皇太子の子を妊娠した悪役令嬢は逃げることにした
皇太子の子を妊娠した悪役令嬢のレイチェルは幸せいっぱいに暮らしていました。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
でも、妊娠を切っ掛けに前世の記憶がよみがえり、悪役令嬢だということに気づいたレイチェルは皇太子の前から逃げ出すことにしました。
本編完結済みです。時々番外編を追加します。
あなたにおすすめの小説
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
旦那様に離婚を突きつけられて身を引きましたが妊娠していました。
ゆらゆらぎ
恋愛
ある日、平民出身である侯爵夫人カトリーナは辺境へ行って二ヶ月間会っていない夫、ランドロフから執事を通して離縁届を突きつけられる。元の身分の差を考え気持ちを残しながらも大人しく身を引いたカトリーナ。
実家に戻り、兄の隣国行きについていくことになったが隣国アスファルタ王国に向かう旅の途中、急激に体調を崩したカトリーナは医師の診察を受けることに。
記憶喪失の令嬢は無自覚のうちに周囲をタラシ込む。
ゆらゆらぎ
恋愛
王国の筆頭公爵家であるヴェルガム家の長女であるティアルーナは食事に混ぜられていた遅延性の毒に苦しめられ、生死を彷徨い…そして目覚めた時には何もかもをキレイさっぱり忘れていた。
毒によって記憶を失った令嬢が使用人や両親、婚約者や兄を無自覚のうちにタラシ込むお話です。
まさか、こんな事になるとは思ってもいなかった
あとさん♪
恋愛
学園の卒業記念パーティでその断罪は行われた。
王孫殿下自ら婚約者を断罪し、婚約者である公爵令嬢は地下牢へ移されて——
だがその断罪は国王陛下にとって寝耳に水の出来事だった。彼は怒り、孫である王孫を改めて断罪する。関係者を集めた中で。
誰もが思った。『まさか、こんな事になるなんて』と。
この事件をきっかけに歴史は動いた。
無血革命が起こり、国名が変わった。
平和な時代になり、ひとりの女性が70年前の真実に近づく。
※R15は保険。
※設定はゆるんゆるん。
※異世界のなんちゃってだとお心にお留め置き下さいませm(_ _)m
※本編はオマケ込みで全24話
※番外編『フォーサイス公爵の走馬灯』(全5話)
※『ジョン、という人』(全1話)
※『乙女ゲーム“この恋をアナタと”の真実』(全2話)
※↑蛇足回2021,6,23加筆修正
※外伝『真か偽か』(全1話)
※小説家になろうにも投稿しております。
[完結]婚約破棄してください。そして私にもう関わらないで
みちこ
恋愛
妹ばかり溺愛する両親、妹は思い通りにならないと泣いて私の事を責める
婚約者も妹の味方、そんな私の味方になってくれる人はお兄様と伯父さんと伯母さんとお祖父様とお祖母様
私を愛してくれる人の為にももう自由になります
元侯爵令嬢は冷遇を満喫する
cyaru
恋愛
第三王子の不貞による婚約解消で王様に拝み倒され、渋々嫁いだ侯爵令嬢のエレイン。
しかし教会で結婚式を挙げた後、夫の口から開口一番に出た言葉は
「王命だから君を娶っただけだ。愛してもらえるとは思わないでくれ」
夫となったパトリックの側には長年の恋人であるリリシア。
自分もだけど、向こうだってわたくしの事は見たくも無いはず!っと早々の別居宣言。
お互いで交わす契約書にほっとするパトリックとエレイン。ほくそ笑む愛人リリシア。
本宅からは屋根すら見えない別邸に引きこもりお1人様生活を満喫する予定が・・。
※専門用語は出来るだけ注釈をつけますが、作者が専門用語だと思ってない専門用語がある場合があります
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
【完結】記憶を失くした貴方には、わたし達家族は要らないようです
たろ
恋愛
騎士であった夫が突然川に落ちて死んだと聞かされたラフェ。
お腹には赤ちゃんがいることが分かったばかりなのに。
これからどうやって暮らしていけばいいのか……
子供と二人で何とか頑張って暮らし始めたのに……
そして………
王子妃だった記憶はもう消えました。
cyaru
恋愛
記憶を失った第二王子妃シルヴェーヌ。シルヴェーヌに寄り添う騎士クロヴィス。
元々は王太子であるセレスタンの婚約者だったにも関わらず、嫁いだのは第二王子ディオンの元だった。
実家の公爵家にも疎まれ、夫となった第二王子ディオンには愛する人がいる。
記憶が戻っても自分に居場所はあるのだろうかと悩むシルヴェーヌだった。
記憶を取り戻そうと動き始めたシルヴェーヌを支えるものと、邪魔するものが居る。
記憶が戻った時、それは、それまでの日常が崩れる時だった。
★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
●ルビ多め。鬱陶しく感じる方もいるかも知れませんがご了承ください。
敢えて常用漢字などの読み方を変えている部分もあります。
●作中の通貨単位はケラ。1ケラ=1円くらいの感じです。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
更新お疲れ様です!
今回も、とても面白かったです!
信じてくれないだろうって断定してるけど、マコトさんは割と信じるんじゃね?
主人公さんって人当たり良さそうに見えてその実他人を誰一人信頼してないよね?
女性が、レイチェルだとエドワードに告げてないのに、毒で倒れ、目が覚めたあと、エドワードがレイって言ってる事実。
レイチェルとしてのレイチェルは、意識が戻ったのでしょうか…。
それとも、エドワードはレイチェルのこと気づいた??
話の内容が掴めない…(*´-`)
これからも頑張ってください!!応援してます!!
退会済ユーザのコメントです
神様は、生まれたばかりの子供と引き離して他人に憑依させてまで、王太子のそばに送りなにがさせたかったのだろうか?
メイドさんは主人公さんの為に主人公さんに冷たいのだろうかw 「殿下にはレイチェル様がいらっしゃるのに、何この間女」的な?
話が飛びすぎてよくよくわからなくなってきました…。
そういえば王太子付きの騎士なんだからミセリコルデ くらい持ってなかったのかな。
レイチェル大丈夫かっっ!??
毎日投稿お疲れさまです。誤字?報告です。王子のセリフのところに突然の絵文字😲が笑
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
修正いたしました。
絵文字はないわ…。
ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m修正いたしました。
回が進むごとによくわからなくなります。
何らかの理由があって主人公を
妊娠中にも関わらず追い出した。
(妊娠させたのは王子のエゴ)
王子自身は何らかの理由で、遠征?
に出て、護衛が全員死んだ。
そこに乙女ゲームのキャラとおぼしき
転生者が関わり、主人公に何かあるから
追い出す形で逃がしたが、出産後
意識不明。マコト(男ですよね)から
それを聞いた王子が嘆いている←今ここ
だと思うのですが話のひとつひとつが
どうにも繋がっていないので、理解に
苦しみます。
風呂敷広げすぎて伏線張りすぎて
回収できるのかと気になるレベル。
もうひとつの作品(猫の方)は
気楽に読めるので落差に驚きます。
読者に伝わらない意味不明さが
今後全てはっきりするのか、
ダラダラとさせずにすっきり終わって
欲しいと思います。
私も惰性で続けてます。ヒロイン流されすぎ。自分がない。周りの状況にどうしようってばかり。お母さんになったんだから、少しはしっかりとしてほしい。子ども大丈夫って何処の誰かに言われたかもだけど、森に入ってから、全然子どものこと思い出さないって無いから。
自ら名乗っても無いのにエドワードの名前を知っていて何者であるかを異国の地で、それも見ず知らずの異国の民が確信持ってる風なのに、生命を救ってくれたとは言え、エドワードがそれを疑問に思わない事が不思議でした…聖女だと彼の中で断定したので納得。ということでしょうか。それとも、これからの道中で問い質す場面が用意されているのでしょうか…気になります。
さらに複雑化?あっちもこっちも伏線なのかな?伏線だらけで意味がもう分からなくなってきた感じが…辛口感想すみません。
エドワードの事が心配なのはわかりますが、子供の事は心配じゃないの?
あと、女の子の中身がレイチェルなのは周りは知らないこと。
もし、このまま帰ったとして王子を助けたこの子はレイチェルに成りかわる可能性もあるのでは?
どこの生まれかわからないけど、王子についていって帰国して、レイチェルが身体から離れた時に見ず知らずの所に来たとしても綺麗な洋服を着せられたり豪華な場所にきたら勘違いするんじゃ?
いつその身体から離れるのかはわかりませんが、離れた時に女の子が王子に惚れないとは限らないし、実際助けたのはレイチェルでも周りから見れば助けたのはその女の子。
どうやってそこを解決するのか。
あと、猫はなぜその女の子にレイチェルをうつしたのか。
疑問だらけです。
話を無理矢理延ばそうと風呂敷広げ過ぎて意味不明になって来たような気がします。無事完結することを期待します。
題名とあらすじに偽りありですね( ̄▽ ̄;)
前世の記憶がよみがえった(実際は、前世の記憶だとの認識は無く、謎の記憶に不安になる)
悪役令嬢だと気付いた(実際は、悪役令嬢だとは微塵も気付いてない)
逃げ出した(実際は、言いくるめられて連れ出された)
題名やあらすじやタグだけを読むと、悪役令嬢が前世の記憶を取り戻して、死にたくないから逃げ出したけど、それは誤解で王子が連れ戻しに来る、っていう少々ドタバタ劇風のライトな話だと思ったのですが…………
実際はかなりの重い内容だし…………
読んでて段々辛くなってきますね…………
タグに【シリアスな内容】と追加すれば、私のようにドタバタな話だと勘違いして読んで、思った内容と違うと言う様な方が出なくて良いかと思います
キツい言い方になっていましたら申し訳ありませんm(__)m
あー、、?なるほど、、?
体の持ち主のことを一応思ってレイチェルだってことを、黙ってたってことですかね?
ずっと読んでたらイライラしてつい感情的になってしまいました
先程の感想、自分勝手すぎましたね、すいません
いやいやいや気づいて!!じゃねえわ笑
言わなきゃわからんでしょう見た目が違うんですから
見た目が違うってこと、自分でも分かってるでしょなにやってんの
レイチェルですとか今姿は違うんですけどとかなんかあるでしょ
レイですじゃないよ、気づいてくれるだろうかじゃないよ
他人任せすぎて笑
あなたは悲劇のヒロインですか笑笑
ストーリーは面白いんですけど、登場人物にイライラします
ごめんなさい口悪くて笑
何時までも幽体離脱してると、体に戻れなくなるし肉体自体が腐敗が始まると思うんですが・・・。
そしていくら人手があるとはいえ生まれた子供は放置で良いのか?
半狂乱で子供探してたのは何だったのか?
今は皇太子の事しか頭にない様に感じるのですが、この人頭大丈夫?と思ってしまいますよ。
すべてに筋違いな行動で感情移入皆無になってます。
風呂敷広げた(タイトルや設定)けど回収できる気がしないのですよ。
以前もコメントさせていただきましたが、クドイ言い回しでシャク稼いでるだけに思えてなりません。
作者様には不快かもしれませんが、コメント有るうちが花だと思います。
いつも、じれったく思いながら拝読しております。ぶっちゃけ中々ストーリーが進まないのは正直イライラしますが…
『成婚前』に、しつこく婚約者(ヒロイン)と子作りして迄ヒロイン(婚約者)を“束縛”しようとした不器用な王子…
自分に『前世の記憶が(ぼんやりとだが)ある』って事を言い出せず悩むヒロイン。
いわゆる「王道」な展開かもしれませんが…
お腹に宿して無事出産し『我が子』を抱っこする権利は「母親」としての(※出産時の)最大のご褒美。
そのご褒美を奪われ、愛する人(子供の父親)と和解できず『魂?』で彷徨うヒロインちゃん。せつな過ぎます。・゜゜(ノД`)
首を切るなんて罪人のようです。
もっとやり方はあるはずです。
回復魔法は意外と無力だった件。魔法を発展させて地球と同レベルの文明を築くのは結構容易じゃないのかな。
惰性でなんとなく読んでる感がすごい...
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。