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狂愛の宴
愛鳥の躾2*
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※含まれる要素
強姦(レイプ)、拘束、媚薬、素股、中出し
彰はくたりと人形のように脱力する千鶴に腕を回し、今度は後ろを向かせた。膝を突かせてお尻を突き上げるような形にした後、片足の縄を引っ張り上げて固定する。
それはまるで、犬が用を足す時のような格好にされているようであった。
もはや抵抗しても無駄だと悟った千鶴も「いや……」と小さく溢して羞恥に震えた。
「千鶴のここ、よーく見たいからね。うんうん、しっかり解れてよく濡れてる。でも昨日の今日だからねぇ、痛いかもしれないしねぇ」
そう言いながら、ローションを手に取り、くちゅくちゅと音を立てながら千鶴の秘部の中と外に塗り込む。念入りに、丹念に。
くちゅぐちゅ、ちゅぷぷ、くちゅ……
「ふぁ、あ、あぁ……ッ!あ、んん!ひぁ、ああ……!」
縄で吊るされた両手にぎゅうと力が入り、腰がガクガク揺れる。快楽が確実に千鶴を飲み込んでいく。もはやローションで濡れているのか愛液で濡れているのか等分かりはしない。
「はは、物欲しそうにくぱくぱ口を開けてるねぇ、千鶴の此処は。昨日まで処女だっなのに、もう味をしめちゃったのかな?」
「そ、そんな訳……」
「そんな訳あるでしょ?ねぇ」
そこで彰はずるりと自分の肉棒を取り出して、ぬるん!と千鶴の秘部を擦り上げる。
「ん、ああああっ!?」
挿入はされていない。しかしにゅちにゅちと音を鳴らしながら擦り上げられれば堪らない気持ちよさがあった。それと同時の物足りなさ。
「これでも気持ちいいと思うけど……中に入れたらもっと気持ちいいだろうねぇ、千鶴」
「ぅあ、あっ……!あぁっ!?や、中は……ッ!」
「入れて欲しかったらおねだりしてね?おねだりの仕方は、そうだなぁ……。
"おじさんのお○んぽで、千鶴のいやらしいお○んこ、いっぱい犯して下さい"
とか、どうかな」
千鶴は絶句する。そんな言葉、使った事もない。そんな、下品な事を言えるわけがないと、そう思った時に再び素股が開始された。今度は膣口を抉るように強く擦り付けられて。
ぢゅっぽ!にゅぐ!にゅにゅぐ……!
「あ"ひっ?ぁああっ!や!やぁあああッ!」
その快楽から逃れようと腰を引くも、すぐに彰に腰を掴まれ引き戻される。そして何度も何度もにゅるにゅると秘部を擦り上げる。
「おねだりが聞けるまではずっとコレ続けるね」
「やっそんな……うああッ!あ!あぁ~!や!あぁ!」
にゅっち、にゅち、ぐにゅ、ぢゅぐッ!
「は、あうっ!ん!んぁ!あぅんッ!」
擦られる度に甘くイク感覚を千鶴は覚える。響く水音ですら千鶴の鼓膜まで犯していき、千鶴は気が狂いそうだと考えつきゾッとする。しかしその考えもすぐに快楽に塗り替えられて真っ白になっていく。
気持ちいい。気持ちいい。なのに。
ーーどうしてお腹は切なく疼くのか。
涙を溢し、唾液まで垂らしてはしたない表情で、千鶴は確かに欲していたのだ。昨晩の終わりの見えない陵辱は、自分の身体を確かに蝕んでいた。
こうじゃなくてもっとーーーー。
くぢゅん!くちゅ、ぐちゅっ!
「っひあ!ぁ、ちがう、やぁあっ!!」
「千鶴」
耳元で囁かれた後、舌で耳を舐られる。ぴちゃ、と湿らせた音を立てて中まで。
覆い被さった状態で腕を千鶴の前へ回し、乳首をコリコリと捏ね回す。
ぴちゃ、くちゅ。クリクリ、キュゥッ……。
「う、あぁ!は、ぅううッ」
「……千鶴」
ぐちゅ……にゅる……。
膣口に彰の肉棒が当たり、先っちょが入ろうとする。しかしそれだけだ。それ以上は入ってこようとしない。千鶴が腰を揺らしてもその動きに合わせて引き抜く。くちゅ、ちゅぷ、啄むように、キスをするように優しくノックする。
「言ってごらん」
くちゅ、ちぷ……ぢゅぐ、にゅる……
「あ、あ、く、ふぅ……んん……ッ、お、おじさん……ッ」
「ん?どうしたの?」
「お、おじさんの、お○んぽで、ち……ちづるのぉ……ひっんん……」
情けなさも感じて涙が出てしまう。千鶴は必死に彰の言った言葉を口から吐き出す。その間も乳首をクリクリと弄られる。でも中には入ってこない。寧ろ少し抜かれたように感じる。
ーーいや、いや、このままにしないで。
「お○んこ、いっぱい、お、おかしてください……ッ」
「はぁい、よく言えました」
……ぐちゅん!!
「ひっあぅああああああああッ!!!」
一気に奥まで貫かれて千鶴は悲鳴のような声をあげながら絶頂する。体勢のお陰なのか、昨日よりも深く入れられているように感じていた。それよりも。
ーー待っていた、待っていたこれを。
気持ちいい。気持ちいい、気持ちいいっ……。
千鶴の蕩けた横顔を確認した彰は自らも恍惚とした笑みを浮かべて……すぐに動き出す。絶頂により締め付けか何度も来るがお構いなしに、ローションと愛液でぬるぬるのそこを遠慮なく犯す。
じゅぷ!ぐちゅ!ぱちゅん!
「ぁ、あっ!きもち、きもちいい……っあうっ!お、おく……ッんぁああ!」
「偉いね、気持ちいいって言えるんだね。はは、美鶴よりずっと素直で扱いやすい……可愛くていい子だね。奥、いっぱい突いて、あげるねっ……」
「あっあぁっ!おく、おくはぁ…ッはぁう、あたま、まっしろ……んぉ、うぅああッ」
ずっぷずっぷ、ずっ、ずっ……!
千鶴の言葉に答えるように何度も何度も腰を打ちつけ奥まで犯す。その度に千鶴は全身を揺らしながら喘ぎ、快楽に酔いしれる。何も考えたくなかった。
「あぁ、イイよ、千鶴。いっぱい中にだすね。何回も、何回も。ふふふ、千鶴のお腹の中が全部僕の精液になっちゃうぐらい、注いであげるからね」
「ひっ、ぁ、あぁっ!なか、なかはぁ……あぁっ!き、もち、いいの、だめ……ッ」
中は本能的にダメ、そう思いつつも肉棒に中を乱暴にさせると快楽が勝ってしまう。
「千鶴……?いい、んだね?出すね、はは、可愛い~」
「ッぁ!?や!ちが、出すのだめ、いや、」
彰はわざと捻じ曲げた解釈をしてにまりと笑う。ダメだという千鶴の腰を掴み何度か中を擦り上げた後……。
どぷどぷどぷっ!びゅるるるるッ……!
「あ"、ぁ……ぁあ………!!!!」
最奥で精を吐き出した。宣言通り、千鶴のお腹の中を真っ白に染めようといわんばかりに。昨日あれだけ出したというのに、大量に吐き出されて膣口から溢れ出ていく。
ーー尚も中に入っている肉棒は萎えずに留まっている。
「さ、千鶴。……どうして欲しい?」
そして、千鶴も。まだ疼きは治っていなかった。どろっと濁った目をした千鶴は涙を溢しながら虚ろに宙を見て、唾液を口から溢しながら呟くように答えた。
「ーーも、っと、もっと、いっぱいおかして……ぐちゃぐちゃに、気持ちよくして」
「本当に素直でいい子だね、千鶴」
彰は千鶴の頬にキスを落とした後……千鶴の"願い通り"に一晩中彼女を犯し続けた。
強姦(レイプ)、拘束、媚薬、素股、中出し
彰はくたりと人形のように脱力する千鶴に腕を回し、今度は後ろを向かせた。膝を突かせてお尻を突き上げるような形にした後、片足の縄を引っ張り上げて固定する。
それはまるで、犬が用を足す時のような格好にされているようであった。
もはや抵抗しても無駄だと悟った千鶴も「いや……」と小さく溢して羞恥に震えた。
「千鶴のここ、よーく見たいからね。うんうん、しっかり解れてよく濡れてる。でも昨日の今日だからねぇ、痛いかもしれないしねぇ」
そう言いながら、ローションを手に取り、くちゅくちゅと音を立てながら千鶴の秘部の中と外に塗り込む。念入りに、丹念に。
くちゅぐちゅ、ちゅぷぷ、くちゅ……
「ふぁ、あ、あぁ……ッ!あ、んん!ひぁ、ああ……!」
縄で吊るされた両手にぎゅうと力が入り、腰がガクガク揺れる。快楽が確実に千鶴を飲み込んでいく。もはやローションで濡れているのか愛液で濡れているのか等分かりはしない。
「はは、物欲しそうにくぱくぱ口を開けてるねぇ、千鶴の此処は。昨日まで処女だっなのに、もう味をしめちゃったのかな?」
「そ、そんな訳……」
「そんな訳あるでしょ?ねぇ」
そこで彰はずるりと自分の肉棒を取り出して、ぬるん!と千鶴の秘部を擦り上げる。
「ん、ああああっ!?」
挿入はされていない。しかしにゅちにゅちと音を鳴らしながら擦り上げられれば堪らない気持ちよさがあった。それと同時の物足りなさ。
「これでも気持ちいいと思うけど……中に入れたらもっと気持ちいいだろうねぇ、千鶴」
「ぅあ、あっ……!あぁっ!?や、中は……ッ!」
「入れて欲しかったらおねだりしてね?おねだりの仕方は、そうだなぁ……。
"おじさんのお○んぽで、千鶴のいやらしいお○んこ、いっぱい犯して下さい"
とか、どうかな」
千鶴は絶句する。そんな言葉、使った事もない。そんな、下品な事を言えるわけがないと、そう思った時に再び素股が開始された。今度は膣口を抉るように強く擦り付けられて。
ぢゅっぽ!にゅぐ!にゅにゅぐ……!
「あ"ひっ?ぁああっ!や!やぁあああッ!」
その快楽から逃れようと腰を引くも、すぐに彰に腰を掴まれ引き戻される。そして何度も何度もにゅるにゅると秘部を擦り上げる。
「おねだりが聞けるまではずっとコレ続けるね」
「やっそんな……うああッ!あ!あぁ~!や!あぁ!」
にゅっち、にゅち、ぐにゅ、ぢゅぐッ!
「は、あうっ!ん!んぁ!あぅんッ!」
擦られる度に甘くイク感覚を千鶴は覚える。響く水音ですら千鶴の鼓膜まで犯していき、千鶴は気が狂いそうだと考えつきゾッとする。しかしその考えもすぐに快楽に塗り替えられて真っ白になっていく。
気持ちいい。気持ちいい。なのに。
ーーどうしてお腹は切なく疼くのか。
涙を溢し、唾液まで垂らしてはしたない表情で、千鶴は確かに欲していたのだ。昨晩の終わりの見えない陵辱は、自分の身体を確かに蝕んでいた。
こうじゃなくてもっとーーーー。
くぢゅん!くちゅ、ぐちゅっ!
「っひあ!ぁ、ちがう、やぁあっ!!」
「千鶴」
耳元で囁かれた後、舌で耳を舐られる。ぴちゃ、と湿らせた音を立てて中まで。
覆い被さった状態で腕を千鶴の前へ回し、乳首をコリコリと捏ね回す。
ぴちゃ、くちゅ。クリクリ、キュゥッ……。
「う、あぁ!は、ぅううッ」
「……千鶴」
ぐちゅ……にゅる……。
膣口に彰の肉棒が当たり、先っちょが入ろうとする。しかしそれだけだ。それ以上は入ってこようとしない。千鶴が腰を揺らしてもその動きに合わせて引き抜く。くちゅ、ちゅぷ、啄むように、キスをするように優しくノックする。
「言ってごらん」
くちゅ、ちぷ……ぢゅぐ、にゅる……
「あ、あ、く、ふぅ……んん……ッ、お、おじさん……ッ」
「ん?どうしたの?」
「お、おじさんの、お○んぽで、ち……ちづるのぉ……ひっんん……」
情けなさも感じて涙が出てしまう。千鶴は必死に彰の言った言葉を口から吐き出す。その間も乳首をクリクリと弄られる。でも中には入ってこない。寧ろ少し抜かれたように感じる。
ーーいや、いや、このままにしないで。
「お○んこ、いっぱい、お、おかしてください……ッ」
「はぁい、よく言えました」
……ぐちゅん!!
「ひっあぅああああああああッ!!!」
一気に奥まで貫かれて千鶴は悲鳴のような声をあげながら絶頂する。体勢のお陰なのか、昨日よりも深く入れられているように感じていた。それよりも。
ーー待っていた、待っていたこれを。
気持ちいい。気持ちいい、気持ちいいっ……。
千鶴の蕩けた横顔を確認した彰は自らも恍惚とした笑みを浮かべて……すぐに動き出す。絶頂により締め付けか何度も来るがお構いなしに、ローションと愛液でぬるぬるのそこを遠慮なく犯す。
じゅぷ!ぐちゅ!ぱちゅん!
「ぁ、あっ!きもち、きもちいい……っあうっ!お、おく……ッんぁああ!」
「偉いね、気持ちいいって言えるんだね。はは、美鶴よりずっと素直で扱いやすい……可愛くていい子だね。奥、いっぱい突いて、あげるねっ……」
「あっあぁっ!おく、おくはぁ…ッはぁう、あたま、まっしろ……んぉ、うぅああッ」
ずっぷずっぷ、ずっ、ずっ……!
千鶴の言葉に答えるように何度も何度も腰を打ちつけ奥まで犯す。その度に千鶴は全身を揺らしながら喘ぎ、快楽に酔いしれる。何も考えたくなかった。
「あぁ、イイよ、千鶴。いっぱい中にだすね。何回も、何回も。ふふふ、千鶴のお腹の中が全部僕の精液になっちゃうぐらい、注いであげるからね」
「ひっ、ぁ、あぁっ!なか、なかはぁ……あぁっ!き、もち、いいの、だめ……ッ」
中は本能的にダメ、そう思いつつも肉棒に中を乱暴にさせると快楽が勝ってしまう。
「千鶴……?いい、んだね?出すね、はは、可愛い~」
「ッぁ!?や!ちが、出すのだめ、いや、」
彰はわざと捻じ曲げた解釈をしてにまりと笑う。ダメだという千鶴の腰を掴み何度か中を擦り上げた後……。
どぷどぷどぷっ!びゅるるるるッ……!
「あ"、ぁ……ぁあ………!!!!」
最奥で精を吐き出した。宣言通り、千鶴のお腹の中を真っ白に染めようといわんばかりに。昨日あれだけ出したというのに、大量に吐き出されて膣口から溢れ出ていく。
ーー尚も中に入っている肉棒は萎えずに留まっている。
「さ、千鶴。……どうして欲しい?」
そして、千鶴も。まだ疼きは治っていなかった。どろっと濁った目をした千鶴は涙を溢しながら虚ろに宙を見て、唾液を口から溢しながら呟くように答えた。
「ーーも、っと、もっと、いっぱいおかして……ぐちゃぐちゃに、気持ちよくして」
「本当に素直でいい子だね、千鶴」
彰は千鶴の頬にキスを落とした後……千鶴の"願い通り"に一晩中彼女を犯し続けた。
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