やっと精霊の卵から産まれるのが大精霊だということを知ったマユ。流れからして予想できるのに鈍感だなあーｗそして新たな精霊が産まれたようです。この感じだと次に来るのは土の大精霊かな？

え？ピーちゃん大精霊だったの？只の伏字かと思ってたのにｗ

マユ、プーちゃんならスーちゃんとひよこに乘る練習してたやんｗそして予想通りミルク買ってないｗ

また姿が見えないプーちゃん。今度はなにしてるんでしょうね？そして久々過ぎる登場の種屋のケララちゃん。庭の植物を見てやっぱり固まりましたｗさて、彼女曰く土の精霊の力があればなんとかなるかもとのこと。……となるとアテはまだ生まれてないあの精霊の卵ですね。

プーちゃんなにヒヨコに乘りたがる？飛べるやん！と突っ込んでみるｗ

スーちゃん健気だなあ。早く努力が報われるといいですね。そして乳液の効果は変わらなかった模様(^_^;)……今度の化粧水に期待しましょう。さて、ひまわりもどうにかしないといけませんが、なんとかしてくれそうな人はいるのでしょうか？

さぁ、今度は・・・ピーちゃんやスーさんが魔力込めてくれてとんでもになったり？ｗ

あー、この乳液の効果のネタバラシはそこそこあとになりそうだなー。まあ楽しみに待ってます。追加分も作るみたいなのでそっちはどうなるのやら。　

やっぱり乳液も普通の物になりませんでしたｗしかも今回は猫様やプーちゃんの魔力を込めたわけではないですからね。マユの魔力というかチートがだんだん強くなってきている……？具体的な効果はまだ読者には秘密みたいなのでどうなったのかが気になります。そしてヌメリン草の件で真っ先にマユのやらかしを疑うベアトリスさん。まあそれが妥当ですよね。誤魔化しましたが後でばれるんだろうなあーｗでも結果的には世界にとって有益なことをしたので叱られはしないはず、たぶん。これも高値が付きそうですけど今回はオークションはどうするのかな？

やっぱり普通の乳液じゃなかったｗ

マユ、トマト切り過ぎて腱鞘炎になるｗ

マユが何かしら手を加えるとなんでもチート化するんですねwトマトを切っただけなのにさらにドーピング効果が上乗せされるとかおかしいwまあ自分だけでなく仲間の強化にもなるから結果オーライなのですが。……あとマユがやたらスキル覚えやすかったのってこれの効果も理由のひとつなんだろうなー。

マユ・・・まさか・・・中腰で寝てたのか？腰に悪いぞｗてか、よく倒れなかったなぁ・・・中腰で寝てたらだけどｗ

いざひまわりを植え替えようしたものの根が地面に根付き過ぎているうえに切ることもできないことが発覚！このままだとひまわりを持ち出すのは無理ゲーですねえ。力のある何かに手伝ってもらえればまだ可能性はありそうですが……どうする？

どうしても癖で美味しくなるように考えちゃうマユｗこんどはどうなるのやらｗそしてスコップを買いに行くマユ。ザックさんの恰好滑稽で笑えますｗ写真があればマリアちゃんにこの光景見せられるのになー(笑)。

いぁ、マユのせいやろｗ

やっぱりまたマユやらかしやがったｗまあこれでヌメリン草が絶滅の危機から救われたし二度とそんなことにならないだろうから結果オーライ……かな？(笑)しかしうっかりで植物大量繫殖＆進化させるとかヤバイですねｗ今回はよかったけど危険な植物を繫殖とか間違ってもしないでくださいよ？(;^ω^)なにはともあれこれで乳液を作れそうですね。ただやっぱり普通の乳液にはなりそうもない気がしますけど……ｗ

はい、採取出来る程繁殖していたとｗ

撫でて、声かけたら　増殖した？❗️

絶滅危惧種なら採取できないのも仕方ないなあ。でもここで新たなチートが炸裂？一体どうなったのか……わくわく。

先にスコップ買っておけばいいのにｗ採取を止めるプーちゃん、どうしたんだ？
採取出来れば畑で栽培も出来るだろうにｗ

レアな素材はっけーん！乳液も女性にとって必需品ですから作るためにぜひ持って帰りたいところですが、なぜかプーちゃんから静止の声が。いったいどういうことなのでしょうか？

マユ・・・ちょっと聞くけど朝のグラス1杯のお水飲んだの？ｗ
そしてザックさんのお店休業してなければいいがｗ

こたつはあるけど肝心の布団がない！これは死活問題です！どうにか調達できるとよいのですが。そして異世界の増築はまさにビフォーアフターですねｗ

自分がマリアに頼りきりだったことをやっと改めて自覚したマユ。自立した大人の女性になれるようがんばれ！そして二人目の精霊が誕生！今度は水の精霊で、親になったのはクーニャと。この感じだと出発までには全員生まれるかな？そして残りの親はおそらく自分の予想通りそうだなあ。特に一番いろいろな意味で厄介そうな精霊王の親はもちろん言うまでもなく彼女になるでしょうねー(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…　マリアを見つけに行く時は猫様たちだけでなく精霊たちとの協力も重要になりそうな予感です。