目を覚ます。
ヴヴヴヴヴ!
「んっあああああッ!?」
びくん!と身体が大きく跳ねて目が見開かれる。千鶴の身体を情欲の熱が一気に支配する。千鶴が大きな鳴き声をあげると、ふふ、と満足そうに笑う声。
彼女の叔父、彰はカチッとスイッチを切って隣で千鶴に笑顔を向ける。彼の手にはピンク色のリモコンが握られている。
「おはよう、千鶴。よく眠れたようだね」
「は、はぅ、ぁ……ッおじ、さ……」
「今日からは仕事に戻らないとね」
そう言って彰は目を細くする。
仕事。
彼から提案されたのは謎だが、とにかく仕事に逃げられれば……?
千鶴が起きあがろうとすると、再びスイッチを入れられてしまい、再び千鶴は布団に崩れ落ちる。
「ひっぅ、ああああッ!」
「コラコラ、寝ていたい気持ちは分かるけど……千鶴が言ったのだものね。仕事をさせて欲しい、って」
その言葉に千鶴はぎゅうっとシーツを握り締めて身体を震わせた。
そう、自分は働かせて欲しいと頼んだ。
しかし、こんな事をされるとは夢にも思って居なかったのだ。
少しばかり恨みたくなる気持ちから軽く彰を睨むも、彰はそれを見てニマァ……と笑みを深くして。
カチカチ……、と振動の強さを最大にする。
「ひあっああああ!?あ、あ~~~~ッ!?!?!?」
ぷしゃあ!と派手に潮を噴く。
始めてから2日間犯されただけで、絶頂と共に潮を噴くのが癖づいてしまった。
それが終わるとともにスイッチは切られて、千鶴は荒い呼吸を繰り返してビクビクと身体を痙攣させた。
「今日から、お仕事の時はコレを着けているように。外してはいけないよ?」
「……ッ……」
千鶴の秘部からはコードが伸びており、足にコントローラーのようなリモコンがテープで括り付けられて居た。
彰が持っているのは、どうやら遠隔用のリモコンのようだ。
「できるね?千鶴」
そう言って、彰は千鶴の痴態が映る動画を目の前で流し始める……。
----------
「ッふ……!!」
部屋の掃除中に、ビクッと身体を震わせて硬直する。
結局拒否など出来ないのだ。
大人で保護者である彼の支配から、千鶴は逃れる事が出来ない。
不定期でローターは微弱ではあるものの振動させられ、千鶴は常に強制的に発情させられているような状態だった。
いつ来るか分からない責めに怯えながら……しかし身体は刺激を求めてしまい、スイッチが入れば否が応でも感じてしまう。
「……千鶴さん、あなた何してんの?早く窓拭き終わらせて」
と、千鶴に声を掛けるのは華井という従業員。歳はまだ若く20代前半といったところだろうか。
少しキツめの目つきが印象的な美人だ。
彼女は冷たい目で千鶴を見れば突然動かなくなった様子にチッと舌打ちをして冷たく指示をする。
「ご、ごめんなさい……」
「……はぁ。もういい。私は終わったから先に出るわよ」
彼女は自分の範囲は終えたようで、掃除機などの清掃具を持って千鶴を置いてさっさと出ていってしまう。
ホッとしつつ、なんとか耐えて拭き切ろうとふと窓の外を見て目を見開く。
彰と、誰かが話している。
ここは2階で、2人は庭にいるため少し距離は離れている。
ご贔屓にしている方なのか、上品そうな身なりの男だ。
話していたというのに、彰は千鶴に顔を向けて、ニヤリと笑う。
話し相手の男もそれに吊られて千鶴を見る。
その時だ。
ヴヴヴヴヴヴ!!!
「んあっ!?!?!?」
いきなりローターの出力が最大まで上がり千鶴の背中が仰け反る。
あまりにも強い刺激に思わずそのまま絶頂しそうなのをなんとか隠れようと座り込む。
「あっあああっ!?や、あああああああ!!!!!!!」
しかし、不審な動きは見られてしまっただろう、涙を滲ませながらも千鶴は身体を抱き締めてその場で身体を何度も痙攣させて絶頂する。
数分して、振動は切られる。
ホッと胸を撫で下ろしながら、今いる場所がフローリングだった事を思い出す。
掃除が容易でよかった。
小さな水溜りを確認した千鶴の、唯一の幸いだった。
玩具、羞恥プレイ、調教
次の日の朝、千鶴は膣を震わせる振動で目を覚ます。
ヴヴヴヴヴ!
「んっあああああッ!?」
びくん!と身体が大きく跳ねて目が見開かれる。千鶴の身体を情欲の熱が一気に支配する。千鶴が大きな鳴き声をあげると、ふふ、と満足そうに笑う声。
彼女の叔父、彰はカチッとスイッチを切って隣で千鶴に笑顔を向ける。彼の手にはピンク色のリモコンが握られている。
「おはよう、千鶴。よく眠れたようだね」
「は、はぅ、ぁ……ッおじ、さ……」
「今日からは仕事に戻らないとね」
そう言って彰は目を細くする。
仕事。
彼から提案されたのは謎だが、とにかく仕事に逃げられれば……?
千鶴が起きあがろうとすると、再びスイッチを入れられてしまい、再び千鶴は布団に崩れ落ちる。
「ひっぅ、ああああッ!」
「コラコラ、寝ていたい気持ちは分かるけど……千鶴が言ったのだものね。仕事をさせて欲しい、って」
その言葉に千鶴はぎゅうっとシーツを握り締めて身体を震わせた。
そう、自分は働かせて欲しいと頼んだ。
しかし、こんな事をされるとは夢にも思って居なかったのだ。
少しばかり恨みたくなる気持ちから軽く彰を睨むも、彰はそれを見てニマァ……と笑みを深くして。
カチカチ……、と振動の強さを最大にする。
「ひあっああああ!?あ、あ~~~~ッ!?!?!?」
ぷしゃあ!と派手に潮を噴く。
始めてから2日間犯されただけで、絶頂と共に潮を噴くのが癖づいてしまった。
それが終わるとともにスイッチは切られて、千鶴は荒い呼吸を繰り返してビクビクと身体を痙攣させた。
「今日から、お仕事の時はコレを着けているように。外してはいけないよ?」
「……ッ……」
千鶴の秘部からはコードが伸びており、足にコントローラーのようなリモコンがテープで括り付けられて居た。
彰が持っているのは、どうやら遠隔用のリモコンのようだ。
「できるね?千鶴」
そう言って、彰は千鶴の痴態が映る動画を目の前で流し始める……。
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「ッふ……!!」
部屋の掃除中に、ビクッと身体を震わせて硬直する。
結局拒否など出来ないのだ。
大人で保護者である彼の支配から、千鶴は逃れる事が出来ない。
不定期でローターは微弱ではあるものの振動させられ、千鶴は常に強制的に発情させられているような状態だった。
いつ来るか分からない責めに怯えながら……しかし身体は刺激を求めてしまい、スイッチが入れば否が応でも感じてしまう。
「……千鶴さん、あなた何してんの?早く窓拭き終わらせて」
と、千鶴に声を掛けるのは華井という従業員。歳はまだ若く20代前半といったところだろうか。
少しキツめの目つきが印象的な美人だ。
彼女は冷たい目で千鶴を見れば突然動かなくなった様子にチッと舌打ちをして冷たく指示をする。
「ご、ごめんなさい……」
「……はぁ。もういい。私は終わったから先に出るわよ」
彼女は自分の範囲は終えたようで、掃除機などの清掃具を持って千鶴を置いてさっさと出ていってしまう。
ホッとしつつ、なんとか耐えて拭き切ろうとふと窓の外を見て目を見開く。
彰と、誰かが話している。
ここは2階で、2人は庭にいるため少し距離は離れている。
ご贔屓にしている方なのか、上品そうな身なりの男だ。
話していたというのに、彰は千鶴に顔を向けて、ニヤリと笑う。
話し相手の男もそれに吊られて千鶴を見る。
その時だ。
ヴヴヴヴヴヴ!!!
「んあっ!?!?!?」
いきなりローターの出力が最大まで上がり千鶴の背中が仰け反る。
あまりにも強い刺激に思わずそのまま絶頂しそうなのをなんとか隠れようと座り込む。
「あっあああっ!?や、あああああああ!!!!!!!」
しかし、不審な動きは見られてしまっただろう、涙を滲ませながらも千鶴は身体を抱き締めてその場で身体を何度も痙攣させて絶頂する。
数分して、振動は切られる。
ホッと胸を撫で下ろしながら、今いる場所がフローリングだった事を思い出す。
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